行政書士 記述対策 民法 相殺 自働債権 受働債権理解していますか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @直-c2m
    @直-c2m 4 หลายเดือนก่อน +1

    とても分かりやすかったです。動画UPありがとうございます。
    本当に勉強になります。

  • @ともだち-u4t
    @ともだち-u4t 2 ปีที่แล้ว +1

    公務員試験 民法2の自働債権受働債権で躓いていました。とてもわかりやすかったです。
    ありがとうございます🙇‍♂️

  • @akiyamanoue4700
    @akiyamanoue4700 5 ปีที่แล้ว +2

    いつもわかりやすい授業をありがとうございます。
    最後の頃の、「自働債権が差し押さえられた件」の説明が圧巻で、聞き惚れてしまいました。
    今まで、考えたこともありませんでした。先生は本当にスゴイです。
    「なるほど~、そうだったのか」という思いです。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます

  • @下川雅司
    @下川雅司 5 ปีที่แล้ว +2

    復習のため再度、動画を拝見しました。
    よく理解出来ました。
    さて、第三者弁済を復習していて、後順位抵当権者は、債務者の意思に
    反して弁済出来ることを再確認しました。
    時効の援用の時と、混同しないよう注意が必要と思いました。
    時効の援用は、後順位抵当権者は、
    出来ない。

  • @norikok9150
    @norikok9150 5 ปีที่แล้ว +4

    いつもお世話になっております。板書ですが、A→Bの甲債権が「受働債権」となっていて、B→Aが「自働債権」と表記されていますが、冒頭の説明ですとこの表記は逆ではないですか?私の勘違いでしたらすみません。Aから言い出したとしてるなら、自働債権ですよね?それとも、その後の511条による、国税庁が差し押さえるA→Bの甲債権を差し押さえる場合は、受働債権となるのですか?未熟者の意見なのですが、よくわかりません

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 ปีที่แล้ว +2

      Noriko Kakuta 冒頭の説明は板書きとは逆です。
      板書きの図は平成20年の肢の複雑な説明の為に書いたので、冒頭とは逆になってます。 銀行が相殺を言い出した図です。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 ปีที่แล้ว +2

      Noriko Kakuta 冒頭の説明は簡単なので図にしませんでした。 冒頭の話だとA→Bが自動債権で間違いないです。

    • @norikok9150
      @norikok9150 5 ปีที่แล้ว +1

      @@gyoshosato わかりました。スッキリしました。もう一度見直しますね

  • @夕張メロン-i1l
    @夕張メロン-i1l 4 ปีที่แล้ว +2

    自動債権と受動債権の同時履行の抗弁権や期限の利益の放棄等や差止めの時が意味が分からない

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  4 ปีที่แล้ว

      たしかに、ややこしいです。
      図に書いて、不当に不利益を受けてるかわいそうな人がいないか
      起こった出来事に番号をふって回答を導き出せるようになるしかないです
      例えばどんな問題ですかねえ?

    • @夕張メロン-i1l
      @夕張メロン-i1l 4 ปีที่แล้ว

      自働債権に不法行為の損害賠償が付いている場合は
      「損害賠償払わなくて良いから借りていた金銭債権を相殺して」
      と言えるのですか?
      自働債権に期限の利益を放棄が付いた場合
      「期限の利益を放棄するから借りていた金銭債権を相殺して」
      と言えるのですか?
      自働債権に同時履行の抗弁権の場合はどうなるのですか?

  • @裴振国
    @裴振国 4 ปีที่แล้ว +2

    半沢直樹の事件ではないんですか?