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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024
- 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が公開！
こどもの日ってことで楽しい楽しい映画にかこつけて、好きなゲームについてなどを語ります！
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◆高橋ヨシキ
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・『週刊プレイボーイ』連載
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＜高橋ヨシキさんプロフィール＞
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門／悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論／続・悪魔が憐れむ歌』（洋泉社）など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が8月26日公開。
◆てらさわホーク
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＜てらさわホークさんプロフィール＞
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』（洋泉社）、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか？』（イースト・プレス）など。
◆柳下毅一郎
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＜柳下毅一郎さんプロフィール＞
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア／ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 （国書刊行会）など。
49:37
ネット上でポリコレというワードが本来の意味とは異なったニュアンスで広まってる問題
映画マリオを深堀しつつ、評論とは何かにまで話がひろがるし、ゲーム映画の歴史も総ざらいしてるし、マリオは超下手だし、めちゃくちゃ傑作回でした。
初めてお便りが読まれて感動のあまり初スパチャもしてしまいましたー
BLACKHOLEは鑑賞の指針になっています。お三方の軽妙でときに重厚なトークも大好きです。チャンネルが永遠に続いてくれることを祈っています。そのためにも、是非、グッズ販売とライブの実施を…！
ウーヴェ・ボルはゲーム映画じゃない作品に名作が混じってたりする恐ろしい監督です
改めてマリオ1-1の完成度が凄い 説明書見なくてもどういうゲームか分かるんだよね
ホークさんによる三宅健太の説明がマイティ・ソーの吹き替えじゃなくジョジョのアブドゥル出してきたのなんか笑ってしまった。そこなんだ笑
1:41:13 ホークさんのあつ森トーク面白かったです
柳下さんがプチ炎上してたことすら全く知りませんでした笑
ゲーム実況すごいよかったです！
最後に原作を体験するという流れは素晴らしかったです。
柳下さんのプレーも初心者としては、とても上手でした。
逆に、映画のゲーム化特集みたいかも
ヨシキさんがニコニコなのかわいいｗ
あと 少しお便り読まれて嬉しす（いぇ～い）
まさかの新展開！実況的なのするとは。今回お三方のプレイを見てて思ったのは、こっちもハラハラドキドキする楽しさがあるんだから「マリオ」は凄いと再発見
ゲーム実況楽し過ぎて一生見てたかったです😂
いぇーい✌🏻
いつも楽しくて身になる配信をありがとうございます。お三方のマリオカート実況もぜひどこかで配信いただきたいです！ ！
スーパーマリオブラザーズが発売した時、幼稚園児だったものです。
みなさんの話を聞いている急にスーパーマリオブラザーズ第一作がやりたくなって、聞きながらゲームをやっていました。
ワールド1からワープゾーンを使わずにプレイして、結果はピーチ姫を救出しました。
ちなみに私が好きなゲームはスーパーマリオ3です。
2は鬼畜ゲーでしたもんね
マリオ2はSFCのマリオコレクションでなんとかクリアできました。
御三方のゲーム実況が新鮮で楽しい！是非また実況して下さい😂
とにかく楽しい配信でした！
マリオは何気に難易度高いですよね
今回初めて見たけど、画面外のスタッフの喋りが「THE オタク」って感じでニコニコしてしまった。
サムネのドット絵の御三方が特徴を捉えてて素敵ですね！
ミミオとミミージ❣️🐈毎回ヨシキさんがミミちゃんを可愛い、可愛いと仰るのが微笑ましいです☺️
GWに「楽しかった〜」と劇場を出られ大変満足した作品でしたが、ドンキーコングJr.がポイしたバナナの皮で滑ったカートに乗ってたキャラはどうなったのでしょうか‥細かいですが気になりました。スマホのマリオランしか知らないので、余計な心配なのかもしれませんが。
ケネス・アンガーTシャツ良いなあ柳下さん私も着たい
ヨシキさんの丁寧なマリオ😂
マリオやりたくなってきました！
映画おじさんのゲーム実況はいい企画！この先も是非やっていくべきです！！
映画評論家による「生の声」が聞ける当チャンネルは大変楽しみにしています。「映画〇〇」と名乗るユーチューバーが氾濫している昨今、しょーもない考察や感想など陳腐なものがほとんどです。その点、過去のレガシーから最新の映画まで論評するブラックホールの意義はあると思います。淀川さんや蓮實さんだって今、現役バリバリなら炎上していたはず。映画評論とは新たな「視点」を教えてくれる存在だと思います。柳下さんも炎上は気になさらず、「映画評論家」のスタンスを続けて欲しいです！
再生数稼ぎで「ポリコレがー」「〇〇はクソ」とかネットの受け売りみたいな薄い感想を言う映画レビューチャンネルの動画が10万20万30万再生とかされてるの見ると本当に嫌になってしまう。
@@jimdoojimmy3845 ポリコレの批判してたら再生数稼げるし、実際、宇多さんのラジオとかを聴いて映画好きになった層が、何故かネットのポリコレ批判に触れて感化され影響されてる人が映画批評系TH-camrにも視聴者にも多いよ
うっすら右翼でマイノリティの権利とか微塵も考えてない。
@@jimdoojimmy3845
でも彼らは貴方よりお金稼いでるんだよねw
@@おもち8c動画が何万回も再生されて金稼いでるのが嫌だとか、この人はどこにも書いてないけど文章読める？？？w
毎回サムネがステキなんですが、今回のモノは、お三方がマリオ調のドットになっていて、気が利いてるし、かわいくて特にステキです✨
タヌキマリオになったときにマリオブラザーズ3の音楽が流れたり、ルイージがホラー要素で懐中電灯を持ったりと、色んなマリオゲームを経験してきた自分にはサイコーに楽しい映画でした
しかし、批評家の方々がこんなのは映画ではない‼と仰ってるのも100%頷けますw
映画だと赤点だけどファンムービーなら80点でした
(引き合いに出すのが失礼なのは承知で)某rottenで頻繁に問題になる、評論家の意見は丁寧な人ほど賛否の含みがある感じなのに賛と否でざっくり分けてしまう感じ。そして批評を見る側もそれを求めているのを感じますね…
また、一方でSNSを眺めているといわゆるオタク的映画では映画を楽しんだオタクがなんだか他の人に否定的な意見を言われる事に身構えてしまっている節があり、「どうせ否定するんでしょ」的な構え方をしてから批評文を読むし、評論家もそれを分かっている節があるから気を使うか、絶賛するか、批評しない…という択になるのかな？と思いました。
GW映画はポップな大作ばかりで余計にそう感じてしまい、この動画で思うところがあったので書きました。長文すいません。
懐かしい！
マリオカートお待ちしてます😊
何十年ぶりにマリオの音楽聞くとラテンテイストだったのか。
このGWからシニア割引が使える年齢になり、記念すべきシニア割利用作品第1号として鑑賞してきました。
これまでゲームとは無縁の生活で、マリオについて何の予備知識もなく観ましたが、素直にとっても楽しめました。だから「マリオとしては満点だが映画としては×」という柳下さんや岡田斗司夫さんなどの評論家の評価には違和感があります(TARと同列に扱える作品でないことは理解できますが)。
アメリカ製のCGアニメを観るのも初めてなので、この作品がCGアニメとしてどの程度の出来なのか分かりませんが、ものすごく緻密に作り込んであるなあと思いました。例えば、ピーチ姫がマリオにゲームを指南する45秒程のシーン。この短い時間の中で彼女が躍動し微妙に表情を変化させ、ふわっとスカートを膨らませて着地し、最後に両手をパンパンと払う。TH-camで何度見ても見るたびに快感を覚えます。
中身ががないとかストーリーがご都合主義とかいう批判は、この映画には意味をなさないのではないでしょうか。例えば、多くの古典バレエ作品にはストーリーなどあって無いようなものです。鑑賞者はストーリーを追うことではなく、鍛えられたダンサーの躍動に感動するために劇場に足を運びます。
同じように、緻密に緻密に作り込まれたキャラクターが躍動することに快感を覚えるために鑑賞する、という映画の見方があっても良いのではないでしょうか。
作り手が真剣に作ったものは受け手に伝わるものです。1000億円の売上も必然ではないかと思いました。
49:35 当の任天堂がピーチ姫のトロフィー的役割を（少なくとも2017年発売のオデッセイまでは）頑なに守り続けている一方で、今回のピーチ姫の再解釈ってかなり大胆というか、わかりやすくジェンダーロールの問題に意識的に取り組んだ結果にしか見えないんだけどな。
これで「ポリコレ的ではないから評価する」という声があるということは、つまり巷で叫ばれている「ポリコレ」ってのは「俺たちが気に入らないもの」くらいの意味しかないのだろうな。
ピーチ姫はスーパープリンセスピーチで主人公としてマリオとルイージを助けに行ったりしてるし、
この映画の直接のイメージソースになってるっぽい3Dワールドでもプレイアブルキャラクターとして登場してる
もとからマリオ顔負けの活躍をするキャラですよ
特別この映画が新しいとか大胆な解釈をしてるとかではないと思う。
こういう話をすると、必ず「過去にピーチ姫がプレイアブルキャラクターであった」事例を持ち出して、シリーズ内部のセクシズムが無かった、もしくは遠い過去のものだったかのように語り出す人がいますね。
この場で直接応答する気はないけど、「たった一本の単独主役作と、専用の物語も無く単に１プレイアブルキャラとして参加したその他の作品群」の存在そのものに、少なくとも今回の映画が先進的なもので無くなる程度の、転覆的な効果があったと主張するは、さすがに無理がある。
し、その主役作『スーパープリンセスピーチ』に関しても、特にメインのシステムからして「感情的な女性」というステレオタイプを思いっきり踏襲してしまってたりして、かなり風当たりが悪い作品だったわけで……
※例：screenrant.com/mario-princess-peach-solo-platformer-game-sexist-nintendo/
そこら辺を踏まえても「ピーチ姫は元来解放された女性キャラだった」と評価するのなら止めはしないけど、できれば別の場所でやって欲しいですね。
今回の映画によってピーチ姫に相応しい素晴らしいストーリーが与えられたことに対する賞賛に対しては同意しますし
これまでの作品においてピーチ姫の扱いに不満がある人がいることも理解できますが
作品内においてプレイアブルキャラクターつまりプレイヤーを投影する人物としてマリオと同等に、あるいはマリオを助ける主人公として活躍した、あるいはストーリー性のある作品においてマリオやキノピオたちを助けることもあるピーチ姫に対して「これまでのピーチ姫は単なるトロフィーにしか過ぎなかった」とすることはその存在をあまりに卑小化する物言いではないでしょうか
数多くの作品においてピーチ姫はプレイヤー自身として、あるいは画面内で生き生きと活躍する登場人物として、映画内のキャラクターと同等に強力な個性を確立している存在なのです
映画評論家がポリコレできてないという理由で映画を批判してたのに対して「ポリコレとかどうでもいい、ディズニーみたいにおかしくなる」と反論が起こってるのであって
最初の部分をすっ飛ばして、まるでポリコレ嫌いがポリコレしてないという理由で評価してる的な頓珍漢なコメントしてる人多いね。
@@nebada2000yy「最初の部分」がまずデマです。「ポリコレできてない」なんて理由で貶してる批評家はほぼいませんし、その反論とやらも「批評家の評価が低い＝"ポリコレ"に毒されていない＝最高」みたいな論理性の欠片もないものでした。「ポリコレ嫌いの人がポリコレしてないという理由で評価してる」ツイートは、探せばいくらでも見つかります。
盛りだくさんのGW企画、楽しめました。ありがとうございました。
自分も当時小学生だったけど、金ローでやった実写マリオは録画して何度も見直した記憶があるから後の評価を聞いて悲しくなったな。
ヨッシーなんて恐竜なんだから実写になればあれ以外無いじゃん！とかカートリッジ式のロケットブーツとかジメジメしたグロいキノコとか全てが「正解」に見えた。まあ、今見返そうとは思わないけど笑。
サマンサ・マティスの名前を憶えて他の作品に出てないか探したのも今となっては良い思い出。
ゲームミュージックが好きで、その社会的評価の低さを嘆いているおいさんとしては、オープニングのクッパ城登場でマリオ３のボス面の曲が流れた時点で7億点の映画でございました…！！あそこの強制スクロールと、クッパ城のスピードも同じなんですよね～。
オリンピックの開会式はスゴい雑な使われ方で、ちょっと悲しかったなあ…グラディウスは最高だったけれど。
鉄拳の映画のヤツは、マッハ！に出てきたカポエラ使いの人が完璧なエディの格好で出てきて、謎の手刀でポコポコ戦ってカポエラを披露してくれない謎の映画でしたのでオススメ！
コングの家行く時クネクネの道通るの見て「あ、これパワードリフトじゃん！」て思ったけどあれもセガのゲームだったわ。
批評問題については、そもそも批評がなんのかもわかってないで、「ひろゆき」と「ホリエモン」的な難癖つけて小馬鹿にしてる連中、くらいしか認識してない人が多いことのが問題なように思えます。あと、批評されてるモノと自分をちゃんと区別できてないで、自分を批判されるように感じる幼稚さも根底にあるのでは？。
ゲーム映画楽しい
サムネがめちゃくちゃ可愛い！
ゴエモンとロックマンの映画は観たい！！
スクリーンでのマリオ体験に感動しつつ、ふとした瞬間に「俺は映画館で何を見てるんだ？」という感覚がよぎる不思議な映画だった。
週一ですが、あつ森やってます！ホークさんの島を見学したいです。
ホークさん
セイコーのアーノルドモデルですね！
いーなー買おうかな…
宇多丸さんがプリキュアやら鬼滅やらけいおんやらシネマハスラーで取り上げるたびに死ぬほど気を遣って疲弊していたのを思い出した
面倒な映画からは逃げちゃっていいと思うけどな。逃げだのなんだのいう人たちは多分何言ったって納得しないんだから
宇多丸も悪いんだよな。デモンズソウルに目覚めたとかほざいといて詰まったら難しいゲーム嫌いだもんで逃げる。宇多丸は結局さ、楽してマニアぶりたいだけなのよ
ホークさん文章読むときだけ声が小さいので、ホークさんだけマイクの音量上げるとかできないすかね？
音量上げれば聞けるんだけどCMが爆音になっちゃうので。CMは入れてくれて構わないんすけどね。
次の任天堂の映画作品はどのゲームで映画作るのか気になるなやっぱりゼルダの伝説なのかなあ
個人的にメトロイドかF-ZEROの映画が見たいな
今回も非常に楽しく拝聴しました。
次回、ゲーム関連の特集がある場合は、是非とも宇多丸さんも出演して欲しいです！
あのゲームニワカ宇多丸を？マスエフェクトすら知らないんだぞあいつ。スター・ウォーズ知らないくせに洋画通ぶってるレベルだよ
情報濃いなあ〜
いい歳したおじさんたちが「〇ね〇ね」言いながらマリオやってるの最高すぎる。
やってほしいゲームリクエストとしては、プラットフォームとゲームシステムのハードルは高いですが、「シド・マイヤーズ シヴィライゼーションVI」をやってほしいです。
邪教徒を大量生産して他文明の宗教を駆逐するプレイをするヨシキさんとかみてみたいです。
ゲーム実況が一番面白い🤣
柳下さんの「推奨年齢6才以下」って発言にピキってる人多いですね イルミネーションのアニメ映画なんだから妥当なのでは？
遅ればせながら、アーカイブを視聴しました。
柳下さんの主張に関しては、まぁ言い方は他にあったかもという話はありますが、私はそうだなぁと思いました。映画評論家として、あくまで映画としての視点を持って観るというのは別に普通の事だよなぁと。それがダメってなってしまったら、じゃあ「何故他の所謂映画扱いされている映画に対してはその視点を持って批判をして良いとなるのか？」という事を思わされました。まぁそういう映画にも一定数「楽しい人が楽しいんだから良いじゃん」という意見があるのは分かっていますが。
批評家がマリオに批判的というのも、(全員がそう思って批評してるかはともかく、)等しく映画として見るという点では、マリオを見下してるというより寧ろ、等しく映画として観ているって事なんじゃないか？と、今回は色々考えさせられました。
個人的にはガーディアンズ3にも同じ事を思っていたので、今後も御三方の批評も大変楽しみになりました。
ポスタルって映画化してるのか…
運転手にアドレナリンみたいな理由付けするか、生きてる車ちゃんにして、All I Want等使ったらクレイジータクシーは映画にならないかなと、うすらぼんやりしながら見ました。
SSX Tricky楽しかったな〜
マリオのゲームはやった事ないですが、面白かったです。ファンに向けた…ファンには…というのとは何か違うものもあるんだと思います。
柳下さんのプチ炎上がちょっと心配だったけど、裏話聞けて良かったです
採点はいたしませんと書いてあるのに、すぐ頭に血がのぼる人らには困りますね
プチ炎上した記事にある「推奨年齢は六歳以下かな」という文言は、
楽しんで鑑賞した大人の観客に対してイヤミを言っているとしか思えなかったんですが…。
出来ればなぜあんな言葉を付け足してしまったのか真意をお聞きしたかったです。
嫌味とかではなく素直に思ったことを書いただけな気がしますが
@@大盛り-x3p さん
本人に聞かない限り真意はわかりませんが
お金を払って読ませる評論において
読み手側がそこからどんなメッセージを受け取るか想像せず、ありのまま自分の感想を書いているとしたら
それってプロの物書きとしてどーなの？って感じです。
柳下さんは海外ドキュメント映画には継続的に評論されているけど国内作品に対しては文字発表など沈黙されているイメージだけど趣旨はあるのかな？人知れず生まれているフィクション作品の鑑賞でお腹いっぱいな感じ？”
22:55 そりゃないですよ柳下さん、としか思えないです。
マリオ知らない勢だから採点できない、はともかく「推奨年齢は6歳以下かな」とは何だったんですか。
実際それくらいの子がいっぱい見てるじゃん
@@ツチダツチ あくまで真意は本人のみぞ知るという前提ですが、「子供に向けた作品なんですよ」ではなく「所詮こんな作品」という含みがありませんか？という話ですよ。SFを愛して、「皆殺し映画通信」と銘打つ人がそんな言い方をするのは悲しいものがあります。
Nintendoユニバースも出来るんじゃない？
柳下氏の言いたいことも分かるし、なんなら賛同するんだけど、
あの記事内容を読んで「あれは別にマリオを批判してない」って自己弁護はさすがに無理筋じゃねえかな、って思った
ピーチのメールに「ピーチは元々戦う」みたいなコメント多いけど、そういうことじゃなくない！？笑
自分が自然と許容しているポリコレを何故か認めない人がいるんですよ。
柳下さんの｢この映画を悪いとは言ってない｣という言い訳は無理あるでしょ(笑)
実写ストリートファイターは真面目な名作です。
ホークさんが和解される事を願ってやみません。
いくらマリオと共に育ってきたからってこの映画が大味で子供向けの色々雑な作りなのは認めないとね
音楽の使い方だってキャラの活躍だって元々好きなものが出てくるからテンション上がるのは当然だし
柳下さん大変だねえ...
ぼくの人生マイベストゲームは『THE LAST OF US』です。
気に入らない方もおられるかも知れませんが、パート2も傑作だと思ってます
パート2は大傑作ですよ。
凡庸でありきたりなシューティングとステルスとパズルさえ我慢できればいいゲームだね。ゲーム性自体はアンチャーテッドと同じだからどれだけストーリーに感情移入できるかどうかだけのゲーム
そうだ、ラスアスの実写こそ最高だったじゃん！
u-nextだから日本だと話題にならないけど…
柳下もnot for meってだけよな
ほんとの酷評なら星ゼロなんだろうし
でも「子供向け」って発言は見逃せないよな。かってスターウォーズを子供向けと馬鹿にしてきた評論家と同じような事を、元映画秘宝メンバーなのに言うのかと。
柳下毅一郎はスターウォーズそんな好きじゃないし、アメコミ映画だって付き合い長いだけで追ってるだけで彼のスタンスは一貫してると思う。
映画秘宝出身だから〇〇みたいなのはない
映画として批評したくなかったなら、スーパースター5つって書けば叩かれなかったかもな、と。
アニメ映画とかビデオゲーム原作映画がますます隆盛し始めて、その辺の知識ない人はお仕事大変そうですね。
世界で1400億売れた映画を評論できない評論家はどうなのかなあと思う気持ちはある
別におもろなかったら星１つけたらいいのでは
星無しは逃げだと思った
@@愛-u4h1j まーそうかもしれませんけど、星つけるコーナーで星無しはどうなのって思っちゃっただけです
原作知らない映画だったら原作調べてから見たり、あるいは初見の映画見た後に原作みたりして評論するでしょ？
今回これだけ売れた映画にそれをせず星無しはめんどいから任天堂とかユーザーとかから逃げただけにしか見えません
ようするにちゃんとやれやって言いたかっただけです
“さっぱり”分からないとか推奨年齢は6歳以下とか、どう見てもけなしてますけどねえ
見に行くのためらわすような評をしていいとも悪いとも言ってないはムリがあるような
あのレビューだけで考え方を判断されてしまうのも難しいところですね…
お前らはピュアだな。評論家はそうやって挑発的な文言で話題を集めようとするもの
この映画に文句言いたい批評家は
ゲームは映画より格下の娯楽という考えがあるんじゃないかな？
単純に文句が一切ない映画ではないからでしょう。言わば大した映画じゃないですよ。
ブラックホールの裏から声出してる人が賛否のコメントにいいねを付けてるの誤解されかねなくない？
柳下のあのマリオの評論で批判してないわないだろｗ
しかも炎上したのは映画を酷評したからではなく、映画を楽しんだ観客を見下すようなこと書いてたからなのに、
そこを理解せずに柳下フォローしてる人らずれてるね。反感を買うこと言ったから反感買ってるだけでしょ。
ポリコレ云々も、評論家がマリオをポリコレできてないと批判してるからカウンターでポリコレいらないと言ってるだけなのに、
「ポリコレ嫌いがポリコレしてないという理由で褒めてる」とか解釈してるの、話の流れを理解してなさすぎ。
ってかポリコレ擁護するために、この映画が最新のポリコレ映画と結論付けるの強引すぎるだろｗ
ディズニーがポリコレ山盛り映画作って大コケしたのも「たまたま」で済ますのとか苦しすぎるぞ！
高橋ヨシキも、てらさわホークもスターウォーズの新三部作を批判するときもポリコレでダメになったというの話は絶対にしないし、
結局この人たちは政治思想が左の主張以外できないんだろうね、そっちに縛られて界隈の仲間の顔色伺いながらしか話せないんだね。
1、ロッテントマトの件で「評論家がポリコレできてないから批判してる」ってのがデマ。
2、スターウォーズはマジでポリコレ関係無しに失敗してる。
スターウォーズがポリコレで失敗したのではなくキャラクターを魅力的に描く事を悉く外した脚本でしょ。
レイシストは妄想を重ね、いつしか陰謀論者へ昇華する。
スターウォーズep789なんてポリコレ関係なくゴミだろw
怖いわポリコレ被害妄想系の人
このメンツだったら平均再生5〜6万はいくんでアトロクのアナウンサーみたいに話に入らないでくれませんか。
秋山さんのセッティングで配信できてるのでしょうし、やめましょうよ。
そういう狭い事言うのは。
彼が投げかける疑問や補足でへぇ。と思わされることもありますよ。
某雑誌の編集やってた秋山さんをアトロクのアナウンサーと一緒にするのはさすがに酷い
あのアナウンサーはほんと不快だった
もうあの番組見てないけど