真空管アンプ 音変求めて指定外球への差し替えと潜むリスク 整流管では？
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2023
- 音変を求めて規格の近い整流管の差し替えで楽しむマニアが増えつつある、
たしかに性能の劣化した管から新しい管への差し替えで見違えるような音の変化がある、しかし指定管以外の管はピンなどの規格は同じようなものが多い、球を知り尽くした経験豊富な方が楽しむのは趣味として最高だが、初心者がネットの情報のみでトライするのはどうなのか？真空管の長谷川で楽しみに潜むリスクなどをお聞きした。
秋葉原で70年の老舗、真空管の長谷川 （元・キョードー）
真空管 長谷川
東京都千代田区外神田１－１０－１１ 東京ラジオデパート 2階
03-3257-0434
www.kydsem.co.jp
定休日は日曜と月曜日です。
現在、緊急事態宣言中のため営業時間を若干短縮しております。
火曜から土曜日、１２：００～１６：３０ です。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
整流管替えると、電圧、許容電流変わるから危険ですよね。解ってりゃいいけど販売店では勧められませんね。火災、漏電、感電は本当に命に係わるぐらい危ないですから。ま、解ってる人は聞きませんよね。ギターアンプの人達は、無茶しますから、参考にしない方が良いです。
球を差し替えて楽しむのは経験の浅い人たちと思います。最大定格越えると球は痛むし、アンプも壊れます。
50年近くMarantz7の真空管をRAMTube Telefunken ECC83 ◇マーク新品に差し替えたり、LUXKIT A3034 LUXKIT A-3040の真空管をTelefunken ECC83 ◇マーク、MullardCV-4004/8137に交換して遊んでいますよ。
昔は安くて良い真空管が手に入り易いので持っていますが、80年頃でもRAMTubeのハイグレード品は高価でしたが。