【16回】都を襲う疫病の実態／隆家はなぜつまらなそうだった？など
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- 日本史サロンでは日曜日のドラマ終了後、どこよりも早くドラマで描かれた内容の解説や今後のストーリーの前提知識を紹介しています。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含むことがありますので、ご注意ください
エンディングBGM：若林タカツグ様
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0:00 オープニング
4:01 貴族の伊周への反発
7:25 藤原隆家
10:14 疫病の流行
13:25 参考文献のご案内・エンディング
についてお話しています！
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■主な参考文献のご案内
倉本一宏『藤原伊周・隆家:禍福は糾へる纏のごとし』（ミネルヴァ日本評伝選）
amzn.to/4aE4qEk
山本淳子『枕草子のたくらみ』（朝日選書）
amzn.to/3TLKXL9
倉本一宏『現代語訳 小右記 2』（吉川弘文館）
amzn.to/3UdIF9e
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■今回の時代のキーワード
#光る君へ #大河ドラマ #紫式部 #藤原道長 #平安時代 #源氏物語
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■編集協力
・動画編集：ゆうだち様 glasses0612@gmail.com
・図解作成：いちごのへた様（ichigonoheta0224 @gmail.com ）
※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。また、一部NHK「光る君へ」のホームページ（www.nhk.or.jp/kamakura13/）の画像...
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疫病シーンが辛かった。。😢コロナ禍を経て、なんとなく流してた歴史の中の「疫病」が自分達のことのように感じた
隆家の中関白家での異質ぶりが描かれ、初登場で強いインパクトがありました。兄伊周のように秀才ぶりを表に出さずむしろ斜に構えた様子が、かえって大物に感じられました。嫡男とは自ずと違う育てられ方をしただろうことから、逆にもっと広い目で世間を見ることができたのかもしれません。中関白家での蚊帳の外感が、後の処世術を磨いたとしたら皮肉です。長徳の変後も彼には協力者が多く政界復帰を果たし、刀伊の入寇では総指揮官としても活躍しています。実資や詮子との関係も良好で、特に実資に可愛がられていたというのは、対道隆、伊周の立場の実資なので割り引くとしても、他の多くの貴族の支持を得たというのは、やはり正当な偏りのない判断ができる人物だったのでしょう。これから兄伊周との対比で、ドラマでどのように描かれるか興味があります。
清少納言が定子を見る目が、オタクの方が推しをみるようなキラキラした目でした😊❤私も定子様のサロンに参加したいです…
まひろの病気は一晩で良くなったので、疫病ではなく､過労による風邪ではないでしょうか？
あと倫子の笑いはどういう理由か謎ですね！
倫子のほほえみ。道長に３人目の女の影が見えて、倫子が、「ウフフ」って笑う場面が恐ろしかった！！ 女って怖い！！！
香炉峰の雪のエピソードで、清少納言の定子さまを見る目がキラキラしてましたね。心から尊敬している感じがしました。倫子さま、道長の思い人について気が付いたようですが、それがまひろだと分かるまで描くのでしょうか。倫子さまの笑いがちょっと不気味。
一条天皇と藤原隆家役の人って、キョウリュウジャーのグリーンとレッドの人だ！ 雅な笛と舞いを見て、かつてはサンバのリズムで踊っていたのを思い出した。
伊周は、いかにも実資に嫌われそうなタイプに見えます。ドラマ見る限りでは、隆家は歌舞音楽より武芸の方が好きだったから、冷ややかな態度だった様に見えました。
雪遊びのシーンは役者さん達が楽しそうで面白かったです。
平安時代にも雪遊びとかあったのでしょうか？？
ライブ楽しみにしています！
大河での隆家はノリの悪い空気を読まない男に描かれていますが、史実は兄よりは賢明だったのかもしれません。今回は白楽天の香炉峰だけでなく、『貞観政要』の話も出るなど中国史を知る人ならニヤリとするシーンがあって良かったです。
高畑充希さんの美しさ 凄いな 三十路超えてなおなお可愛いし オイラの嫁と良く似てるよ
火曜日のライブ共々、配信どうも有難うございました。ライブ⇒動画で再復習致しました。ライブでも触れておられましたが～「文章経国」＝文学・文芸が盛んに栄えることが国家経営に繋がるという考えは、文学に疎い私には最初は分かりにくかったですね～😅まぁ、「文章」⇒公文書も含む漢文全体ということでしょうか・・・ここに日本では仮名文字も加わって深みを増すのでしょうね。
宮中の政治も膨大な先例（記録）に準拠しつつ、滞りなく儀式次第が遂行されることこそ大事だというのが貴族の考えと聞きました。今の官僚も先例を大事にするのはそうは変わらない・・・でも、いざという緊急時にそれだけで大丈夫か❓の思いも致しますね💦
今日、滋賀県大津市の石山寺へ行きました！！
ドラマで描かれたような場所はなかったように思います（笑）
お経をあげていた本堂と寧子と話していた月見堂は実際には離れています。月見堂は瀬田川寄りで普段は入れません（見えますが）
まひろさんが、天然痘にかかり回復したなら、その周りの人達には「免疫」が得られたかも？
天然痘はぶつぶつできるけど、そのまえの疫病はなんだったのかしら？
インフルエンザ？
追記 マラリア、ペスト、コレラあたりも怪しいかと。🤔
結局、くしゃみの場面で清少納言はどのように受け答えしたら良かったのでしょう？