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こんばんは。お疲れ様です。目貫の鳥、ツバメにしては翼がシュッとしていないし、口も開けてるので他の方も書かれてる、ホトトギスではないかと。花札に月とホトトギスの図案があるので調べましたがこれ、藤とホトトギスが本当で月は関係無いとか。満月に図案や三日月の図案と色々あるようで藤とホトトギスを引き立てる作用があるのでは?と言う事らしく現在は、三日月と藤、ホトトギスで図案は固定化されているそう。もしかしたら、柄糸が青紫で藤月とホトトギスで図案化してたんじゃないかと思いました。(だとすると昭和前くらいに巻き直しかな?)兎モチーフの柄頭っていうのも珍しいですね。兎は多産で子孫繁栄の意味もありますし波兎は縁起物の図柄として古くから親しまれていますが、もともとは醍醐天皇の時代を描いた謡曲「竹生島ちくぶしま」に由来しています。廷臣ていしん(宮廷に仕える臣下)が琵琶湖の竹生島に祀られている明神様に参詣するため船に乗った際、「緑樹影沈んで魚木に登る気色あり 月海上に浮かんでは 兎も波を奔るか 面白の島の景色や」とうたった一節が元になり、波兎が親しまれるようになったとされています。また、日本神話の「因幡の白兎」の舞台である因幡地方の寺社には、波兎の意匠が多いそうです。(ネット情報引用)と、いうのもある様ですね
目貫は月にホトトギスだと思います。詩歌や絵画の題材としてもよくある組み合わせです。
ですねえ。ホトトギスは夜に鳴く鳥なので万葉集でも月と一緒に詠まれていますね。兎も月と書かれる題材なのでそれと合わせているという事でしょうか。犬はいけませんな。
カラスとウサギで烏兎、金の烏と月の兎でそれぞれ太陽と月の象徴なので日月や歳月をイメージして拵えたのかもしれませんね
あ〜、女性の髪を使うの、なんか分かります💡女性の髪は男性の髪よりも細くて柔らかい事が多いから、当たりも柔らかいししっかり詰まるし、クッション性もあっていいのかも。あの時代の女性は髪油をしっかりと塗り込んでいるから、その油で刀に錆が出にくいのかも?昔、各家庭で着物を縫ったり綻びを直したり、袷の着物に綿を入れたり抜いたりするのは当たり前だったから、当然各家庭に裁縫道具が置いてあった訳ですが、針は鉄なので、凄く錆びやすかったんですね。同時に針は貴重品でもあったので、それを刺しておく針山には、油を塗った髪の毛を入れておきます。で、たまにそれを解いて、髪の毛を取り出してまた油をぬって縫い直して…という作業も、主婦の大事な仕事だったそうです。その流れで、刀にもクッションとして女性の髪の毛を入れたのかなぁ?と思いました。
鳥、クチバシと頭の形はカラス(ハシブトガラス)、翼の形はツバメかハヤブサ系の鷹、尾羽は… ツバメの尾羽でないことは確か。ただし、こういう物ってその時代その時代の記号化された形式があるので、上記はあくまで現代の感覚で見れば… の話し。八咫烏(やたがらす)なら特徴の足3本を普通は何がしかの意匠で入れるだろうから、八咫烏はない。。。
個人的には短刀の拵えでは出し鮫の鮫に大きい親粒ついてるのがめちゃくちゃ好み
燕と月だと、燕去月で陰暦8月の季語ですね
ホトトギスは、初夏の風物詩で、夜に鳴くので、昔の人は涼みながら見たのでしょうか?百人一首 後徳大寺左大臣(藤原実定) ほととぎす鳴きつる方を眺むればただ有明の月ぞ残れる
針山に髪の油が錆止めになるからって昔はよく髪の毛が使われてたのを思い出しました見当違いかもですが
私にはつばの模様が鳥の頭部に見えます。作者は細かい線を連らねて表しているものが2種類あり、黒あるいは動きを表現しているのかもしれません。
うーん…なんとなくの素人考えですが、むしろ柄の方が合わせ何じゃないかって気がしますねぇ~何らかの理由で刀身に合わせて作ったさやと、うっかり破損して間に合わせで既存の柄に合わせた…みたいな感じですかねぇ~
研ぎCさん疲れてるんですかね
人間の違和感て大事ですよね。
多分、口元と尾羽を見るとカラスですね。燕は燕尾と言って二つに分かれています。
私も戌年なので犬の意匠の刀装具を探すんですがなかなか見つからない。「犬侍」に通じるから少ないという話は本当なのか…
武張った鐺の鞘は幕末に好まれた格好でしたっけ…完璧なものに仕上げたいとの事でしたが完璧になると研ぎCさんは興味が無くなってしまうのでは?w
この鳥は雁ではないでしょうか。
月に雁…
ツバメじゃないと思います。ツバメの尻尾は[ V ]形ですね。カラスの方が確率がたかいかも。ちょっと検査してみます
顔の造形を見るとカラスに見えました。
ホトトギス?
奥様への言い訳の動画でしたね。😅
こんばんは。
お疲れ様です。
目貫の鳥、ツバメにしては翼が
シュッとしていないし、口も開けてるので
他の方も書かれてる、ホトトギス
ではないかと。
花札に月とホトトギスの図案があるので
調べましたが
これ、藤とホトトギスが本当で
月は関係無いとか。
満月に図案や三日月の図案と
色々あるようで
藤とホトトギスを引き立てる作用が
あるのでは?と言う事らしく
現在は、三日月と藤、ホトトギスで
図案は固定化されているそう。
もしかしたら、柄糸が青紫で藤
月とホトトギスで図案化
してたんじゃないかと思いました。
(だとすると昭和前くらいに巻き直しかな?)
兎モチーフの柄頭っていうのも
珍しいですね。
兎は多産で子孫繁栄の意味もありますし
波兎は縁起物の図柄として古くから親しまれていますが、もともとは醍醐天皇の時代を描いた謡曲「竹生島ちくぶしま」に由来しています。
廷臣ていしん(宮廷に仕える臣下)が琵琶湖の竹生島に祀られている明神様に参詣するため船に乗った際、
「緑樹影沈んで魚木に登る気色あり 月海上に浮かんでは 兎も波を奔るか 面白の島の景色や」
とうたった一節が元になり、波兎が親しまれるようになったとされています。
また、日本神話の「因幡の白兎」の舞台である因幡地方の寺社には、波兎の意匠が多いそうです。
(ネット情報引用)
と、いうのもある様ですね
目貫は月にホトトギスだと思います。
詩歌や絵画の題材としてもよくある組み合わせです。
ですねえ。ホトトギスは夜に鳴く鳥なので万葉集でも月と一緒に詠まれていますね。兎も月と書かれる題材なのでそれと合わせているという事でしょうか。
犬はいけませんな。
カラスとウサギで烏兎、金の烏と月の兎でそれぞれ太陽と月の象徴なので日月や歳月をイメージして拵えたのかもしれませんね
あ〜、女性の髪を使うの、なんか分かります💡
女性の髪は男性の髪よりも細くて柔らかい事が多いから、当たりも柔らかいししっかり詰まるし、クッション性もあっていいのかも。
あの時代の女性は髪油をしっかりと塗り込んでいるから、その油で刀に錆が出にくいのかも?
昔、各家庭で着物を縫ったり綻びを直したり、袷の着物に綿を入れたり抜いたりするのは当たり前だったから、当然各家庭に裁縫道具が置いてあった訳ですが、針は鉄なので、凄く錆びやすかったんですね。
同時に針は貴重品でもあったので、それを刺しておく針山には、油を塗った髪の毛を入れておきます。
で、たまにそれを解いて、髪の毛を取り出してまた油をぬって縫い直して…という作業も、主婦の大事な仕事だったそうです。
その流れで、刀にもクッションとして女性の髪の毛を入れたのかなぁ?と思いました。
鳥、クチバシと頭の形はカラス(ハシブトガラス)、翼の形はツバメかハヤブサ系の鷹、尾羽は… ツバメの尾羽でないことは確か。ただし、こういう物ってその時代その時代の記号化された形式があるので、上記はあくまで現代の感覚で見れば… の話し。八咫烏(やたがらす)なら特徴の足3本を普通は何がしかの意匠で入れるだろうから、八咫烏はない。。。
個人的には短刀の拵えでは出し鮫の鮫に大きい親粒ついてるのがめちゃくちゃ好み
燕と月だと、燕去月で陰暦8月の季語ですね
ホトトギスは、初夏の風物詩で、夜に鳴くので、昔の人は涼みながら見たのでしょうか?
百人一首 後徳大寺左大臣(藤原実定) ほととぎす鳴きつる方を眺むればただ有明の月ぞ残れる
針山に髪の油が錆止めになるからって昔はよく髪の毛が使われてたのを思い出しました
見当違いかもですが
私にはつばの模様が鳥の頭部に見えます。
作者は細かい線を連らねて表しているものが2種類あり、
黒あるいは動きを表現しているのかもしれません。
うーん…なんとなくの素人考えですが、むしろ柄の方が合わせ何じゃないかって気がしますねぇ~
何らかの理由で刀身に合わせて作ったさやと、うっかり破損して間に合わせで既存の柄に合わせた…みたいな感じですかねぇ~
研ぎCさん疲れてるんですかね
人間の違和感て大事ですよね。
多分、口元と尾羽を見るとカラスですね。燕は燕尾と言って二つに分かれています。
私も戌年なので犬の意匠の刀装具を探すんですがなかなか見つからない。
「犬侍」に通じるから少ないという話は本当なのか…
武張った鐺の鞘は幕末に好まれた格好でしたっけ…
完璧なものに仕上げたいとの事でしたが
完璧になると研ぎCさんは興味が無くなってしまうのでは?w
この鳥は雁ではないでしょうか。
月に雁…
ツバメじゃないと思います。
ツバメの尻尾は[ V ]形ですね。
カラスの方が確率がたかいかも。
ちょっと検査してみます
顔の造形を見るとカラスに見えました。
ホトトギス?
奥様への言い訳の動画でしたね。😅