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「マレーナ」って映画でもあったけど(これはイタリアの話だけど)、夫や家族の助けがなく、生活のためやむを得ずドイツ軍に協力した女性たちもいたでしょうにね。
この映画観ました…😢
Anche in Italia e' successo, i tedeschi erano alleati e non hanno mai commesso violenza alle donne.. Gli americani neri e le truppe marocchine al seguito dei francesi si.. Su donne, uomini, bambini e preti. 😢❤️🇮🇹
いやぁ、素晴らしい映画でした😊少年の性への興味と戦争中の大人達の醜い欲望とが描き混ざりながら、南イタリアの美しい景色の中で話が流れて行く。最後に生きて帰って来た夫の男らしさに痺れます。
これ映像の世紀で初めてみました。綺麗な女性たちが頭を刈られて涙を流しながらさらし者にされ、周りの群衆が薄ら笑いを浮かべる光景がただ恐ろしかったです。
俺も映像の世紀で見たけど、動く映像で見ると、更に醜く残虐なものにみえたね…
美女タレントがスキャンダルに見舞われた時の一部日本人女性の様ですなあ。
当然の報い。生きる価値なしのクズ!
@@marty3612弱者男性😂ブチギレ😂😂
@@marty3612akbの峯岸だろ?あれは秋元康の指示であり、責めるなら彼だよ。日本の音楽をホロコーストした大悪人。
ドヤって丸刈りにしてるフランス男性どもがドイツ兵を国内に入れなかったらこんな目に遭わなかったんじゃないんか?熱狂でいくらでも残酷になるのはフランス革命から変わらないな
負けたのはフランス男ではなくフランス全体でしょ。国家総力戦の時代に男だけに責任を押し付けるのはおかしい。そもそも占領時代、レジスタンスとして男と肩を並べて戦ったフランス人女性も大勢居る。
@@tgog2529 戦争を始めたのはおとこでしょうからねえ。この時代に戦争の責任を男女とも同じとするのはどうかな。鬱憤を女で晴らすのはみっともないです。
@@supika-virgo 同じじゃないでしょ。だから男の協力者は銃で処分されても、女は丸刈りで許されている。
@@tgog2529 あなたのコメントが同じと思わせましたけど?
@@supika-virgo いや完全に同じなんて言ってないでしょ。勝手に勘違いしといて何言ってんの?
ある種の魔女狩りですね弱い者たちが夕暮れさらに弱いものを叩く、という歌詞が頭をよぎりました
その音が響き渡れば…?
@@miidry1401 悪いな。現実にブルースは無いんだ。
銃を撃ちまくれば自由が手に入るのかなぁトレイントレイン行き着く先は収容所たしかシベリア鉄道が抑留者乗せてたよね満鉄は知らんけどシベ鉄はアニメでも悪役さエクソダスエクソダスサラが好きなんだなんとかしてかんとかしてそんでそんでヤーパン忍法なんちゃら
なんていうタイトルの歌ですか?
@@minorikobayashi5841 りんだりんだ~~~~
実にフランスらしい話、白旗さっさとあげといてこの仕打ちとか
フランスは暴力の国だから、特に不思議ではないよね
自国民の女性の頭髪を刈る戦勝国。これが待ち望んだ勝利なのか?
動画に出てくる男たちの残忍な笑顔
フランスってつるし上げの晒しものの流れ好きだな
何処の国でも相手側の蛮行は声高々に訴えるけど自分達のやった蛮行に関しては口をつむる。
戦勝国も敗戦国も。特に戦勝国は。
まさにネトウヨのことですねぇ。死あるのみ!
隣の国
本当に人間って歴史から学びませんよね、人種や民族に関わらず大半は愚かなままです。何処の国にも加害と被害の両側面が共存している筈なのに、やたらと被害面だけを主張するのは万国共通のお約束なんでしょうかね…。日本もどうか加害の歴史を忘れないで欲しいですね、ナチスドイツは加害の面が強すぎた上に、周辺諸国から恨みを買いすぎたので、少々誇張気味な否定教育が行われていますが、その反面日本は、加害を加えた国々が国際社会にあまり影響力を持っていないので、あまり追求がされていない気がしますし、日帝の戦争犯罪の代表格が真珠湾攻撃になっているのも、歴史教育の浅さが見て取れます。どうか自国の罪だけは忘れないように考える人が増えればいいんですがね。
ロバート・キャパ写真集「Photographs」(リチャード・ウィーラン著 翻訳:沢木耕太郎)にこの写真がありますね。丸刈りにされた女性がドイツ兵との間にできた赤ん坊を抱いたまま、嘲りの笑いに囲まれながら帰宅させられている写真ですが別の写真では、その女性の母親(老婆)も丸刈りにされています。普段すました顔をしている「おフランス人」も一皮むいたらこんなもんなんだなと思った記憶が有ります。第二次大戦ではフランスは殆ど良い所が無く、あっさりドイツに負けて占領統治を受けている上に、ドイツ協力政府が反ナチスのフランス人を同国人にも拘わらず迫害していたという事もあり、実態以上に「レジスタンスが立派だった」と流布するようになりました。実際は他に威張れるものが無かったからですね。
昔、あの有名な「ちょっとピンぼけ」文庫本を何も知らず古本屋で買って何度も繰り返し読みました。失業中で空腹を紛らわす毎日のキャパに通信社から特派員契約の支度金?の小切手が下宿に送られてきて、取りも直さず階下の安食堂でお腹を満たす・・・なんてのが物語の始まりだった様に覚えてます。
この光景を見たキャパは「勝った側も腐敗している」と吐き捨てたとか。蛇足ですが私はこのエピソードをサンテグジュペリと勘違いしていまして、彼が晩年一度除隊したあと再び戦場に戻ったのはこんな光景を見るくらいなら戦っていたほうがマシだと考えたのだろうと勝手に想像していました😢。
フランスってフランス革命のときもそうだけど、なんか報復とか刑罰が過激でやりすぎじゃね?学校のイジメも日本以上に酷そう
ウクライナ侵略の影響で欧米で差別、迫害されてる在仏ロシア人に対してはドイツ、イギリス、アメリカ並みににロシア人を影でリンチしていそう。
フランス国民の手のひら返しがえぐい
勝てば官軍、負ければ匪賊いつの世も同じです。日本は敗戦国です。日本の手の平返しも相当なもんでしたよ。
ドイツに占領されていたのが解放されれば当然の事だろう
だから、ドイツ占領時代の話はフランスでは何かとタブーが多い
言うほど手のひら返しか?
本邦が言えるか?wマ元帥を大統領に!とはなんだったのか
他の方と同じで、魔女狩りの伝統が続いているのだと実感する。
「髪は女の命」当時は現代よりもそう言った傾向が強かったであろうから、その命を失った女性の苦痛は相当だったろう。
ドイツ側に協力したフランス国民は彼女達だけじゃなかったのにすべての罪をなすり付けた。
男の協力者は鉄砲でズドンだからな。それに比べたら温情ある対処だろ。
ドイツ降伏まではフランス人を迫害してた側裏切り者にその程度の仕返しはむしろ優しいくらいだよ
ドイツ兵が去ったあとはアメリカ兵がやって来た。ドイツ兵と寝てアメリカ兵と踊る女と呼ばれてました。
@@nnnozaまあ殺されなかっただけマシ。俺なら裏切り者の女の家族は頭を丸坊主にした後、当時のフランスの植民地に流刑していた。
『バンド・オブ・ブラザーズ』でも米軍空挺部隊が解放したオランダのある街で同様のことが行われたというシーンがある。米兵「彼女らは何をしたんだ?」市民「ドイツ兵と寝たのさ。女だからあの程度で済んでいる。男なら銃殺だ」みたいなやりとりがあった。
戦勝国は自らの負の歴史に触れようとしない。
どごぞのイエローモンキーは認めることもしませんねぇ。もう一度ピカドンが必要だな!
触れる必要ないからな、戦勝国パワーで揉み消しできる
「勝てば官軍 負ければ賊軍」実際そういう面もあるんだろうが…歴史修正主義者のネトウヨに悪用されてる節もあって使いにくいもんだ。戦争なんて、戦勝国も敗戦国も必ず負の側面を抱えているのにな。
@@一坪-z5m 猿発言あざっす笑そんなことがゆえるなんて親の顔が見たいね!笑教育受けようね!
@@一坪-z5m 韓国のこと⁇
弱いものいじめが人間の本質であることを教えてくれる
弱い者いじめというよりは裏切り者に対して報復しただけなんじゃないだろうか。ある意味当然の報いな気がする......例えばもし日本と中国が戦争して本土まで攻め込まれたとして、占領下で多くの人がその日の食糧すら困窮してるのに中国人兵士に媚を売った女だけが派手な服で着飾って得意げな顔して歩いてるのを見たらヤバいくらい憎しみの感情が湧くのが当然だと思うんだよね。コウモリのように勝ち馬に寝返ってエラそうな顔したり良い思いしやがって!裏切り者!ってなりそう。だから女を丸刈りにして笑顔になってるフランス人の気持ちも想像出来ちゃうなぁ。
立場が変わった瞬間にこれか、ナチスとやってることとあんまり変わらんな
フランス男は諦めるのが早いし逃げるのも早い、フィンランド人のように死ぬ気で巧妙に戦えば、ドイツ軍は簡単にパリ入城は出来なかった、女性も呆れて男を乗り換えた。
フランス男は簡単に諦めないで死ぬ気でナチスと戦っていれば長期戦になるだろうがイギリス、アメリカから援軍が来て勝てた可能性がある。
子供の頃、頭髪狩りされた女性と家族がその後、数十年間家にこもって外出しなくなり、食事は親戚が面倒を見ていたが、強制的に救出されたニュースを新聞で見ました。頭髪がボウボウで怖かったです。心情的には、ドイツに負けた男が悪かったんじゃない。ドゴールもイギリスにいたわけだし。責めるのはお門違いと思います。
このリンチに参加した男達は自国の女達を守れなかった奴らです。
フランス男子が逃げずに戦っていればこんな事にはならなかった。
あったね。ゴミ屋敷から警察に保護された老婆はボロボロのコートを着てた。
@@良行坂口-k2s でもそれってその逆も言えるよね。ドイツ男がフランスに踏みとどまってれば彼女はこんな目に遭わなくてすんだのでは?基本的に当時の弱い女性の立場である程度容姿に優れていたらドイツ男に頼らざる得ないのはあたりまえのことでそれは現在のうだつの上がらない男がイケメンや金持ちに女をとられてそれに対して怒りをあらわにしてるのとメンタル的には同じものです。後、国を守れなかった情けない日本人も日本女性が戦後米兵に娼婦にされましたね。
負けたのはフランス男ではなくフランス全体だ。そして、そんな中でもレジスタンスとして男と肩を並べて戦って抵抗し続けた女も居る。そんな中で兵士として戦場で散っていった男達を尻目に敵のドイツ兵とイチャ付いていればそら反感も買うわ。
人間とは理性を失い感情に流されやすい生き物だと改めて感じる事件事の是非よりも、同じような事が過去繰り返されてきて、これからも繰り返されると思うと心が痛む
あの理性があるからにんげんなの理性を欠いたら理性を欠いたらヒトなの正式にはヒトザルと言ってチンパンジーやリスザルと同列なのゴリラやオランウータンに劣るのよだから例えば心神喪失とか知的障害で知能が理性が未満なのはにんげんじゃないのヒトのかっこしてたらヒトのかっこしてたらにんげんてわけではないのヒトのかっこしてて理性と思いやりがある個体がにんげんなの
同意同感です‼
フランスだけでなく、欧州の他の国でも同じ事があったと聞きます。
人間はいじめが大好きで残酷なものをみたがるんだろうな
いくつになってもヨーロッパは魔女狩りがすきだったんだな
所詮人間なんてこんなもん。 本性はこんなもん。
戦争なんてなかったらきっと幸せな夫婦になれただろうに狂った人間が戦争を起こして、戦争が人間を狂わす悪循環
フランスの史学会でも、ドイツに協力した者、反抗した者もフランス国民の中では一握り。ドイツに反抗した者を英雄視するあまり、正しい歴史感を見失っていると言う評価もあるからね。
戦後フランスの大統領で、大戦中はレジスタンスに参加してたと言われてながら、実は対独協力者だったと判明した人物がいたね。
映画「ボレロ」でも同様のシーンがありました。首にはメッセージボードがかけられ、ドイツ兵と寝てアメリカ兵と踊る女と書かれてました。生きていくにはそれくらいの仕事しかなかったのだろう。
エグいなあ。まるで魔女狩りだ。フランス男子が自分たちの不甲斐なさを女性たちに叩きつけているようだ。
自分らの不甲斐なさを棚に上げて、か弱い女に当たるとは…。情けないぞフランス男。
これぞフランス民主主義!先ずはライン川で食い止めろよ。
愛と悲しみのボレロ、に刈られてさらし者になるシーンがあったね
女性を丸刈りにするのは、ユダヤ人収容所でもされてたのに、憎い相手と同じことしてる、、
記録して、忘れるなだよ。また繰り返す事になる。
戦争は、最大限に避けなければいけないですよね。詰まるところ、偏見や差別のもっとたる行為だから。
日本にも戦後、進駐軍のパンパンやその子供達対して差別的な扱いや冷たい目はあったけれどここまで酷いことはしなかったよ。しかもこれを公にしてしてしまうあたりが、欧米人ってやっぱり野蛮だよなぁってなる。
社会の授業で映像の世紀?か何かでこれを見て、正直死体が転がってるシーンよりもこっちの方が怖いというか気味悪かった戦勝国だからそんななだけでこれが日独とかであったらもっと有名になってたんだろうな…
平和に暮らしてる人たちも戦争になればこんな行為も行うようになるんだろうな恐ろしい
自分も魔女狩りという事を想起しましたね欧州の文化みたいな感想ですけして肯定的な意味ではありません
誰かを見せしめにして、不平不満や憎しみを慰める。公衆の面前での頭髪狩りはフランス革命時の国王と王妃のギロチンでの公開処刑とダブってしまった。憎悪に取り憑かれた人々は誰かを生贄にしなければ気が治らなかったのだろう。
同じような題材で「マレーナ」という映画があります。舞台はイタリア・シチリアで、やはりドイツ兵と寝た主人公の女性が凄惨なリンチを受けます。フランスだけでなく、ヨーロッパの各地で同様の事例があったのかもしれません。主演のモニカ・ベルッチがとにかく長身で、美しく、セクシーだが、品もあり、しかし陰がある幸薄い女性を好演しています。是非、皆さんに観ていただきたい作品です。
スウェーデンのミュージシャンのフリーダ•リングスタッド(ABBAのメンバー)も父ちゃんが大戦中にスウェーデンに赴任してきたドイツ人の警察官だか軍人だかで、戦後は迫害を逃れるために父親は存命なのにも関わらず死んだ事にして秘匿してたって話ですからね••••
イタリアは一応、三国同盟側・純粋な被害国・戦勝国でないと思うけどね。
「独の師団はアルデンヌ森林地帯を通過できない」、「マジノ要塞が有るから大丈夫」と油断し切って裏をかかれ、侵攻を許し全土を占領された当時の仏国国防軍幹部による大失態の責任の方が遥かに重いでしょう。
クロード・ルルーシュの映画「愛と哀しみのボレロ」でも描かれていましたね。彼はフランスの著名な映画監督ですが、ユダヤ人であるという自らの出自をテーマにした映画を繰り返し撮っていて、この映画はその集大成です。第二次世界大戦前後のフランス、ドイツ、ソ連、アメリカ4か国の芸術家一家の三世代に亘るドラマを通して、戦勝国も敗戦国同様に、人間の苦しみ傷つく姿を描く、というスケールの大きな内容でした。今考えるとキャストもユダヤ系の方が中心で、そういう意味ではフランス愛というよりユダヤ愛に溢れた映画でしたね。
結局ナチスと同じことしてて笑う
ナチスは敵対民族をまとめて収容所に送った。フランスは内ゲバを始めた。うーん…
フランスは昔から残忍なお祭りが好きなんだね!怖すぎる
フランス人男性ならこれぐらいするでしょ。「レディファースト紳士」なのだから。
あのココ・シャネルも処罰はされなかったけど対独協力者だったと言われています。映画「格子なき牢獄」での女優コリンヌ・リュシエールも父親が対独協力者(銃殺刑になる)であった為戦後は市民権停止10年の判決受け、不遇な生活を送り僅か28才の若さで他界した。
私の好きなティノロッシというシャンソン歌手も対独協力者だったと言われています⁉️🤔彼もココシャネル同様、制裁は受けなかったのでしょうか❗🙄
ティノ・ロッシも一時対独協力の嫌疑で収容所に収監されていました。ただ嫌疑が晴れて釈放されたもかもしれませんね。純粋な歌手でしたし。シャネルの場合は上流階級に強いコネがあったので制裁を逃れたと言う話もあります。コリンヌの場合は本人の素行と言うより父親が有力な対独協力者だった事が影響したのではないかと思います。
国葬された「国民作家」シドニー=ガブリエル・コレットもユダヤ人だった旦那を守るために(心ならずも)対独協力させられましたからね。
埋もれてしまうような重要な歴史の断面、とっても大変勉強になりました。ありがとうございます。
私、韓国人だけど、女性にやる行為ではないです。日本人もこんな感性は理解できないと思いますが、どうなんでしょう?
もちろん理解できませんよ。しかし彼らは誰だったのかというと普通の町人であり村民であり、スーパーマンではなかった。だから弱かったんですね。そんな彼らならやるでしょうね。そうでなければ耐えられなかった。
えげつないな。
シャネルはこの危機を回避した
シャネルは下っ端は狙わない。
そのかわりに、墓はスイスにある。母なる土地に〇女は眠らせないとか
さすがフランスやることする事が芸術ですな🙄
フランス男は嫉妬深いと聞いていたが、あながち間違いではないようだな。
酷すぎて涙が出るわ(涙)女性にとって髪は命なのに……
つまり、ドイツ男性から相手にされなかったフランス女性が笑っている、という構図。
フランスが、ベトナムやアルジェリアなどでやってきた悪行はスルーw
ここの人々はフランスの行動を非難していますが、日本もこの時期に中国で残虐行為を行いました。 (行為は比較できません)
@@Bobby-sy3ok証拠ださなきゃ。
その頃の中国内陸部は馬賊が跋扈してたのに中華民国政府は何も手を打ちませんでした。なのに関東軍が中国に進出してようやく治安が保たれるようになったのは皮肉なモンです。
@@Bobby-sy3ok六四天安門事件
占領下ドイツ兵と寝た女vs解放後米兵と寝た女。
自由・平等・博愛
家族や身内を守る為にやむなく行った事を自分達が優位になると私的懲罰を行うとは?人間の心の闇が垣間見えるナチスだけで無くフランス人も同じ様に人権など無視していた事は明白である、力のない人に暴力行為を行うとはあり得ない事だと思う、決して正義などとは呼べない。でもいつものフランスですね。
バンドオブブラザーズのオランダでも同じこと起きてたよね
いじめや復讐、戦争も根っこは同じだから無くならない。いつも一番弱いものに皺寄せが行く。
シャーリーズ・セロンの『トリコロールに燃えて』はナチスドイツ映画の中でも特に好きな映画。
現代だって、ウクライナのロシア占領地域で同じことが起きるだろう…。
まるでギロチン処刑の様なお祭り騒ぎだったのかも。
バンドオブブラザーズのマーケットガーデン作戦時オランダ人女性にも同じシーンがあった!
敵国に侵攻して勝った兵士は現地の女性とセックスしたいのは自然の流れだろうな。セックスしたくないなんて異常だからな。話を変えるがシモーヌの娘さんは母の人権を守ったと言える。お酒に逃げて落命されたのは残念だが娘さんにはお母さんの分まで幸せに生きて欲しいと心から願う。
紀元前から戦争の後、行われるのは略奪と強姦。相場は決まっている…
映画「バンドオブブラザース」でもありましたね。レジスタンス「男なら銃殺だ」
AKB48の誰かが丸刈りにしたとかいうニュースを見た時思い出したのはこれだった。文脈はまったく違うけど…
彼女が丸刈りにした映像をテレビで見た当時の彼氏は、何を思った⁉️
@@畑野よしゆき さんあの一派には、丸刈りのヤツがいるからなぁ。
命があるだけよかったと思えというコメントがあるけれど、精神を殺されたことは命を奪われるよりも非道なこともある。
この事件を悲劇として扱った作品に「ヒロシマ、我が愛」があります
フランス組曲は観ましたよ、確か作者はユダヤ人と言うことで強制収容所で殺された遺作だったのだと、記憶してます。
ただナチスからの迫害されたフランス人も多くて、解放されてからの復讐の気持ちも分からなくもない
古今東西、敗戦国は迫害されるよ。だから死ぬ気で戦う。ラテン系は諦めるのが早い、逃げるのも早い。
ていうか祖国を裏切った外道に丸刈り&晒し者のペナルティーはかなり優しい
@@nnnoza そうだと思います、普通は処刑&ロープ吊るしの晒し刑だもんね女性だから丸坊主ですんだのだよね
日本でも同じようになったら、もっと広範に徹底的にこの種の行為をしたのではないでしょうかね。例えば、沖縄で米軍に強制されて道案内をした少年が日本兵に惨殺されたと聞いたことがあります。 あまり当時のフランスを非難できないと思います。
今謎が解けたっ!モニカ・ベルッチの映画も そういうこと?!
Uボートの映画の中でフランス人の女の子と付き合っていると艦長に告白するドイツ人水兵がいました。🇩🇪🇫🇷😃すると艦長はレジスタンスに知られたらマズイぞと言っていましたが、ドイツ軍の中にもその娘が後にこのような目に遇うのではないかと心配するような空気がわずかでも有ったと思うと複雑な気分になります‼️😐
超名作ですよねぇ。製作も"西ドイツ"ですし。
満州の日本女性はソ連軍から身を守る為に自ら丸刈りにしました。自分の貞操を、守る為に丸刈りをするのとはかなり話しが違うな。
ここで裏切り者だ〜とか、命があるだけましとかとか言っている人たちはドイツが勝っていたらユダヤ人等々の虐殺を肯定してそう
勝てば官軍だからな
こういう義のない国民性だから復習心から歴史上、何度も戦争が起きるのか
映画「マレーナ」の舞台はイタリアだったけどマレーナへのリンチシーンは胸糞悪かった
人は誰かを吊るしていじめるのが本当に好きな生き物なんだな。
こんな事してどんな意味があるのでしょうか?意味が全く理解出来ない…。
何で男同士の闘いで生まれた憎しみの発散に女性が犠牲にあわなければならないのか❗️勝手すぎる‼️恥ずかしくないのか‼️
丸刈りにされて居る女性が、ビクトリア女王に似ていて、同じ民族から分かれていった?土地で、宗教による違い等から、争いが繰り広げられ続けるヨーロッパは気の毒だと思いました
中国の文化大革命を彷彿させる。
ほんまに第二次世界大戦時の人類の考えって恐ろしい第二次世界大戦時の人類と現在の人類の考え方や生き方はまるで別の生き物みたいだわ現在も宗教や独裁国家みたいにおかしな国はたくさんあるけども、もっと民主主義の国が増えてほしいな
裏切り者には容赦ないのは万国共通
フランスってナチスが如くユダヤ迫害しまくってたのに被害者ぶってんのすごいよね。
全ての根源に今も残るナチスドイツがなければこんなことは起こらなかったでしょう。 もちろんフランスも残虐行為を行ったが、この時期に日本も中国で残虐行為を行った。 (行為は比較できません)
そうでもしないと生きてけなかったんだから仕方ないだろ
人間の怖さだね😢😂
フランスは革命からこっちはずっと気が狂ってる状態だからな
世界のほぼすべての国と同様、フランスも暗い時代を経験しました。 彼女は蛮行を犯したが、この時期に日本も中国で蛮行を行った(行為は比較できない)
ウクライナでも同じことが起こるんじゃない?
まぁ売国奴と思われても仕方ないからね…
そうならない事を願う。
ロシアに実効支配されている地域の人々は、その軍政に従わざるを得ませんし、それは決して悪でも犯罪でもない。ウクライナの人々を信じる他ありませんわね。
そうあるべきと思う。祖国を裏切るということを軽く考えてはいけない。
ロシア系ウクライナ人やロシアに内通していた裏切り者はやられていそう。
1次も2次もフランスは嫌い
綺麗事を言うわけじや無いけど悲しいね。人間の醜さを思い知る瞬間ですね。本当に何とも言えない😨
命を捨てて闘った人たちのことを考えれば仕方ないだろうね
まあ日本人も人の事は言えないけど、「自由平等博愛」のフランス人でもこんなもんだよね。つーか、これが「人類」って生き物なんだろうね。
自由博愛平等は何処に有るのでしょうか?どこの国でも憂さ晴らしの吊し上げは有りますが80年程前に行われた事が怖いです。この様な行動はギロチン仕様以前の公開処刑と変わらん
当時はまだ欧米列強がアジア人を奴隷のように扱い、人種差別国家が存在していた。悲しいかな、当時の人間の価値観からは処刑されなくて良かったと思うしかない。
欧州じゃ、人を馬鹿にすることで自分を保っていたんだろうね
ヒトはどこまでもヒトでしかない…
@@kikokikokun今じゃロシア人が欧州で差別軽蔑されてるのかな?
単なる女性差別、みっともない。中世の魔女狩りをこんな時代に再現しようとはね。
かわいい君の涙の中 恋に窶れた粉雪が舞う 冬将軍に震えながら 僕の帰りを待っている
ドイツへの恨みは解りますが、彼女達への行いは非道なものです。彼女達がいなければ一般婦女子への性被害が増加しただろうし、戦争が悪いんですよ
しかし何年かすぎたら頭髪刈りやった人々も後味悪かっただろうなあ、国の負歴史になるからな。その時はその空気に皆なってたから絵に描いたような理性的な行動はムリかなあ、人間には❗個人には❗
「マレーナ」って映画でもあったけど(これはイタリアの話だけど)、夫や家族の助けがなく、生活のためやむを得ずドイツ軍に協力した女性たちもいたでしょうにね。
この映画観ました…😢
Anche in Italia e' successo, i tedeschi erano alleati e non hanno mai commesso violenza alle donne.. Gli americani neri e le truppe marocchine al seguito dei francesi si.. Su donne, uomini, bambini e preti. 😢❤️🇮🇹
いやぁ、素晴らしい映画でした😊
少年の性への興味と戦争中の大人達の醜い欲望とが描き混ざりながら、南イタリアの美しい景色の中で話が流れて行く。
最後に生きて帰って来た夫の男らしさに痺れます。
これ映像の世紀で初めてみました。
綺麗な女性たちが頭を刈られて涙を流しながらさらし者にされ、周りの群衆が薄ら笑いを浮かべる光景がただ恐ろしかったです。
俺も映像の世紀で見たけど、動く映像で見ると、更に醜く残虐なものにみえたね…
美女タレントがスキャンダルに見舞われた時の一部日本人女性の様ですなあ。
当然の報い。生きる価値なしのクズ!
@@marty3612弱者男性😂ブチギレ😂😂
@@marty3612akbの峯岸だろ?あれは秋元康の指示であり、責めるなら彼だよ。日本の音楽をホロコーストした大悪人。
ドヤって丸刈りにしてるフランス男性どもがドイツ兵を国内に入れなかったらこんな目に遭わなかったんじゃないんか?
熱狂でいくらでも残酷になるのは
フランス革命から変わらないな
負けたのはフランス男ではなくフランス全体でしょ。国家総力戦の時代に男だけに責任を押し付けるのはおかしい。
そもそも占領時代、レジスタンスとして男と肩を並べて戦ったフランス人女性も大勢居る。
@@tgog2529
戦争を始めたのはおとこでしょうからねえ。
この時代に戦争の責任を男女とも同じとするのはどうかな。
鬱憤を女で晴らすのはみっともないです。
@@supika-virgo 同じじゃないでしょ。だから男の協力者は銃で処分されても、女は丸刈りで許されている。
@@tgog2529
あなたのコメントが同じと思わせましたけど?
@@supika-virgo いや完全に同じなんて言ってないでしょ。勝手に勘違いしといて何言ってんの?
ある種の魔女狩りですね
弱い者たちが夕暮れさらに弱いものを叩く、という歌詞が頭をよぎりました
その音が響き渡れば…?
@@miidry1401 悪いな。現実にブルースは無いんだ。
銃を撃ちまくれば自由が手に入るのかなぁ
トレイントレイン
行き着く先は収容所
たしか
シベリア鉄道が
抑留者乗せてたよね
満鉄は知らんけど
シベ鉄はアニメでも悪役さ
エクソダスエクソダス
サラが好きなんだ
なんとかしてかんとかしてそんでそんで
ヤーパン忍法なんちゃら
なんていうタイトルの歌ですか?
@@minorikobayashi5841 りんだりんだ~~~~
実にフランスらしい話、白旗さっさとあげといてこの仕打ちとか
フランスは暴力の国だから、特に不思議ではないよね
自国民の女性の頭髪を刈る戦勝国。
これが待ち望んだ勝利なのか?
動画に出てくる男たちの残忍な笑顔
フランスってつるし上げの晒しものの流れ好きだな
何処の国でも相手側の蛮行は声高々に訴えるけど自分達のやった蛮行に関しては口をつむる。
戦勝国も敗戦国も。特に戦勝国は。
まさにネトウヨのことですねぇ。死あるのみ!
隣の国
本当に人間って歴史から学びませんよね、人種や民族に関わらず大半は愚かなままです。
何処の国にも加害と被害の両側面が共存している筈なのに、やたらと被害面だけを主張するのは万国共通のお約束なんでしょうかね…。
日本もどうか加害の歴史を忘れないで欲しいですね、ナチスドイツは加害の面が強すぎた上に、周辺諸国から恨みを買いすぎたので、少々誇張気味な否定教育が行われていますが、その反面日本は、加害を加えた国々が国際社会にあまり影響力を持っていないので、あまり追求がされていない気がしますし、日帝の戦争犯罪の代表格が真珠湾攻撃になっているのも、歴史教育の浅さが見て取れます。
どうか自国の罪だけは忘れないように考える人が増えればいいんですがね。
ロバート・キャパ写真集「Photographs」(リチャード・ウィーラン著 翻訳:沢木耕太郎)にこの写真がありますね。
丸刈りにされた女性がドイツ兵との間にできた赤ん坊を抱いたまま、嘲りの笑いに囲まれながら帰宅させられている写真ですが別の写真では、その女性の母親(老婆)も丸刈りにされています。
普段すました顔をしている「おフランス人」も一皮むいたらこんなもんなんだなと思った記憶が有ります。
第二次大戦ではフランスは殆ど良い所が無く、あっさりドイツに負けて占領統治を受けている上に、ドイツ協力政府が反ナチスのフランス人を同国人にも拘わらず迫害していたという事もあり、実態以上に「レジスタンスが立派だった」と流布するようになりました。実際は他に威張れるものが無かったからですね。
昔、あの有名な「ちょっとピンぼけ」文庫本を何も知らず古本屋で買って何度も繰り返し読みました。失業中で空腹を紛らわす毎日のキャパに通信社から特派員契約の支度金?の小切手が下宿に送られてきて、取りも直さず階下の安食堂でお腹を満たす・・・なんてのが物語の始まりだった様に覚えてます。
この光景を見たキャパは「勝った側も腐敗している」と吐き捨てたとか。蛇足ですが私はこのエピソードをサンテグジュペリと勘違いしていまして、彼が晩年一度除隊したあと再び戦場に戻ったのはこんな光景を見るくらいなら戦っていたほうがマシだと考えたのだろうと勝手に想像していました😢。
フランスってフランス革命のときもそうだけど、なんか報復とか刑罰が過激でやりすぎじゃね?
学校のイジメも日本以上に酷そう
ウクライナ侵略の影響で欧米で差別、迫害されてる在仏ロシア人に対してはドイツ、イギリス、アメリカ並みににロシア人を影でリンチしていそう。
フランス国民の手のひら返しがえぐい
勝てば官軍、負ければ匪賊
いつの世も同じです。
日本は敗戦国です。
日本の手の平返しも相当なもんでしたよ。
ドイツに占領されていたのが解放されれば当然の事だろう
だから、ドイツ占領時代の話はフランスでは何かとタブーが多い
言うほど手のひら返しか?
本邦が言えるか?w
マ元帥を大統領に!
とはなんだったのか
他の方と同じで、魔女狩りの伝統が続いているのだと実感する。
「髪は女の命」当時は現代よりもそう言った傾向が強かったであろうから、その命を失った女性の苦痛は相当だったろう。
ドイツ側に協力したフランス国民は彼女達だけじゃなかったのにすべての罪をなすり付けた。
男の協力者は鉄砲でズドンだからな。それに比べたら温情ある対処だろ。
ドイツ降伏まではフランス人を迫害してた側
裏切り者にその程度の仕返しはむしろ優しいくらいだよ
ドイツ兵が去ったあとはアメリカ兵がやって来た。
ドイツ兵と寝てアメリカ兵と踊る女と呼ばれてました。
@@nnnozaまあ殺されなかっただけマシ。俺なら裏切り者の女の家族は頭を丸坊主にした後、当時のフランスの植民地に流刑していた。
『バンド・オブ・ブラザーズ』でも米軍空挺部隊が解放したオランダのある街で同様のことが行われたというシーンがある。米兵「彼女らは何をしたんだ?」市民「ドイツ兵と寝たのさ。女だからあの程度で済んでいる。男なら銃殺だ」みたいなやりとりがあった。
戦勝国は自らの負の歴史に触れようとしない。
どごぞのイエローモンキーは認めることもしませんねぇ。もう一度ピカドンが必要だな!
触れる必要ないからな、戦勝国パワーで揉み消しできる
「勝てば官軍 負ければ賊軍」
実際そういう面もあるんだろうが…
歴史修正主義者のネトウヨに悪用されてる節もあって使いにくいもんだ。
戦争なんて、戦勝国も敗戦国も必ず負の側面を抱えているのにな。
@@一坪-z5m 猿発言あざっす笑
そんなことがゆえるなんて親の顔が見たいね!笑教育受けようね!
@@一坪-z5m
韓国のこと⁇
弱いものいじめが人間の本質であることを教えてくれる
弱い者いじめというよりは裏切り者に対して報復しただけなんじゃないだろうか。ある意味当然の報いな気がする......
例えばもし日本と中国が戦争して本土まで攻め込まれたとして、占領下で多くの人がその日の食糧すら困窮してるのに中国人兵士に媚を売った女だけが派手な服で着飾って得意げな顔して歩いてるのを見たらヤバいくらい憎しみの感情が湧くのが当然だと思うんだよね。コウモリのように勝ち馬に寝返ってエラそうな顔したり良い思いしやがって!裏切り者!ってなりそう。
だから女を丸刈りにして笑顔になってるフランス人の気持ちも想像出来ちゃうなぁ。
立場が変わった瞬間にこれか、ナチスとやってることとあんまり変わらんな
フランス男は諦めるのが早いし逃げるのも早い、フィンランド人のように死ぬ気で巧妙に戦えば、ドイツ軍は簡単にパリ入城は出来なかった、女性も呆れて男を乗り換えた。
フランス男は簡単に諦めないで死ぬ気でナチスと戦っていれば長期戦になるだろうがイギリス、アメリカから援軍が来て勝てた可能性がある。
子供の頃、頭髪狩りされた女性と家族がその後、数十年間家にこもって外出しなくなり、食事は親戚が面倒を見ていたが、強制的に救出されたニュースを新聞で見ました。頭髪がボウボウで怖かったです。
心情的には、ドイツに負けた男が悪かったんじゃない。ドゴールもイギリスにいたわけだし。責めるのはお門違いと思います。
このリンチに参加した男達は
自国の女達を守れなかった奴らです。
フランス男子が逃げずに戦っていればこんな事にはならなかった。
あったね。ゴミ屋敷から警察に保護された老婆はボロボロのコートを着てた。
@@良行坂口-k2s でもそれってその逆も言えるよね。ドイツ男がフランスに踏みとどまってれば彼女はこんな目に遭わなくてすんだのでは?
基本的に当時の弱い女性の立場である程度容姿に優れていたらドイツ男に頼らざる得ないのはあたりまえのことで
それは現在のうだつの上がらない男がイケメンや金持ちに女をとられてそれに対して怒りをあらわにしてるのとメンタル的には同じものです。
後、国を守れなかった情けない日本人も日本女性が戦後米兵に娼婦にされましたね。
負けたのはフランス男ではなくフランス全体だ。そして、そんな中でもレジスタンスとして男と肩を並べて戦って抵抗し続けた女も居る。
そんな中で兵士として戦場で散っていった男達を尻目に敵のドイツ兵とイチャ付いていればそら反感も買うわ。
人間とは理性を失い感情に流されやすい生き物だと改めて感じる事件
事の是非よりも、同じような事が過去繰り返されてきて、これからも繰り返されると思うと心が痛む
あの
理性があるからにんげんなの
理性を欠いたら
理性を欠いたら
ヒトなの
正式にはヒトザルと言って
チンパンジーやリスザルと
同列なの
ゴリラやオランウータンに劣るのよ
だから例えば心神喪失とか知的障害で
知能が理性が未満なのは
にんげんじゃないの
ヒトのかっこしてたら
ヒトのかっこしてたら
にんげんてわけではないの
ヒトのかっこしてて理性と思いやりがある個体がにんげんなの
同意同感です‼
フランスだけでなく、欧州の他の国でも同じ事があったと聞きます。
人間はいじめが大好きで残酷なものをみたがるんだろうな
いくつになってもヨーロッパは魔女狩りがすきだったんだな
所詮人間なんてこんなもん。 本性はこんなもん。
戦争なんてなかったらきっと幸せな夫婦になれただろうに
狂った人間が戦争を起こして、戦争が人間を狂わす悪循環
フランスの史学会でも、ドイツに協力した者、反抗した者もフランス国民の中では一握り。ドイツに反抗した者を英雄視するあまり、正しい歴史感を見失っていると言う評価もあるからね。
戦後フランスの大統領で、大戦中はレジスタンスに参加してたと言われてながら、実は対独協力者だったと
判明した人物がいたね。
映画「ボレロ」でも同様のシーンがありました。
首にはメッセージボードがかけられ、ドイツ兵と寝てアメリカ兵と踊る女と書かれてました。
生きていくにはそれくらいの仕事しかなかったのだろう。
エグいなあ。まるで魔女狩りだ。フランス男子が自分たちの不甲斐なさを女性たちに叩きつけているようだ。
自分らの不甲斐なさを棚に上げて、か弱い女に当たるとは…。情けないぞフランス男。
これぞフランス民主主義!先ずはライン川で食い止めろよ。
愛と悲しみのボレロ、に刈られてさらし者になるシーンがあったね
女性を丸刈りにするのは、ユダヤ人収容所でもされてたのに、憎い相手と同じことしてる、、
記録して、忘れるなだよ。また繰り返す事になる。
戦争は、最大限に避けなければいけないですよね。
詰まるところ、偏見や差別のもっとたる行為だから。
日本にも戦後、進駐軍のパンパンやその子供達対して差別的な扱いや冷たい目はあったけれどここまで酷いことはしなかったよ。
しかもこれを公にしてしてしまうあたりが、欧米人ってやっぱり野蛮だよなぁってなる。
社会の授業で映像の世紀?か何かでこれを見て、正直死体が転がってるシーンよりもこっちの方が怖いというか気味悪かった
戦勝国だからそんななだけでこれが日独とかであったらもっと有名になってたんだろうな…
平和に暮らしてる人たちも
戦争になればこんな行為も行うようになるんだろうな恐ろしい
自分も魔女狩りという事を想起しましたね欧州の文化みたいな感想です
けして肯定的な意味ではありません
誰かを見せしめにして、不平不満や憎しみを慰める。公衆の面前での頭髪狩りはフランス革命時の国王と王妃のギロチンでの公開処刑とダブってしまった。
憎悪に取り憑かれた人々は誰かを生贄にしなければ気が治らなかったのだろう。
同じような題材で「マレーナ」という映画があります。
舞台はイタリア・シチリアで、やはりドイツ兵と寝た主人公の女性が凄惨なリンチを受けます。フランスだけでなく、ヨーロッパの各地で同様の事例があったのかもしれません。
主演のモニカ・ベルッチがとにかく長身で、美しく、セクシーだが、品もあり、しかし陰がある幸薄い女性を好演しています。
是非、皆さんに観ていただきたい作品です。
スウェーデンのミュージシャンのフリーダ•リングスタッド(ABBAのメンバー)も父ちゃんが大戦中にスウェーデンに赴任してきたドイツ人の警察官だか軍人だかで、戦後は迫害を逃れるために父親は存命なのにも関わらず死んだ事にして秘匿してたって話ですからね••••
イタリアは一応、三国同盟側・純粋な被害国・戦勝国でないと思うけどね。
「独の師団はアルデンヌ森林地帯を通過できない」、「マジノ要塞が有るから
大丈夫」と油断し切って裏をかかれ、侵攻を許し全土を占領された当時の仏国
国防軍幹部による大失態の責任の方が遥かに重いでしょう。
クロード・ルルーシュの映画「愛と哀しみのボレロ」でも描かれていましたね。彼はフランスの著名な映画監督ですが、ユダヤ人であるという自らの出自をテーマにした映画を繰り返し撮っていて、この映画はその集大成です。第二次世界大戦前後のフランス、ドイツ、ソ連、アメリカ4か国の芸術家一家の三世代に亘るドラマを通して、戦勝国も敗戦国同様に、人間の苦しみ傷つく姿を描く、というスケールの大きな内容でした。
今考えるとキャストもユダヤ系の方が中心で、そういう意味ではフランス愛というよりユダヤ愛に溢れた映画でしたね。
結局ナチスと同じことしてて笑う
ナチスは敵対民族をまとめて収容所に送った。フランスは内ゲバを始めた。うーん…
フランスは昔から
残忍なお祭りが好き
なんだね!怖すぎる
フランス人男性ならこれぐらいするでしょ。「レディファースト紳士」なのだから。
あのココ・シャネルも処罰はされなかったけど対独協力者だったと言われています。
映画「格子なき牢獄」での女優コリンヌ・リュシエールも父親が対独協力者(銃殺刑になる)であった為
戦後は市民権停止10年の判決受け、不遇な生活を送り僅か28才の若さで他界した。
私の好きなティノロッシというシャンソン歌手も対独協力者だったと言われています⁉️🤔彼もココシャネル同様、制裁は受けなかったのでしょうか❗🙄
ティノ・ロッシも一時対独協力の嫌疑で収容所に収監されていました。ただ嫌疑が晴れて釈放されたもかもしれませんね。純粋な歌手でしたし。
シャネルの場合は上流階級に強いコネがあったので制裁を逃れたと言う話もあります。
コリンヌの場合は本人の素行と言うより父親が有力な対独協力者だった事が影響したのではないかと思います。
国葬された「国民作家」シドニー=ガブリエル・コレットもユダヤ人だった旦那を守るために(心ならずも)対独協力させられましたからね。
埋もれてしまうような重要な歴史の断面、とっても大変勉強になりました。ありがとうございます。
私、韓国人だけど、女性にやる行為ではないです。
日本人もこんな感性は理解できないと思いますが、どうなんでしょう?
もちろん理解できませんよ。しかし彼らは誰だったのかというと普通の町人であり村民であり、スーパーマンではなかった。だから弱かったんですね。そんな彼らならやるでしょうね。そうでなければ耐えられなかった。
えげつないな。
シャネルはこの危機を回避した
シャネルは下っ端は狙わない。
そのかわりに、墓はスイスにある。母なる土地に〇女は眠らせないとか
さすがフランス
やることする事が芸術ですな🙄
フランス男は嫉妬深いと聞いていたが、あながち間違いではないようだな。
酷すぎて涙が出るわ(涙)
女性にとって髪は命なのに……
つまり、ドイツ男性から相手にされなかったフランス女性が笑っている、という構図。
フランスが、ベトナムやアルジェリアなどでやってきた悪行はスルーw
ここの人々はフランスの行動を非難していますが、日本もこの時期に中国で残虐行為を行いました。 (行為は比較できません)
@@Bobby-sy3ok
証拠ださなきゃ。
その頃の中国内陸部は馬賊が跋扈してたのに中華民国政府は何も手を打ちませんでした。
なのに関東軍が中国に進出してようやく治安が保たれるようになったのは皮肉なモンです。
@@Bobby-sy3ok六四天安門事件
占領下ドイツ兵と寝た女vs解放後米兵と寝た女。
自由・平等・博愛
家族や身内を守る為にやむなく行った事を自分達が優位になると私的懲罰を行うとは?人間の心の闇が垣間見えるナチスだけで無くフランス人も同じ様に人権など無視していた事は明白である、力のない人に暴力行為を行うとはあり得ない事だと思う、決して正義などとは呼べない。でもいつものフランスですね。
バンドオブブラザーズのオランダでも同じこと起きてたよね
いじめや復讐、戦争も根っこは同じだから無くならない。いつも一番弱いものに皺寄せが行く。
シャーリーズ・セロンの『トリコロールに燃えて』はナチスドイツ映画の中でも特に好きな映画。
現代だって、ウクライナのロシア占領地域で同じことが起きるだろう…。
まるでギロチン処刑の様なお祭り騒ぎだったのかも。
バンドオブブラザーズのマーケットガーデン作戦時オランダ人女性にも同じシーンがあった!
敵国に侵攻して勝った兵士は現地の女性とセックスしたいのは自然の流れだろうな。
セックスしたくないなんて異常だからな。
話を変えるがシモーヌの娘さんは母の人権を守ったと言える。
お酒に逃げて落命されたのは残念だが娘さんにはお母さんの分まで幸せに生きて欲しいと心から願う。
紀元前から戦争の後、行われるのは
略奪と強姦。相場は決まっている…
映画「バンドオブブラザース」でもありましたね。
レジスタンス「男なら銃殺だ」
AKB48の誰かが丸刈りにしたとかいうニュースを見た時思い出したのはこれだった。文脈はまったく違うけど…
彼女が丸刈りにした映像をテレビで見た当時の彼氏は、何を思った⁉️
@@畑野よしゆき さん
あの一派には、丸刈りのヤツがいるからなぁ。
命があるだけよかったと思えというコメントがあるけれど、精神を殺されたことは命を奪われるよりも非道なこともある。
この事件を悲劇として扱った作品に「ヒロシマ、我が愛」があります
フランス組曲は観ましたよ、確か作者はユダヤ人と言うことで強制収容所で殺された遺作だったのだと、記憶してます。
ただナチスからの迫害されたフランス人も多くて、解放されてからの復讐の気持ちも分からなくもない
古今東西、敗戦国は迫害されるよ。だから死ぬ気で戦う。
ラテン系は諦めるのが早い、逃げるのも早い。
ていうか祖国を裏切った外道に丸刈り&晒し者のペナルティーはかなり優しい
@@nnnoza
そうだと思います、普通は処刑&ロープ吊るしの晒し刑だもんね
女性だから丸坊主ですんだのだよね
日本でも同じようになったら、もっと広範に徹底的にこの種の行為をしたのではないでしょうかね。例えば、沖縄で米軍に強制されて道案内をした少年が日本兵に惨殺されたと聞いたことがあります。
あまり当時のフランスを非難できないと思います。
今謎が解けたっ!モニカ・ベルッチの映画も そういうこと?!
Uボートの映画の中でフランス人の女の子と付き合っていると艦長に告白するドイツ人水兵がいました。🇩🇪🇫🇷😃すると艦長はレジスタンスに知られたらマズイぞと言っていましたが、ドイツ軍の中にもその娘が後にこのような目に遇うのではないかと心配するような空気がわずかでも有ったと思うと複雑な気分になります‼️😐
超名作ですよねぇ。製作も"西ドイツ"ですし。
満州の日本女性はソ連軍から身を守る為に自ら丸刈りにしました。自分の貞操を、守る為に丸刈りをするのとはかなり話しが違うな。
ここで裏切り者だ〜とか、命があるだけましとかとか言っている人たちはドイツが勝っていたらユダヤ人等々の虐殺を肯定してそう
勝てば官軍だからな
こういう義のない国民性だから復習心から歴史上、何度も戦争が起きるのか
映画「マレーナ」の舞台はイタリアだったけどマレーナへのリンチシーンは胸糞悪かった
人は誰かを吊るしていじめるのが本当に好きな生き物なんだな。
こんな事してどんな意味があるのでしょうか?
意味が全く理解出来ない…。
何で男同士の闘いで生まれた憎しみの発散に女性が犠牲にあわなければならないのか❗️勝手すぎる‼️恥ずかしくないのか‼️
丸刈りにされて居る女性が、ビクトリア女王に似ていて、同じ民族から分かれていった?土地で、宗教による違い等から、争いが繰り広げられ続ける
ヨーロッパは気の毒だと思いました
中国の文化大革命を彷彿させる。
ほんまに第二次世界大戦時の人類の考えって恐ろしい
第二次世界大戦時の人類と現在の人類の考え方や生き方はまるで別の生き物みたいだわ
現在も宗教や独裁国家みたいにおかしな国はたくさんあるけども、もっと民主主義の国が増えてほしいな
裏切り者には容赦ないのは万国共通
フランスってナチスが如くユダヤ迫害しまくってたのに被害者ぶってんのすごいよね。
全ての根源に今も残るナチスドイツがなければこんなことは起こらなかったでしょう。 もちろんフランスも残虐行為を行ったが、この時期に日本も中国で残虐行為を行った。 (行為は比較できません)
そうでもしないと生きてけなかったんだから仕方ないだろ
人間の怖さだね😢😂
フランスは革命からこっちはずっと気が狂ってる状態だからな
世界のほぼすべての国と同様、フランスも暗い時代を経験しました。 彼女は蛮行を犯したが、この時期に日本も中国で蛮行を行った(行為は比較できない)
ウクライナでも同じことが起こるんじゃない?
まぁ売国奴と思われても仕方ないからね…
そうならない事を願う。
ロシアに実効支配されている地域の人々は、その軍政に従わざるを得ませんし、
それは決して悪でも犯罪でもない。ウクライナの人々を信じる他ありませんわね。
そうあるべきと思う。
祖国を裏切るということを軽く考えてはいけない。
ロシア系ウクライナ人やロシアに内通していた裏切り者はやられていそう。
1次も2次もフランスは嫌い
綺麗事を言うわけじや無いけど悲しいね。人間の醜さを思い知る瞬間ですね。本当に何とも言えない😨
命を捨てて闘った人たちのことを考えれば
仕方ないだろうね
まあ日本人も人の事は言えないけど、「自由平等博愛」のフランス人でもこんなもんだよね。
つーか、これが「人類」って生き物なんだろうね。
自由博愛平等は何処に有るのでしょうか?
どこの国でも憂さ晴らしの吊し上げは有りますが80年程前に行われた事が怖いです。
この様な行動はギロチン仕様以前の公開処刑と変わらん
当時はまだ欧米列強がアジア人を奴隷のように扱い、人種差別国家が存在していた。
悲しいかな、当時の人間の価値観からは処刑されなくて良かったと思うしかない。
欧州じゃ、人を馬鹿にすることで
自分を保っていたんだろうね
ヒトはどこまでもヒトでしかない…
@@kikokikokun今じゃロシア人が欧州で差別軽蔑されてるのかな?
単なる女性差別、みっともない。
中世の魔女狩りをこんな時代に再現しようとはね。
かわいい君の涙の中 恋に窶れた粉雪が舞う 冬将軍に震えながら 僕の帰りを待っている
ドイツへの恨みは解りますが、彼女達への行いは非道なものです。彼女達がいなければ一般婦女子への性被害が増加しただろうし、戦争が悪いんですよ
しかし何年かすぎたら頭髪刈りやった人々も後味悪かっただろうなあ、国の負歴史になるからな。その時はその空気に皆なってたから絵に描いたような理性的な行動はムリかなあ、人間には❗個人には❗