【昭和歌謡はなぜブームに?】タブレット純×中野信子が語る「暗くて不便な世の中が名曲を生んだ」
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
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◆昭和とはどんな時代だったのか
「タブレット純さんのファンなんです」という中野さんのラブコールで実現した本ウェビナー。タブレット純さんは幼少期から昭和歌謡を愛し、現在はムード歌謡漫談という新ジャンルを確立して活躍されています。そんなタブレット純さんと中野さんが今回語り合うテーマが「昭和歌謡がなぜブームに?」です。
近年、10~20代の若者の間で昭和歌謡がブームとなっているのをご存知でしょうか。TH-cam、TikTokなどの動画共有サイトや、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを通して昭和歌謡を耳にする機会が増えたことが要因のひとつとして挙げられ、現在は若年層を中心に楽曲をカバーした動画が数多く投稿されています。
昭和歌謡に惹かれる若年層の中には、自分たちの世代にはない曲調や歌詞に「新しさ」を感じる人だけではなく、その時代を過ごしていないにも拘らず、なぜか「懐かしい」という感情を抱く人もいるようです。
昭和50年生まれの中野信子さんと、昭和49年生まれのタブレット純さん。中野さんは「昭和には“暗さ”という良さがあった」といい、タブレット純さんは「昭和の時代には不便だからこそ生まれた感動があった」と語ります。
昭和歌謡の魅力とは何か、「懐かしい」という感情はどこから来るのか、そして昭和とはどんな時代だったのか――。
同世代だからこそ話せる様々な昭和談義を、是非お楽しみください。タブレット純さんの歌声や、声帯模写も聞けるかも……?
#タブレット純 #中野信子 #昭和 #昭和歌謡 #文藝春秋 #文藝春秋電子版 #音楽
なるほどなるほど
まさにそのとおりですね😊😊
歌の思い入れ…
確か、阿久悠さんも同じ様な事仰ってましたね。
全く同感です。
「つまらない...(苦笑)」
珍しく失言する純さんに爆笑🤣
タブレットさんに嵌ってます。
応援してますよ^^
歌うまいもんな~~
浅草の寄席で歌謡漫談を拝見しました。ささやくようなトークと力強い歌声のギャップがクセになってます。純さんから目がはなせません。
文化って時間を超えて表現し続けるから時代が変わるとそれに完全に乗らない表現が立体的に立ち上がってくるって言いますか・・・。
タブレット純さんの活動ってやっぱり価値があると思います!
今は便利すぎるのは分かりすぎる。
便利だから我慢出来ないし、消費も早い。
残るものが圧倒的に不便な時代の方が多い気がします。
歌謡曲文化論になってますね。共感できます😂タブレット純さんの世界の奥行を知れて嬉しく感じます。❤
昭和40年代まで日本はほとんど江戸時代と変わっていないと思います
特にメンタリティーにおいては
昭和歌謡はやたら固有名詞があった気がする、ケメ子って誰やねん?みたいなw
ガラケー純😂
ス…タブレットが便利だからアキバが廃れた
しかし、【タブレット】こそ、最先端の文明の利器ではないかと・・・w
中野さんキレイ
ちなみに半年経った今は衰えに加え黒髪になったのでもういい
メールは届いても想いは届かないんだよ。。。