音本メンバーシップ 佐々木味津三著 右門捕物帖 「第三十五、左刺しの匕首 字幕版」  ナレーター七味春五郎  発行元丸竹書房

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @joycouragehope24
    @joycouragehope24 หลายเดือนก่อน +2

    右門捕物帖もいろいろな方が読んでおられますが、七味春五郎さんの伝六は愛嬌と可愛げが、そして若さの部分や江戸っ子らしさもよく表現されていて魅力的で、聞いていて本当に楽しいです。右門が伝六を大切に思っている(平次が八五郎を大切に思っているように)のがなぜかわかるキャラクターになっていますね。伝六の言葉も中身がよく伝わってきて、笑うところが満載です。読むのになかなかに難しい作品と思いますが、さすが七味春五郎さん。右門がカッコいいのは当然で、むしろ伝六のキャラクターがメインディッシュなのかなというように新たな見方が出てきました。ご自身も書き手として作品を生む側でもある七味春五郎さんならではの解釈が、他の朗読作品でも、おお、ここの部分は本当にいい!特に好きだ~、という独特の味わいになっているように思います。

  • @nobukomoore3690
    @nobukomoore3690 หลายเดือนก่อน +1

    ありがとうございます. 時々「右門さん」を上げてください🙇‍♀. メンバー限定はもったいないなぁ--------と思います

    • @音本
      @音本  หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます😀メンバーの方で、再生が止まってしまったものは、ときどき通常チャンネルで流してます😀