【CABGの必須知識はコレだ！】代表的な3つの術式とバイパスで使用するグラフトについて解説！

[@user-jg6cm4gm9x]

今回の動画もすごくわかりやすくて勉強になりました！ありがとうございます！

[@nurse.no.itadaki]

こちらこそ、こんな私の動画を褒めていただきありがとうございます！
今後とも僕にできることを精一杯頑張りますので、引き続きよろしくお願いします🙇‍♂️

[@user-ys9zv8pt5z]

ラディアルは筋肉成分が多くあり、スパスムを起こしやすいデメリットもありますよね。

[@nurse.no.itadaki]

確かにそうですね！

[@rsshn15n2]

バイパスとして血管を取ったあと、もともとその血管が栄養していた先の臓器への影響はどうなのでしょうか。縦隔炎のリスクはそのあたりも影響しているのでしょうか？

[@nurse.no.itadaki]

質問ありがとうございます！
基本的には、その先の臓器に支障のない血管が選択されますので、臓器への影響はそれほどありません。縦隔炎はバイパス先が縦隔周囲になることが関連しています！

[@rsshn15n2]

@@nurse.no.itadaki
ご回答ありがとうございます！動画とても参考にしてますので今後もよろしくお願いします！頑張ってください！

[@user-zm9kb9st6q]

②の、オンポンプの心拍動下でやってる施設多いんですか？送血管脱血管までいれたなら心停止させずにやるメリットそんな大きいんでしょうか？
cabg受ける人自体血管リスク高いはずなので大動脈硬化はそれなりにみんなありそうな気がしますが

[@nurse.no.itadaki]

コメントありがとうございます！
①〜③が主に行われるというだけで、②だけが多いわけではありません。
もちろんどれが選択されるのかは、患者さんの状態にはよりますが、心停止させる＝心保護液を使用するリスクはしっかり押さえておいた方が良いでしょう。