ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
暗い…あまりにも…
太陽より大きい恒星だけが目立つだけで、やっぱり太陽って持続性とエネルギーの両方を考えたら優秀なんだな
地球から見える恒星は太陽より明るい星が多いので、太陽はショボイ星と錯覚してしまいがちですが、実際には宇宙には赤色矮星が圧倒的に多くて、太陽は上位10%に入るほどの明るい恒星なんですよね。
太陽は実は赤色矮星がいくつか合体して出来た恒星なんてことはないのかな?
長い宇宙や地球の歴史の中で、この瞬間この動画を見ることができる、今の自分のこの瞬間の命を大切にしたいと感じました。
とても分かり易い
赤色矮星が銀河系恒星の70%を占めるのに見えない、って意外で「不思議」。この地球を照らす太陽が強烈過ぎるので猛暑にもなってるのでは、と見上げるとうんざり。ところでプロキシマケンタウリの写真は赤くなく白く光ってるね。
動画が短いよ!(もっと!もっとだ!)
果たして10億年後も人類は「人類」であるだろうか
10億年後に太陽が明るくなりすぎて地球に住めなくなる、って話は初めて聞きました。遠くに探しに行くのもいいですが、一旦中継地として火星を使うのはどうでしょうね。地球が熱くなりすぎるなら火星くらい離れているとちょうどいいかも。そこから次の星を探す。いきなり遠くに行くより楽かな?と。まあ、それ以前に10億年後まで人類が生きているかな、って問題がありますが。
そのアイデアすでに計画されています。太陽が赤色巨星化すると、地球は現在の金星をしのぐ温度になり、住めなくなります。大体5億年後に表面温度が5000℃と言われています。太陽が大きくなるのに合わせて、火星、次に木星の衛星、そして土星の衛星、という順番で住めないかを検討しています。地球外生命を探すことも主なミッションではありますが、NASAが火星に何度も探査機を送ったり、タイタンとかエウロパなんかにも探査機を送っているのは、おそらくそのためです。
初耳ですね。めちゃんこ前に50億年で太陽の寿命がくると聞いていたので、あと10億年で太陽はヤバいんですね。流石に、一気に5分の1短くなるのは焦りが出てきそう。
「毎日あなたは宇宙の光と戯れている」当たり前のことが、地球🌏で出来きなくなる日が来るのですね遠い遠い未来でも、生きていなくってもさみしいですね✨🙏🏽
学生の頃(半世紀前) 有限と無限をテーマに、議論した事が有ります。結論は未だに出ていませんが、寂しいですね。ホント
地球の公転軌道を広げる事は技術的に可能にならないのでしょうか?第2の太陽を探すよりも太陽の寿命や公転軌道を変える技術の方が、、
午後正午さん絶好調ですね
とてもわかりやすくて面白かったです。10億年後までに隕石が地球に落下して人類は滅亡してそうな気がするw
赤色矮星どころかK型恒星もまだせいぜい巨星化するまでしか行っていない気がする。
綺麗やなぁ…
10億年後でも、まだ人類は生きてるんですかねえ…その前にとっくに全滅してそうw
今のうちに引越し先の星を探さなくては…💦(笑)
レッドドワーフ号で旅立つのだ
こんにちは もし 人類が繁栄し 科学技術が高まれば 地球の軌道を大きくし安全に公転させれば 地球の気温は安定します 小惑星を応用すれば良く 其れほど難しくもありません 40億年は安全に暮らせます 人類は賢いと信じます
恒星になるには……小さく明るさも…暗いしかし😌水素とヘリュームが…全部エネルギー☺️非常に……長生き( ˙-˙ )
ガミラス星人みたいに放射線が無いと生きられない生物もいるかもしれない
No entiendo nada :v me salio en recomendados
興味深い話ありがとうございます。到底いつも空母を沈めている人だとは思えません。
「太陽の様な通常の恒星」って言うけど、宇宙に存在する恒星の多くが赤色矮星なら太陽の様な恒星の方が特殊で、赤色矮星の方が宇宙においては通常って事だよなあ。
太陽超えの超ヤバイ大質量星もいっぱいありますが、太陽も赤色矮星含めた恒星全体としては上位5%の大質量星なんですよね銀河の肉眼で見える輝きはその上位数%~十数%の星だけで頑張ってる
当を得た視点だと思う。自分も以前からそう思っていた。赤色矮星に褐色矮星さらには惑星など、小さくて目に映らないが膨大な数の存在が見込まれるこうした諸天体こそが宇宙を構成する物質の主要部分ではないのかと。科学史におけるコペルニクス的転回の教訓を科学者たちはよく弁えていないんじゃないか?可視的なものにばかり囚われて、それが宇宙の主体的構成因だと思い込んできたように思える。
星全体で核融合しててしかも元の質量が小さいのに寿命は遥かに長い、ってのがなかなか納得できないんだよなー
あぁわかりやすく例えるならばこういう感じかと思います。F1レース用のエンジンで最大出力を得ることと原付きのエンジンでアイドリングしているという状況ですね。
地球温暖化は、太陽の影響が高いですよね?
10億年かー 間に合うかなー
あと10万年~100万年でタイプ3文明に到達するらしいから大丈夫だと思う
私たちの太陽は恵まれているので大切にしなければ……ここで成就出来なくて外で成功することはない。太陽のもとで自然災害のない地球を達成出来るかを人類は試されている。
云うても寿命を迎えるずっと前に他の天体と衝突合体して寿命を早めるんだろうね
赤色矮星より遥か大きい惑星は何処に有るのですか?笑笑\(^^)/(^○^)(^_^)😊😄😋😁、赤色矮星は何処からやって来たのですか?
暗い…あまりにも…
太陽より大きい恒星だけが目立つだけで、やっぱり太陽って持続性とエネルギーの両方を考えたら優秀なんだな
地球から見える恒星は太陽より明るい星が多いので、太陽はショボイ星と錯覚してしまいがちですが、
実際には宇宙には赤色矮星が圧倒的に多くて、太陽は上位10%に入るほどの明るい恒星なんですよね。
太陽は実は赤色矮星がいくつか合体して出来た恒星なんてことはないのかな?
長い宇宙や地球の歴史の中で、この瞬間この動画を見ることができる、今の自分のこの瞬間の命を大切にしたいと感じました。
とても分かり易い
赤色矮星が銀河系恒星の70%を占めるのに見えない、って意外で「不思議」。この地球を照らす太陽が強烈過ぎるので猛暑にもなってるのでは、と見上げるとうんざり。ところでプロキシマケンタウリの写真は赤くなく白く光ってるね。
動画が短いよ!(もっと!もっとだ!)
果たして10億年後も人類は「人類」であるだろうか
10億年後に太陽が明るくなりすぎて地球に住めなくなる、って話は初めて聞きました。
遠くに探しに行くのもいいですが、一旦中継地として火星を使うのはどうでしょうね。
地球が熱くなりすぎるなら火星くらい離れているとちょうどいいかも。
そこから次の星を探す。いきなり遠くに行くより楽かな?と。
まあ、それ以前に10億年後まで人類が生きているかな、って問題がありますが。
そのアイデアすでに計画されています。太陽が赤色巨星化すると、地球は現在の金星をしのぐ温度になり、住めなくなります。大体5億年後に表面温度が5000℃と言われています。
太陽が大きくなるのに合わせて、火星、次に木星の衛星、そして土星の衛星、という順番で住めないかを検討しています。地球外生命を探すことも主なミッションではありますが、NASAが火星に何度も探査機を送ったり、タイタンとかエウロパなんかにも探査機を送っているのは、おそらくそのためです。
初耳ですね。
めちゃんこ前に50億年で太陽の寿命がくると聞いていたので、あと10億年で太陽はヤバいんですね。
流石に、一気に5分の1短くなるのは焦りが出てきそう。
「毎日あなたは宇宙の光と戯れている」当たり前のことが、地球🌏で出来きなくなる日が来るのですね遠い遠い未来でも、生きていなくっても
さみしいですね✨🙏🏽
学生の頃(半世紀前) 有限と無限をテーマに、議論した事が有ります。
結論は未だに出ていませんが、寂しいですね。ホント
地球の公転軌道を広げる事は技術的に可能にならないのでしょうか?第2の太陽を探すよりも太陽の寿命や公転軌道を変える技術の方が、、
午後正午さん絶好調ですね
とてもわかりやすくて面白かったです。10億年後までに隕石が地球に落下して人類は滅亡してそうな気がするw
赤色矮星どころかK型恒星もまだせいぜい巨星化するまでしか行っていない気がする。
綺麗やなぁ…
10億年後でも、まだ人類は生きてるんですかねえ…
その前にとっくに全滅してそうw
今のうちに引越し先の星を探さなくては…💦(笑)
レッドドワーフ号で旅立つのだ
こんにちは もし 人類が繁栄し 科学技術が高まれば 地球の軌道を大きくし
安全に公転させれば 地球の気温は安定します 小惑星を応用すれば良く 其れ
ほど難しくもありません 40億年は安全に暮らせます 人類は賢いと信じます
恒星になるには……小さく
明るさも…暗い
しかし😌
水素とヘリュームが…
全部エネルギー☺️
非常に……
長生き( ˙-˙ )
ガミラス星人みたいに放射線が無いと生きられない生物もいるかもしれない
No entiendo nada :v me salio en recomendados
興味深い話ありがとうございます。到底いつも空母を沈めている人だとは思えません。
「太陽の様な通常の恒星」って言うけど、
宇宙に存在する恒星の多くが赤色矮星なら太陽の様な恒星の方が特殊で、
赤色矮星の方が宇宙においては通常って事だよなあ。
太陽超えの超ヤバイ大質量星もいっぱいありますが、太陽も赤色矮星含めた恒星全体としては上位5%の大質量星なんですよね
銀河の肉眼で見える輝きはその上位数%~十数%の星だけで頑張ってる
当を得た視点だと思う。自分も以前からそう思っていた。
赤色矮星に褐色矮星さらには惑星など、小さくて目に映らないが膨大な数の存在が見込まれるこうした諸天体こそが宇宙を構成する物質の主要部分ではないのかと。
科学史におけるコペルニクス的転回の教訓を科学者たちはよく弁えていないんじゃないか?可視的なものにばかり囚われて、それが宇宙の主体的構成因だと思い込んできたように思える。
星全体で核融合しててしかも元の質量が小さいのに寿命は遥かに長い、ってのがなかなか納得できないんだよなー
あぁわかりやすく例えるならばこういう感じかと思います。
F1レース用のエンジンで最大出力を得ることと原付きのエンジンでアイドリングしているという状況ですね。
地球温暖化は、太陽の影響が高いですよね?
10億年かー 間に合うかなー
あと10万年~100万年でタイプ3文明に到達するらしいから大丈夫だと思う
私たちの太陽は恵まれているので大切にしなければ……ここで成就出来なくて外で成功することはない。
太陽のもとで自然災害のない地球を達成出来るかを人類は試されている。
云うても寿命を迎えるずっと前に他の天体と衝突合体して寿命を早めるんだろうね
赤色矮星より遥か大きい惑星は何処に有るのですか?笑笑\(^^)/(^○^)(^_^)😊😄😋😁、赤色矮星は何処からやって来たのですか?