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なんだかんだ長生きしてるのは、ジュドーやシーブックの様な素直なニュータイプなんやな
シーブックの歪みのない真っ直ぐさ、誠実さをみてると父親レズリーがかなりの人格者だったんだなとわかります。母親は富野作品らしい家庭を顧みない人でしたが、後々反省して和解もできてます。歪んで拗らせてしまったりするNTがほとんどな富野ガンダム主人公の中ではある意味、「異端のNT」ともいえるかと思います。
アムロが言っていた人の心の光ってバナージみたく実際に光るのでは無くシーブックの生き様の様な事だと思うのだけど。
アムロやバナージが理想とする生き様だからな。
え、アムロもそれ言った後サイコフレームの光見せてたぞ
@@nokochan9445 光は自分の光が分かんねえからな
@@nokochan9445 アムロが見せようとしたのは光を出すことじゃなくて、「今近くにいる誰かのために、生きる環境や人種が違っても、困っている人がいれば助けようと動ける人間の善性」だよ前後のシーンを含めて見てればわかるはず勝負に負けたもののアクシズ落としには成功したシャアに対する負け惜しみもかなり入ってるけどね
福井さん(デブ)のガンダムは所詮なんちゃって僕が一番ガンダムを分かってますガンダムだからさなんか違うよね
シーブックこそこの宇宙世紀の希望となる主人公かもしれませんね。絶望したり屈折したりせず、セシリーと一緒に歩いていく道を選び。自分の右腕を失くし死にかけても、再び戦いに出る恐怖はかなりのものだったはず。ベラ・ロナではなく『セシリー・フェアチャイルド』を取り戻すためにキンケドゥとして戦っていた最終決戦の出撃とシーブックとセシリーに戻るラストが感動的でした。トビアとフォントに大切なことを教えてくれたいい兄貴分でしたね。
ガンダムF91は対比の物語です。最終的には一家団結するアノー家とみんな好き勝手やってバラバラになるフェアチャイルド家仮面を外せなかった鉄仮面と、フェイスオープンしたF91
宇宙世紀で1番好きな主人公。
人がいる限り、争い事は無くならない。でも、平和を求めて、それを無くそうとする努力をし続けていけるからこそ人間は尊い。
深いわ~👍️。そして重い。
恋愛のもつれもなく、ライバルとはきっちり決着をつけ、後輩に完全リスペクトされ生き様まで継承させるほどの人格と能力と芯の強さを備えてるのって、ガンダムシリーズの主要キャラの中では実はアムロもシャアもアスランもできなかった。個人の能力だけでなく、性格や指導力という面で見てもキンケドゥは希有な存在!
一番波乱万丈の人生を送ったけど最後には好きな人と結ばれて物凄く愛されたキャラですね。
トビアに選ばせた選択肢や息子たちへの忠告のように「戦うのはやめろ」ときちんと言える人物なのが良い
後に、「頭が熱暴走状態のフォント」が効率最優先の作戦をトビアに提示した際にそれを拒否して「それを考えるのはお前の仕事じゃない!!」とキッチリ叱ってる所を見た限りシーブック譲りなんだなぁ、と思いましたね。
ただ、本人は止めたのにリガミリティアに参加してしまうんだよなぁ、子供達は。それが実に悲しい。親としても本当にマトモだったのにねぇ。
GジェネFで初登場した当時「キンケドウ」が「シーブックの10年後」と知らされていなかったC/V辻谷さん曰く「教えてよ~知ってたらもっと違う演技してたよ~」ってインタビューで愚痴っていた模様
最初キケンドゥって読んだのは俺だけじゃないはず。
しっかし、セシリーはとんでもなく美人だよなぁ…そして、シーブックとセシリーがちゃんと幸せになったってのがいいよね。
シーブックとセシリー、シローとアイナ、この2例があったからバナージとミネバに希望がもてるんだよな。ガンダムの主人公とヒロインの結末は悲しいものが多いから。
クロスボーンシリーズは各作品の主人公が前作主人公(とその周り)から受けた影響が自身の行動指針になってて、次代へと意志が受け継がれていく感じが凄く好き。トビアがベルと共に歩む為にどうすれば良いか考えた時の「あなたになればいい」はシリーズで一番好きなシーン。
ベルナデットがテテニスに戻る覚悟を決めたのも、ベラ(セシリー)の生き方を見ていたからだと思いますからね。トビアもキンケドゥ(シーブック)を見て、キンケドゥ・ナウになる→テテニスと歩いていくためにカーティスになった目が見えなくなっても見失わなかったものを、自分の名前や過去を捨ててまで木星まで追いかけていった覚悟がすごいですよ。
ガンダム主人公では珍しく「ハッピー・リタイアメント」になった一人。ちなみにクロスボーン・ガンダムにはジュドー?の後年の姿である「木星じいさん」も出て来ます。
F91のラストシーンは最高だったな
アーサーなんだぜって台詞、映画後半でシーブックがアーサーの名前出した時に(アーサーってあいつか)って解るようにしている重要なセリフなんだよね
昔さ、ニュータイプって、モビルスーツにはスペシャリストがいたよな。そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな?ってシーブックは言われてたけど、シーブックはそれなりに幸せそうな最後でしたね。
未だに信じられない………嘘だと言ってよ……辻谷さん……………
全く、同感っすね。
シーブックはあんなに不死身だったのに…辻谷さんみたいな優しい声の人って、そうそういないんですよ。あと、嫁はカテジナさんの中の人ってのも、度量がすごいですよね。
@@相馬和也-p1m そうですね
クロスボーンガンダムはどうなるだろう
キンケドゥの強さと優しさがすごく良く出ていた演技 もっと聞きたかったですね。
シーブックは最初セシリーに対してミスコンの賭けの対象位だったのに、最後の最後で結婚して嫁さんの家業継いでパン屋になって子供までいて幸せに暮らしてるの見てると人生何があるかわからんよなぁ
個人的にF91のビームサーベルぐるぐる回しながらバグを倒していくところが印象深かったですね✨
まさにゴミ掃除をしてるようですww
辻谷さんがいなくなって、クロスボーンガンダムのアニメ化は諦めたよ…あと、セシリーは幼馴染とかじゃなくて、高校の同級生。けれどセシリーは進学科、シーブックは工業科…この2人の出会いもドラマチックなんよね。「工業科にも、あんな生徒がいるんだ…」とシーブックのことが気になって仕方ないセシリーが可愛い…それも含めて、F91のTVシリーズ化までして欲しかったんだけど…ね。
プリクエルは良いですね
辻谷さんだと犬夜叉の弥勒が印象に残ってたからシーブックやキンケドゥ、バーニィからは色男なイメージが何故かあった数少ない正統派なイケメンボイスだけに急逝されたのが本当に残念すぎる
ちなみに辻谷さんはエウレカセブンではラスボスのデューイの声でした。
人気があったのが災いして、兄貴分より波瀾万丈な人生を送ることなった弟分
スパロボ64でシーブックの乗るF91にお世話になってから未だにファンだわ
ガンダム乗りの主人公で何気にシーブックが一番好きかも🤗ニュータイプのガンダム乗りって、多くはその生い立ちから、どこか一般人が普通に持っているものを欠損していたり、尖った部分がある人が多いけど、シーブックはその中でも「常識人」というか、一般の若者としての爽やかさを持っている気がします。まあ30年近く平和が続いた世の中で、一番多感な時期を過ごして、高校生くらいまでの生活が落ち着いていたのもあるかもしれませんが😃アムロやカミーユ、ジュドー、ウッソらがまだ14〜16歳程度で悲しい戦争の世界に飛び込まされたことを思うと、シーブックは若くて多感な時期にある程度リア充だったのでしょうかね😅
F91の胸部から腹部のラジエーターっぽいデザインが衝撃でした。
無印クロスボーンはマジで名作。よく読まない人間が作画担当が長谷川氏である事で「絵柄が受け付けない」等と嫌うが、そういう「食わず嫌い」をせず無印本編を読んでみるべきだと思う。全6巻なんでサクッと読める量だし
>絵柄が受け付けないあのキッズ向けな絵柄(キャラ、構図、コマ割りまで)が本当に無理・・・「漫画」で損してる感じが本当に残念ではあるシナリオだけ書いて他の漫画家にまる投げしてくれれば・・・いや無理か
機動兵器の戦闘を動きをもたせながら見やすく表現できる漫画家がどれだけいるだろうか
キャラの顔立ちだけだぜ、人の好き嫌い分かれるのはメカや戦闘の描き方は何の問題も無しよ
本当にマジで長谷川の絵だけは受け付けないジョジョもなんでも大好きだが長谷川の絵だけは本当に読めない
「なんとぉーーーーー!!」辻谷さん……あなたの事を忘れないよ
妹想いで家族想い、その家族関係も破綻していなかったからこその『優等生』だったんだと思う。製作された年代と時代設定と境遇は違うもののバナージも似ている性格だと感じた。両親は居なくなってしまったけど、敵味方双方と心通わせていた優しいところが。(ジュドーは妹想いで仲間想いでヤンチャな良いやつだから似てるかも)・・・歴代(宇宙世紀)ガンダムの主人公の両親が亡くなってしまうのは流れなのかもしれないけど、10代で死別してしまうのは悲しいですね。
いや、おかんが最低やったけどお父さんが人格者やったからだとおもいます
ご無礼致します。宇宙世紀ではないですが、ガンダムXのガロードも両親と死別してましたね。(ガロードのお父上は軍に所属した技術者だったようです。)
@@里中たくみ ですよね。母は育児放棄して仕事優先で出て行き 父も本当は良い仕事に就いていたのに 仕事辞めて育児出来る仕事に転職。給料は下がり 恐らく母からの仕送り無し。
富野作品の中では自分がダメな母親って自覚してる分まだマシな方
@@chicorita-ku3dx児放棄してたんじゃなくて、モニカがサナリィの重役所以に育児に関われなかっただけでしょ。現にレスリーはモニカには理解があるし、繋がりも消えてる訳ではないし。リィズもモニカに慕ってるし。
F91って、守るべき一般人をバルカンの薬莢でころしちゃったり、味方をあっさり切り捨てたりとか凄い人間性が出てますよね
あの作品では20年以上前にジオン共和国が自治権を放棄し、ジオン残党が本格的に大義名分を失ったことで、一般的な連邦兵士の質がさらに落ちていた。将校も同様で民間人を盾にしようとしたし…。かといってレジスタンス活動を始めた連中も、練習艦を占拠して艦のクルーとの主導権の取り合いがひどかった。
一部の部隊は高い練度を保ってたし、難民キャンプごとロナ家を狙った砲撃も確かに戦争が長引くこと考えたら確かに少ない犠牲なんだよな。地球上でバグ撒かれるよりはマシというね。連邦軍の質全体でみたら確かに下がりまくってるんだけど。
最後に起きた大きな紛争がF91から18年前のマフティー動乱だし実戦経験皆無の軍人も多そうですしね
宇宙世紀の主人公が後々の物語まで関わってる姿は珍しいですね、かの名高いアムロも時系列なら20年くらいなのに
気になるちょっと気心知れた程度の女の子(セシリー)を勝手に美女コンテストにエントリーさせて、その賭けの胴元になったり、それが原因で不良に絡まれてもハッタリで切り抜けたりと、適度に何やかんやしながら普通の学生ライフを満喫してたな(小説版)。
御大による貴重な青春ラブコメ展開だよね
プリクエル版でも
シーブックの半生、超スーパー波乱万丈どすばい…パン屋になった後も自分が親に悩んだのとは反対に子どもに悩む事になるという…
ボンボン版シーブック・・😭
@@ORA291 つかりすぎだぜ・・・このたくあんしょっぺえ〜あのシーブックも好き。
@@nazrin7505 わかる。スペースコロニーにたくあん、あるんかな(笑)?
@@ORA291 こいつはちょーすげえどすばいとかおうおうこの闇夜のカラスちゃんてばなかなかやるじゃんとか割と名言が多かった。
@@knightwizard4020 語録(笑)(笑)‼️
エクバではF91時代のザビーネをクロスボーン・ガンダム時代のザビーネと戦うと、掛け合いで「此が未来の私?!」と少々その性格に引いている掛け合いをしてたなwww
テレビ放送が無かったのは未だに悔やまれるが、あの男らしくて優しい声音で新しいのを録ることは出来ないので仕方ない。ガンダム作品、他の作品でも名声優さん達が亡くなっており残念。ご冥福をお祈りしますm(_ _)m
コマ送りで見ないと分からないんですが、やられ役として大活躍のジェガンがジェットストリームアタック❓❗を彷彿とさせる機動をしているとこが気に入っています
Vガンダムの前の話とは思えないくらい好きな話だな。辻谷さんは悲しかったな。クリスマスのシーンは泣ける。F91までの間にある、ユニコーンやナラティブ、閃光のハサウェイは大した事件じゃないのかな
「ゴースト」で語った盗賊が襲ってくる理由を「腹が減っているだけ」と言ったのは、フォントにも受け継がれましたね。独裁者に支配された故郷のズム・シティに「腹ペコなんだなあ」と評していた。
富野ガンダムには珍しく、母親との関係が断絶していないのがいい最後に親子協力してセシリー助けるのはよかった
なお それまでは別居でずっと父が一人で養ってた模様。
歴代ガンダム主人公の中では、「最も当たりな両親を引き当てた」ってのがシーブックの人格に現れてる。
@@zozo6474 他のガンダム主人公と比較したらまともな親だが リアルで考えたら充分ハズレ母
逆に父親が人相が悪い分、当初ヒヤッとしていたが妻が仕事に理解を示しシーブック達をこんな素直な子達に育てたことを考えればトップクラスに良い父親だ
子供の人格に家庭環境が大きく影響するという現実を如実に描いている
声優の辻谷耕史さんが逝去されたことでクロスボーンのアニメ化は叶わない幻の作品
ハサウェイ・ノア「せやろか?」
@@bradon3313 ?「やってみせろよ」
ブライト・ノア「マジか」
@@bradon3313 なんなら ブライトさんと違ってハサウェイの中の人はまだ健在の模様。
バーニィ、シーブック、あと、無責任艦長タイラー。だがそれでも、アニメ化してくれないかなぁ・・・してほしいなぁ・・・
シーブックは優等生ニュータイプ!そしてセシリーはモンスターだと思う、ただのパン屋の娘だったのにMSに乗り出したらみるみる頭角を現して出来てしまったのよ!って才能の塊だねさすがベラロナ様だ
ほんと…セシリーはいい女になったな
キンケドゥは、よくその辺の物を投げたり妙な戦法を使う印象だったが、よく観たらF91の時からそんな感じだったわ。
道に迷った時に背中を押してくれる、まさに強い人間の「見本」のような人でした。X0に乗ったときはウルっときてしまいました。
小さい頃、母親と映画見に行ったな〜初めて好きになったのがF91今はゴッドガンダムだけどw
クロスボーンは映像化されてほしいですね。シーブックには宇宙世紀作品後半戦のアムロみたいなポジションになってほしい。
ガンダムF91はスパロボでもシリーズによっては結構大活躍できたからよかったです。クロスボーンガンダムの時代では量産されることになるし。
シーブック時代のビルギットも活躍こそ映画で少ないけどいい先輩パイロットなんだよなぁ。機体性能が及ばないから自分がおとりになったりフォローに回ったり、降伏してきたセシリーを簡単に受け入れたりと。民主主義の地球連邦の腐敗→やるべき立場の人間が堕落、民主主義なのに権力の親族継承→反発して高貴な人間は重い責任を負うべき→貴族主義台頭の流れは流石の設定だともうF91とクロボンセットでTVシリーズ化希望、無理だろうな・・・
一応ダストでも例えですが登場しています💦それにしてもゴーストの時代にだいたい東方不敗と同じ年齢なのに若いままなんてセシリー共々マクロス7のマックス夫婦と同じくらい凄いことだ
アノー家の団結力は最強。
シーブックの由来は、見本で、見る『see』と本『book』の造語。
シーブックがガンダムシーリーズで1番好きや😎
確かにシーブックは素質ありですよね。スパロボでの話になるのですが、あのシリーズはUC系列のカミーユやジュドー、バナージの先輩ポジのνガンアムロがめっちゃ強いんですが。それと同じくらい強いのがキンケドゥでした。
セシリーが幼馴染というスパロボでのキャラ解説の設定がまかり通ってるのはなぁ…。知り合って1~2か月くらいの典型的なボーイミーツガール関係なんだよね。だから劇中でも最初は「アノー君」と呼んでたわけで。
幼馴染の設定てスパロボからなんですね、ゲームスタッフが適当なテキスト書いたのでしょうか?動画見ながらすげー違和感でした。ちゃんと劇場版アニメは小説ベースで進んでますし知り合って僅かな時間しかたってない自分的には小説版のあの出会い方が好きなので幼馴染は無いわなんかガッカリ
一般人の少年がガンダムに乗る、ある意味通例ですね。
通例でないところは父親が子供たちのことを命をかけて守るほど大切にしていた点ですね。
ガンダムF91がガンダムシリーズの中で一番大好き‼️F91・ヘビーガン・Gキャノンカッコいい‼️
改めてF91からvまでの話を作ってほしいもしかしたらユニコーンと共演してたシーンとか何か繋がってるシーンをいつか映像で見たいですね
F91の時代はすでに「ガンダム」は過去のおとぎ話に近くなってるため、共演はないでしょうね…ハサウェイ以降の数10年はガンダムという名前のモビルスーツは存在していないようですし。
@@たも-h4w バナージもユニコーンじゃなくてシルババレト乗ってたしね
大人になってから『だってよ、アーサーなんだぜ!』がじわじわくる。
だってよ…辻谷さんなんだぜ……(本当にいい声でしたよね…)
ガンダムF91、クロスボーン・ガンダムより鉄仮面カロッゾの花型巨大モビルアーマー・ラフレシアとの決戦で威勢のいい叫び声が有名ですまた、ガンダム無双シリーズでジュドーとのコンビネーション掛け合いをするのも楽しそうで何よりなので好きです!!ジュドー「なんとっ!!」シーブック「なんとおぉぉぉぉぉぉーーっ!!」
ガンダムシリーズでクロスボーンか1番好き😁ストーリーの面白さ、機体の厨二病感(好き)、敵モビルスーツも異物感あって良き
分かります、地球圏と環境が違う故になった独特のデザインやらクロスボーン無印の「死の旋風隊」の3機のコンセプト、総合力でクロスボーンガンダムに勝てないから「格闘戦能力」・「装甲」・「機動性」それぞれで上回る機体で隊を編成するという現実的な対処法なども好きでした
武器のセンスとかSEEDにもめっちゃ影響しましたねw
キンケドウ・ナウは一説では「金気等・無い」が訛ったと言われているあと、確かセシリーは学園の同級生のはずだよ
シーブック的には「前から密かに憧れていた学園のマドンナ」セシリー的には「最近知り合って仲良くなったちょっと気になる男の子」なんだよね。
母親のモニカ・アノーは我が子のシーブックがガンダムF91のパイロットを務めている事実を知ってショックを受けるんだよな。ガンダムも「兵器」だからね
シーブックは見本となる優等生の意味合いで名前付けられたといいますが、ミスコンのトトカルチョやるヤンチャな所も好き 後の嫁に賭けるのも運命的な所がありますしね
歴代ガンダム主人公中、『最も当たりな父親(両親)に恵まれた男』
トビアの後の人生に大きく影響を与えたシーブック。トビアが道を外さなかったのも シーブック(キンケドゥ)の背中を見て NTとして多くを学んだからだろうな。
そして、キンケドゥの生きざまを後継したトビア「カーティス」の背中を見て成長したのが「フォント」である
父が聖人過ぎる
その対比なのか、シオ、ナディア、カロッゾといったセシリーの親ガチャ外れっぷりが凄まじい
アノー家…家族仲良好。ロナ家及びフェアチャイルド家…大半がろくでなし。マトモなのはドレル(ただし連れ子)とセシリーだけ。ってか、ナディアが一番の元凶なのですが。
辻谷さん…逝くのが早ぇえよ。クロスボーンまだアニメ化してねぇよ(´;ω;`)
F91から今まで続くかなり長い作品で、かなり好きな作品です。クロスボーン以降の話が多いですが、F91とクロスボーンの間の話を掘り下げた作品が出ないかといつも思っております
このバイオコンピュータの「あやとり理論(8掛け理論)」は クロボンゴーストでフォントが「F91を起動したシーブックのエピソード」を「ファントム」の起動時に使用したと言う記憶がある
何気にドロシーが当時から好みで好きです笑
ヴァリアブル・スピード・ビーム・ライフル…こいつは…強力すぎる!(編集がうますぎて)
大気圏に落とされても生き延びたキンケドゥの動画のアップをありがとうございます。
とても兄妹仲が良いのがいいです。ジュドーとリィナみたいで。
ユニコーン以降、バイオセンサーやサイコフレームが使われなくなって、オカルト的性能が無くなったので個人的にはこの時代の方が好き。
ガンダムF91好き。
F91は小型化MSの代名詞ような機体ですよね‼️
辻谷さん…😭
もうシーブックはいないんだ、、、。
18年で亡くなってます……
スパロボXが最後のシーブックの収録でした…
@@MARIA.T119 「ヴェスバー!!」という台詞がよかったんですけどね……
今ガンダムエースでおおのじゅんじ氏によるF91の前日談が連載されてますね。シーブックは小さいころから素直な子だったことが伺えます。
フォントに代わってX-0騎乗時……………今一度俺に力を貸してくれ…クロスボーン!の台詞読んで…半泣きになったわ🥹🥹
アムロ同様に頼れる前作主人公って良いですよね
トビア「シーブック!あの!?」シーブック「キンケドゥ・なう!(今はキンケドゥだ!)」
当時青森松竹で見たんだが、序盤のガンタンクR44が動き出したシーンでフィルムが空回りして、2分くらい音声だけしか聞こえなかった。
14:31 このクロスボーンガンダムX―2はX―2改ですよ🎵
海の本ですねーっ‼️綾取りで謎解きましたーっ‼️テーマーソング良いねーっ‼️
シーブックが言ってたニュータイプの話って個人的には久しぶりに会った母親との会話のネタがなくて絞り出した物だったんたじゃないかなぁと思ってたなぁ
F91続編、海賊アニメ化オナシャス😉
シーブックは本当ガンダム作品の中で好きな主人公1位に入ります😂
名前が見本だから、優等生なのは当たり前。
F91やクロスボーンはカッコいいし好き辻谷さん都合で半妖の夜叉姫の弥勒様も別の人になってたし本当良い人ばっかり先に逝ってしまう世の中でつれぇ
ドライでいるようでくだらないジョークを飛ばすユーモアもある飄々として掴みどころがないようにみえて実は熱血漢等身大のイケメンを描き表してるようでシーブックが1番かっこいいと思ってるちなみにクロボンは読んだことない
鋼鉄のパン屋見てパン作りの材料買ってきてパン作った思い出
正直、二部作に作り直して欲しいくらい、時間が無さすぎるんだよ。だから、だってアーサーだぜ?になっちまうんだよ、、、しかしこの作品で森口博子が好きになった。これ小学1年くらいに見に行ったんだなぁ。
宇宙海賊って凄いよな一機数百億もするようなMSを多大に装備しそれを運用、維持し新型開発までやってのける・・・国家予算並の資金でも無い限り不可能だよな
セシリーが処女かどうかで膝辺りを見てこれは処女に違いないとか小説で悶々としてたような
辻谷さんと言えば、サザンアイズの藤井八雲もハマり役。
クボGがカッコ良くてカッコ良くてプラモが死ぬほど欲しかった
1:43 「これ…父さんです…」
なんだかんだ長生きしてるのは、ジュドーやシーブックの様な素直なニュータイプなんやな
シーブックの歪みのない真っ直ぐさ、誠実さをみてると父親レズリーがかなりの人格者だったんだなとわかります。
母親は富野作品らしい家庭を顧みない人でしたが、後々反省して和解もできてます。
歪んで拗らせてしまったりするNTがほとんどな富野ガンダム主人公の中ではある意味、「異端のNT」ともいえるかと思います。
アムロが言っていた人の心の光ってバナージみたく実際に光るのでは無くシーブックの生き様の様な事だと思うのだけど。
アムロやバナージが理想とする生き様だからな。
え、アムロもそれ言った後サイコフレームの光見せてたぞ
@@nokochan9445 光は自分の光が分かんねえからな
@@nokochan9445 アムロが見せようとしたのは光を出すことじゃなくて、「今近くにいる誰かのために、生きる環境や人種が違っても、困っている人がいれば助けようと動ける人間の善性」だよ
前後のシーンを含めて見てればわかるはず
勝負に負けたもののアクシズ落としには成功したシャアに対する負け惜しみもかなり入ってるけどね
福井さん(デブ)のガンダムは所詮なんちゃって僕が一番ガンダムを分かってますガンダムだからさ
なんか違うよね
シーブックこそこの宇宙世紀の希望となる主人公かもしれませんね。
絶望したり屈折したりせず、セシリーと一緒に歩いていく道を選び。
自分の右腕を失くし死にかけても、再び戦いに出る恐怖はかなりのものだったはず。
ベラ・ロナではなく『セシリー・フェアチャイルド』を取り戻すためにキンケドゥとして戦っていた
最終決戦の出撃とシーブックとセシリーに戻るラストが感動的でした。
トビアとフォントに大切なことを教えてくれたいい兄貴分でしたね。
ガンダムF91は対比の物語です。
最終的には一家団結するアノー家とみんな好き勝手やってバラバラになるフェアチャイルド家
仮面を外せなかった鉄仮面と、フェイスオープンしたF91
宇宙世紀で1番好きな主人公。
人がいる限り、争い事は無くならない。でも、平和を求めて、それを無くそうとする努力をし続けていけるからこそ人間は尊い。
深いわ~👍️。そして重い。
恋愛のもつれもなく、ライバルとはきっちり決着をつけ、後輩に完全リスペクトされ生き様まで継承させるほどの人格と能力と芯の強さを備えてるのって、ガンダムシリーズの主要キャラの中では実はアムロもシャアもアスランもできなかった。個人の能力だけでなく、性格や指導力という面で見てもキンケドゥは希有な存在!
一番波乱万丈の人生を送ったけど最後には好きな人と結ばれて物凄く愛されたキャラですね。
トビアに選ばせた選択肢や息子たちへの忠告のように「戦うのはやめろ」ときちんと言える人物なのが良い
後に、「頭が熱暴走状態のフォント」が
効率最優先の作戦をトビアに提示した際に
それを拒否して
「それを考えるのはお前の仕事じゃない!!」
とキッチリ叱ってる所を見た限り
シーブック譲りなんだなぁ、と思いましたね。
ただ、本人は止めたのにリガミリティアに参加してしまうんだよなぁ、子供達は。それが実に悲しい。親としても本当にマトモだったのにねぇ。
GジェネFで初登場した当時「キンケドウ」が「シーブックの10年後」と知らされていなかった
C/V辻谷さん曰く「教えてよ~知ってたらもっと違う演技してたよ~」ってインタビューで愚痴っていた模様
最初キケンドゥって読んだのは俺だけじゃないはず。
しっかし、セシリーはとんでもなく美人だよなぁ…
そして、シーブックとセシリーがちゃんと幸せになったってのがいいよね。
シーブックとセシリー、シローとアイナ、この2例があったからバナージとミネバに希望がもてるんだよな。
ガンダムの主人公とヒロインの結末は悲しいものが多いから。
クロスボーンシリーズは各作品の主人公が前作主人公(とその周り)から受けた影響が自身の行動指針になってて、次代へと意志が受け継がれていく感じが凄く好き。トビアがベルと共に歩む為にどうすれば良いか考えた時の「あなたになればいい」はシリーズで一番好きなシーン。
ベルナデットがテテニスに戻る覚悟を決めたのも、ベラ(セシリー)の生き方を見ていたからだと思いますからね。
トビアもキンケドゥ(シーブック)を見て、
キンケドゥ・ナウになる→テテニスと歩いていくためにカーティスになった
目が見えなくなっても見失わなかったものを、自分の名前や過去を捨ててまで木星まで追いかけていった覚悟がすごいですよ。
ガンダム主人公では珍しく「ハッピー・リタイアメント」になった一人。ちなみにクロスボーン・ガンダムにはジュドー?の後年の姿である「木星じいさん」も出て来ます。
F91のラストシーンは最高だったな
アーサーなんだぜって台詞、映画後半でシーブックがアーサーの名前出した時に(アーサーってあいつか)って解るようにしている重要なセリフなんだよね
昔さ、ニュータイプって、モビルスーツにはスペシャリストがいたよな。そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな?
ってシーブックは言われてたけど、シーブックはそれなりに幸せそうな最後でしたね。
未だに信じられない………嘘だと言ってよ……辻谷さん……………
全く、同感っすね。
シーブックはあんなに不死身だったのに…
辻谷さんみたいな優しい声の人って、そうそういないんですよ。
あと、嫁はカテジナさんの中の人ってのも、度量がすごいですよね。
@@相馬和也-p1m そうですね
クロスボーンガンダムはどうなるだろう
キンケドゥの強さと優しさがすごく良く出ていた演技 もっと聞きたかったですね。
シーブックは最初セシリーに対してミスコンの賭けの対象位だったのに、最後の最後で結婚して嫁さんの家業継いでパン屋になって子供までいて幸せに暮らしてるの見てると人生何があるかわからんよなぁ
個人的にF91のビームサーベルぐるぐる回しながらバグを倒していくところが印象深かったですね✨
まさにゴミ掃除をしてるようですww
辻谷さんがいなくなって、クロスボーンガンダムのアニメ化は諦めたよ…
あと、セシリーは幼馴染とかじゃなくて、高校の同級生。けれどセシリーは進学科、シーブックは工業科…この2人の出会いもドラマチックなんよね。
「工業科にも、あんな生徒がいるんだ…」とシーブックのことが気になって仕方ないセシリーが可愛い…
それも含めて、F91のTVシリーズ化までして欲しかったんだけど…ね。
プリクエルは良いですね
辻谷さんだと犬夜叉の弥勒が印象に残ってたから
シーブックやキンケドゥ、バーニィからは色男なイメージが何故かあった
数少ない正統派なイケメンボイスだけに急逝されたのが本当に残念すぎる
ちなみに辻谷さんはエウレカセブンではラスボスのデューイの声でした。
人気があったのが災いして、兄貴分より波瀾万丈な人生を送ることなった弟分
スパロボ64でシーブックの乗るF91にお世話になってから未だにファンだわ
ガンダム乗りの主人公で何気にシーブックが一番好きかも🤗
ニュータイプのガンダム乗りって、多くはその生い立ちから、どこか一般人が普通に持っているものを欠損していたり、尖った部分がある人が多いけど、シーブックはその中でも「常識人」というか、一般の若者としての爽やかさを持っている気がします。まあ30年近く平和が続いた世の中で、一番多感な時期を過ごして、高校生くらいまでの生活が落ち着いていたのもあるかもしれませんが😃
アムロやカミーユ、ジュドー、ウッソらがまだ14〜16歳程度で悲しい戦争の世界に飛び込まされたことを思うと、シーブックは若くて多感な時期にある程度リア充だったのでしょうかね😅
F91の胸部から腹部のラジエーターっぽいデザインが衝撃でした。
無印クロスボーンはマジで名作。よく読まない人間が作画担当が長谷川氏である事で「絵柄が受け付けない」等と嫌うが、
そういう「食わず嫌い」をせず無印本編を読んでみるべきだと思う。全6巻なんでサクッと読める量だし
>絵柄が受け付けない
あのキッズ向けな絵柄(キャラ、構図、コマ割りまで)が本当に無理・・・
「漫画」で損してる感じが本当に残念ではある
シナリオだけ書いて他の漫画家にまる投げしてくれれば・・・いや無理か
機動兵器の戦闘を動きをもたせながら見やすく表現できる漫画家が
どれだけいるだろうか
キャラの顔立ちだけだぜ、人の好き嫌い分かれるのは
メカや戦闘の描き方は何の問題も無しよ
本当にマジで長谷川の絵だけは受け付けない
ジョジョもなんでも大好きだが長谷川の絵だけは本当に読めない
「なんとぉーーーーー!!」
辻谷さん……あなたの事を忘れないよ
妹想いで家族想い、その家族関係も破綻していなかったからこその『優等生』だったんだと思う。
製作された年代と時代設定と境遇は違うもののバナージも似ている性格だと感じた。両親は居なくなってしまったけど、敵味方双方と心通わせていた優しいところが。
(ジュドーは妹想いで仲間想いでヤンチャな良いやつだから似てるかも)
・・・歴代(宇宙世紀)ガンダムの主人公の両親が亡くなってしまうのは流れなのかもしれないけど、10代で死別してしまうのは悲しいですね。
いや、おかんが最低やったけどお父さんが人格者やったからだとおもいます
ご無礼致します。
宇宙世紀ではないですが、ガンダムXのガロードも両親と死別してましたね。(ガロードのお父上は軍に所属した技術者だったようです。)
@@里中たくみ
ですよね。
母は育児放棄して仕事優先で出て行き 父も本当は良い仕事に就いていたのに 仕事辞めて育児出来る仕事に転職。
給料は下がり 恐らく母からの仕送り無し。
富野作品の中では自分がダメな母親って自覚してる分まだマシな方
@@chicorita-ku3dx児放棄してたんじゃなくて、モニカがサナリィの重役所以に育児に関われなかっただけでしょ。
現にレスリーはモニカには理解があるし、繋がりも消えてる訳ではないし。リィズもモニカに慕ってるし。
F91って、守るべき一般人をバルカンの薬莢でころしちゃったり、味方をあっさり切り捨てたりとか凄い人間性が出てますよね
あの作品では20年以上前にジオン共和国が自治権を放棄し、ジオン残党が本格的に大義名分を失ったことで、一般的な連邦兵士の質がさらに落ちていた。将校も同様で民間人を盾にしようとしたし…。
かといってレジスタンス活動を始めた連中も、練習艦を占拠して艦のクルーとの主導権の取り合いがひどかった。
一部の部隊は高い練度を保ってたし、難民キャンプごとロナ家を狙った砲撃も確かに戦争が長引くこと考えたら確かに少ない犠牲なんだよな。地球上でバグ撒かれるよりはマシというね。連邦軍の質全体でみたら確かに下がりまくってるんだけど。
最後に起きた大きな紛争がF91から18年前のマフティー動乱だし実戦経験皆無の軍人も多そうですしね
宇宙世紀の主人公が後々の物語まで関わってる姿は珍しいですね、かの名高いアムロも時系列なら20年くらいなのに
気になるちょっと気心知れた程度の女の子(セシリー)を勝手に美女コンテストにエントリーさせて、その賭けの胴元になったり、それが原因で不良に絡まれてもハッタリで切り抜けたりと、適度に何やかんやしながら普通の学生ライフを満喫してたな(小説版)。
御大による貴重な青春ラブコメ展開だよね
プリクエル版でも
シーブックの半生、超スーパー波乱万丈どすばい…
パン屋になった後も自分が親に悩んだのとは反対に子どもに悩む事になるという…
ボンボン版シーブック・・😭
@@ORA291 つかりすぎだぜ・・・
このたくあんしょっぺえ〜
あのシーブックも好き。
@@nazrin7505 わかる。スペースコロニーにたくあん、あるんかな(笑)?
@@ORA291 こいつはちょーすげえどすばいとかおうおうこの闇夜のカラスちゃんてばなかなかやるじゃんとか割と名言が多かった。
@@knightwizard4020 語録(笑)(笑)‼️
エクバではF91時代のザビーネをクロスボーン・ガンダム時代のザビーネと戦うと、掛け合いで「此が未来の私?!」と少々その性格に引いている掛け合いをしてたなwww
テレビ放送が無かったのは未だに悔やまれるが、あの男らしくて優しい声音で新しいのを録ることは出来ないので仕方ない。ガンダム作品、他の作品でも名声優さん達が亡くなっており残念。ご冥福をお祈りしますm(_ _)m
コマ送りで見ないと分からないんですが、やられ役として大活躍のジェガンがジェットストリームアタック❓❗を彷彿とさせる機動をしているとこが気に入っています
Vガンダムの前の話とは思えないくらい好きな話だな。辻谷さんは悲しかったな。クリスマスのシーンは泣ける。F91までの間にある、ユニコーンやナラティブ、閃光のハサウェイは大した事件じゃないのかな
「ゴースト」で語った盗賊が襲ってくる理由を「腹が減っているだけ」と言ったのは、フォントにも受け継がれましたね。独裁者に支配された故郷のズム・シティに「腹ペコなんだなあ」と評していた。
富野ガンダムには珍しく、母親との関係が断絶していないのがいい
最後に親子協力してセシリー助けるのはよかった
なお それまでは別居でずっと父が一人で養ってた模様。
歴代ガンダム主人公の中では、
「最も当たりな両親を引き当てた」ってのがシーブックの人格に現れてる。
@@zozo6474
他のガンダム主人公と比較したらまともな親だが リアルで考えたら充分ハズレ母
逆に父親が人相が悪い分、当初ヒヤッとしていたが
妻が仕事に理解を示しシーブック達をこんな素直な子達に育てたことを
考えればトップクラスに良い父親だ
子供の人格に家庭環境が大きく影響するという現実を如実に描いている
声優の辻谷耕史さんが逝去されたことで
クロスボーンのアニメ化は叶わない
幻の作品
ハサウェイ・ノア「せやろか?」
@@bradon3313 ?「やってみせろよ」
ブライト・ノア「マジか」
@@bradon3313
なんなら ブライトさんと違ってハサウェイの中の人はまだ健在の模様。
バーニィ、シーブック、あと、無責任艦長タイラー。
だがそれでも、アニメ化してくれないかなぁ・・・してほしいなぁ・・・
シーブックは優等生ニュータイプ!
そしてセシリーはモンスターだと思う、ただのパン屋の娘だったのにMSに乗り出したらみるみる頭角を現して
出来てしまったのよ!って才能の塊だねさすがベラロナ様だ
ほんと…
セシリーはいい女になったな
キンケドゥは、よくその辺の物を投げたり妙な戦法を使う印象だったが、よく観たらF91の時からそんな感じだったわ。
道に迷った時に背中を押してくれる、
まさに強い人間の「見本」のような人でした。
X0に乗ったときはウルっときてしまいました。
小さい頃、母親と映画見に行ったな〜初めて好きになったのがF91
今はゴッドガンダムだけどw
クロスボーンは映像化されてほしいですね。シーブックには宇宙世紀作品後半戦のアムロみたいなポジションになってほしい。
ガンダムF91はスパロボでもシリーズによっては結構大活躍できたからよかったです。
クロスボーンガンダムの時代では量産されることになるし。
シーブック時代のビルギットも活躍こそ映画で少ないけどいい先輩パイロットなんだよなぁ。
機体性能が及ばないから自分がおとりになったりフォローに回ったり、降伏してきたセシリーを簡単に受け入れたりと。
民主主義の地球連邦の腐敗→やるべき立場の人間が堕落、民主主義なのに権力の親族継承→反発して高貴な人間は重い責任を負うべき→貴族主義台頭の流れは流石の設定だともう
F91とクロボンセットでTVシリーズ化希望、無理だろうな・・・
一応ダストでも例えですが登場しています💦
それにしてもゴーストの時代にだいたい東方不敗と同じ年齢なのに
若いままなんてセシリー共々
マクロス7のマックス夫婦と同じくらい凄いことだ
アノー家の団結力は最強。
シーブックの由来は、見本で、
見る『see』と本『book』の造語。
シーブックがガンダムシーリーズで1番好きや😎
確かにシーブックは素質ありですよね。
スパロボでの話になるのですが、
あのシリーズはUC系列のカミーユやジュドー、バナージの先輩ポジのνガンアムロがめっちゃ強いんですが。
それと同じくらい強いのがキンケドゥでした。
セシリーが幼馴染というスパロボでのキャラ解説の設定がまかり通ってるのはなぁ…。知り合って1~2か月くらいの典型的なボーイミーツガール関係なんだよね。だから劇中でも最初は「アノー君」と呼んでたわけで。
幼馴染の設定てスパロボからなんですね、ゲームスタッフが適当なテキスト書いたのでしょうか?
動画見ながらすげー違和感でした。
ちゃんと劇場版アニメは小説ベースで進んでますし
知り合って僅かな時間しかたってない
自分的には小説版のあの出会い方が好きなので
幼馴染は無いわ
なんかガッカリ
一般人の少年がガンダムに乗る、ある意味通例ですね。
通例でないところは父親が子供たちのことを命をかけて守るほど大切にしていた点ですね。
ガンダムF91がガンダムシリーズの中で一番大好き‼️F91・ヘビーガン・Gキャノンカッコいい‼️
改めてF91からvまでの話を作ってほしい
もしかしたらユニコーンと共演してたシーンとか
何か繋がってるシーンをいつか映像で見たいですね
F91の時代はすでに「ガンダム」は過去のおとぎ話に近くなってるため、共演はないでしょうね…
ハサウェイ以降の数10年はガンダムという名前のモビルスーツは存在していないようですし。
@@たも-h4w バナージもユニコーンじゃなくてシルババレト乗ってたしね
大人になってから『だってよ、アーサーなんだぜ!』がじわじわくる。
だってよ…辻谷さんなんだぜ……
(本当にいい声でしたよね…)
ガンダムF91、クロスボーン・ガンダムより
鉄仮面カロッゾの花型巨大モビルアーマー・ラフレシアとの決戦で威勢のいい叫び声が有名です
また、ガンダム無双シリーズでジュドーとのコンビネーション掛け合いをするのも楽しそうで何よりなので好きです!!
ジュドー
「なんとっ!!」
シーブック
「なんとおぉぉぉぉぉぉーーっ!!」
ガンダムシリーズでクロスボーンか1番好き😁
ストーリーの面白さ、機体の厨二病感(好き)、敵モビルスーツも異物感あって良き
分かります、地球圏と環境が違う故になった独特のデザインやら
クロスボーン無印の「死の旋風隊」の3機のコンセプト、総合力でクロスボーンガンダムに勝てないから
「格闘戦能力」・「装甲」・「機動性」それぞれで上回る機体で隊を編成するという現実的な対処法なども好きでした
武器のセンスとかSEEDにもめっちゃ影響しましたねw
キンケドウ・ナウは一説では「金気等・無い」が訛ったと言われている
あと、確かセシリーは学園の同級生のはずだよ
シーブック的には「前から密かに憧れていた学園のマドンナ」セシリー的には「最近知り合って仲良くなったちょっと気になる男の子」なんだよね。
母親のモニカ・アノーは我が子のシーブックがガンダムF91のパイロットを務めている事実を知ってショックを受けるんだよな。ガンダムも「兵器」だからね
シーブックは見本となる優等生の意味合いで名前付けられたといいますが、ミスコンのトトカルチョやるヤンチャな所も好き 後の嫁に賭けるのも運命的な所がありますしね
歴代ガンダム主人公中、
『最も当たりな父親(両親)に恵まれた男』
トビアの後の人生に大きく影響を与えたシーブック。
トビアが道を外さなかったのも シーブック(キンケドゥ)の背中を見て NTとして多くを学んだからだろうな。
そして、キンケドゥの生きざまを後継した
トビア「カーティス」の背中を見て成長したのが
「フォント」である
父が聖人過ぎる
その対比なのか、シオ、ナディア、カロッゾといったセシリーの親ガチャ外れっぷりが凄まじい
アノー家…家族仲良好。
ロナ家及びフェアチャイルド家…大半がろくでなし。マトモなのはドレル(ただし連れ子)とセシリーだけ。ってか、ナディアが一番の元凶なのですが。
辻谷さん…逝くのが早ぇえよ。
クロスボーンまだアニメ化してねぇよ(´;ω;`)
F91から今まで続くかなり長い作品で、かなり好きな作品です。
クロスボーン以降の話が多いですが、
F91とクロスボーンの間の話を掘り下げた作品が出ないかといつも思っております
このバイオコンピュータの「あやとり理論(8掛け理論)」は クロボンゴーストでフォントが「F91を起動したシーブックのエピソード」を「ファントム」の起動時に使用したと言う記憶がある
何気にドロシーが当時から好みで好きです笑
ヴァリアブル・スピード・ビーム・ライフル…こいつは…強力すぎる!(編集がうますぎて)
大気圏に落とされても生き延びたキンケドゥの動画のアップをありがとうございます。
とても兄妹仲が良いのがいいです。
ジュドーとリィナみたいで。
ユニコーン以降、バイオセンサーやサイコフレームが使われなくなって、オカルト的性能が無くなったので個人的にはこの時代の方が好き。
ガンダムF91好き。
F91は小型化MSの代名詞ような機体ですよね‼️
辻谷さん…😭
もうシーブックはいないんだ、、、。
18年で亡くなってます……
スパロボXが最後のシーブックの収録でした…
@@MARIA.T119
「ヴェスバー!!」
という台詞がよかったんですけどね……
今ガンダムエースでおおのじゅんじ氏によるF91の前日談が連載されてますね。シーブックは小さいころから素直な子だったことが伺えます。
フォントに代わってX-0騎乗時……………今一度俺に力を貸してくれ…クロスボーン!
の台詞読んで…半泣きになったわ🥹🥹
アムロ同様に頼れる前作主人公って良いですよね
トビア「シーブック!あの!?」
シーブック「キンケドゥ・なう!(今はキンケドゥだ!)」
当時青森松竹で見たんだが、序盤のガンタンクR44が動き出したシーンでフィルムが空回りして、2分くらい音声だけしか聞こえなかった。
14:31 このクロスボーンガンダムX―2はX―2改ですよ🎵
海の本ですねーっ‼️綾取りで謎解きましたーっ‼️テーマーソング良いねーっ‼️
シーブックが言ってた
ニュータイプの話って個人的には
久しぶりに会った母親との会話の
ネタがなくて絞り出した物
だったんたじゃないかなぁと
思ってたなぁ
F91続編、海賊アニメ化オナシャス😉
シーブックは本当ガンダム作品の中で好きな主人公1位に入ります😂
名前が見本だから、優等生なのは当たり前。
F91やクロスボーンはカッコいいし好き
辻谷さん都合で半妖の夜叉姫の弥勒様も別の人になってたし
本当良い人ばっかり先に逝ってしまう世の中でつれぇ
ドライでいるようでくだらないジョークを飛ばすユーモアもある
飄々として掴みどころがないようにみえて実は熱血漢
等身大のイケメンを描き表してるようでシーブックが1番かっこいいと思ってる
ちなみにクロボンは読んだことない
鋼鉄のパン屋見てパン作りの材料買ってきてパン作った思い出
正直、二部作に作り直して欲しいくらい、時間が無さすぎるんだよ。
だから、だってアーサーだぜ?になっちまうんだよ、、、
しかしこの作品で森口博子が好きになった。これ小学1年くらいに見に行ったんだなぁ。
宇宙海賊って凄いよな
一機数百億もするようなMSを多大に装備し
それを運用、維持し新型開発までやってのける・・・
国家予算並の資金でも無い限り不可能だよな
セシリーが処女かどうかで膝辺りを見てこれは処女に違いないとか小説で悶々としてたような
辻谷さんと言えば、サザンアイズの藤井八雲もハマり役。
クボGがカッコ良くてカッコ良くて
プラモが死ぬほど欲しかった
1:43 「これ…父さんです…」