ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
外観もそうですが、玄関の作りといい歴史を感じる良いお家ですね。耐震補強の重要さが分かります。
こういう家に住みたいです。 お手入れが大変でも、日本らしい家屋に住みたい。
黒潮町の取り組み素晴らしい!
本当に素敵な家ですね。耐震化は幸いでした。😊
被災を語り継ぐだけでなく、これから何ができるかを伝える、優れた内容。
非常に勉強になりました。
かっこよすぎ…やっぱ昔の日本は知れば知るほど魅力的なだし本当に素晴らしいわ
うちもリノベーションのとき、スケルトンにして窓つぶして耐力壁や筋交いを入れた。本当は窓を増やして採光増やしたかったけど、設計者さんの言うとおりにして正解だったのですね。
奥様のヘアカットがおしゃれで良いですね!古い家だけど、住んでいる中の人は最先端の現代人っていうテイストがかっこいい!
地盤によって揺れに2倍ほどの差が出る事を知らない人がほとんど。震源からの距離が同じでも表層地盤増幅率通りに増幅されて震度7の所もあれば増幅されず震度3.5程度で済む所もある。耐震もいいけど自分の住んでる所がどれだけ増幅されるか調べるのもいいと思う。
建てる時でなく古い建物に耐震工事ってできるんですね😮
素晴らしい!東海地方は終戦間際に東南海地震を体験してるんで、特に高齢者の防災意識と耐震の重要性を理解されてる方が多いと思います。地震が起こらないと言われてる地域だとなかなか自分ごとにならないのでしょう。
周りの木造家屋も1件も倒れていないので、地盤の影響の方が大きいのでは?
黒潮町:津波到達高さ34m超黒潮町避難タワー:高さ25m(海抜5m)ええんか…?
築120年の自宅をDIYしています、白蟻の被害が酷く解体レベルですが自分の力で何とかやれればと思っています。
苗字が大工なのが面白い
お名前が大工さんだけあって家の耐震化についてよく理解されています。
個々人任せでなく、黒潮町のように基礎自治体が本気になって取り組むことがいかに重要か、ということがよく分かりますね。
素晴らしい取り組みだと思うんだけど津波で流されちゃうんだろ・・悲しいな
6:52耐震診断および耐震改修が必要なのは、旧耐震基準のみならず、1981年から2000年までの新耐震基準(81-00木造住宅)もですよね?知識が古い“専門家”が未だに多いですね。新耐震基準はグレーゾーンとも呼ばれ、業界では既に「耐震性に問題あり」というのが常識化されています。
田舎で平屋の、石の基礎の上に建ってる古民家とかあるけどあれは耐震というより免震なのかね
素晴らしい判断でしたね。なかなか出来ない決断だと思います。半壊で持ちこたえてくれて良い判断に繋がったのでしょうね。半壊時がバブル期のような時代なら、当時の価値観から、建て替えになったのかも知れませんね。私の母の実家は農家で母の父(私の爺)が作ったそう。多分、私と母の歳から見て100年位経っております。古い農家なので、かなり大きな平屋です。(ざっくり延べ床60坪は下回らない位大きいです)当然、南側の開口部は大きなものです。昔ながらの茅葺き(現在の屋根は改修後ガルバ)柱はとにかく既存のものと比較にならない太さです。柱は殆どが黒くなっています。ワタシが子供の頃は、天井がなく囲炉裏でいぶされた真っ黒な茅葺きが見えて居ました。私が知るだけで、震度7を2回経験している家です。内陸地震、東北震災です。隣の納屋は、2階建てです。地震後、家財はめちゃくちゃになったそうですが、今でも普通に暮らして居ます。昔の家は強いです。今は後取りも家を離れ、私よりかなり年上のいとこ夫婦のみが住んでいます。思い出も多く、何とか保存できないかなぁと思います。
木材も質が良かったり大工の腕が良かったりする要因もあるから古い家=地震に弱いは一概には当てはまりにくいとは言え確率で表せば高いのは事実だけど後は地盤が硬いか震度7の地震が起きた地域でも全ての家が新しい古いに限らず全倒壊してるわけじゃないからね後は運ですよ
高知県黒潮町が推進している低コスト工法の採用がgood!しかも125万円の補助金が出て6割の住宅が自己負担ゼロで賄えたのだから大きな恩恵だと思いました(^_^)今後の地震災害を考えた場合、自分の暮らす自治体の耐震診断や耐震工事の補助制度について調べておくべきですね(^_-)※建築基準法で定める建物の耐震基準は1981年6月に大きく変わり(それ以前は旧耐震基準と言われ、能登地震でも全壊した家屋も多数)、地震に耐える為に必要な筋交いや壁の量が1.4倍になった。
いま立っている家も今回の揺れで強度は落ちてしまっているから耐震補強のやり直しやはり不動産を持つのはリスクでしかないな賃貸がいいや
住宅の補強も身体の補強も似ていますね 弱い個体は淘汰されます
補助金少なすぎて役に立たない
古い木造建築はスカスカで逆に補強工事が簡単だから2.300万でできるんだよ鉄骨造りやRC,SRCの補強なんて何千万、何億よ多くの自治体で木造建築の耐震補強費用補助をやってるので調べてみるといいですよ予算が厳しければ寝室だけ補強しておけば生き残る確率を上げることはできる動画内の押し入れ補強もいいですね
ちゃんと耐震工事しているってことだよね。補助金出せって言う人いるけどあなたの持ち物なんだから自分のお金でやるのが普通でしょ。なんであなたの耐震工事を税金で賄うのよ。
全半壊や亡くなると仮設住宅を建てたり支援金、見舞金をだしたりすることになる。それなら補助金出して耐震補強しといてもらったほうが安上がり。
けど冬は寒そうだよな😖
3:33 これ間違ってるでしょう。全国平均87%は明らかに旧耐震を含んだ数字でしょう。これ日経新聞でしょ?大丈夫?
しかもマンションかどうかも分けてないデータだし。
日経だからこそ、と思いますよ
7:05キキちゃんパパのふるさとだ!
これを首相官邸にメール添付して、今回も、人災だから、全額保証するように言ったらいいと思います。ウクライナ支援より、ここでしょうが!
こういう馬鹿の相手しないといけないから官僚が深夜まで残業してるんだろうな…
@@vewumina9488 全額補償は論外だが、政府の能登切捨ても酷いもの
外観もそうですが、玄関の作りといい歴史を感じる良いお家ですね。
耐震補強の重要さが分かります。
こういう家に住みたいです。 お手入れが大変でも、日本らしい家屋に住みたい。
黒潮町の取り組み素晴らしい!
本当に素敵な家ですね。耐震化は幸いでした。😊
被災を語り継ぐだけでなく、これから何ができるかを伝える、優れた内容。
非常に勉強になりました。
かっこよすぎ…
やっぱ昔の日本は知れば知るほど魅力的なだし本当に素晴らしいわ
うちもリノベーションのとき、スケルトンにして窓つぶして耐力壁や筋交いを入れた。
本当は窓を増やして採光増やしたかったけど、設計者さんの言うとおりにして正解だったのですね。
奥様のヘアカットがおしゃれで良いですね!
古い家だけど、住んでいる中の人は最先端の現代人っていうテイストがかっこいい!
地盤によって揺れに2倍ほどの差が出る事を知らない人がほとんど。震源からの距離が同じでも表層地盤増幅率通りに増幅されて震度7の所もあれば増幅されず震度3.5程度で済む所もある。耐震もいいけど自分の住んでる所がどれだけ増幅されるか調べるのもいいと思う。
建てる時でなく古い建物に耐震工事ってできるんですね😮
素晴らしい!
東海地方は終戦間際に東南海地震を体験してるんで、特に高齢者の防災意識と耐震の重要性を理解されてる方が多いと思います。
地震が起こらないと言われてる地域だとなかなか自分ごとにならないのでしょう。
周りの木造家屋も1件も倒れていないので、地盤の影響の方が大きいのでは?
黒潮町:津波到達高さ34m超
黒潮町避難タワー:高さ25m(海抜5m)
ええんか…?
築120年の自宅をDIYしています、白蟻の被害が酷く解体レベルですが自分の力で何とかやれればと思っています。
苗字が大工なのが面白い
お名前が大工さんだけあって家の耐震化についてよく理解されています。
個々人任せでなく、黒潮町のように基礎自治体が本気になって取り組むことがいかに重要か、ということがよく分かりますね。
素晴らしい取り組みだと思うんだけど
津波で流されちゃうんだろ・・悲しいな
6:52
耐震診断および耐震改修が必要なのは、旧耐震基準のみならず、1981年から2000年までの新耐震基準(81-00木造住宅)もですよね?
知識が古い“専門家”が未だに多いですね。
新耐震基準はグレーゾーンとも呼ばれ、業界では既に「耐震性に問題あり」というのが常識化されています。
田舎で平屋の、石の基礎の上に建ってる古民家とかあるけど
あれは耐震というより免震なのかね
素晴らしい判断でしたね。なかなか出来ない決断だと思います。半壊で持ちこたえてくれて良い判断に繋がったのでしょうね。半壊時がバブル期のような時代なら、当時の価値観から、建て替えになったのかも知れませんね。
私の母の実家は農家で母の父(私の爺)が作ったそう。多分、私と母の歳から見て100年位経っております。
古い農家なので、かなり大きな平屋です。(ざっくり延べ床60坪は下回らない位大きいです)
当然、南側の開口部は大きなものです。
昔ながらの茅葺き(現在の屋根は改修後ガルバ)
柱はとにかく既存のものと比較にならない太さです。
柱は殆どが黒くなっています。ワタシが子供の頃は、天井がなく囲炉裏でいぶされた真っ黒な茅葺きが見えて居ました。
私が知るだけで、震度7を2回経験している家です。内陸地震、東北震災です。
隣の納屋は、2階建てです。
地震後、家財はめちゃくちゃになったそうですが、今でも普通に暮らして居ます。
昔の家は強いです。
今は後取りも家を離れ、私よりかなり年上のいとこ夫婦のみが住んでいます。
思い出も多く、何とか保存できないかなぁと思います。
木材も質が良かったり大工の腕が良かったりする要因もあるから
古い家=地震に弱いは一概には当てはまりにくい
とは言え確率で表せば高いのは事実だけど
後は地盤が硬いか
震度7の地震が起きた地域でも全ての家が
新しい古いに限らず全倒壊してるわけじゃないからね
後は運ですよ
高知県黒潮町が推進している低コスト工法の採用がgood!しかも125万円の補助金が出て6割の住宅が自己負担ゼロで賄えたのだから大きな恩恵だと思いました(^_^)
今後の地震災害を考えた場合、自分の暮らす自治体の耐震診断や耐震工事の補助制度について調べておくべきですね(^_-)
※建築基準法で定める建物の耐震基準は1981年6月に大きく変わり(それ以前は旧耐震基準と言われ、能登地震でも全壊した家屋も多数)、地震に耐える為に必要な筋交いや壁の量が1.4倍になった。
いま立っている家も今回の揺れで強度は落ちてしまっているから耐震補強のやり直し
やはり不動産を持つのはリスクでしかないな賃貸がいいや
住宅の補強も身体の補強も似ていますね 弱い個体は淘汰されます
補助金少なすぎて役に立たない
古い木造建築はスカスカで逆に補強工事が簡単だから2.300万でできるんだよ
鉄骨造りやRC,SRCの補強なんて何千万、何億よ
多くの自治体で木造建築の耐震補強費用補助をやってるので調べてみるといいですよ
予算が厳しければ寝室だけ補強しておけば生き残る確率を上げることはできる
動画内の押し入れ補強もいいですね
ちゃんと耐震工事しているってことだよね。
補助金出せって言う人いるけどあなたの持ち物なんだから自分のお金でやるのが普通でしょ。
なんであなたの耐震工事を税金で賄うのよ。
全半壊や亡くなると仮設住宅を建てたり支援金、見舞金をだしたりすることになる。
それなら補助金出して耐震補強しといてもらったほうが安上がり。
けど冬は寒そうだよな😖
3:33 これ間違ってるでしょう。全国平均87%は明らかに旧耐震を含んだ数字でしょう。これ日経新聞でしょ?大丈夫?
しかもマンションかどうかも分けてないデータだし。
日経だからこそ、と思いますよ
7:05
キキちゃんパパのふるさとだ!
これを首相官邸にメール添付して、今回も、人災だから、全額保証するように言ったらいいと思います。ウクライナ支援より、ここでしょうが!
こういう馬鹿の相手しないといけないから官僚が深夜まで残業してるんだろうな…
@@vewumina9488 全額補償は論外だが、政府の能登切捨ても酷いもの