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㊗️4時投稿㊗️SSは書きます。固定されたら。
こて固定 こてこて固定 こて固定 みつを
固定されんでも書いてもろて
最近クラフト・ワーク君過労死気味だな…クラフト・ワーク!このコメントを固定しろ!トントントントン
@@user-vertolk 特別な意味は無いけどさ、マリーってえっちだよね
固定するしかねえええ
2:45この素材マジ1番好きまであるw
ちゃっかり後ろにいるキキョウの数字えぐw
2:11 イオリから普通にかっこいい部類って言われる先生羨ましい
🤖「そんなに多いなら1くらい増えても気付かないのに...」
🧍「お前はロボットだから過酷出来ないのに…」🧍「アリスは例外ね。」
@@Ki-chi-ob5gp🤖「お前は危険でしかないのに...」
気付きはするだろ(小声)
🤖「❗️」
先生「私の過酷回数は53万です」ベアトリーチェ「ほざけぇぇぇ!」
先生フ○ーザで草
なんの自慢にもならんぞ?
53万て…虚しいな先生vanitas vanitas……
バキ童でもそこまで行かんて
𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼…
先生「お前は今まで食べたパンの枚数とした過酷の数を覚えているのか」
ん、114545回、はっきりわかんだね
まあ一万回はやってる
@@ch-xr4mfやめなって!
???しまった!忘れていた!
普通に言うと1195回かな
デスモモイ(37564)「Fatality………」
過酷(隠喩抜き)
逃げろ!
やべっ逃げないと!
デスモモイ(1878237564)「あなた達も数字に加えてやるよ〜!!!」
人を殺して絶頂してるやつ
15:43のカズサの後ろに居るキキョウの数が訳わかんないの草
1:16 ここからの先生怒涛のキモさで笑うw15:31 マリーの数字えぐいな……
誰もキキョウに触れてなくて草
12:35 採用して頂きありがとうございました!!まさか脳内をビナーに占領された文章がこの様になると思ってもおらず、頭の中がバグり散らかしております。初めて書いてみたのですがお目汚しになっていなければ幸いです。重ね重ね本当にありがとうございました!!
シロコの過酷3000回
イズナPartのssを書いたやつは抹消するべき
回数一桁台で竿役がウブならまだ許す。
12:31こんな上品そうな女子たちでも過酷してるって考えると結構興奮する
やっぱこのチャンネルリスナー天才集まりすぎなんよジーニアシーズかよ
ワカモ、ハナコ、ツルギの3人は回数めっさ少なそう…触れるのさえおっかなびっくりだったりすると凄く可愛い……好き……
ネタで書いたミヤコ概念を採用してくれてありがとう
最後のマリーエグいって!
最後のマリーの回数えっぐw
持続性性喚起症候群というものがあってだな…
0:46 採用感謝です。今回に関しては人生で割と初めて自分のコメントで若干羞恥心を感じさせられたかもしれない。この感じのイオリと先生の過酷な小説をpixivに投稿したことあるから、気が向いたら探してみてね
神は貴方だったか…
G13!良くやった!これはシャーレ碧色勲章ものだ!あのメダルはいいぞ、投げると着火して遠くまで飛ぶ!(銀行が破壊される音)
神すぎる
キキョウ♾️で草
イオリが先生に対して過酷(一人)してる時の声は絶対可愛いどんな声かは先生方の想像に任せたい
先生「…………….」気になる先生「ん〜〜〜……」気になるすっっっっっっぐぉおおおく!先生「気になる(冷静)」セリカ「えっ?」セリカが自分の頭部に手を伸ばす仕草をしていた先生「あっ…いや、なんでもないよ」しまった気になりすぎてつい口から出てしまったセリカ「気になるって言ったでしょ?」少々顔を赤くし、私に詰め寄ってくる先生「あ…いや本当に……」セリカ「本当?」先生「はい……」セリカ「ならいいんだけど、ほら!手止まってるよ」先生「う、うん…」気になるなぁ…おでこ付近にある数字…なんなのだろうか 14セリカのおでこから上の辺りにその数字が浮かんでいた[数十分後]先生「私は外回りに行くけど…一緒に行く?」セリカ「ちょっと私は休憩するから…先生は1人で行ってきて」先生「えぇ…でも」セリカ「行 っ て」私は渋々部屋を後にしたそして私はコンビニで必要なものを買い足し、シャーレに戻った戻りたいんだが……先生「なんで部屋の鍵閉まってるの?」ガチャガチャ私は鍵をかけずに出たはず…ドアノブが壊れた?先生「違うな」どっちでもない中にはセリカがいる今もいるかわからないが…先生「セリカ?」廊下に声が響くコンコン先生「セーリーカーちゃーん」大声で言ってみる"えっ!?先生?!ち、ちょっと待って!!"何やら慌てているようだしばらく待ってるうちに鍵が開いたセリカ「お、おかえりなさい先生」先生「ただいま…」セリカの肌は運動後のように汗が滴っていたそれと気になることが先生「…増えてる」セリカ「え?何?」先生「ん?私のことだから気にしないで」 15なぜ増えたのか…年齢…とも考えたがセリカは元々15歳…これは違うだろうだとしたらなんなのだろうか私のオフィスには軽い運動をする器具が置いてあるセリカは汗をかいていた、トレーニングでもしたのだろうか先生「運動してたの?」セリカ「え!?運動!?いや違くて…!」先生「汗かいてるから…」セリカ「違っ!違うから!」運動でもないらしい汗をかくこと…そもそもの私のオフィスが熱い?エアコンは付いている、それはない先生「まぁいいや、仕事に戻ろうか」セリカ「うん……」そう言い、私はデスクに戻ろうとしたのだが……先生「………」ソファの…セリカが座っていたところが妙な濡れ方をしていた先生「これって…」 アア、ゴジョウノカチダ私はソファに目を向けながら言ったセリカ「えぇっとこれは…こぼしちゃったの……水を…」テーブルに飲料水などなかったことに違和感を覚えつつ仕事に戻ったモニターを見つつ、セリカの方にも意識を向ける…私が帰ってきてからセリカの顔色がおかしいなぜか常に赤みを帯びているのだセリカ「……んっ」セリカがモゾモゾと何かをしているが…資料の山でよく見えない見えないが… 16先生「…セリカ?」セリカ「………」返事が返ってこないやはり体調が悪いのだろうか私は席を立ち、セリカの元へ向かった先生「セリカ」セリカ「うわっ!?な、なによ!」先生「具合悪そうだよ?大丈夫?」セリカ「私はなんともないから!いいからあっち行って!」先生「でも…」私はセリカに触れようとしたセリカ「…!」セリカは私の手から逃げるようにソファから立ち上がった先生「……ん?」セリカ「…あ」セリカの座っていた場所のシミがさらに広がっていた先生「……またこぼしたの?」違うとわかりつつ聞いてみるセリカ「……ごめんなさい」先生「謝ることないよ…」私はセリカの方に手を乗せたセリカ「んくっ…」先生「…ごめん」予想外の反応に私は手を退けようとしたがセリカが私の手を掴みそれを許さなかったセリカの体温が明らかに高い先生「本当に大丈夫?」セリカ「……大丈夫じゃないかも、体調が悪いとか、そう言うんじゃなくて…なんかこう…先生といるとヘンな気分になるっていうか」先生「……それってつまり」セリカ「……発情期みたい」よりにもよってこんなタイミングで…シロコも同じような症状を出していたから薄々気づいていたが…先生「もしかして、私が外回りに行ってた時…」セリカ「1人でしてた…でも全然治らなくて…」先生「みられないように鍵を閉めてたんだ?」セリカ「…うん」普段と違いしおらしく振る舞うセリカに戸惑いつつ会話を進める先生「じゃその…発情期が来たら…当番は頼まない方がいいかな?」セリカ「それは嫌、私だって先生に会いたい…こんな発情期なんかで会う機会が減るのはやだ…」先生「じゃあ…どうするの?今回みたいに仕事できなくなっちゃうし……やっぱり家で症状が治るのを…」セリカ「先生なんだから生徒を助けなさいよ」先生「だから私は…」私の手を掴むセリカの握力が強まるもう離さないかのようにギッチリと…セリカ「先生…」セリカの顔が近づく先生「…近くない…?」セリカ「……んっ」セリカが私の唇に自身の唇を重ねるその瞬間セリカの背中がヒクついただがセリカはそんなことをお構いなしに唇を重ねてくる互いの唾液が交わい、こっちまでそう言う雰囲気になってきてしまうシロコもそうだったが、発情期の生徒の唾液はどこか甘く、私の自制心を蝕んで行く物音がしなくなったオフィスに2人から発せられる音だけが響く心なしか部屋の室温が上がるセリカ「ぷはっ……はぁはぁ…」先生「はぁはぁ…セリカ…落ち着いた?セリカ…?」セリカは私を抱きしめたまま何も返事を返さなかったしかし、セリカは腰を私に擦り付けていた先生「セリカ…その腰を擦り付けるのやめてくれない…?その…私のアレが…」しかしセリカはやめなかった、私の声が聞こえないほど夢中になっているのか、必死に擦り付ける私の副担任は限界を迎え、膨らんでしまったそれを感じ取ったセリカが私のズボンのジッパーをおろし、私の副担任があらわになるセリカ「フー…フー…」先生「セリカ…?セリカ!?ちょっ…うわぁぁ…」セリカが私の副担任を咥え、口の中で下で舐め回す普段とのギャップ、そして舌遣いに耐えられず、私は出してしまった先生「ご、ごめんセリカ…!制服に…」黒い制服に白い液が滴り落ちたゴクン…セリカは口に出たモノを飲み込み、満足げな笑みを浮かべたもう私は我慢できなかった大人?先生の責任?もはや今の私はそんなことなど頭になかった完全に欲に支配された私はセリカを押し倒したセリカが自ら自身の過酷に私の副担任を擦り付ける先生「…入れるからね」セリカは目で訴え続ける早くしろと言わんばかりの目でもう壊れそうだった私の理性がその視線によって完全に崩れたそれから私とセリカは何度も身体を重ね合い、これ以上はまずいと思いつつも…いや、そんなことなんて考えていなかったのかもしれない考えるなんてこと、その時の私になかった何度も、何度も繰り返し、場所を変え、そこでも重ねるもうどちらが発情期なのかもわからなくなるほどにセリカは甲高い猫のような声を上げ、私に愛情を求めてくるもちろん私はそれに応えるかのように注ぎ続けた午後3時頃から始まっり、早朝5時になっていたこれだけしてたのだ、もちろん誰かにはみられたであろうだがもうそんなことどうでもいい私はセリカを愛し続けた彼女もまた、それに応えるもはや止まるとこなどできないだが、私たちも人間だ、いずれ限界は来る…と言うか来た疲れのおかげで私は理性を取り戻したが…あまりにも遅すぎた目の前ではセリカが失神し、汗と私が出した液でぐちゃぐちゃになっていた無論私も汗とセリカの液でビシャビシャでになっているその後私は意識を取り戻したセリカに謝ったが…何かを刺激してしまったのだろうか、再び襲われてしまった 153
エグすぎる
👍
今日はこれにするか…ふぅ…
アッパレワスレン
🐢<お前らぁ〜最高だぜ〜!
先生強すぎだろ
3:35 ここほんますこ
シロコ「ん、私の過酷は53万。けど先生相手なら全力だから遠慮はいらない」(ガバッ)
おい❗️キキョウ♾️ってw
最推しツルギ、0説を押したい
過酷っていうのが単数過酷なのか複数過酷なのかで解釈が分かれてるな…両方か?
15:42キキョウ!?
サクラコ「間違えて1145141919回過酷してしまいました…」先生「やりま…ヤりたくなりますねぇ!!」
多過ぎィ!
🤖「………!」
サクラコ様の過酷な場所が過酷なことになってそう…
サクラコさん強すぎる
@@user-kotori14610やめなってアリス!
アロナ「みょんみょんみょん・・・」
(どうしたんだアロナ…?)(庭師兼剣術指南の少女の真似なんかして…?)
アロナ「ウィンウィンウィン」
@@Sacabambispis (えっ…今度はカーズの真似?)(究極生命体にでも憧れたのかな?)
アロナ「ラン ランララランランラン」
@@al-batalyawsi6388 (…理解できぬ)
イズナPartだけ先生2人いて草
まさか分身先生が他のとこにも居るとはなw
0:27 わしが3分で書いたやつじゃん恥ずか死サムネ採用ありがとう
カップ麺じゃん
カップ麺待ってる間にSS書けるとか最高か?
ブルアカの学校にトップに君臨するのがレジェンド校長だったのか
1:50 ほほぅ...(スチャ)
連邦生徒会長「「12600」」
ウタハ先輩の数字歴史上地獄の年号みたいになってて草
0:45 最初の会話でもう笑う
今日の豆知識サイバー・ドラゴン・フィーアとブルアカのビナーは物凄く似ている
さて、今夜私がいただくのは、紫封筒です。昨日の続きを書いてもよろしいでしょうか?
@@ice_mochi2さっさと書いて、どうぞ
@@ice_mochi2自分で引いた封筒を自分で食べる狂気
思ったよりビナーだったわ
15:42 ハナコ(カズサちゃん一般人のふりをしてるのに上位の数ですね…もしかして先生とは…)
2:45 元動画 922歳位にはカリフォると思ってた 1:30あたりです
何喰ったらこんな妄想できるんだよ。
3:54 この概念だけは絶対に許さない、この私の手で始末してやる
3:27 この後の「人間失格」で笑った
一般通過男子を1日平均2過酷だとして年間730、中一からの3年間だけでも2190、高校を卒業するまでに4380になる14年経つ頃には1万回を超えるこう考えると時間の凄さってやばいですね
過酷って便利な言葉ですよね。
キキョウの∞でダメだったwあの表記は卑怯だろ
生まれた頃からしているに違いない…
インフィニッティー
1人だけしれっと♾️になってるの草
生徒たちはっ!!先生に勝てねぇ!!(回数)
イズナ彼氏持ち概念なんてものはこの世に存在しちゃいけない概念なんだよ
退け!俺は先生を遂行する!行けイズナの彼氏!
俺はどっちも良い(彼氏持ちも彼氏なし先生好きも)と思うけどなあ。
実は先生は逆レされまくってて数字が思いっきりマイナスになってたら面白そう
太宰治に対する深刻な風評被害。いや、案外して無いな。 3:47
校長先生じゃん
イブキ、その上の数えきれない数字はなんだい
「イズナ彼氏持ち概念を許すな(私は先生だから生徒の恋愛は応援するよ)」関係ないけどたまにイズナに引っ張られるのかわからんけどイズナ彼氏持ち概念をイズナ彼氏殿概念って言ってしまいそうになる()
二形イズナはそれはそれであり
やっぱ先生メンタル強いよね。やるじゃない…
3年間毎日過酷するだけで4桁いく つまり3年生の過酷数は4桁ある計算通り かんぺき〜
ユウカ「先生に先生をオカズに過酷してたのがバレちゃう///」
体育祭で疲れた後に見るブルアカSSは最高
お疲れ様!
お疲れ様です!
お疲れ様です。しっかりマリーの汗で水分補給してね
@@頭わっぴー野郎俺にそんな癖は...
お疲れ様、イブキ汁飲む?
7:10 世の中にはレベル0でめちゃくちゃ強い神()がいるから安心しろアリス
イオリは1度先生を受け入れたらつよつよになるの解釈一致
二次関数的に過酷カウントが増えていくココナ?
生徒で20回くらい過酷しようと思ったら1145141919回過酷してしまった...
やりすぎィ!
ハナコが0はオーバーフローなんよ
そういえばこの間友達にあったんだけど頭の上に∞って書いてあるんだけどまさかねぇ…w
16:00 採用感謝〜 本当は過酷シーン書きたかったけどコメントBANが怖かったんや…オニイサンユルシテ
アイスティーパーティ主催の先生解体ショー!?
パンパンパンパンパンパンパンパン!(空気を多量に含んだ汚い拍手)
5:33 中1で過酷を覚えたとして、毎日3回してれば20歳までには8000回程になるのでむしろ性に慎ましいと言える数字なんだけどなぁ。
自分のコメント 動画にはいるの嬉しいな
久々の四時投稿👍️
けんた先生「まず、同人誌を選ぶ。できればお気に入りの同人誌だと良い。過酷の時はまず、亀頭を触る。この時逝くまで触り続けても構わない。息子を整える。最後は竿をしごいて抜く。やってみてね😁☝️」
流石に怒られろ
先生はメロスだったのね…
1人♾️のやつがいるなぁ…見なかったことにするか。
コユキ(1)「私で童貞捨てたくせに……///」ユウカ(26)「先生!頭の上にあるこの数字なんなんですか!?」ノア(48)「ユウカちゃん結構多いですね♪」リオ(324)「………///」イブキ(1637)「せんせー!今日はなにして遊ぶのー?」黒服(8563)「クックック…責任とってくださいね…」
イズナのSSを書いたやつ先生怒らないから出ておいで(^ω^💢)
先生は絶対0
3:54 ウオゥァウオォォウアアアァァァァァッッッッダァァァァァァァホッホホウホホウホァウアウオホホホホッホホホオヒョッ......ウゥウウ...グスン...みんな丸太は持ったな、行くぞ、彼氏持ち概念なんか消えてしまえええッキエエェェェェ‼︎
ナギちゃんひよってて草 かわい
「…?」朝、鏡を見ると…頭の上に何か数字があった。[1,979]「何この数字…まぁ…身体も特に異常は無いし…いっか」シャーレの窓から登校中の生徒達を見ると[78][2][38][1,145,148,101,919](↑これはコハル)と、頭の上に表情されている。シッテムの箱の電源を入れ、「アロナ。」と声を掛ける。アロナ「おはようございます!先生!」「おはよう。この頭の上の数字の事なんだけど…何か知ってる?」アロナが数秒検索をして、小さな悲鳴をあげる。「アロナ!?大丈夫!?」アロナ「は、はい…///」「それで…数字の事は…」アロナ「か、過酷の数字…らしいです…」段々自分の顔が赤くなっていくのが分かる。「え…ちょっと待って…コハル大丈夫?」何故か生徒達がスマホを確認して顔を赤らめている。「あぁ…あれ?アロナ?」アロナ「…ワタシハナニモシラナイデスヨ…」「アロナ、怒らないから言ってご覧」アロナ「生徒さん全員のモモトークに…数字の意味を…送ってしまいました…」「え、ちょ」スマホを取り返し、トークを確認する。先生[頭の上の数字は過酷の回数を表しています。]「アロナ…?」アロナ「お、怒らないで下さい…」「怒らないけど…生徒の為に消してくれないかな?」アロナ「は、はい…」終※数字には元ネタがあります。当ててみて下さい!
コハルわかんない奴居ないだろ
@@Reshiramismypartner.アリスかと思った
元ネタは草
一応全部の数字にあります!
ハルカニキって事はプラモかな…分からん!
カズサとキキョウって原作では絡みないってマジ?
なんかSS書きたい気分だ
シマエナガかわいい
“ここは...”黒服「起きましたか先生」“うっ...思い出せない何故ここに”黒服「思い出さない方がいい、これを見て🪞(頭のカウントがひたすら増えていく)」“???”黒服「戻っても、あなたには地獄が待っているだけです。この精神世界で時が過ぎるのを待ちましょう…」
俺、賢者タイムでも過酷できるようになった(自慢?)
カヨコ[先生の過酷な回数はえ?0回だけ]???[うん、何か変かな?]カヨコ[先生、本当に男の人?性欲なさすぎない?]???[だってそうゆうの大事な人とするのが私はいいと思う。]カヨコ[じゃあ私に発情しないの?]???[直球だね、まあカヨコに発情しないと言えば嘘になるかな?]カヨコ[先生❤私以外にやっちゃダメだよ]シロコ[ん、先生は私とも過酷するべき]カズサ[はあーだから先生言ったのに・・・・襲われても文句言わせないよ]キキョウ[今この場で私の百夜行連合学園調停委員会参謀役の実力見てあげる黒服[クックックッ、先生、今日私貴方に愛を伝えに来ました。]???[お・ま・え・は・か・え・れ・]
黒服[逃げられるとでも思ってるんですか?逃がしませんよ?]
@@マンハッタンカフェ-d3u 黒服、だが断る
???(∞)「エッチなのは、駄目!死刑!」
ンアーッ!アリスレベル0が採用されています!ありがとうございます!
やぁみんな私だ!先生は愛されている!私は誰にも愛されない!それじゃ
先生「あ、おはよう『アコ』」(ピコン)アコ(1144545)「はい、おはようございます。」先生「ちょうどよかった。今日『ヒナ』に確認したいことがあってゲヘナに『イク』予定だったんだけど、、、」(ピコン)(ピコン)先生「ん?どうしたの『アコ』」(ピコン)アコ(1144548)「いいえ、大丈夫です。伝言でしたら私から『ヒナ委員長』に伝えておきますが。」先生「いや、『ヒナ』がいるかどうかだけ知りたかっただけだからゲヘナにはちゃんと『イクよ』」(ピコン)(ピコン)アコ(1144550)「そ、そうですか。では、私は書類の提出にしに来ただけですので、これで。」先生「あ、『アコ』。『待って』。この『首輪』置いて『イキッぱなし』だから持って『イッて』ね。それと私が『ヒナ』のところに『イク』のは『伏せ』といてね。事前に『イク』って言うと急いで仕事を終わらせようとしちゃうから。ただでさえスケジュール『パンパン』だからゆっくりしてもらわなきゃね。」(ピコン)×10アコ(1144560)「えぇ、はい、わかりました。それでは失礼します」先生(床びちゃびちゃになっちゃったよ)
最初年齢かとおもた
よく分からないんだけど、過酷って1日に何回もやるもんなん…?カウンター1000超えって1日1回なら3年かかるし…
1射1回なら俺は年1000余裕で超えてる
過酷ってなんなの??調べたけどあんまりわかんなかったです
アルは絶対0
私の数値は530000ですですが、もちろんあなた方に手を出す気はありませんからご心配なく…
なんで数字が多過ぎて青ざめているアコとコハルが居ないんですか!
先 生 と 生 徒 の 関 係 な の に ヤ ル ん じ ゃ ね ー
???「キヴォトスでは先生と生徒の恋愛は犯罪ではありません!」
校長「12660」
あかん最強
過酷な戦場で生死の境を彷徨った回数だろ?キヴォトス人の数字が多くて当然じゃないか。
㊗️4時投稿㊗️
SSは書きます。固定されたら。
こて固定
こてこて固定
こて固定
みつを
固定されんでも書いてもろて
最近クラフト・ワーク君過労死気味だな…
クラフト・ワーク!このコメントを固定しろ!トントントントン
@@user-vertolk 特別な意味は無いけどさ、マリーってえっちだよね
固定するしかねえええ
2:45この素材マジ1番好きまであるw
ちゃっかり後ろにいるキキョウの数字えぐw
2:11 イオリから普通にかっこいい部類って言われる先生羨ましい
🤖「そんなに多いなら1くらい増えても気付かないのに...」
🧍「お前はロボットだから過酷出来ないのに…」
🧍「アリスは例外ね。」
@@Ki-chi-ob5gp🤖「お前は危険でしかないのに...」
気付きはするだろ(小声)
🤖「❗️」
先生「私の過酷回数は53万です」
ベアトリーチェ「ほざけぇぇぇ!」
先生フ○ーザで草
なんの自慢にもならんぞ?
53万て…虚しいな先生
vanitas vanitas……
バキ童でもそこまで行かんて
𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼…
先生「お前は今まで食べたパンの枚数とした過酷の数を覚えているのか」
ん、114545回、はっきりわかんだね
まあ一万回はやってる
@@ch-xr4mfやめなって!
???しまった!忘れていた!
普通に言うと1195回かな
デスモモイ(37564)「Fatality………」
過酷(隠喩抜き)
逃げろ!
やべっ逃げないと!
デスモモイ(1878237564)「あなた達も数字に加えてやるよ〜!!!」
人を殺して絶頂してるやつ
15:43のカズサの後ろに居るキキョウの数が訳わかんないの草
1:16 ここからの先生怒涛のキモさで笑うw
15:31 マリーの数字えぐいな……
誰もキキョウに触れてなくて草
12:35 採用して頂きありがとうございました!!
まさか脳内をビナーに占領された文章がこの様になると思ってもおらず、頭の中がバグり散らかしております。
初めて書いてみたのですがお目汚しになっていなければ幸いです。
重ね重ね本当にありがとうございました!!
シロコの過酷3000回
イズナPartのssを書いたやつは抹消するべき
回数一桁台で竿役がウブならまだ許す。
12:31
こんな上品そうな女子たちでも過酷してるって考えると結構興奮する
やっぱこのチャンネルリスナー天才集まりすぎなんよ
ジーニアシーズかよ
ワカモ、ハナコ、ツルギの3人は回数めっさ少なそう…触れるのさえおっかなびっくりだったりすると凄く可愛い……好き……
ネタで書いたミヤコ概念を採用してくれてありがとう
最後のマリーエグいって!
最後のマリーの回数えっぐw
持続性性喚起症候群というものがあってだな…
0:46 採用感謝です。今回に関しては人生で割と初めて自分のコメントで若干羞恥心を感じさせられたかもしれない。この感じのイオリと先生の過酷な小説をpixivに投稿したことあるから、気が向いたら探してみてね
神は貴方だったか…
G13!良くやった!これはシャーレ碧色勲章ものだ!あのメダルはいいぞ、投げると着火して遠くまで飛ぶ!(銀行が破壊される音)
神すぎる
キキョウ♾️で草
イオリが先生に対して過酷(一人)してる時の声は絶対可愛い
どんな声かは先生方の想像に任せたい
先生「…………….」
気になる
先生「ん〜〜〜……」
気になる
すっっっっっっぐぉおおおく!
先生「気になる(冷静)」
セリカ「えっ?」
セリカが自分の頭部に手を伸ばす仕草をしていた
先生「あっ…いや、なんでもないよ」
しまった
気になりすぎてつい口から出てしまった
セリカ「気になるって言ったでしょ?」
少々顔を赤くし、私に詰め寄ってくる
先生「あ…いや本当に……」
セリカ「本当?」
先生「はい……」
セリカ「ならいいんだけど、ほら!手止まってるよ」
先生「う、うん…」
気になるなぁ…おでこ付近にある数字…なんなのだろうか
14
セリカのおでこから上の辺りにその数字が浮かんでいた
[数十分後]
先生「私は外回りに行くけど…一緒に行く?」
セリカ「ちょっと私は休憩するから…先生は1人で行ってきて」
先生「えぇ…でも」
セリカ「行 っ て」
私は渋々部屋を後にした
そして私はコンビニで必要なものを買い足し、シャーレに戻った
戻りたいんだが……
先生「なんで部屋の鍵閉まってるの?」
ガチャガチャ
私は鍵をかけずに出たはず…
ドアノブが壊れた?
先生「違うな」
どっちでもない
中にはセリカがいる
今もいるかわからないが…
先生「セリカ?」
廊下に声が響く
コンコン
先生「セーリーカーちゃーん」
大声で言ってみる
"えっ!?先生?!ち、ちょっと待って!!"
何やら慌てているようだ
しばらく待ってるうちに鍵が開いた
セリカ「お、おかえりなさい先生」
先生「ただいま…」
セリカの肌は運動後のように汗が滴っていた
それと気になることが
先生「…増えてる」
セリカ「え?何?」
先生「ん?私のことだから気にしないで」
15
なぜ増えたのか
…年齢…とも考えたがセリカは元々15歳…これは違うだろう
だとしたらなんなのだろうか
私のオフィスには軽い運動をする器具が置いてある
セリカは汗をかいていた、トレーニングでもしたのだろうか
先生「運動してたの?」
セリカ「え!?運動!?いや違くて…!」
先生「汗かいてるから…」
セリカ「違っ!違うから!」
運動でもないらしい
汗をかくこと…そもそもの私のオフィスが熱い?
エアコンは付いている、それはない
先生「まぁいいや、仕事に戻ろうか」
セリカ「うん……」
そう言い、私はデスクに戻ろうとしたのだが……
先生「………」
ソファの…セリカが座っていたところが妙な濡れ方をしていた
先生「これって…」
アア、ゴジョウノカチダ
私はソファに目を向けながら言った
セリカ「えぇっとこれは…こぼしちゃったの……水を…」
テーブルに飲料水などなかったことに違和感を覚えつつ仕事に戻った
モニターを見つつ、セリカの方にも意識を向ける…私が帰ってきてからセリカの顔色がおかしい
なぜか常に赤みを帯びているのだ
セリカ「……んっ」
セリカがモゾモゾと何かをしているが…資料の山でよく見えない
見えないが…
16
先生「…セリカ?」
セリカ「………」
返事が返ってこない
やはり体調が悪いのだろうか
私は席を立ち、セリカの元へ向かった
先生「セリカ」
セリカ「うわっ!?な、なによ!」
先生「具合悪そうだよ?大丈夫?」
セリカ「私はなんともないから!いいからあっち行って!」
先生「でも…」
私はセリカに触れようとした
セリカ「…!」
セリカは私の手から逃げるようにソファから立ち上がった
先生「……ん?」
セリカ「…あ」
セリカの座っていた場所のシミがさらに広がっていた
先生「……またこぼしたの?」
違うとわかりつつ聞いてみる
セリカ「……ごめんなさい」
先生「謝ることないよ…」
私はセリカの方に手を乗せた
セリカ「んくっ…」
先生「…ごめん」
予想外の反応に私は手を退けようとしたがセリカが私の手を掴みそれを許さなかった
セリカの体温が明らかに高い
先生「本当に大丈夫?」
セリカ「……大丈夫じゃないかも、体調が悪いとか、そう言うんじゃなくて…なんかこう…先生といるとヘンな気分になるっていうか」
先生「……それってつまり」
セリカ「……発情期みたい」
よりにもよってこんなタイミングで…
シロコも同じような症状を出していたから薄々気づいていたが…
先生「もしかして、私が外回りに行ってた時…」
セリカ「1人でしてた…でも全然治らなくて…」
先生「みられないように鍵を閉めてたんだ?」
セリカ「…うん」
普段と違いしおらしく振る舞うセリカに戸惑いつつ会話を進める
先生「じゃその…発情期が来たら…当番は頼まない方がいいかな?」
セリカ「それは嫌、私だって先生に会いたい…こんな発情期なんかで会う機会が減るのはやだ…」
先生「じゃあ…どうするの?今回みたいに仕事できなくなっちゃうし……やっぱり家で症状が治るのを…」
セリカ「先生なんだから生徒を助けなさいよ」
先生「だから私は…」
私の手を掴むセリカの握力が強まる
もう離さないかのようにギッチリと…
セリカ「先生…」
セリカの顔が近づく
先生「…近くない…?」
セリカ「……んっ」
セリカが私の唇に自身の唇を重ねる
その瞬間セリカの背中がヒクついた
だがセリカはそんなことをお構いなしに唇を重ねてくる
互いの唾液が交わい、こっちまでそう言う雰囲気になってきてしまう
シロコもそうだったが、発情期の生徒の唾液はどこか甘く、私の自制心を蝕んで行く
物音がしなくなったオフィスに2人から発せられる音だけが響く
心なしか部屋の室温が上がる
セリカ「ぷはっ……はぁはぁ…」
先生「はぁはぁ…セリカ…落ち着いた?セリカ…?」
セリカは私を抱きしめたまま何も返事を返さなかった
しかし、セリカは腰を私に擦り付けていた
先生「セリカ…その腰を擦り付けるのやめてくれない…?その…私のアレが…」
しかしセリカはやめなかった、私の声が聞こえないほど夢中になっているのか、必死に擦り付ける
私の副担任は限界を迎え、膨らんでしまった
それを感じ取ったセリカが私のズボンのジッパーをおろし、私の副担任があらわになる
セリカ「フー…フー…」
先生「セリカ…?セリカ!?ちょっ…うわぁぁ…」
セリカが私の副担任を咥え、口の中で下で舐め回す
普段とのギャップ、そして舌遣いに耐えられず、私は出してしまった
先生「ご、ごめんセリカ…!制服に…」
黒い制服に白い液が滴り落ちた
ゴクン…
セリカは口に出たモノを飲み込み、満足げな笑みを浮かべた
もう私は我慢できなかった
大人?
先生の責任?
もはや今の私はそんなことなど頭になかった
完全に欲に支配された私はセリカを押し倒した
セリカが自ら自身の過酷に私の副担任を擦り付ける
先生「…入れるからね」
セリカは目で訴え続ける
早くしろと言わんばかりの目で
もう壊れそうだった私の理性がその視線によって完全に崩れた
それから私とセリカは何度も身体を重ね合い、これ以上はまずいと思いつつも…いや、そんなことなんて考えていなかったのかもしれない
考えるなんてこと、その時の私になかった
何度も、何度も繰り返し、場所を変え、そこでも重ねる
もうどちらが発情期なのかもわからなくなるほどに
セリカは甲高い猫のような声を上げ、私に愛情を求めてくる
もちろん私はそれに応えるかのように注ぎ続けた
午後3時頃から始まっり、早朝5時になっていた
これだけしてたのだ、もちろん誰かにはみられたであろう
だがもうそんなことどうでもいい
私はセリカを愛し続けた
彼女もまた、それに応える
もはや止まるとこなどできない
だが、私たちも人間だ、いずれ限界は来る
…と言うか来た
疲れのおかげで私は理性を取り戻したが…あまりにも遅すぎた
目の前ではセリカが失神し、汗と私が出した液でぐちゃぐちゃになっていた
無論私も汗とセリカの液でビシャビシャでになっている
その後私は意識を取り戻したセリカに謝ったが…何かを刺激してしまったのだろうか、再び襲われてしまった
153
エグすぎる
👍
今日はこれにするか…
ふぅ…
アッパレワスレン
🐢<お前らぁ〜最高だぜ〜!
先生強すぎだろ
3:35 ここほんますこ
シロコ「ん、私の過酷は53万。けど先生相手なら全力だから遠慮はいらない」(ガバッ)
おい❗️キキョウ♾️ってw
最推しツルギ、0説を押したい
過酷っていうのが単数過酷なのか複数過酷なのかで解釈が分かれてるな…両方か?
15:42
キキョウ!?
サクラコ「間違えて1145141919回過酷してしまいました…」
先生「やりま…ヤりたくなりますねぇ!!」
多過ぎィ!
🤖「………!」
サクラコ様の過酷な場所が過酷なことになってそう…
サクラコさん強すぎる
@@user-kotori14610やめなってアリス!
アロナ「みょんみょんみょん・・・」
(どうしたんだアロナ…?)
(庭師兼剣術指南の少女の真似
なんかして…?)
アロナ「ウィンウィンウィン」
@@Sacabambispis
(えっ…今度はカーズの真似?)
(究極生命体にでも憧れたのかな?)
アロナ「ラン ランララランランラン」
@@al-batalyawsi6388
(…理解できぬ)
イズナPartだけ先生2人いて草
まさか分身先生が他のとこにも居るとはなw
0:27 わしが3分で書いたやつじゃん恥ずか死
サムネ採用ありがとう
カップ麺じゃん
カップ麺待ってる間にSS書けるとか最高か?
ブルアカの学校にトップに君臨するのがレジェンド校長だったのか
1:50 ほほぅ...(スチャ)
連邦生徒会長「「12600」」
ウタハ先輩の数字
歴史上地獄の年号みたいに
なってて草
0:45 最初の会話でもう笑う
今日の豆知識
サイバー・ドラゴン・フィーアとブルアカのビナーは物凄く似ている
さて、今夜私がいただくのは、紫封筒です。昨日の続きを書いてもよろしいでしょうか?
@@ice_mochi2さっさと書いて、どうぞ
@@ice_mochi2自分で引いた封筒を自分で食べる狂気
思ったよりビナーだったわ
👍
15:42
ハナコ(カズサちゃん一般人のふりをしてるのに上位の数ですね…もしかして先生とは…)
2:45
元動画
922歳位にはカリフォると思ってた 1:30あたりです
何喰ったらこんな妄想できるんだよ。
3:54 この概念だけは絶対に許さない、この私の手で始末してやる
3:27
この後の「人間失格」で笑った
一般通過男子を1日平均2過酷だとして年間730、中一からの3年間だけでも2190、高校を卒業するまでに4380になる
14年経つ頃には1万回を超える
こう考えると時間の凄さってやばいですね
過酷って便利な言葉ですよね。
キキョウの∞でダメだったw
あの表記は卑怯だろ
生まれた頃からしているに違いない…
インフィニッティー
1人だけしれっと♾️になってるの草
生徒たちはっ!!先生に勝てねぇ!!
(回数)
イズナ彼氏持ち概念なんてものはこの世に存在しちゃいけない概念なんだよ
退け!俺は先生を遂行する!
行けイズナの彼氏!
俺はどっちも良い(彼氏持ちも彼氏なし先生好きも)と思うけどなあ。
実は先生は逆レされまくってて数字が思いっきりマイナスになってたら面白そう
太宰治に対する深刻な風評被害。いや、案外して無いな。 3:47
校長先生じゃん
イブキ、その上の数えきれない数字はなんだい
「イズナ彼氏持ち概念を許すな(私は先生だから生徒の恋愛は応援するよ)」
関係ないけどたまにイズナに引っ張られるのかわからんけどイズナ彼氏持ち概念をイズナ彼氏殿概念って言ってしまいそうになる()
二形イズナはそれはそれであり
やっぱ先生メンタル強いよね。
やるじゃない…
3年間毎日過酷するだけで4桁いく つまり3年生の過酷数は4桁ある
計算通り かんぺき〜
ユウカ「先生に先生をオカズに過酷してたのがバレちゃう///」
体育祭で疲れた後に見るブルアカSSは最高
お疲れ様!
お疲れ様です!
お疲れ様です。しっかりマリーの汗で水分補給してね
@@頭わっぴー野郎俺にそんな癖は...
お疲れ様、イブキ汁飲む?
7:10 世の中にはレベル0でめちゃくちゃ強い神()がいるから安心しろアリス
イオリは1度先生を受け入れたらつよつよになるの解釈一致
二次関数的に過酷カウントが増えていくココナ?
生徒で20回くらい過酷しようと思ったら
1145141919回過酷してしまった...
やりすぎィ!
ハナコが0はオーバーフローなんよ
そういえばこの間友達にあったんだけど頭の上に∞って書いてあるんだけどまさかねぇ…w
16:00 採用感謝〜 本当は過酷シーン書きたかったけどコメントBANが怖かったんや…オニイサンユルシテ
アイスティーパーティ主催の先生解体ショー!?
パンパンパンパンパンパンパンパン!(空気を多量に含んだ汚い拍手)
5:33 中1で過酷を覚えたとして、毎日3回してれば20歳までには8000回程になるのでむしろ性に慎ましいと言える数字なんだけどなぁ。
自分のコメント 動画にはいるの嬉しいな
久々の四時投稿👍️
けんた先生「まず、同人誌を選ぶ。できればお気に入りの同人誌だと良い。過酷の時はまず、亀頭を触る。この時逝くまで触り続けても構わない。息子を整える。最後は竿をしごいて抜く。やってみてね😁☝️」
流石に怒られろ
先生はメロスだったのね…
1人♾️のやつがいるなぁ…
見なかったことにするか。
コユキ(1)「私で童貞捨てたくせに……///」
ユウカ(26)「先生!頭の上にあるこの数字なんなんですか!?」
ノア(48)「ユウカちゃん結構多いですね♪」
リオ(324)「………///」
イブキ(1637)「せんせー!今日はなにして遊ぶのー?」
黒服(8563)「クックック…責任とってくださいね…」
イズナのSSを書いたやつ
先生怒らないから出ておいで(^ω^💢)
先生は絶対0
3:54 ウオゥァウオォォウアアアァァァァァッッッッダァァァァァァァホッホホウホホウホァウアウオホホホホッホホホオヒョッ......
ウゥウウ...グスン...みんな丸太は持ったな、行くぞ、彼氏持ち概念なんか消えてしまえええッキエエェェェェ‼︎
ナギちゃんひよってて草 かわい
「…?」
朝、鏡を見ると…頭の上に何か数字があった。
[1,979]
「何この数字…まぁ…身体も特に異常は無いし…いっか」
シャーレの窓から登校中の生徒達を見ると
[78]
[2]
[38]
[1,145,148,101,919]
(↑これはコハル)
と、頭の上に表情されている。
シッテムの箱の電源を入れ、
「アロナ。」
と声を掛ける。
アロナ「おはようございます!先生!」
「おはよう。この頭の上の数字の事なんだけど…何か知ってる?」
アロナが数秒検索をして、小さな悲鳴をあげる。
「アロナ!?大丈夫!?」
アロナ「は、はい…///」
「それで…数字の事は…」
アロナ「か、過酷の数字…らしいです…」
段々自分の顔が赤くなっていくのが分かる。
「え…ちょっと待って…コハル大丈夫?」
何故か生徒達がスマホを確認して顔を赤らめている。
「あぁ…あれ?アロナ?」
アロナ「…ワタシハナニモシラナイデスヨ…」
「アロナ、怒らないから言ってご覧」
アロナ「生徒さん全員のモモトークに…数字の意味を…送ってしまいました…」
「え、ちょ」
スマホを取り返し、トークを確認する。
先生[頭の上の数字は過酷の回数を表しています。]
「アロナ…?」
アロナ「お、怒らないで下さい…」
「怒らないけど…生徒の為に消してくれないかな?」
アロナ「は、はい…」
終
※数字には元ネタがあります。
当ててみて下さい!
コハルわかんない奴居ないだろ
@@Reshiramismypartner.アリスかと思った
元ネタは草
一応全部の数字にあります!
ハルカニキって事はプラモかな…分からん!
カズサとキキョウって原作では絡みないってマジ?
なんかSS書きたい気分だ
シマエナガかわいい
“ここは...”
黒服「起きましたか先生」
“うっ...思い出せない何故ここに”
黒服「思い出さない方がいい、これを見て🪞(頭のカウントがひたすら増えていく)」
“???”
黒服「戻っても、あなたには地獄が待っているだけです。この精神世界で時が過ぎるのを待ちましょう…」
俺、賢者タイムでも過酷できるようになった(自慢?)
カヨコ
[先生の過酷な回数はえ?0回だけ]
???
[うん、何か変かな?]
カヨコ
[先生、本当に男の人?性欲なさすぎない?]
???
[だってそうゆうの大事な人とするのが私はいいと思う。]
カヨコ
[じゃあ私に発情しないの?]
???
[直球だね、まあカヨコに発情しないと言えば嘘になるかな?]
カヨコ
[先生❤私以外にやっちゃダメだよ]
シロコ
[ん、先生は私とも過酷するべき]
カズサ
[はあーだから先生言ったのに・・・・襲われても文句言わせないよ]
キキョウ
[今この場で私の百夜行連合学園調停委員会参謀役の実力見てあげる
黒服
[クックックッ、先生、今日私貴方に愛を伝えに来ました。]
???
[お・ま・え・は・か・え・れ・]
黒服
[逃げられるとでも思ってるんですか?逃がしませんよ?]
@@マンハッタンカフェ-d3u
黒服、だが断る
???(∞)「エッチなのは、駄目!死刑!」
ンアーッ!アリスレベル0が採用されています!ありがとうございます!
やぁみんな私だ!先生は愛されている!私は誰にも愛されない!それじゃ
先生「あ、おはよう『アコ』」
(ピコン)
アコ(1144545)「はい、おはようございます。」
先生「ちょうどよかった。今日『ヒナ』に確認したいことがあってゲヘナに『イク』予定だったんだけど、、、」
(ピコン)(ピコン)
先生「ん?どうしたの『アコ』」
(ピコン)
アコ(1144548)「いいえ、大丈夫です。伝言でしたら私から『ヒナ委員長』に伝えておきますが。」
先生「いや、『ヒナ』がいるかどうかだけ知りたかっただけだからゲヘナにはちゃんと『イクよ』」
(ピコン)(ピコン)
アコ(1144550)「そ、そうですか。では、私は書類の提出にしに来ただけですので、これで。」
先生「あ、『アコ』。『待って』。この『首輪』置いて『イキッぱなし』だから持って『イッて』ね。それと私が『ヒナ』のところに『イク』のは『伏せ』といてね。事前に『イク』って言うと急いで仕事を終わらせようとしちゃうから。ただでさえスケジュール『パンパン』だからゆっくりしてもらわなきゃね。」
(ピコン)×10
アコ(1144560)「えぇ、はい、わかりました。それでは失礼します」
先生(床びちゃびちゃになっちゃったよ)
最初年齢かとおもた
よく分からないんだけど、過酷って1日に何回もやるもんなん…?カウンター1000超えって1日1回なら3年かかるし…
1射1回なら俺は年1000余裕で超えてる
過酷ってなんなの??
調べたけどあんまりわかんなかったです
アルは絶対0
私の数値は530000です
ですが、もちろんあなた方に手を出す気はありませんからご心配なく…
なんで数字が多過ぎて青ざめているアコとコハルが居ないんですか!
先 生 と 生 徒 の 関 係 な の に ヤ ル ん じ ゃ ね ー
???「キヴォトスでは先生と生徒の恋愛は犯罪ではありません!」
校長「12660」
あかん最強
過酷な戦場で生死の境を彷徨った回数だろ?
キヴォトス人の数字が多くて当然じゃないか。