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自分はwindows98(seは使っていない)からMeに乗り換えてそこそこ安定はしているほうだったけど、安定を求めてwindows2000に完全移行した当時を思い出しました。(NT系に移行するのに使っている環境に問題が発生する状況がなかったので)そしたら、windows3.0から使ってきたOS(win3x.win9x)に比べ安定性にびっくりしました。
NT(新約聖書) ME(千年王国) XP(キリストを表す記号)
仮想だからアクセスもページングファイルもSSDの速度で出来てるけど実際はガリガリゴリゴリゴリガッとか常時言っててこんなレベルじゃねんですわ…とか思ってたら永眠オチで草
うぽつです。興味本位で仮想環境にMeインストールして遊んでますが、正常に起動するかから割と運ですよね。仮想だからこそ再起動が早いのであんまり苦にはなりませんが、実機で使ってた方は地獄だったと思います。
64KBなシステムリソースって結局コンベンショナルメモリなのですか?それともアッパーメモリ?
明確な位置は非公開なので謎なんですけどDEVICEHIGH等でUMB使い切った状態でもWindows3.1は起動するのでもっと上にあるヒープ領域とやらに置いてあるみたいですね。アクセス自体はEMM386の管轄なんで、DOS時代の拡張メモリと同じで多分コンベンショナルメモリにある64KBの窓を通して出し入れするはず。
@@ねこぱそ そういう仕様なのであれば最初から可変にしておけば良いもので....(Windows3.0発売当初のメモリ量を考えれば仕方ないものではありますが...)Windows3.0/3.1のメモリマネージャはそれこそEMM386ですが386エンハンスドモードだとEMM386は眠るはずなんですよね、それでも融通が効かなかったのはノーマル/リアルモードとの兼ね合い等だったんでしょうかねぇ...(Windows95時代には何とかして欲しかったものですが)
仕事でNT系を使っていたのと、組み立てPCのCPUがPenPROだったので、WinNTをインストールしました。後でWindowsMePCをサブとして購入して使いましたが、ブルースクリーンは出ず快適に使えましたね
ソフトめちゃめちゃ入れまくったとかならともかく、こんなシンプルな構成で勝手にヘラって再インストールまで求められてしまうとは、、Meちゃん、噂に違わぬ手のかかる女ですねw
重要なシステムを吹っ飛ばさないならメモリ不足でもいいのだが・・・吹っ飛ぶんですよね。NT系は同じような仕組みあるけど常識的な量のウィンドウを開いた程度では大丈夫だし多分重要なシステムを守りきれる。(きっと・・・)
Meは自作には厳しかった…元からMeを乗せて売られていたモノは検証されてるから大丈夫だったと思う。ホント短命なOSでしたね。
逆に当時Meで販売されていた製品こそ山のようなインストール済みのソフトのせいでメモリが圧迫されて肝心のOSが不安定になっていたかと。だからMeのパソコン買ったときは最初にクリーンインストールをするか出来なければ要らないソフトを消去するのが安定化の定番だったし、それをやるとそれなりに安定してくれてた。
うおぉー実家のプレサリオ起動してみます!!
98 Plusでie統合が致命傷なのは分かっていたので、Meの頃はie分離のHackが流行っていた気がするNT〜2000ユーザーで3Dゲームさえ諦めれば快適と割り切っていたからな〜XPになって3Dゲームも動く様になったけど安定度は下がったね
私としてはIrixがド安定だったので、システムごと巻き込んで落ちるWinやMacは大差なくうんこでしたが…
A列車で行こうのアートディングが活動していたのは驚いたwまさかドラゴンクエストに関わるとか!!2000に移行する人が多くなるよな!w
ケースが悶えるくらい可愛い
Meの箱が逆さw
RC2 が出たくらいから 9x を見捨てて 2000 に移行したので Me の地獄は未体験でした。体験したくない。
自分はwindows98(seは使っていない)からMeに乗り換えてそこそこ安定はしているほうだったけど、安定を求めてwindows2000に完全移行した当時を思い出しました。(NT系に移行するのに使っている環境に問題が発生する状況がなかったので)そしたら、windows3.0から使ってきたOS(win3x.win9x)に比べ安定性にびっくりしました。
NT(新約聖書) ME(千年王国) XP(キリストを表す記号)
仮想だからアクセスもページングファイルもSSDの速度で出来てるけど
実際はガリガリゴリゴリゴリガッとか常時言っててこんなレベルじゃねんですわ…
とか思ってたら永眠オチで草
うぽつです。
興味本位で仮想環境にMeインストールして遊んでますが、正常に起動するかから割と運ですよね。
仮想だからこそ再起動が早いのであんまり苦にはなりませんが、実機で使ってた方は地獄だったと思います。
64KBなシステムリソースって結局コンベンショナルメモリなのですか?それともアッパーメモリ?
明確な位置は非公開なので謎なんですけど
DEVICEHIGH等でUMB使い切った状態でもWindows3.1は起動するので
もっと上にあるヒープ領域とやらに置いてあるみたいですね。
アクセス自体はEMM386の管轄なんで、DOS時代の拡張メモリと同じで
多分コンベンショナルメモリにある64KBの窓を通して出し入れするはず。
@@ねこぱそ そういう仕様なのであれば最初から可変にしておけば良いもので....(Windows3.0発売当初のメモリ量を考えれば仕方ないものではありますが...)
Windows3.0/3.1のメモリマネージャはそれこそEMM386ですが386エンハンスドモードだとEMM386は眠るはずなんですよね、
それでも融通が効かなかったのはノーマル/リアルモードとの兼ね合い等だったんでしょうかねぇ...(Windows95時代には何とかして欲しかったものですが)
仕事でNT系を使っていたのと、組み立てPCのCPUがPenPROだったので、WinNTをインストールしました。後でWindowsMePCをサブとして購入して使いましたが、ブルースクリーンは出ず快適に使えましたね
ソフトめちゃめちゃ入れまくったとかならともかく、こんなシンプルな構成で勝手にヘラって再インストールまで求められてしまうとは、、Meちゃん、噂に違わぬ手のかかる女ですねw
重要なシステムを吹っ飛ばさないならメモリ不足でもいいのだが・・・吹っ飛ぶんですよね。
NT系は同じような仕組みあるけど常識的な量のウィンドウを開いた程度では大丈夫だし多分重要なシステムを守りきれる。(きっと・・・)
Meは自作には厳しかった…
元からMeを乗せて売られていたモノは検証されてるから大丈夫だったと思う。
ホント短命なOSでしたね。
逆に当時Meで販売されていた製品こそ
山のようなインストール済みのソフトのせいで
メモリが圧迫されて肝心のOSが不安定に
なっていたかと。
だからMeのパソコン買ったときは
最初にクリーンインストールをするか
出来なければ要らないソフトを消去するのが
安定化の定番だったし、それをやると
それなりに安定してくれてた。
うおぉー実家のプレサリオ起動してみます!!
98 Plusでie統合が致命傷なのは分かっていたので、Meの頃はie分離のHackが流行っていた気がする
NT〜2000ユーザーで3Dゲームさえ諦めれば快適と割り切っていたからな〜
XPになって3Dゲームも動く様になったけど安定度は下がったね
私としてはIrixがド安定だったので、システムごと巻き込んで落ちるWinやMacは大差なくうんこでしたが…
A列車で行こうのアートディングが活動していたのは驚いたwまさかドラゴンクエストに関わるとか!!2000に移行する人が多くなるよな!w
ケースが悶えるくらい可愛い
Meの箱が逆さw
RC2 が出たくらいから 9x を見捨てて 2000 に移行したので Me の地獄は未体験でした。体験したくない。