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自作の7MHz用ダイポールで試してみました。空中線抵抗値の実測値が不明でしたので10,20,30,40Ω用のコイル4つ作り付替えなどして測ったところ、SWR1.7→1.1になりました。同調範囲は幾分狭くなる傾向ですが同調部分が存在するアンテナとなったことで気分が晴れやかになりました 次回は自作V型ダイポールに応用したいと思います
お役に立てたようでよかったです!
興味深く拝聴しています。エレメントの角度が90度で固定の為ヘヤピンマッチでしょうが。デルタループの頂角でインピダンスが変化すのと同様にエレメントの角度を変えることによってインピダンスを変えれるのでは(?)稼働か部分が増えるのと、同一平面上に固定するために装置が大掛かりになりそうですが如何でしょうか?今回は DPアンテナでしたが もう1本複製してブーム長が比較的短いHV9CV等の2エレ化は?
周波数が合っていてインピーダンスが合わないなら、エレメントの角度を調整すれば良いのではないでしょうか?水平ダイポール(180°)で75Ω前後、GP(90°)で20~30Ωと言われてます。私はGPアンテナ(HF,V/U)を自作しますが、どれもラジエーターとラジアルの角度が120°位の時にうまく50Ωにマッチングします。片側のパイプを水平にしてみてはいかがですか?
ともあれ、カット&トライの楽しい動画、ありがとうございます。
凄くためになりました、このヘヤピンマッチの容量計算について計算式をホームページ上で公開してもらえませんでしょうか。また、八木アンテナでRAがループの場合の考え方をいつか教えて欲しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
いつも楽しみに見てます。なるほどこの手があったんですね。アンテナインピーダンス50オームにするために、という事なんですね。シリーズの中で実際に取っ替え引っ換え試して貰えて、勉強になりました。
いつもご視聴、ありがとうございます。Vの字の角度にもよると思いますが、今回のHFハイバンドの短縮ダイポールではアンテナインピーダンスが下がる方向で、この方法がうまくいきました。逆に7MHzでは延長コイルが長いこともあるせいか、誘導性のほうに振れるようでヘアピンをつけなくてもマッチングできていたのでは、と考察しています。
いつも視聴して勉強させて頂いております。当局も同じ様な事が有り、たいへん参考になりました。コイルの作成方法を少し調べて活用したいと思います。これからの投稿楽しみにしてますガンバッテ下さい。
いつも興味深く視聴させていただいています。エレメントの長さで調整する場合に比較して、ヘアピンマッチとしてコイルでマッチングすると、帯域が狭くなるように思うのですがどうなのでしょうか?いろいろ実験するのが楽しいですね!
ハッピーターン、塗してあるコナはドラッグかも・・・くせになります。カットアンドトライも沼は深いです。アマの醍醐味ですね。また楽しくためになる動画期待してます。お疲れさまでした。
いつも楽しい動画をありがとうございます。ヘヤピンマッチはu字型に曲げた平行線でないといけないのかと思っていましたが、コイルに巻いてよいなら大変簡単になりますね。目からうろこでした。移動用に7MHzカーボン釣り竿のダイポールのSWRが下がらなくて困っていましたが、これを試してみたいと思います。
コイルをタップ式にしたらいけないんだろうか❔ 又はヘアピン式だトロンボーン式にしてはいけないのでしょうか❔
ヘアピンマッチングではなく単なるLマッチングじゃないかな。動作は同じですが。
おぃおぃ SWRが1.0だから強力に飛ぶかと言うと違うと思います。地上高だったり電離層反射だったり季節だったり天気だったり条件は様々です。電波は一年中安定してません。野外アンテナ設置しても地域によってはばらつきもあります。相手のアンテナ条件でも変化します。RSレポートが41や51でも交信出来てればOKなんです。野外では1アマだろうが2アマだろうが3アマで出す50Wまでしか出せないのです。中には5Wで楽しまれてる人もいますのでSWRが少々高くても無線機は壊れることはないと思います。コンディション次第ってことですよ。みなさん。
自作の7MHz用ダイポールで試してみました。空中線抵抗値の実測値が不明でしたので10,20,30,40Ω用のコイル4つ作り付替えなどして測ったところ、SWR1.7→1.1になりました。
同調範囲は幾分狭くなる傾向ですが同調部分が存在するアンテナとなったことで気分が晴れやかになりました 次回は自作V型ダイポールに応用したいと思います
お役に立てたようでよかったです!
興味深く拝聴しています。
エレメントの角度が90度で固定の為ヘヤピンマッチでしょうが。
デルタループの頂角でインピダンスが変化すのと同様に
エレメントの角度を変えることによってインピダンスを変えれるのでは(?)
稼働か部分が増えるのと、同一平面上に固定するために装置が大掛かりになりそうですが
如何でしょうか?
今回は DPアンテナでしたが もう1本複製してブーム長が比較的短いHV9CV等の2エレ化は?
周波数が合っていてインピーダンスが合わないなら、エレメントの角度を調整すれば良いのではないでしょうか?
水平ダイポール(180°)で75Ω前後、GP(90°)で20~30Ωと言われてます。
私はGPアンテナ(HF,V/U)を自作しますが、どれもラジエーターとラジアルの角度が120°位の時にうまく50Ωにマッチングします。
片側のパイプを水平にしてみてはいかがですか?
ともあれ、カット&トライの楽しい動画、ありがとうございます。
凄くためになりました、このヘヤピンマッチの容量計算について計算式をホームページ上で公開してもらえませんでしょうか。また、八木アンテナでRAがループの場合の考え方をいつか教えて欲しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
いつも楽しみに見てます。
なるほどこの手があったんですね。
アンテナインピーダンス50オームにするために、という事なんですね。
シリーズの中で実際に取っ替え引っ換え試して貰えて、勉強になりました。
いつもご視聴、ありがとうございます。
Vの字の角度にもよると思いますが、今回のHFハイバンドの短縮ダイポールでは
アンテナインピーダンスが下がる方向で、この方法がうまくいきました。
逆に7MHzでは延長コイルが長いこともあるせいか、誘導性のほうに振れるようで
ヘアピンをつけなくてもマッチングできていたのでは、と考察しています。
いつも視聴して勉強させて頂いております。
当局も同じ様な事が有り、たいへん参考になりました。
コイルの作成方法を少し調べて活用したいと思います。
これからの投稿楽しみにしてますガンバッテ下さい。
いつも興味深く視聴させていただいています。
エレメントの長さで調整する場合に比較して、ヘアピンマッチとしてコイルでマッチングすると、帯域が狭くなるように思うのですがどうなのでしょうか?
いろいろ実験するのが楽しいですね!
ハッピーターン、塗してあるコナはドラッグかも・・・くせになります。カットアンドトライも沼は深いです。アマの醍醐味ですね。また楽しくためになる動画期待してます。お疲れさまでした。
いつも楽しい動画をありがとうございます。ヘヤピンマッチはu字型に曲げた平行線でないといけないのかと思っていましたが、コイルに巻いてよいなら大変簡単になりますね。目からうろこでした。
移動用に7MHzカーボン釣り竿のダイポールのSWRが下がらなくて困っていましたが、これを試してみたいと思います。
コイルをタップ式にしたらいけないんだろうか❔ 又はヘアピン式だトロンボーン式にしてはいけないのでしょうか❔
ヘアピンマッチングではなく単なるLマッチングじゃないかな。
動作は同じですが。
おぃおぃ SWRが1.0だから強力に飛ぶかと言うと違うと思います。
地上高だったり電離層反射だったり季節だったり天気だったり条件は様々です。電波は一年中安定してません。
野外アンテナ設置しても地域によってはばらつきもあります。
相手のアンテナ条件でも変化します。
RSレポートが41や51でも交信出来てればOKなんです。野外では1アマだろうが2アマだろうが3アマで出す50Wまでしか出せないのです。中には5Wで楽しまれてる人もいますのでSWRが少々高くても無線機は壊れることはないと思います。コンディション次第ってことですよ。みなさん。