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岩手では、柔らかくなってしまったりんごを〝もさもさ〟になったといいますね。
1:30 「もさもさして食べにくい」そんな意味で私が使うのは、「もそもそ」なんですが。
今後も動画をもさもさ投稿してくださいっ!!
他コメのように、私もクッキーは「もそもそ」派ですね(注:福島県出身者です)。「もさもさしたクッキー」だと、クッキーに毛が生えてそう(^^)広辞苑にも「もそもそ」も、「食べ物の水分が足りず、食べにくいさま」として立項されてますね。
ミルワームの餌やり動画は4番目のもさもさ感ある
行きつけの店になぞらえて引きつけの辞書おもしろかった
引きつけの辞書って最高に面白いので使わせていただきます!
用例の男がやってくることの表現に関して、「もさもさ」より、「のそのそ」「のっそのっそ」などと言う気がします(あくまで個人の感想)
もさえびというえびが鳥取にいたのを思い出しました。
動画が待ち遠し過ぎるのですが、、(笑)
食べ難いのは「もそもそ」「ばさばさ」「ぱさぱさ」ひしめき合ってるのは「わさわさ」で「わらわら」は少し違うか?植物や髭は「ボーボー」「ぼさぼさ」で「わざわざ」も使えるか?新潟弁越後弁のもさもさ食べるは沢山食べるよりも長時間普通に食べ続けてるが第一義で結果として沢山食べた食べているになる
もさもさの草をもさもさ(のろく)もさもさ(たくさん)食う。
パソコンとかゲームの動きが悪い時、「動きがもっさりしてるね」って言うけど、それかな…
新版角川国語辞典には載ってなかったですが「もさっと」があり面白かったので転記気が回らないようす。容姿がはえないようす。もっさり。
青森では雪がたくさん降っているとき「雪がもさもさ降っている」と言うことがあります
私も「もさもさ」に馴染みがないです。これ、全国区ですか?東京の言葉?お二人の話を聞いていると、だんだん使えそうな気がしてきましたが(笑)
それだけ辞書がならんでいるのに、新潮国語辞典がありませんね。もさもさも載ってますよ。
愛知県出身ですがもさもさはあまり耳に馴染みがありません。(私の語彙が狭いだけかもしれませんが。)もさっとしている、は使います。文学作品(エッセー?)にも用例があるのは意外でした。使われるのを聞くと、ぼさぼさ、もそもその言い間違い?のように思われてちょっと違和感をおぼえます。
「もさもさ」は使ったこと無い気がします。毛とか草は「ぼさぼさ」「わさわさ」「ボーボー」ゆっくり緩慢なのは「もたもた」「ぼさぼさ」「ぼやぼや」上手く食べられないのは「もそもそ」「ぼそぼそ」ひしめき合ってるのは全く語感が違う「ぎゅうぎゅう」くらいしか思いつかないです。
もう少し動画の音量大きくならんかな大きいのを調整するのは簡単だけど大きくするのは面倒なんよ
「猛者猛者」の字をあてると、ひしめきあってる感が出ませんか?
ボディービル大会の控え室でポーズ確認するボディビルダーたちが思い浮かびました。
雪が降る時の擬音としてもさもさを使う地域があるようです
もさもさって初めて。普通は「もたもた」を使うし、モヤモヤさまぁーず(わかる?)は市民権を得ていない。
すみません。「もやもや」は国語辞典にありました。実体がはっきりわからない様子、不安・不満などが無くならない様子(新明解)。辺りがぼんやりとするさま、実体などがはっきりしないさま、心にわだかまりがあって、すっきりとしないさま、心のわだかまり(明鏡)。ウチには紙の国語辞典は2冊しかないので「もさもさ」していない(使い方合ってる?)。
明鏡には、動作がのろいさま。乱れてたくさんはえているさま。とあったけど。
岩手では、柔らかくなってしまったりんごを〝もさもさ〟になったといいますね。
1:30 「もさもさして食べにくい」
そんな意味で私が使うのは、「もそもそ」なんですが。
今後も動画をもさもさ投稿してくださいっ!!
他コメのように、私もクッキーは「もそもそ」派ですね(注:福島県出身者です)。
「もさもさしたクッキー」だと、クッキーに毛が生えてそう(^^)
広辞苑にも「もそもそ」も、「食べ物の水分が足りず、食べにくいさま」として立項されてますね。
ミルワームの餌やり動画は4番目のもさもさ感ある
行きつけの店になぞらえて引きつけの辞書
おもしろかった
引きつけの辞書って最高に面白いので使わせていただきます!
用例の男がやってくることの表現に関して、「もさもさ」より、「のそのそ」「のっそのっそ」などと言う気がします(あくまで個人の感想)
もさえびというえびが鳥取にいたのを思い出しました。
動画が待ち遠し過ぎるのですが、、(笑)
食べ難いのは「もそもそ」「ばさばさ」「ぱさぱさ」
ひしめき合ってるのは「わさわさ」で「わらわら」は少し違うか?
植物や髭は「ボーボー」「ぼさぼさ」で「わざわざ」も使えるか?
新潟弁越後弁のもさもさ食べるは沢山食べるよりも長時間普通に食べ続けてるが第一義で
結果として沢山食べた食べているになる
もさもさの草をもさもさ(のろく)もさもさ(たくさん)食う。
パソコンとかゲームの動きが悪い時、「動きがもっさりしてるね」って言うけど、それかな…
新版角川国語辞典には載ってなかったですが
「もさっと」があり面白かったので転記
気が回らないようす。容姿がはえないようす。もっさり。
青森では雪がたくさん降っているとき「雪がもさもさ降っている」と言うことがあります
私も「もさもさ」に馴染みがないです。これ、全国区ですか?東京の言葉?お二人の話を聞いていると、だんだん使えそうな気がしてきましたが(笑)
それだけ辞書がならんでいるのに、新潮国語辞典がありませんね。もさもさも載ってますよ。
愛知県出身ですがもさもさはあまり耳に馴染みがありません。(私の語彙が狭いだけかもしれませんが。)
もさっとしている、は使います。
文学作品(エッセー?)にも用例があるのは意外でした。
使われるのを聞くと、ぼさぼさ、もそもその言い間違い?のように思われてちょっと違和感をおぼえます。
「もさもさ」は使ったこと無い気がします。
毛とか草は「ぼさぼさ」「わさわさ」「ボーボー」
ゆっくり緩慢なのは「もたもた」「ぼさぼさ」「ぼやぼや」
上手く食べられないのは「もそもそ」「ぼそぼそ」
ひしめき合ってるのは全く語感が違う「ぎゅうぎゅう」くらいしか思いつかないです。
もう少し動画の音量大きくならんかな大きいのを調整するのは簡単だけど大きくするのは面倒なんよ
「猛者猛者」の字をあてると、ひしめきあってる感が出ませんか?
ボディービル大会の控え室でポーズ確認するボディビルダーたちが思い浮かびました。
雪が降る時の擬音としてもさもさを使う地域があるようです
もさもさって初めて。普通は「もたもた」を使うし、モヤモヤさまぁーず(わかる?)は市民権を得ていない。
すみません。「もやもや」は国語辞典にありました。実体がはっきりわからない様子、不安・不満などが無くならない様子(新明解)。辺りがぼんやりとするさま、実体などがはっきりしないさま、心にわだかまりがあって、すっきりとしないさま、心のわだかまり(明鏡)。ウチには紙の国語辞典は2冊しかないので「もさもさ」していない(使い方合ってる?)。
明鏡には、動作がのろいさま。乱れてたくさんはえているさま。とあったけど。