MZ-1500 で Turbo Pascal を動かす!
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- SHARP のパソコン MZ-1500 で、Turbo Pascal を動かしたよ😆
今では当たり前のプログラミング統合環境が、40年前にすでにあったこともすごいけど、その当時のホビーパソコンでそれが動作するのもまた奇跡だよ❗❗
関連情報:
・Retrocomp.cz (UNICARD mk3bを販売)
retrocomp.cz/e...
・LSX-Dodgers
github.com/tab...
・Retrocomputing Archive
www.retroarchiv...
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最近、MZ-1500にハマり始めたばかりなので、とても有意義な情報で有難いです。
グラフィックとサウンド6和音、結構豪勢な構成だったんだなあ…MSXばかり雑誌とかで取り上げられるのでこういう解説超ありがたいです
MSX は台数は一桁多く出てますからねえ。MZ-1500 は当時NECのホビーパソコン PC-6001mkⅡ にぶつけた感じのスペックで、これはこれで特色のあるものになってますね。
当時の人は1分かけてメキシコの帽子が描画されるのを見て「すっげー」ってなってた、のかな?などと思いをはせているよ。
拡張しないとALUが搭載されてないCPUっていうのをずっと考えている、CPUってなんだっけ……
なんせCPUクロックの単位がMHzなんでねえ。BASICインタプリタなんかだともっと遅いと思う。あとALUはCPUの構成要素としてのものではなくて、外付けの演算コプロセッサのようなものと捉えてくれれば…とはいっても演算コプロセッサもはるか昔の代物か…