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今回誤字いつにも増して多いですね笑すみません
「CURE」Blu-rayの特典ブックレットから察するに、多分黒沢清監督の中ではちゃんと設定とか組み立ててるんだけどあえてぼかしてる。故に怖い。
空缶で言えば尋常じゃないあの量と食事中に唐突に捨てにいくのが異常で怖いと言うかゾワゾワしましたね。
今日、京都シネマのお昼の回で見たんですが、見終わって外出たとき、世界がグレーがかって見えてビビった。待ちゆく人とか景色とかの色味がないの。すげぇ映画だ
旧作の「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」を見た時も思ったのですが、「理解」できないことが恐怖とよく言われますが、それでも物語が持続させられて心を離さないのは黒沢さんだけの稀有さだと思います。普通わけのわかわんものはあっという間に集中できなくなっちゃうもんなんですが。安易さと怠慢な「答え」が氾濫している現代日本では孤高の高み。
本日Stangerで観てきました!1番びっくりしたのは上映後サプライズで主役の吉岡さんが舞台挨拶してくれたことでした!(次の上映の映画をたまたま鑑賞されるとのことでいらっしゃってたようです笑)
『怖さ』とは人それぞれの感性みたいな映画ですね
Cから始まる黒沢清映画全部怖い...
2個しかない?
@@トウマ-t4k無理してCairoにしたらギリ入る…?
あんな狂人でも幽霊にはちゃんと恐怖するってのがツボだった後、何時も感じるのは黒沢作品は音が怖いという事黒沢清を凝縮した45分だった
「明確に恐怖を与える対象」が作られてないのが逆に怖い。心の準備ができないから見てる時は常に不安が付きまとう感じ。
「ドリルすんのかいせんのかい」を彷彿とさせる恐怖演出ですね
最後のインターホンのチャイム以外に、何度か学校で鳴るチャイムみたいな音が数回聞こえていたと思いますよ
同意
やっと見てきました!経験したことのない怖さ, 不気味さと後味の悪さ(そこで終わる?!体験)を感じました。意味がわからないこと、得体の知れない見えないものの怖さを独自の表現と音でじわじわと襲ってくる感じと序盤から最後までこびりつく不穏感と不安感がたまらなく情緒不安定にさせる作品だな、思いました。後半シーンの家から出た時の恐怖爆音は怖すぎて一生忘れられません。。Chimeっていうジャンルができるのでは、と思った驚異的な作品でした。そして、柿沼さんのシーンごとの感想、全く同じだったので嬉しかったです。消化不良なエンディングだったので、エンドロール後の映画館の点灯が遅かったことすら、え?まだ続いてる?!的な恐怖体験になりました。ということで色んな意味で怖かったし面白かったです、そして映画館で見れて本当によかった!
説明が面白すぎて笑ってしまいました。怖すぎて観るのどうしようかと思っていましたが、ホラーコメディとして観れるかもと思えてきました。
映画館で映画を見る大きな利点は音響/大画面だと思うけどこういう体験ができるのも映画館の強み!
すぐにレンタルで観ました!やはり理解できないものは怖いですな
どのサービスで視聴できますか??
誰が怖い人なのか教えて!の叫びめちゃくちゃ分かります笑 ほんと怖かった…
わかりやすい解説ゆ
説明聞いてるだけで怖い...😂でも気になります!友達についてきてもらおう...
いちいち首肯できる感想でした菊川駅と電車内が1番怖かったですね
夜20時から大きな映画舘で観客自分1人でホラー映画観るのも怖かった
観てたら柿沼さんが言ってることが共感出来るので是非見てない人は見て欲しいすねー
めちゃ良いレビューでネタバレしてもみたくなりました😊
主人公家族の息子が一番怖かった
今泉力哉監督の映画のワンカットもこれに通じますね。ワンカットはより生々しくする。
刑事さんがやる気ないのも、ある意味怖かったかも 笑
鑑賞後はひたすら「?」観終わった後も映画が続く感覚も理解できます…映画で描かれていた日常と非日常に潜む恐怖が混同したまま、自分の世界の中に入ってきてしまったような。つまりよく分かりません笑
今までの作品のセルフオマージュのように符合するシーンがあったなと感じました。
こちらの動画ですごく観たい!ってなった反面、そうか〜なにもよりかかりどころのない怖さか〜メンタルもつかなあ〜などと勝手に葛藤しております
カリテで始まったので近くなって良かった〜と昨夜行ってきました。怖いのはイイんだけど意味が分からなすぎたので柿沼さんに聞かなきゃと…あと、自分の中で吉岡睦男さん?に対する変な欲情wが途中から起きてきて、不思議な感じでしたー。
自分の感じてるけど言葉に出来ない所を全部言語化してくれた笑
ホラー版くまのプーさん2の徹底解説レビューがぜひ見たいです!!1の時とても分かりやすくて面白かったので2の方もぜひお願いします🙇♀️プーさんのモノマネもお待ちしてます笑chimeのことじゃなくてすみません💦
完全ネタバレレビューでした!💦
聞いていてファニーゲームに感じた怖さを感じたんですが、不条理に根ざした恐怖なのでしょうか
そんな感じですね ただファニーゲームのような一方的な不条理というよりは、登場人物が皆不条理で非論理的な不気味さがあります
ジップロックにバンソーコー入れてんのが怖笑
黒澤清の嫌がらせだった…
これは神回やなぁ
『それがいる森』を超える名作誕生ですね!
どんどん周りにストレスとか不安が伝播していくものなのかなと思った
柿沼さんのレビューを伺って呪いのビデオの映像がちょっと頭に浮かびました。今日観てきましたが、息つく間もないくらいずっと不穏で終始ハラハラの久々に怖いホラー映画でした👏空き缶のシーンは、毎回ゴミ袋3枚分という何日分か分からないくらい大量なところも恐怖です笑
これおもろかったな裏切りってのがしっくりきた
黒沢監督の映画はシュールなのかシリアスなのかちょうど崩れないくらいの中間を狙ってる画を撮るから柿沼さんが感じたえ!?終わり!?みたいなのがどっちにも取れるのがほんとに面白い😊
他人どころか自分のもわからないから、人の頭の中こそが怖いのか…。昨年「それ森」で盛り上がった柿沼さんの「誰も助けてくれない 」のレビューを希望してます〜
怖すぎて観れないので助かりますw
視聴者のコンテクストを逆手に取る作品なんやね「チェーホフの銃」をあえてスカすというか
簡単に言えば「おかえり、90年代の雰囲気!」て感じ
後ろにユニコーンがいるのも怖い🦄
ストーリーの「ー」もないw なにしとんねん
自分はホラーが苦手で見れないのですが、レビュー内の「怖い」を「エロい」とか「抜ける」に変えて考えると、なるほどそんな物があるなら見てみたい、現実にあるならどんな物だろう?とか思いを馳せています(笑)バカみたいですが楽しいです(笑)
缶を雑に扱って廃棄する様子は、暗喩を理解できずに雰囲気だけで映画を楽しんでいる観客の象徴なのでは(笑)
今回誤字いつにも増して多いですね笑
すみません
「CURE」Blu-rayの特典ブックレットから察するに、多分黒沢清監督の中ではちゃんと設定とか組み立ててるんだけどあえてぼかしてる。故に怖い。
空缶で言えば尋常じゃないあの量と食事中に唐突に捨てにいくのが異常で怖いと言うかゾワゾワしましたね。
今日、京都シネマのお昼の回で見たんですが、
見終わって外出たとき、世界がグレーがかって見えてビビった。
待ちゆく人とか景色とかの色味がないの。
すげぇ映画だ
旧作の「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」を見た時も思ったのですが、「理解」できないことが恐怖とよく言われますが、それでも物語が持続させられて心を離さないのは黒沢さんだけの稀有さだと思います。普通わけのわかわんものはあっという間に集中できなくなっちゃうもんなんですが。安易さと怠慢な「答え」が氾濫している現代日本では孤高の高み。
本日Stangerで観てきました!1番びっくりしたのは上映後サプライズで主役の吉岡さんが舞台挨拶してくれたことでした!(次の上映の映画をたまたま鑑賞されるとのことでいらっしゃってたようです笑)
『怖さ』とは人それぞれの感性みたいな映画ですね
Cから始まる黒沢清映画全部怖い...
2個しかない?
@@トウマ-t4k無理してCairoにしたらギリ入る…?
あんな狂人でも幽霊にはちゃんと恐怖するってのがツボだった
後、何時も感じるのは黒沢作品は音が怖いという事
黒沢清を凝縮した45分だった
「明確に恐怖を与える対象」が作られてないのが逆に怖い。心の準備ができないから見てる時は常に不安が付きまとう感じ。
「ドリルすんのかいせんのかい」を彷彿とさせる恐怖演出ですね
最後のインターホンのチャイム以外に、何度か学校で鳴るチャイムみたいな音が数回聞こえていたと思いますよ
同意
やっと見てきました!経験したことのない怖さ, 不気味さと後味の悪さ(そこで終わる?!体験)を感じました。
意味がわからないこと、得体の知れない見えないものの怖さを独自の表現と音でじわじわと襲ってくる感じと序盤から最後までこびりつく不穏感と不安感がたまらなく情緒不安定にさせる作品だな、思いました。後半シーンの家から出た時の恐怖爆音は怖すぎて一生忘れられません。。
Chimeっていうジャンルができるのでは、と思った驚異的な作品でした。
そして、柿沼さんのシーンごとの感想、全く同じだったので嬉しかったです。消化不良なエンディングだったので、エンドロール後の映画館の点灯が遅かったことすら、え?まだ続いてる?!的な恐怖体験になりました。
ということで色んな意味で怖かったし面白かったです、そして映画館で見れて本当によかった!
説明が面白すぎて笑ってしまいました。怖すぎて観るのどうしようかと思っていましたが、ホラーコメディとして観れるかもと思えてきました。
映画館で映画を見る大きな利点は音響/大画面だと思うけどこういう体験ができるのも映画館の強み!
すぐにレンタルで観ました!
やはり理解できないものは怖いですな
どのサービスで視聴できますか??
誰が怖い人なのか教えて!の叫びめちゃくちゃ分かります笑 ほんと怖かった…
わかりやすい解説ゆ
説明聞いてるだけで怖い...😂でも気になります!友達についてきてもらおう...
いちいち首肯できる感想でした
菊川駅と電車内が1番怖かったですね
夜20時から大きな映画舘で観客自分1人でホラー映画観るのも怖かった
観てたら柿沼さんが言ってることが共感出来るので是非見てない人は見て欲しいすねー
めちゃ良いレビューでネタバレしてもみたくなりました😊
主人公家族の息子が一番怖かった
今泉力哉監督の映画のワンカットもこれに通じますね。ワンカットはより生々しくする。
刑事さんがやる気ないのも、ある意味怖かったかも 笑
鑑賞後はひたすら「?」
観終わった後も映画が続く感覚も理解できます…
映画で描かれていた日常と非日常に潜む恐怖が混同したまま、自分の世界の中に入ってきてしまったような。つまりよく分かりません笑
今までの作品のセルフオマージュのように符合するシーンがあったなと感じました。
こちらの動画ですごく観たい!ってなった反面、そうか〜
なにもよりかかりどころのない怖さか〜メンタルもつかなあ〜などと勝手に葛藤しております
カリテで始まったので近くなって良かった〜と昨夜行ってきました。怖いのはイイんだけど意味が分からなすぎたので柿沼さんに聞かなきゃと…
あと、自分の中で吉岡睦男さん?に対する変な欲情wが途中から起きてきて、不思議な感じでしたー。
自分の感じてるけど言葉に出来ない所を全部言語化してくれた笑
ホラー版くまのプーさん2の徹底解説レビューがぜひ見たいです!!1の時とても分かりやすくて面白かったので2の方もぜひお願いします🙇♀️プーさんのモノマネもお待ちしてます笑
chimeのことじゃなくてすみません💦
完全ネタバレレビューでした!💦
聞いていてファニーゲームに感じた怖さを感じたんですが、不条理に根ざした恐怖なのでしょうか
そんな感じですね ただファニーゲームのような一方的な不条理というよりは、登場人物が皆不条理で非論理的な不気味さがあります
ジップロックにバンソーコー入れてんのが怖笑
黒澤清の嫌がらせだった…
これは神回やなぁ
『それがいる森』を超える名作誕生ですね!
どんどん周りにストレスとか不安が伝播していくものなのかなと思った
柿沼さんのレビューを伺って呪いのビデオの映像がちょっと頭に浮かびました。
今日観てきましたが、息つく間もないくらいずっと不穏で終始ハラハラの久々に怖いホラー映画でした👏
空き缶のシーンは、毎回ゴミ袋3枚分という何日分か分からないくらい大量なところも恐怖です笑
これおもろかったな
裏切りってのがしっくりきた
黒沢監督の映画はシュールなのかシリアスなのかちょうど崩れないくらいの中間を狙ってる画を撮るから柿沼さんが感じたえ!?終わり!?みたいな
のがどっちにも取れるのがほんとに面白い😊
他人どころか自分のもわからないから、人の頭の中こそが怖いのか…。
昨年「それ森」で盛り上がった柿沼さんの「誰も助けてくれない 」のレビューを希望してます〜
怖すぎて観れないので助かりますw
視聴者のコンテクストを逆手に取る作品なんやね
「チェーホフの銃」をあえてスカすというか
簡単に言えば「おかえり、90年代の雰囲気!」て感じ
後ろにユニコーンがいるのも怖い🦄
ストーリーの「ー」もないw なにしとんねん
自分はホラーが苦手で見れないのですが、レビュー内の「怖い」を「エロい」とか「抜ける」に変えて考えると、なるほどそんな物があるなら見てみたい、現実にあるならどんな物だろう?とか思いを馳せています(笑)
バカみたいですが楽しいです(笑)
缶を雑に扱って廃棄する様子は、暗喩を理解できずに雰囲気だけで映画を楽しんでいる観客の象徴なのでは(笑)