橋本市民狂言「神鳴(かみなり)」2020.02.02

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
  • 第9回橋本市民狂言「神鳴(かみなり)」
    2020年02月02日 橋本教育文化会館
    #狂言 #橋本狂言 #神鳴
    きのかわかおす present's
    かみなり【神鳴】
    都の藪医者が東国へ下る途中、広野に来かかるとにわかに空が曇り、雷が飛び出してきて医者の前に倒れるが、雷は雲間から落ちて腰を打ったと言い、ひれ伏している医者に治療をしてくれと頼む。
    医者は大きな鍼を槌で鬼の腰へ打ち込むと、雷は痛がって騒ぐが、治療を終えると腰も治り、早速昇天しようとするが、医者が治療費を請求すると雷は持合せがないと言い、かわりに五穀成就の雨を適当に降らせることを約束し、医者の将来を祝福する謡をうたって天に帰っていく。

ความคิดเห็น •