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ただ単に絵を見るだけでなく、画家が送っているメッセージや想い、時には挑戦的なカラクリを読み解けるようになれば何倍にでも面白くなるものですね。まるでその絵の向こうに居る画家本人と会話しているようにすら感じられます。とても楽しいです💕
わたしの妄想に近いですが、面白ければ、あながち間違ってはないのではないか、なんてゆる〜く考えています‼️
ヴァラン・ドゥ・ブーローニュ初めての画家です。カラバッジオの影響を受け、あべこべの世界からメランコリーへ。とても面白かったです。勉強になりました。いつも見ごたえのある動画をありがとうございます😊
さやか さん、いつもコメントいただき、誠にありがとうございます!カラバッジオに影響を受けた画家がフランスにもたくさんいて、ヴァラン・ドゥ・ブーローニュはその代表の一人です。ルーブルで、フェルメール展とちょうど同時期にヴァラン・ドゥ・ブーローニュ展がやっていました。フェルメール展は激混みでしたが、ヴァラン・ドゥ・ブーローニュ展はガラガラ。いい画家ですよね!
なるほど・・・メランコリーの少年を中心に絵を見ると何かスッキリします。
norihiro ishiuchi コメントありがとうございます。違和感を感じるか箇所が、キーポイントであることが多いんです!毎回ご覧頂き、ありがとうございます😊
素晴らしい思索、寓意に満ちた絵ばかりで感動した、日本でいえば関ケ原の戦いからの江戸時代初期の作品の絵だ。子供の頃こんな絵画や学識、哲学の教育を受けていたらもっと違った人生観で生きれたのかもしれないと思わされた。フランス文化の偉大さに感動、圧倒された。動画ありがとう。
励みになるコメント、誠にありがとうございます‼️ミステリーのように、そこに隠された意味を読むような絵画、面白いですよね!フランスの膨大な文化の一端でも紹介できるように、今後も頑張ります💪💪
美術館の特別公演のような解説が聴けて充実した時間を過ごしています ありがとうございます
コメントありがとうございます!そう言っていただけて、うれしいです!実は、Louvre美術館主催の講演をベースにしてます。パクリというか、インスピレーションを受けております、笑!
今まで生きてきて 初めてこんなに絵画を楽しいと思いましたーーーーー、、笑笑
それは、よかったです!ありがとうございます!
おもしろい‼️まだまだ教えてもらうことたくさんあります。楽しみがたくさん出来て、中村さんに会えて良かったぁーーーー🙌🏼🙌🏼🙌🏼
こちらこそ!今後とも、よろしくお願いいたします!
ヴァランタン・ドゥ・ブーローニュを初めて知りました!カラヴァッジォからの系譜、それを発展させる若手。いいですねー。実物を今度は拝見したいと思います!
師匠!ありがとうございます😊図書館的ルーブルをぜひ次回はご堪能くださいませ!
今回もとても面白かったです!やっぱり意味があって読み解く絵画は面白みがありますよね♪ジョルジュラトゥール好きなんで楽しみにしています^^
コメントありがとうございます。歴史を辿っていくことで、見えてくることがありますね。動画作成する前は、知らなかったことばかりで。いかに自分のガイドが薄っぺらいものだったかと、痛感しております。いつもありがとうございます😊
@@franceguidenakamura 中村さんのガイドだったら楽しいでしょうね~!いつか添乗のときにお会いできますように^^
こやぎ先生の美術ちゃんねる 本当ですね!いつかフランスでご一緒できたら、素敵ですね!いずれにしても、こやぎ先生の前でガイドするのは、プレッシャーだわ〜。
今回も素晴らしい解説で ただただ納得でした。中央の少年がとても気になっていましたので「さて中央の・・・」と解説が始まった瞬間、待ってましたぁ~(^^♪メランコリーのポ-ズ これはしっかりインプット❗カラヴァッジョをお手本に更に飛躍した画家達、こらからも楽しみです。😀
ありがとうございます!なかなか謎の多い絵画ですよね!
話がかなり深いですね。レベルが、大学の講義です。なんか凄い。びっくり。動画観れて良かったです。
フランスの学芸員の方の解説をベースにしました!
今回もとても面白い動画をありがとうございます(*^^*)/動画を見てて他にもビックリポイントが!?何気なく本棚に目をやると…な、な、なんと!世界史劇場「駆け抜けるナポレオン」が!!!!!Merci beaucoup!もえ
そこ!気づいてくださるかなと思い、あそこに置きました。さすがもえ様!先生の本、大切に拝読させていただいております❤️
たったいま神野にも動画見せました(笑)ビックリ&喜んでおりました♪ありがとうございます(*^^*)遠くフランスに神野の著書が存在するなんて、夢のようです!(≧▽≦)もえ
あ、あ、ありがとうございます!尊敬する神野先生にもご覧頂き、とても嬉しいです。先生、バイオハザード頑張って👍
非常に分かりやすかったです!ヴァランタン・ドゥ・ブローニュさん(恐縮ながらお名前初見でした😂)の身の回りで常識が通じない、あべこべの何かが起こっていたご時世だったのかな?と気になりました。あと、8:16女占い師はとても大きいとのことですが、宗教画なので大きくてもOKだったのでしょうか?鑑賞者まで巻き込んでくるのが凄く面白いです。
女占い師・いかさま師シリーズ。中村さん、奥が深い…奥が深すぎる。現在のヨーロッパにおいても、スリ・引ったくりは多いです。狙われるのは、海外旅行者の「富裕層」。昔の絵画から、その「根底に潜む学び」は、息づいているのではないか…と考えてしまいます。素晴らしいシリーズ✨勉強になります。
ありがとうございます😊
2005年秋に、パリ・カトリック学院で、ルーブル美術館のこの絵画の前に立ち、フランス語で解説するという課題をしました。当時は美術史の師もバランタン・ドゥ・ブーローニュの資料を余り持っていませんでした。ルーブルにはカラバジェスク・フランセーズ、というsalleがありました。確か2017年にルーブルで、フェルメールとバランタン・ドゥ・ブーローニュの二人の企画展がありました。夢のような企画でした。2005年滞在以降、毎年パリへ行き、6区のできるだけ安いホテルに泊まり、芝居かオペラ、美術館に行きました。コロナで行けなくなったいま、このサイトに出会い、嬉しいです!!
難しい課題!それは、大変でしたね!おっしゃる通り、2017年にルーブルで特別展がありました。その際の学芸員のプレゼンにインスピレーションを受けて、この動画を作っています。最近また、散歩動画出してます!もしご時間ありましたら、ご覧くださいませ!返信遅れまして、申し訳ありませんでした!
ただ単に絵を見るだけでなく、画家が送っているメッセージや想い、時には挑戦的なカラクリを読み解けるようになれば何倍にでも面白くなるものですね。まるでその絵の向こうに居る画家本人と会話しているようにすら感じられます。
とても楽しいです💕
わたしの妄想に近いですが、面白ければ、あながち間違ってはないのではないか、なんてゆる〜く考えています‼️
ヴァラン・ドゥ・ブーローニュ初めての画家です。カラバッジオの影響を受け、あべこべの世界からメランコリーへ。とても面白かったです。勉強になりました。いつも見ごたえのある動画をありがとうございます😊
さやか さん、いつもコメントいただき、誠にありがとうございます!カラバッジオに影響を受けた画家がフランスにもたくさんいて、ヴァラン・ドゥ・ブーローニュはその代表の一人です。ルーブルで、フェルメール展とちょうど同時期にヴァラン・ドゥ・ブーローニュ展がやっていました。フェルメール展は激混みでしたが、ヴァラン・ドゥ・ブーローニュ展はガラガラ。いい画家ですよね!
なるほど・・・メランコリーの少年を中心に絵を見ると何かスッキリします。
norihiro ishiuchi コメントありがとうございます。違和感を感じるか箇所が、キーポイントであることが多いんです!毎回ご覧頂き、ありがとうございます😊
素晴らしい思索、寓意に満ちた絵ばかりで感動した、日本でいえば関ケ原の戦いからの江戸時代初期の作品の絵だ。子供の頃こんな絵画や学識、哲学の教育を受けていたらもっと違った人生観で生きれたのかもしれないと思わされた。フランス文化の偉大さに感動、圧倒された。動画ありがとう。
励みになるコメント、誠にありがとうございます‼️ミステリーのように、そこに隠された意味を読むような絵画、面白いですよね!フランスの膨大な文化の一端でも紹介できるように、今後も頑張ります💪💪
美術館の特別公演のような解説が聴けて充実した時間を過ごしています ありがとうございます
コメントありがとうございます!そう言っていただけて、うれしいです!実は、Louvre美術館主催の講演をベースにしてます。パクリというか、インスピレーションを受けております、笑!
今まで生きてきて 初めてこんなに絵画を楽しいと思いましたーーーーー、、笑笑
それは、よかったです!ありがとうございます!
おもしろい‼️まだまだ教えてもらうことたくさんあります。楽しみがたくさん出来て、中村さんに会えて良かったぁーーーー🙌🏼🙌🏼🙌🏼
こちらこそ!今後とも、よろしくお願いいたします!
ヴァランタン・ドゥ・ブーローニュを初めて知りました!
カラヴァッジォからの系譜、それを発展させる若手。いいですねー。
実物を今度は拝見したいと思います!
師匠!ありがとうございます😊図書館的ルーブルをぜひ次回はご堪能くださいませ!
今回もとても面白かったです!やっぱり意味があって読み解く絵画は面白みがありますよね♪
ジョルジュラトゥール好きなんで楽しみにしています^^
コメントありがとうございます。歴史を辿っていくことで、見えてくることがありますね。動画作成する前は、知らなかったことばかりで。いかに自分のガイドが薄っぺらいものだったかと、痛感しております。いつもありがとうございます😊
@@franceguidenakamura 中村さんのガイドだったら楽しいでしょうね~!いつか添乗のときにお会いできますように^^
こやぎ先生の美術ちゃんねる 本当ですね!いつかフランスでご一緒できたら、素敵ですね!いずれにしても、こやぎ先生の前でガイドするのは、プレッシャーだわ〜。
今回も素晴らしい解説で ただただ納得でした。
中央の少年がとても気になっていましたので
「さて中央の・・・」と解説が始まった瞬間、待ってましたぁ~(^^♪
メランコリーのポ-ズ これはしっかりインプット❗
カラヴァッジョをお手本に更に飛躍した画家達、こらからも楽しみです。😀
ありがとうございます!なかなか謎の多い絵画ですよね!
話がかなり深いですね。レベルが、大学の講義です。なんか凄い。びっくり。動画観れて良かったです。
フランスの学芸員の方の解説をベースにしました!
今回もとても面白い動画をありがとうございます(*^^*)/
動画を見てて他にもビックリポイントが!?
何気なく本棚に目をやると…
な、な、なんと!
世界史劇場「駆け抜けるナポレオン」が!!!!!
Merci beaucoup!
もえ
そこ!気づいてくださるかなと思い、あそこに置きました。さすがもえ様!先生の本、大切に拝読させていただいております❤️
たったいま神野にも動画見せました(笑)
ビックリ&喜んでおりました♪
ありがとうございます(*^^*)
遠くフランスに神野の著書が存在するなんて、夢のようです!(≧▽≦)
もえ
あ、あ、ありがとうございます!尊敬する神野先生にもご覧頂き、とても嬉しいです。先生、バイオハザード頑張って👍
非常に分かりやすかったです!ヴァランタン・ドゥ・ブローニュさん(恐縮ながらお名前初見でした😂)の身の回りで常識が通じない、あべこべの何かが起こっていたご時世だったのかな?と気になりました。
あと、8:16女占い師はとても大きいとのことですが、宗教画なので大きくてもOKだったのでしょうか?
鑑賞者まで巻き込んでくるのが凄く面白いです。
女占い師・いかさま師シリーズ。
中村さん、奥が深い…奥が深すぎる。
現在のヨーロッパにおいても、スリ・引ったくりは多いです。
狙われるのは、海外旅行者の「富裕層」。
昔の絵画から、その「根底に潜む学び」は、息づいているのではないか…と考えてしまいます。
素晴らしいシリーズ✨勉強になります。
ありがとうございます😊
2005年秋に、パリ・カトリック学院で、ルーブル美術館のこの絵画の
前に立ち、フランス語で解説するという課題をしました。
当時は美術史の師もバランタン・ドゥ・ブーローニュの資料を
余り持っていませんでした。ルーブルにはカラバジェスク・フランセーズ、というsalleが
ありました。
確か2017年にルーブルで、フェルメールとバランタン・ドゥ・ブーローニュの二人の
企画展がありました。夢のような企画でした。
2005年滞在以降、毎年パリへ行き、6区のできるだけ安いホテルに
泊まり、芝居かオペラ、美術館に行きました。
コロナで行けなくなったいま、このサイトに出会い、嬉しいです!!
難しい課題!それは、大変でしたね!おっしゃる通り、2017年にルーブルで特別展がありました。その際の学芸員のプレゼンにインスピレーションを受けて、この動画を作っています。最近また、散歩動画出してます!もしご時間ありましたら、ご覧くださいませ!返信遅れまして、申し訳ありませんでした!