何が速さにつながったのかわからん!rFactorでフォーミュラ車チャレンジ

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @yy-wf4ib
    @yy-wf4ib 2 ปีที่แล้ว

    私もなかなかタイムが縮まらなくて苦労してました。USF2000はパワーも少なくてタイヤのグリップも低いので結構難しい車両だと思います。タイムアップのコツですが自車両をAIドライバーで走らせてライン取りやブレーキングポイントを見るのが手っ取り早かったりします。あとMOTEC i2 pro とプラグインをインストールしてデータを比較すると細かいところまで詰めることが出来たりします。右下に表示されてるHUD はタイヤ温度表示がおすすめです。この車両のタイヤの作動温度の範囲はかなり狭い感じなのでオーバークールやオーバーヒートなならない様にするのが大変だったりします。アンダーを減らしたい時はフロントのライドハイトを下げるのも有効だったりします。

    • @seiken7
      @seiken7  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます😊
      やはりロガー必要ですよね。
      タイムに関しては実はあまり悩んで無くて、出ちゃってるタイム、つまり思ったより速いタイムに対する体感が伴って無い、というのが悩みポイントなんです。まだマシンが手の内に入って無いんですね。
      2時間程度じゃまだ50周もしてないので当たり前ですが🤯

    • @yy-wf4ib
      @yy-wf4ib 2 ปีที่แล้ว

      始めてから2時間でこれだけ走れるのは実車の経験があるからだと思います。ちなみにこの車両でシルバーストーンを走ると結構難易度高くてよくコースアウトするので、私もコンペに参加する前に100周くらい走ってから出走してました。USF 2000 のレース動画は「rfactor2 competition usf2000」でググると観ることが出来るので良く参考にしてます。

    • @seiken7
      @seiken7  2 ปีที่แล้ว

      100周!
      普段の練習走行にプラス100周ということですよね!やはり走り込みが大事ですね!

    • @yy-wf4ib
      @yy-wf4ib 2 ปีที่แล้ว

      延べ時間で100周くらいのイメージでしょうか。
      あとシングルレースで走るときはAI 車両を沢山走らせるとタイヤラバーが乗ってグリップがかなり増すので違うフィーリングに感じるかと思います。
      マルチプレーではコンペティションのコースと同程度のラバーグリップが有るので公式マルチのopen wheel sprint で走ると他者と走れるので結構参考になります。最近は模擬レースに誘われて3時間ぶっ通しで走ることもありました💦

    • @seiken7
      @seiken7  2 ปีที่แล้ว

      ラバーの乗りも再現されてるんですか!
      もしかして、レコードライン以外走るとタイヤカス拾っちゃうんですかね???