京都で愛される【まるき製パン所】の朝に密着[京都グルメ]大宮・四条 / 唯一無二のコッペパン
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 毎日朝4時から16時まで一日数回、約1000個ほどのコッペパンを焼き上げる。
店内では所狭しと元気なスタッフが行き交い、次々に表面にバターを塗り、コッペパンに具を挟んでいる。行列になりながらもすぐに順番が回ってくるのはこの軽快さゆえ。流れるように出来上がったコッペパンは、無添加で素朴なパンの味わい、だが決して誰にも真似出来ない味。
この美味しさの虜になり、今日もコッペパンを買いに出掛けてしまうのかもしれない。
- 値段 -
カツロール 250円
あんぱん 180円
ハムロール 200円
食パンデータ
①食パン(大角)280円
②山食パン270円
③ぶどう食パン(1山)260円
焼き上がり時間/8:45ごろ
- 位置 -
goo.gl/maps/Ek...
〒600-8356 京都府京都市下京区松原通猪熊西入北門前町740
- WEBサイト -
www.leafkyoto....
- Map -
goo.gl/maps/Ek...
(Kyoto,Japan)
- About us -
京都・滋賀のグルメ情報を発信するLeafが、京都の美味しいグルメはもちろん、「まち」「モノ」「⼈」などの魅⼒を動画で発信する『Leaf公式チャンネル』
This is a channel where Kyoto magazines send videos of delicious gourmet food in Kyoto!
【 チャンネル登録はこちら|Subscribe to my channel 】
bit.ly/3fJmfpJ
-magazine
www.leafkyoto....
- Instagram
/ leaf_kyoto
- Twitter
/ leafkyoto
-LINE
line.me/R/ti/p...
【会社概要】
株式会社リーフ・パブリケーションズ
www.leafkyoto....
info@leafkyoto.co.jp
#bmpcc4k #Streetfood #bread #パン #sweets #まるき製パン所 #京都 #ずっと見てられる
#京都 #JapaneseStreetfood
directed by Yuki Onishi
母親が子供の頃からあったパン屋。母の実家に行くと、コールスローにハムの入ったパンをいつも買っていた。親子三代でやってた駄菓子屋みたいな質素なパン屋さん。
壬生寺も子供の頃、母の実家に行くといつも小さな池に亀がいて、境内には鳩がいて餌やりをしてたけど、新選組が流行りだしてからは昔の質素な面影は皆無。この動画で、今のマルキさんのパン屋さんを見て、知名度が上がって繁盛しているのは良かったなとは思うけど、やっぱり昔の質素なマルキさんのパン屋さんが良いなぁと思ってしまった。
後、三条商店街で肉屋の横で小さな焼き肉屋をやってた、焼肉弘、昔は安くて美味しいお店だったけど、名前が売れてデパートとかに店を出すようになってから、うちの母が久しぶりにお肉を買いに行ったら分量をごまかして渡されたから二度とあそこには買いに行かないと言ってた。何かのきっかけで知名度が上がったり上場したりしても、昔の良いところは残しておいて欲しいって、古参の客は思ってると思うんじゃないのかな。
コロナ5類前後とはいえ、食品を扱う店で、お客様が口にするものを、素手で扱うのはいかがなものでしょうか?
また、調理場に猫が出入りしてるのは衛生上、問題なのでは?
昔は猫、いなかったよ。後、お客さんからはパンを作ってるところは見えなくて、店先にお母さんと娘さん?が二人居てて、注文受けたら紙袋にパンを入れて渡してくれてたから、今までそんな事思いもしなかった。