『M-1グランプリ2024』観ながら採点!今回のM-1はここ数年で最高の内容だったと思う!【ピョコタン(プロ審査員)】

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @ケン長妻-s1g
    @ケン長妻-s1g 5 วันที่ผ่านมา +5

    4年連続真空ジェシカ最高得点か
    本当に好きなんだな

  • @dc-tp5ec
    @dc-tp5ec 5 วันที่ผ่านมา +7

    ピョコタンがやってるのは漫才審査じゃなくて台本審査だと思う。
    あそこに座ってる人たちは漫才を審査してるっていう違いな気がする。
    あとピョコタンのバッテリィズ評はマジで正しいと思うし、「全員に刺さるためには結局手数が大事」とか、めちゃくちゃ的を得てること言ってると思う。でもそれはあくまでウケを最大限にするための手段であって目的ではないからそこは履き違えちゃダメなんじゃない?と思う。台本だけじゃ無くてあの日のパフォーマンスとあの日のウケを掻っ攫ったって事実が大事なんだと思う。それだとだいぶ運要素強くなっちゃうと思うけど、M-1はそれでいいんじゃないかな

    • @dc-tp5ec
      @dc-tp5ec 5 วันที่ผ่านมา +7

      厳密な審査をするなら、それこそピョコタンの言うようにフィギュアスケートの採点法と同じようにすればいいと思った。技術点と構成点とウケ点と減点みたいに明示的に分けたりね。
      まあでもM-1はどこまでいってもTVショーの域を出ないから、そこまでしなくていいんじゃないかなと思うんだよね。運要素も多めに残した方がドラマが生まれやすいし見栄えもあっていいんだよきっと

  • @vao3443
    @vao3443 5 วันที่ผ่านมา +5

    ピョコタン鋭いね

  • @Williegifted
    @Williegifted 4 วันที่ผ่านมา +2

    真空ジェシカはVIPなどのアングラネット時代を生きた世代に向けてネタをしてるっぽいから、その世代の人にはブッ刺さると思う。優勝できなくて本当に悔しかった

  • @アメリカンサイコ-p2c
    @アメリカンサイコ-p2c 5 วันที่ผ่านมา +5

    真空ジェシカが来年もみれるなら優勝しなくても嬉しい

  • @kerokero771
    @kerokero771 4 วันที่ผ่านมา +3

    トム・ブラウンのネタに対する批評が的確で、本当にプロの見方だなぁと。お客さんの認知能力って限界があるから、そこを越えると途端に世界が見えなくなって(世界に入れなくなって)笑えなくなっちゃうんだよな。昨年の敗者復活で見せたネタってシンプルで、だからこそ、お客さんの認知能力とガッチリ噛み合って、あんなに面白かったんだと思う。今年のは、導入からお客さんを共感させられなかった(「ロンリーチャップリンを聞かされてうざいから首を折りたい客」に共感出来る人は多いだろうけど「クラブでなんとか場を盛り上げようとしているおっさんを銃殺するホステス」に共感できる人って少ないと思う)のもデカくて、ボタンがハマらないままに走って、走って、走り切れなかった感じ。 本人たちも昨年のを越えたくて越えられなくて「あれぇ?なんでだ?」って感じだったんだろうな。優勝して欲しかったから残念だった。

  • @User-oughiee
    @User-oughiee 5 วันที่ผ่านมา +3

    毎年これだけピョコタン見てるわ
    令和ロマン好きだけど確かに真空のほうがギリおもろかった

  • @gggankotyan
    @gggankotyan 5 วันที่ผ่านมา +3

    真空ジェシカ良かったわ
    最後もう少し票入って良かっただろ

  • @cica7016
    @cica7016 5 วันที่ผ่านมา +2

    僕も圧倒的に 真空ジェシカが面白かったです。令和ロマンももちろん上手だし、バッテリィズの良さも分かりますが シンプルに笑えませんでした。会場の雰囲気とか流れとか、事務所とか色々あるのかな。でもよい大会でした~ ピョコタンさん採点お疲れ様でした。個人的には超共感した点数でした。

  • @尼崎-w1j
    @尼崎-w1j 5 วันที่ผ่านมา

    アンジェラアキと長渕好きだから腹切れた

  • @牛田ウシオ
    @牛田ウシオ 4 วันที่ผ่านมา +2

    令和ロマンや真空ジェシカは勿論かなり面白いのですが、インテリが入ったユーモアだとも思うんですよね。トムブラウンのネタも想像力を要求するネタでしたし、2回目に関しては令和ロマンと真空ジェシカも同じく想像力で補填する必要のあるコント的なネタでした。
    バッテリィズは私も個人的にそこまでハマるものではなかったのですが、審査員の立場から見て、もう少し良い意味でバカらしい笑いもあってほしいという願望、期待感、バランス感覚があったのかもしれないですね。
    惜しくもバッテリィズは令和ロマンのハイセンスさを上回るだけの突き抜けたバカらしさは無かったかもしれませんが、バカらしい笑いも欲しいという観点で見ればその役割を担える新人が出てきたという期待感で高得点が付いたのかなと思います。