役にのめり込むファン・ジョンミンにチョン・ウソンが思わず「怖すぎる」『ソウルの春』実力派俳優の役作りに迫る特別映像

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • ソウルの春(字幕/吹替)を観る Prime Video
    amzn.to/4iB9azE
    2023年韓国で年間観客動員数第1位を記録し、『パラサイト 半地下の家族』を上回る1,300万人以上の観客動員で歴代級の大ヒットとなった『ソウルの春』が8月23日(金)より全国公開。ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミンら実力派の演技合戦が注目される本作から、キャラクター誕生にまつわる特別映像が解禁された。
    今日「粛軍クーデター」「12.12軍事反乱」などとも言われる韓国民主主義の存亡を揺るがした実際の事件を基に、一部フィクションを交えながら描かれる本作。韓国では『パラサイト 半地下の家族』などを上回る1,300万人以上の観客動員を記録し、コロナ禍以降の劇場公開作品としてはNO.1(2024年3月末日現在)となる歴代級のメガヒットとなった。監督は『アシュラ』などで知られる名匠キム・ソンス監督。同作でもタッグを組んだ2大スター、ファン・ジョンミンとチョン・ウソンを再び主演に迎えた。
    本作でキム・ソンス監督が過去のどの作品にも増してこだわったのがキャスティング。緊張感あふれる攻防戦を描くために「登場シーンは短くても、観客にきちんと役柄を認識してもらうためには俳優の知名度はもちろん、顔に陰影と個性のある俳優を揃える必要があった」と振り返る。
    今回、そのキム・ソンス監督のオファーを受け集結した、韓国を代表する実力派俳優たち演じるそれぞれのキャラクター誕生に迫る特別映像が解禁された。
    まず、劇中クーデターを決行するチョン・ドゥグァン保安司令官を演じたファン・ジョンミンは「この人物がさまざまなことにどう反応して、どう対処するかが重要な要素に思えました。だから資料を見たりして悩みました」と胸の内をあかしながら、「衣装が役作りの助けになりました」と語り、特殊メイクでの外見を含め、チョン・ウソンが思わず「怖すぎる」というほど役にのめり込む様子が。監督も「カメラの前では別人のようになります」と絶賛。
    一方、そのチョン・ドゥグァンに対峙する首都警備司令官イ・テシンを演じたチョン・ウソンは自らのキャラクターを「部下に正しく接しリーダーシップがある」「軍人としての本分を全うする信念の固い人物」としたうえで、クーデターから首都を守るために孤軍奮闘する役だけに「キツイですよね」と振り返る場面も。
    ファン・ジョンミンはそんなチョン・ウソンを「ウソンは実生活でも仕事でも実直です。現場でリードしてくれるいい共演者でした」と称賛。そして、陸軍参謀総長チョン・サンホを演じたイ・ソンミンは、「状況を深く理解し正確な演技をする」(キム・ソンス監督)、「俳優と登場人物の性格がピッタリ合う時、安定感と信頼が生まれます。参謀総長にピッタリでしたね」(チョン・ウソン)など現場での信頼も厚く、意外な演技を見せ監督が驚く場面も。
    チョン・ドゥグァンとクーデターを一緒に計画するノ・テゴン役パク・ヘジュンは「ハナ会を動かす核心人物なので強気な面もある。そんなところも表現したかった」と自ら分析し、ファン・ジョンミンは「腹の底が読めない人物を演じるのが上手い」と太鼓判。さらに「軍事クーデターを鎮圧するために孤軍奮闘する憲兵監役」のキム・ジュニョプ役キム・ソンギュンに対しては、キム・ソンス監督が「誠実な俳優との噂通り、演技学科の学生のようにいつも真剣でした」と語り、撮影現場で真剣に話し合う姿が見受けられる。
    韓国を代表する俳優陣がそれぞれのキャラクターをどう理解し、演じていったのか、またキム・ソンス監督がどう演出していったのか撮影現場での様子も興味深い映像となっている。
    『ソウルの春』は8月23日(金)新宿バルト9ほか全国公開。
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    #ファンジョンミン
    作品情報
    ソウルの春
    2024年8月23日(金)新宿バルト9ほか全国公開
    STORY
    1979年10月26日、独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺された。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まってゆく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官(ファン・ジョンミン)は、陸軍内の秘密組織“ハナ会”の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)は、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”チョン・ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。
    監督:キム・ソンス
    脚本:ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジュン、キム・ソンス
    出演:ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・マンシク、チョン・ヘイン、イ・ジュニョク
    2023年/韓国/韓国語/142分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子/字幕監修:秋月望
    原題:서울의 봄(英題:12.12:THE DAY)/G
    配給:クロックワークス
    © 2023 PLUS M ENTERTAINMENT & HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.
    公式サイト klockworx-asia...

ความคิดเห็น • 9

  • @Madmadie_NEO
    @Madmadie_NEO 5 หลายเดือนก่อน +11

    ファンジョンミンがすごすぎた。役者さんがみな素晴らしくて圧巻。

  • @kinuko67ui9
    @kinuko67ui9 5 หลายเดือนก่อน +9

    韓国で大ヒットした作品。必ず観に行きます❤チョン・ウソンさん好きだから予告シーン見ても期待してます。

  • @敬江岩井
    @敬江岩井 หลายเดือนก่อน +2

    ソウルの春、これから視ます😊❤
    撮影現場の映像を視て、一つ一つの演技に妥協を許さない俳優さん方々が凄い!って思いました😊❤

  • @飼犬アントワーヌ
    @飼犬アントワーヌ 27 วันที่ผ่านมา

    ウソンさんの軍服姿かっこいい😊

  • @kenjikenji8930
    @kenjikenji8930 5 หลายเดือนก่อน +12

    歴史を考えれば結末は見えるけど
    良い映画でした。
    勝った方も8年後その座を追われて死刑判決。
    わからないものです
    お勧めです

  • @he4659
    @he4659 4 หลายเดือนก่อน +2

    イソンミンは手堅い。こういう役のイメージよ。『工作』でもいい役だった。全斗煥は、『大統領の理髪師』でもそうだけど、切れやすい人物のイメージなのかな?

  • @ヒロコ-i6m
    @ヒロコ-i6m 2 หลายเดือนก่อน +1

    禿げても好きです。❤

  • @이성호-t3q
    @이성호-t3q หลายเดือนก่อน

    슬픈 대한민국을 영상으로 다시 본다.

  • @三山明彦
    @三山明彦 5 หลายเดือนก่อน +1

    ミリオタ観たらだめですか