サックス奏者が最初に買うべきフルートについて

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @飯代晃
    @飯代晃 2 ปีที่แล้ว

    サックスとフルートの持ち替え,初めてわかりました。
    ソルダードとドローンのはなしも興味深く拝見しました。

  • @iio-toshiteru46
    @iio-toshiteru46 2 ปีที่แล้ว

    気になる話題なので、友人に相談された立場として参加します。
    動画の中でおっしゃられていた頭部管銀製モデルとはヤマハの300シリーズ相当品でしょうか?
    中古楽器なら悪くない選択ですが、新品を購入する際には違う選択肢を提案します。
    全くの未経験者なら総洋銀(白銅)製、ヤマハの200シリーズ相当品。中国製、台湾製でもヤマハよりコスパが高い楽器があるので、そのいずれかを買って使い倒すつもりで練習して、さっさとヤマハ500シリーズ相当品にステップアップするという案。
    ある程度の経験があるなら20万円程度の予算で上記の500シリーズ相当品を勧めます。同じ材質を使っていても300シリーズよりも高い満足度が得られると思います。各メーカーの個性と自分の好みが分かってきて、あれかこれかと悩む楽しみがあります。
    もう少し予算を抑えたくて、なおかつ明るい音色が好みならば、アルタスとミヤザワから出ているリッププレート(&ライザー)銀製モデルも良いかと思います。
    ってか、自分が欲しかったモデルだったりします>ミヤザワBR-102。
    自前のインラインリング仕様の楽器がメリットよりもデメリット(時々右手薬指が塞ぎ切れない、音の変わり目がポルタメント気味になる)を感じるようになり、練習で克服するよりもカバードキーに買い替えた方が早いのではないかと思いました。
    幸いなことに地元の楽器店でパールを除く各メーカーの同クラス機種と、ミヤザワに関しては価格を抑えたソルダードモデルがそろい踏みしていたので昨日試奏してきました。
    初めて吹いたソルダードは音の重厚さよりも粒立ちの良さに惹かれました。同じ価格ならドローンよりこっちを選ぶと思います。
    購入を断念するつもり(リップ銀で充分)で試奏したのですが、以前試奏したことがある機種に衝撃を受けまして、新入学期で楽器が品薄状態、今後も価格が高くなる事を考えて、あまり迷うことなく購入契約を結んでしまいました。在庫補充で店側がもう一本仕入れられるならば、在庫品と比較して購入する予定です。
    思うに多くの方が挙げられている試奏動画の音色や感想などは、悪い意味ではなく半信半疑でとらえて、自分で試奏しないと納得できませんね。

    • @yujikawaharazuka
      @yujikawaharazuka  2 ปีที่แล้ว

      そうですね。
      予算の許す限り買える範囲で
      色々と試奏して買うことをお勧めいたします。
      合うやつが見つかるといいですね。