ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
11:40 ウマソウルが鳴る時本当このストーリーの落とし所どの結果でも取れるの凄い。
すごく丁寧に世話されてたからか、気性難だけど落馬や放馬はなかったそうですねエアシャカール。なんだかんだ言って話をちゃんと聞いてくれたり面倒見がいいのはそういうところや陣営ソウルの影響なのかも
エアシャカールの所属する森厩舎の森秀行調教師は超絶合理主義で有名。賛否はあるけど競走馬として自分の厩舎に入ったなら、一円でも多く稼いで馬主に還元する。だけど馬のケアはしっかりしてるからヘビーローテを組ませても怪我や故障はすごく少ない。弱い馬でも飼い殺しにして最後は行方不明にするんじゃなくて、ちゃんと引退先も考えてるっていう思想もなんとなくエアシャカールに似てる気がするなあ。
シャカールのシナリオは7cmを越えることすら神のシナリオの内で本当の意味で運命が乱れてたのはジャパンカップ前後なのが恐れ入った。確かに彼処での大敗で史実のシャカールは色々と苦しんだ印象だったし大敗したからこそウマソウルからの収束がまた定まった印象だった。シナリオは"夢破れた"母親との関係が余りに辛かったな……
背中を押すって表現ってよくよく考えたら、現実の競馬では馬の「背中」にジョッキーが乗るんだよね…背中って凄いキーワードだよね…(限界)
ニュイさんが既に動画内で触れてるけど、日本ダービーで勝っても負けても運命は変わっているっていう流れにしたのは上手かったなって思うこのシナリオ描くうえで難しいところは、「7cm」というあまりにも具体的な数値にシャカールがこだわっているにも関わらず、7cmが育成中の実際のレース結果として出る可能性は非常に低く、しかも7cmの相手が不在であることどうあがいても明確に7cmを描くことは不可能なのに7cmを語らないわけにはいかないだから日本ダービーでは7cmにはならない前提のシナリオ展開にしつつも、ジャパンCでオペラオー、ドトウに完敗させる(少なくとも苦戦させる)ことで史実の軛が確かに存在することを感じさせる流れになってる7cm自体は成立しなくとも、7cmの予測を生んだデータの重みはその後の展開で維持できる
なんかカフェといい今回のシャカールといい、2000年前後の馬が元のウマ娘たちって競走馬の魂を感じてる描写多いよね
初期実装(許可)のウマ娘の量的にやっぱり98~01までが多いし商業的に失敗の時物語の根幹(こっちの馬とあっちのウマの相関)を作りやすいのはその世代なんでしょ釈迦が今実装は意外(釈迦.光子.)だったけど世紀末前後が競馬史にとっても(八百長除く)転換期の一種ではあったと思う ここからプリコネみたいに現実とウマ娘世界の混同が始まるかもしれない
編集者が神だよね補足情報をここまで細かく書いてくれる切り抜きは他にない
たまたまリアタイで見れたけど、ホント固唾を呑んでダービー見て応援してたわ。でも、エンディング感ある7cmを越えてもまだ半分。世紀末覇王付きの秋戦線とシニア級の後半戦もシナリオやばかったわ……
スッと登録日と抹消日が出てくる視聴者ニキは何者なんや‥
オオトロさんの切り抜き待ってました…丁寧な解説ありがとうございます。推しが果てしなく尊い……デジたんと共に風になる…。
有難いことにリアタイ出来て、ダービーと菊花賞の勝ちを一緒に祈ってしまったシャカールのストーリーは本当に神がかってるまとめ、ありがとうございます!
本人も”また“泣いてると自覚してて好き。ウマ娘配信ばっかり見てると、ほんと泣きのニュイって印象が強くて…
キセキ「いやー照れるばい」
アグネスフライトがでてこないから運命が変わる説好き
パルカイはローマ神話の運命の女神。ギリシャ神話における運命の女神モイラと同一視されている。
三時に起きて騒いだらドトウが怖がっちゃう
おニュイの配信と切り抜きを見るとウマのヤル気がアップするんだけど、さてクリオグリを40戦くらい走らせなきゃな…と思いながらチャンミの育成すると不調以下にヤル気が落ちる
シャカールのシナリオは映画化で問題ない
向こうにとっては酷い話かもしれないが、史実における7センチの『最大の要因』たるアグネスフライトは、この世界では『阻む資格』すら『与えられなかった』んだな…
このおニュイの配信な、課題だった7cmがURA決勝で7バ身差で勝ったのよ…
パルカイ、たまにクソみたいな荒らしコメントを導き出してきそう
見る前はアグネスフライト無しでどこまでやれるんか見せてみいや?って感じだったんだけど、まあーダム崩壊しました。
神の笛で未来がズレた、とNONA REEVES ; 宿命の神官達は詠う
アグネスフライト実装してほし〜〜〜
11:40 ウマソウルが鳴る時
本当このストーリーの落とし所どの結果でも取れるの凄い。
すごく丁寧に世話されてたからか、気性難だけど落馬や放馬はなかったそうですねエアシャカール。なんだかんだ言って話をちゃんと聞いてくれたり面倒見がいいのはそういうところや陣営ソウルの影響なのかも
エアシャカールの所属する森厩舎の森秀行調教師は超絶合理主義で有名。賛否はあるけど競走馬として自分の厩舎に入ったなら、一円でも多く稼いで馬主に還元する。だけど馬のケアはしっかりしてるからヘビーローテを組ませても怪我や故障はすごく少ない。弱い馬でも飼い殺しにして最後は行方不明にするんじゃなくて、ちゃんと引退先も考えてるっていう思想もなんとなくエアシャカールに似てる気がするなあ。
シャカールのシナリオは7cmを越えることすら神のシナリオの内で本当の意味で運命が乱れてたのはジャパンカップ前後なのが恐れ入った。確かに彼処での大敗で史実のシャカールは色々と苦しんだ印象だったし大敗したからこそウマソウルからの収束がまた定まった印象だった。
シナリオは"夢破れた"母親との関係が余りに辛かったな……
背中を押すって表現ってよくよく考えたら、現実の競馬では馬の「背中」にジョッキーが乗るんだよね…
背中って凄いキーワードだよね…(限界)
ニュイさんが既に動画内で触れてるけど、日本ダービーで勝っても負けても運命は変わっているっていう流れにしたのは上手かったなって思う
このシナリオ描くうえで難しいところは、「7cm」というあまりにも具体的な数値にシャカールがこだわっているにも関わらず、
7cmが育成中の実際のレース結果として出る可能性は非常に低く、しかも7cmの相手が不在であること
どうあがいても明確に7cmを描くことは不可能なのに7cmを語らないわけにはいかない
だから日本ダービーでは7cmにはならない前提のシナリオ展開にしつつも、
ジャパンCでオペラオー、ドトウに完敗させる(少なくとも苦戦させる)ことで史実の軛が確かに存在することを感じさせる流れになってる
7cm自体は成立しなくとも、7cmの予測を生んだデータの重みはその後の展開で維持できる
なんかカフェといい今回のシャカールといい、2000年前後の馬が元のウマ娘たちって競走馬の魂を感じてる描写多いよね
初期実装(許可)のウマ娘の量的にやっぱり98~01までが多いし商業的に失敗の時物語の根幹(こっちの馬とあっちのウマの相関)を作りやすいのはその世代なんでしょ
釈迦が今実装は意外(釈迦.光子.)だったけど世紀末前後が競馬史にとっても(八百長除く)転換期の一種ではあったと思う
ここからプリコネみたいに現実とウマ娘世界の混同が始まるかもしれない
編集者が神だよね
補足情報をここまで細かく書いてくれる切り抜きは他にない
たまたまリアタイで見れたけど、ホント固唾を呑んでダービー見て応援してたわ。
でも、エンディング感ある7cmを越えてもまだ半分。世紀末覇王付きの秋戦線とシニア級の後半戦もシナリオやばかったわ……
スッと登録日と抹消日が出てくる視聴者ニキは何者なんや‥
オオトロさんの切り抜き待ってました…丁寧な解説ありがとうございます。推しが果てしなく尊い……デジたんと共に風になる…。
有難いことにリアタイ出来て、ダービーと菊花賞の勝ちを一緒に祈ってしまった
シャカールのストーリーは本当に神がかってる
まとめ、ありがとうございます!
本人も”また“泣いてると自覚してて好き。
ウマ娘配信ばっかり見てると、ほんと泣きのニュイって印象が強くて…
キセキ「いやー照れるばい」
アグネスフライトがでてこないから運命が変わる説好き
パルカイはローマ神話の運命の女神。ギリシャ神話における運命の女神モイラと同一視されている。
三時に起きて騒いだらドトウが怖がっちゃう
おニュイの配信と切り抜きを見るとウマのヤル気がアップするんだけど、さてクリオグリを40戦くらい走らせなきゃな…と思いながらチャンミの育成すると不調以下にヤル気が落ちる
シャカールのシナリオは映画化で問題ない
向こうにとっては酷い話かもしれないが、
史実における7センチの『最大の要因』たるアグネスフライトは、
この世界では『阻む資格』すら『与えられなかった』んだな…
このおニュイの配信な、課題だった7cmがURA決勝で7バ身差で勝ったのよ…
パルカイ、たまにクソみたいな荒らしコメントを導き出してきそう
見る前はアグネスフライト無しでどこまでやれるんか見せてみいや?って感じだったんだけど、まあーダム崩壊しました。
神の笛で未来がズレた、と
NONA REEVES ; 宿命の神官達は詠う
アグネスフライト実装してほし〜〜〜