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結局これって「元戦隊俳優が自分の肩書きを権威として持ち出してまでこき下ろした」ことが問題なのであって、これが名もなき視聴者の一意見であればここまで荒れなかったと思うだって作品の良し悪しや好き嫌いを論じること自体は言論の自由として保障されているわけだから別に好きなやつは好きなやつでスルーしとけばいいじゃんか
大人になってからのヒーローを見ると『自分の年代の方が今の奴よりカッコよかった』って思うかもしれないけど、例えば『ブンブンジャー』が初めて見たスーパー戦隊のお子さんがいて、熱中してブンブンジャーを拝見するからお子さんの心に残るわけで(自分だったらターボ、ファイブ、ジェット)な訳で熱中して見てたし大人がじゃなくて、子供達に残る作品になれば良いと思う。
なんでわざわざ最近の戦隊を下げる言い回しをするのかが分からない「昔の作品だけど最近の戦隊に負けないくらい面白い作品なので是非見てください」じゃダメだったのか?
もうすぐ還暦になる、すべてのスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズを見てきた人としての意見としては、どの戦隊でも良い脚本も、良い演者(俳優)も居ましたが、逆に、どの戦隊でも悪い脚本や悪い演者も居たと思いますよ。それと傾向としては、昭和時代の戦隊のほうが脚本は悪い傾向であり、低品質であり、平成以降のほうがシリーズ平均でみれば、脚本は良くなったと思いますね。あと、俳優さんについては、昭和時代よりも若手の俳優の採用が増えており、演技の熟練度に関しては平成以降、令和では、序盤で演技が下手なのはありますが、1年を通して演技力が上がるのも、戦隊モノの俳優さんの面白みだと思うんですけどね。戦隊モノでも、仮面ライダーでも同様。しかし、最初から演技の上手い俳優さん、佐藤健さん、松坂桃李さんなども居ますから、「まとめて学芸会呼ばわり」は駄目ですねぇ。具体的に演技が下手なのを指摘するなら良いけど、抽象的に批判して反論しにくいのもだいぶ悪いやり方。
巨大戦だけ見ても、ミニチュアの精度も演出や見せ方も以前の作品より大分進化しているそれを学芸会呼ばわりして欲しくは無いし、学芸会自体に対しても失礼だよなあ
某周年作品を作られた戦隊の役者さん達が最近の特撮、CG技術がすごい!撮影方法も昔より変わってる!何よりみんな演技が上手い!ってほめてたなぁ…。後輩ヒーローを下げて自分の作品を持ち上げるようなのは言い方は残念だと思う。
まあ近年は俳優にあまりに無茶な事はやらせなくなってるなあとは思うし昔と比べて全体的に規制がキツくなってるとも思うだけど各作品のスタッフや演者も工夫してやってるし決して手を抜いてるわけじゃないみんな一所懸命にやってると思うんだよなあ少なくとも後輩達のやる気を削ぐような事は言ってほしくなかった
なんだかね〜 思うのは良いんだけど発言しちゃ駄目だよね
チャンネル主様はとても真面目な方だし色々と配慮して、件の方の事も否定しないように敬意を込めてて素晴らしいな、と思いました。ただ、あの方の意見も「一つの意見」とまとめてしまうのは様子見された方がいいです。件の方の発言は曖昧で何をもってどこがそうなのか理路整然と説明されてません。だから現状「何も断定する事ができない」のです。受け手があれこれ推測して時間とエネルギーを消耗して喧嘩したり諌めたり寄り添おうと真面目に考える必要はないのです。だって詳細をじっくり聞いてみたらただの独りよがりな難癖である可能性もあるから。全方位に攻撃的で支離滅裂なレスバを繰り広げているのとあの方の普段の発信からして真面目に聞いてはいけない「意見ですらないもの」の可能性が高い。それにあの方が否定したドンブラの回って30話辺りなんですよ。獣人たちや多くの人達が体張ってる回。それも放送前半の内から決めつけて失言ポストをしている。ちゃんとよく調べないで咀嚼しないでよく考えずに発信したのが明確です。何より制作に関わる全ての人達に対して失礼な発言でした。経験者といっても何十年も前の話で彼は一般人です。最近の戦隊に関してはファンの方が詳しいし遥かにちゃんと観てる。小林氏は自身のチャンネルでも平成ライダーを演じた有名俳優の事を面識もないのに「あいつ」呼ばわりするような方です。今回の炎上って本人のネットリテラシーが無い事が1番の問題だと思います。次またあの人が何か言ってても誰も相手にしなくなるんじゃないかな。ブンブンジャー最新話を観ても学芸会なんて言い放ってはいけない内容です。「戦隊OBだから」という先入観で見るからややこしいだけで本当に凄い人って安易に否定しないんですよ。だからまぁ気にしないでくださいね、これからも。
余計な事を言ったせいでファイブマンだけなく、その他の戦隊作品の印象も悪くしているという事に何故気付かなかったのか。
35年も前の自分の「唯一の」仕事しか誇れない「寂しい人」だなと思った。
いや、むしろ学芸会の何が悪いんだ?現実からすれば特撮は学芸会みたいなもんなんでしょうが、学芸会だからって製作が手を抜いて言い訳ではないし、実際どの作品も必死に作って良い物を送り出してきたんだから、誰が何を言ってもそれをファンが否定したら特撮のファンなんてしちゃいけない。それが大人の空想作品の楽しみ方です。これは作り手側でもある出演者にも言える話で、炎上した元戦隊俳優はその時点で自分の過去も否定してるだけの残念な人という事です。本当の大人はそう言う事を言わないので、彼は未だお子ちゃまなおっさんだという事です。
なるほどですね。これはまぁ世代感によるものなので、自身も俳優をされていてSNSで発信するならば書き方には注意してほしいとは思いますね。
全後輩ジャーを敵に回したファイブブラックだなあ。
これはなぁ…反感を買うコメントだと思うけど、自分もついつい他の物を図らずも下げているかもなぁと思うと、気を付けないとなと思いますね😅 主さんはブラックの方への配慮もしつつご意見もちゃんと表明されてて全く角が立たなくて、気遣いの人ですね
必死でやってる人に失礼すぎると思う・・・😓学芸会レベル・・・がどんぐらいなのかはわからんけど
入った一話目とラストではどの作品の演者さんも演技は全然違うし、それも引っくるめて好きだから愛せるのが特撮ファンかな。
そのファイブ黒がボロクソ言ってる最近の戦隊出身者の近況、侍赤→日曜劇場の主演、列車緑→大河ドラマの主役、列車赤→フジテレビの香取慎吾主演ドラマの準主役、海賊青、話題の映画の主演、これ絶対やつかみだろう
あのようにリスペクトが無い発言は意見ではないですよ。悪口ですよ。
一言 多いんだよな❗️返信とか見たけど『これが僕なんで』とバッサリ 俺はジェットマン以降、見なくなりましたね
学芸会=ドンブラの夏映画の内容のことを言ってる説を推したい嘘ですちなみに映画の内容は鬼頭はるか原作の初恋ヒーローの映画のオファーをされて出演することになったドンブラメンバーのはちゃめちゃな演技が監督に気に入られたことで、調子に乗った太郎によってめちゃくちゃになって、監督がブチギレて怪人になって、指令がめちゃくちゃになってバトルに繋がるというはちゃめちゃな映画
でも実際ドンブラを見て学芸会と思ったようですよ。ただ強いて小林さんを擁護するなら、確かにあの頃の戦隊は内容的にかなりシリアスな雰囲気はあったんですよね、最近の戦隊よりリアル路線というか。それが変化しだしたのが2000年代からかな、デカレンジャーなどがそうですが、キャラ付けがアニメっぽいんですよね。昨今のレッドが割とドラゴンボールの悟空っぽいバカだけど熱いキャラだったり(実際デカレッドやゴーオンレッドの役者さんは公言しているように世代的に悟空の影響受けてる人も多い)なんというかそれこそ原点のゴレンジャーの海城剛と比べてかなりガキっぽいキャラになった感じはあるから、例えばボウケンレッドやシンケンレッドなどがちょっと古風なレッドでオタク受けが良かったように、最近の戦隊はキャラや作風自体が昔よりも低年齢向けになっている感じはしますね。したがって小林さんのような当時の時代の人から見ると今の作品が幼稚に映るというのであれば小林さんの言いたいことはわからんでもないですけどね。でも戦隊って平成ライダー以降のライダーとの差別化でより低年齢を対象にシフトした感じもあるので、それは仕方ないというか、それが時代の変化なので、今も昔も自分は勿論どちらの戦隊も好きですよ。
爆発の中生き残った一番労働した技術者をメインが蔑ろ学芸会に失礼
自分がかつて頑張っていいもん作ってた場所が学芸会並みにレベルが落ちてる、とそう思っていながら助言も何もないというのは・・・、これが先輩のすることか、と思う。
特撮ファンの自分が思う事最近の特撮はネーミング、デフォルトなどは子供向けだなと思います。しかしそれは内容を大人向けにする当たり、どちらの層も取り込もうとしているのではないかなと。演技は今の役職さんの方がレベルは高いと思いますし、設定も説明なしの唐突ない展開はないです。昭和の方が物事が唐突過ぎてえっ?みたいなことたくさんありました。なので学芸会に見えるようで実は学芸会じゃないってのがしぶんの思うところです。ちなみに僕は小林良平さんがどんな意見を言おうと彼とファイブマンのファンです。
ファイブマンだってネーミングはどう見ても子供向けじゃね?
@ ファイブマンは確かにストレートですね。ネーミングだと子供が分かりづらいのは昭和が多いかなと敵の組織の名前とかキャラの名前とかは特にそう感じます。
初期のゴレンジャーから見てるので、初期のほうが脚本も演者も、ネーミングも、子供向けだった記憶がありますよ。途中のバイオマンあたりで、制作側の危機感からか、高学年向けの設定(出渕裕デザインとか含めて)のテコ入れが増えたと捉えてます。ファイブマンの頃が一番、子供向けで低迷してたような記憶ですね。あと、思い出補正を外して、現在で見直すと、まぁ、昭和時代から平成初期ぐらいのスーパー戦隊シリーズは、ちゃちく感じますね、どうしても、ミニチェアや特撮が今よりも技術的に厳しいので。でも、そんな昭和時代の戦隊モノから好きな自分です。最新技術の令和時代の作品と、昭和時代の作品は、技術面だけで比較しても不毛だと言う感覚ですね。時代も技術も、社会も異なる訳なので。。
私も戦隊ファンなので悪くは言いたくないし、多くは語らないですが>・・・まぁ・・・ドンブラザーズだよ・・・「新しい事を創出し続ける」ってのを気負い過ぎて、誤った輩を関わらせて、誤った方向性で制作した結果、あんなものが出てきてしまった・・・そう思ってます。ゴーカイシルバーの件>バンダイか東映に株主総会で言おうかと思ってるけど、若手の役者を使い捨てにし過ぎだよ。作品出演後「後」のアフターケアを、役者本人と役者の所属事務所のみに丸投げせずに、バンダイ&東映がもっとしっかりやるべきだよ。役者として食っていけなくなったのなら、バンダイ&東映、そして睨みが利く関連会社の正社員として雇うとか。会社正社員とのお見合いの席を高い頻度で設けるとか。そういうのをもっとやらんといかんでしょ。スーパー1の人もそうだよ、自衛隊のレンジャー部隊ってのは自衛官の中でもエリートなんです。命懸けで国を守る任務を遂行しなければならない人材です。にもかかわらず、何であんなみじめな余生を送らねばならないのか。
よく見るとファイブブラックってなんかブラックサタンみたい
昔のオーバーリアクションな作品の方が学芸会っぽい。今の役者の方が自然な演技か出来てる。
ファイブマンはつまらなくて珍しく序盤で落ちた僕には、最近の戦隊の方が随分マシに思えますね もちろん『好みの問題』でもあったかと思いますが てか世界観で言えば、んなわけないやろと子どもの僕がファイブマンに思ったのは事実
学芸会戦隊=ドンブラザーズ
結局これって「元戦隊俳優が自分の肩書きを権威として持ち出してまでこき下ろした」ことが問題なのであって、これが名もなき視聴者の一意見であればここまで荒れなかったと思う
だって作品の良し悪しや好き嫌いを論じること自体は言論の自由として保障されているわけだから
別に好きなやつは好きなやつでスルーしとけばいいじゃんか
大人になってからのヒーローを見ると『自分の年代の方が今の奴よりカッコよかった』って思うかもしれないけど、例えば『ブンブンジャー』が初めて見たスーパー戦隊のお子さんがいて、熱中してブンブンジャーを拝見するからお子さんの心に残るわけで(自分だったらターボ、ファイブ、ジェット)な訳で熱中して見てたし
大人がじゃなくて、子供達に残る作品になれば良いと思う。
なんでわざわざ最近の戦隊を下げる言い回しをするのかが分からない
「昔の作品だけど最近の戦隊に負けないくらい面白い作品なので是非見てください」じゃダメだったのか?
もうすぐ還暦になる、すべてのスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズを見てきた人としての意見としては、
どの戦隊でも良い脚本も、良い演者(俳優)も居ましたが、逆に、どの戦隊でも悪い脚本や悪い演者も居たと思いますよ。
それと傾向としては、昭和時代の戦隊のほうが脚本は悪い傾向であり、低品質であり、平成以降のほうがシリーズ平均でみれば、脚本は良くなったと思いますね。
あと、俳優さんについては、昭和時代よりも若手の俳優の採用が増えており、演技の熟練度に関しては平成以降、令和では、序盤で演技が下手なのはありますが、1年を通して演技力が上がるのも、戦隊モノの俳優さんの面白みだと思うんですけどね。戦隊モノでも、仮面ライダーでも同様。
しかし、最初から演技の上手い俳優さん、佐藤健さん、松坂桃李さんなども居ますから、「まとめて学芸会呼ばわり」は駄目ですねぇ。具体的に演技が下手なのを指摘するなら良いけど、抽象的に批判して反論しにくいのもだいぶ悪いやり方。
巨大戦だけ見ても、ミニチュアの精度も演出や見せ方も以前の作品より大分進化している
それを学芸会呼ばわりして欲しくは無いし、学芸会自体に対しても失礼だよなあ
某周年作品を作られた戦隊の役者さん達が最近の特撮、CG技術がすごい!
撮影方法も昔より変わってる!何よりみんな演技が上手い!ってほめてたなぁ…。
後輩ヒーローを下げて自分の作品を持ち上げるようなのは言い方は残念だと思う。
まあ近年は俳優にあまりに無茶な事はやらせなくなってるなあとは思うし
昔と比べて全体的に規制がキツくなってるとも思う
だけど各作品のスタッフや演者も工夫してやってるし
決して手を抜いてるわけじゃない
みんな一所懸命にやってると思うんだよなあ
少なくとも後輩達のやる気を削ぐような事は言ってほしくなかった
なんだかね〜 思うのは良いんだけど発言しちゃ駄目だよね
チャンネル主様はとても真面目な方だし色々と配慮して、件の方の事も否定しないように敬意を込めてて
素晴らしいな、と思いました。
ただ、あの方の意見も「一つの意見」とまとめてしまうのは様子見された方がいいです。
件の方の発言は曖昧で何をもってどこがそうなのか理路整然と説明されてません。
だから現状「何も断定する事ができない」のです。受け手があれこれ推測して時間とエネルギーを消耗して
喧嘩したり諌めたり寄り添おうと真面目に考える必要はないのです。
だって詳細をじっくり聞いてみたらただの独りよがりな難癖である可能性もあるから。
全方位に攻撃的で支離滅裂なレスバを繰り広げているのと
あの方の普段の発信からして真面目に聞いてはいけない「意見ですらないもの」の可能性が高い。
それにあの方が否定したドンブラの回って30話辺りなんですよ。獣人たちや多くの人達が体張ってる回。
それも放送前半の内から決めつけて失言ポストをしている。
ちゃんとよく調べないで咀嚼しないでよく考えずに発信したのが明確です。
何より制作に関わる全ての人達に対して失礼な発言でした。
経験者といっても何十年も前の話で彼は一般人です。最近の戦隊に関してはファンの方が詳しいし遥かにちゃんと観てる。
小林氏は自身のチャンネルでも平成ライダーを演じた有名俳優の事を面識もないのに「あいつ」呼ばわりするような方です。
今回の炎上って本人のネットリテラシーが無い事が1番の問題だと思います。
次またあの人が何か言ってても誰も相手にしなくなるんじゃないかな。
ブンブンジャー最新話を観ても学芸会なんて言い放ってはいけない内容です。
「戦隊OBだから」という先入観で見るからややこしいだけで本当に凄い人って安易に否定しないんですよ。
だからまぁ気にしないでくださいね、これからも。
余計な事を言ったせいでファイブマンだけなく、その他の戦隊作品の印象も悪くしているという事に何故気付かなかったのか。
35年も前の自分の「唯一の」仕事しか誇れない「寂しい人」だなと思った。
いや、むしろ学芸会の何が悪いんだ?現実からすれば特撮は学芸会みたいなもんなんでしょうが、学芸会だからって製作が手を抜いて言い訳ではないし、実際どの作品も必死に作って良い物を送り出してきたんだから、誰が何を言ってもそれをファンが否定したら特撮のファンなんてしちゃいけない。それが大人の空想作品の楽しみ方です。これは作り手側でもある出演者にも言える話で、炎上した元戦隊俳優はその時点で自分の過去も否定してるだけの残念な人という事です。本当の大人はそう言う事を言わないので、彼は未だお子ちゃまなおっさんだという事です。
なるほどですね。
これはまぁ世代感によるものなので、自身も俳優をされていてSNSで発信するならば書き方には注意してほしいとは思いますね。
全後輩ジャーを敵に回したファイブブラックだなあ。
これはなぁ…反感を買うコメントだと思うけど、自分もついつい他の物を図らずも下げているかもなぁと思うと、気を付けないとなと思いますね😅 主さんはブラックの方への配慮もしつつご意見もちゃんと表明されてて全く角が立たなくて、気遣いの人ですね
必死でやってる人に
失礼すぎると思う・・・😓
学芸会レベル・・・が
どんぐらいなのかはわからんけど
入った一話目とラストではどの作品の演者さんも演技は全然違うし、それも引っくるめて好きだから愛せるのが特撮ファンかな。
そのファイブ黒がボロクソ言ってる最近の戦隊出身者の近況、侍赤→日曜劇場の主演、列車緑→大河ドラマの主役、列車赤→フジテレビの香取慎吾主演ドラマの準主役、海賊青、話題の映画の主演、これ絶対やつかみだろう
あのようにリスペクトが無い発言は意見ではないですよ。悪口ですよ。
一言 多いんだよな❗️返信とか見たけど『これが僕なんで』とバッサリ 俺はジェットマン以降、見なくなりましたね
学芸会=ドンブラの夏映画の内容
のことを言ってる説を推したい
嘘です
ちなみに映画の内容は
鬼頭はるか原作の初恋ヒーローの映画のオファーをされて出演することになったドンブラメンバーのはちゃめちゃな演技が監督に気に入られたことで、調子に乗った太郎によってめちゃくちゃになって、監督がブチギレて怪人になって、指令がめちゃくちゃになってバトルに繋がるという
はちゃめちゃな映画
でも実際ドンブラを見て学芸会と思ったようですよ。ただ強いて小林さんを擁護するなら、確かにあの頃の戦隊は内容的にかなりシリアスな雰囲気はあったんですよね、最近の戦隊よりリアル路線というか。それが変化しだしたのが2000年代からかな、デカレンジャーなどがそうですが、キャラ付けがアニメっぽいんですよね。昨今のレッドが割とドラゴンボールの悟空っぽいバカだけど熱いキャラだったり(実際デカレッドやゴーオンレッドの役者さんは公言しているように世代的に悟空の影響受けてる人も多い)なんというかそれこそ原点のゴレンジャーの海城剛と比べてかなりガキっぽいキャラになった感じはあるから、例えばボウケンレッドやシンケンレッドなどがちょっと古風なレッドでオタク受けが良かったように、最近の戦隊はキャラや作風自体が昔よりも低年齢向けになっている感じはしますね。
したがって小林さんのような当時の時代の人から見ると今の作品が幼稚に映るというのであれば小林さんの言いたいことはわからんでもないですけどね。
でも戦隊って平成ライダー以降のライダーとの差別化でより低年齢を対象にシフトした感じもあるので、それは仕方ないというか、それが時代の変化なので、今も昔も自分は勿論どちらの戦隊も好きですよ。
爆発の中生き残った一番労働した技術者をメインが蔑ろ学芸会に失礼
自分がかつて頑張っていいもん作ってた場所が学芸会並みにレベルが落ちてる、と
そう思っていながら助言も何もないというのは・・・、
これが先輩のすることか、と思う。
特撮ファンの自分が思う事
最近の特撮はネーミング、デフォルトなどは子供向けだなと思います。
しかしそれは内容を大人向けにする当たり、どちらの層も取り込もうとしているのではないかなと。演技は今の役職さんの方がレベルは高いと思いますし、設定も説明なしの唐突ない展開はないです。
昭和の方が物事が唐突過ぎて
えっ?みたいなことたくさんありました。
なので学芸会に見えるようで
実は学芸会じゃないってのが
しぶんの思うところです。
ちなみに僕は小林良平さんが
どんな意見を言おうと彼とファイブマンのファンです。
ファイブマンだってネーミングはどう見ても子供向けじゃね?
@
ファイブマンは確かにストレートですね。
ネーミングだと子供が分かりづらいのは
昭和が多いかなと
敵の組織の名前とかキャラの名前とかは
特にそう感じます。
初期のゴレンジャーから見てるので、初期のほうが脚本も演者も、ネーミングも、子供向けだった記憶がありますよ。途中のバイオマンあたりで、制作側の危機感からか、高学年向けの設定(出渕裕デザインとか含めて)のテコ入れが増えたと捉えてます。
ファイブマンの頃が一番、子供向けで低迷してたような記憶ですね。
あと、思い出補正を外して、現在で見直すと、まぁ、昭和時代から平成初期ぐらいのスーパー戦隊シリーズは、ちゃちく感じますね、どうしても、ミニチェアや特撮が今よりも技術的に厳しいので。
でも、そんな昭和時代の戦隊モノから好きな自分です。最新技術の令和時代の作品と、昭和時代の作品は、技術面だけで比較しても不毛だと言う感覚ですね。時代も技術も、社会も異なる訳なので。。
私も戦隊ファンなので悪くは言いたくないし、多くは語らないですが>
・・・まぁ・・・ドンブラザーズだよ・・・
「新しい事を創出し続ける」ってのを気負い過ぎて、誤った輩を関わらせて、誤った方向性で制作した結果、あんなものが出てきてしまった・・・そう思ってます。
ゴーカイシルバーの件>
バンダイか東映に株主総会で言おうかと思ってるけど、若手の役者を使い捨てにし過ぎだよ。
作品出演後「後」のアフターケアを、役者本人と役者の所属事務所のみに丸投げせずに、バンダイ&東映がもっとしっかりやるべきだよ。
役者として食っていけなくなったのなら、バンダイ&東映、そして睨みが利く関連会社の正社員として雇うとか。
会社正社員とのお見合いの席を高い頻度で設けるとか。
そういうのをもっとやらんといかんでしょ。
スーパー1の人もそうだよ、自衛隊のレンジャー部隊ってのは自衛官の中でもエリートなんです。
命懸けで国を守る任務を遂行しなければならない人材です。
にもかかわらず、何であんなみじめな余生を送らねばならないのか。
よく見るとファイブブラックってなんかブラックサタンみたい
昔のオーバーリアクションな作品の方が学芸会っぽい。今の役者の方が自然な演技か出来てる。
ファイブマンはつまらなくて珍しく序盤で落ちた僕には、最近の戦隊の方が随分マシに思えますね もちろん『好みの問題』でもあったかと思いますが てか世界観で言えば、んなわけないやろと子どもの僕がファイブマンに思ったのは事実
学芸会戦隊=ドンブラザーズ