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丁度今日見てきました。秋田在住ですが、席はほぼ全てうまっていて、こんな経験は初めてでした。秋田で有名なアナウンサーや、秋田出身のタレントなども出ていて、満足度高めでした。ちょっとしたボケでおばさまおじさま大爆笑してました。
『踊る』をキャラクタームービーとして楽しめてる人には好評かなと思います。わたしはそのクチだったので前後編にしてくれてありがとう!と拍手喝采したい前編でした。逆に室井さんを始めとしたキャラクターたちに思い入れがない人には地味に感じるというのも納得です。ちなみに柳葉さんもインタビューで「これは『踊る』ではない」と言っていて(でもファンにとっては『踊る』でもありましたが)、それもなるほど!と思える作品でした。
室井慎次 敗れざる者本作は当初は鑑賞予定ではなかったのですが、「チャチャ」との連続しての鑑賞条件の良さと初日舞台挨拶の俳優の顔触れに双子の子役がいて、彼らは一切予告に登場していなかったなあとの勘違いから強く興味を覚えたからです。本作は予告からのイメージを裏切ってのヒューマンな創り上がりでした。もちろん幾つかの事件が起きてはいて並行しての進行ですが、そのミステリーさには決して強くヒューチャーしていないように感じました。ただ難点は劇伴が過剰というか多いというか もう少し抑えてセリフのみか効果音だけを中心にした方が良かったように思います。「組織じゃない、家族です。」というセリフは良かったですね。少女の杏には後編に繋がるように怪しい伏線が張られっぱなしですが、そこがどうなるかが楽しみでなりません。ちなみにテレビシリーズがNetflixにて配信中になったので約30年振りの再見ですが、結構細部まで覚えていて面白いです。犯罪には被害者や加害者が存在しますが、当然その当事者には家族がおります。本作もその家族との触れ合いや葛藤がテーマですが、テレビシリーズでもそうでした。それが父を殺害された柏木雪乃さんでした。テレビシリーズでは青島刑事が彼女に寄り添ったり守る立場でしたが、本作での室井慎次の行動はまさにその反映でしょう。そういう意味では青島刑事の影響があって隠された約束といっていいでしょうか。だから約束は守られてもいるのです。
テレビ オリジナルNetflixに入ったので何度か目の鑑賞しました。面白かったですね。 エルピスの郷敦君を見たとき、この頃の青島を連想してました。目力強く、魅力的!
踊るシリーズ、いや、今どきで言うなら、踊るユニバースが好きだった自分からしたら、まあ、こんな物だなと、納得しました。あくまで、壮大な前編でしたね。ただ、室井さんのああいうボロボロに汚れた姿は、何とも言えなかったです。でも、タカという少年と刑務所に行くとき、柳葉敏郎氏がコメントしていますが、室井にとっての戦闘服姿であるスーツとコートが見れて、それだけで満足でした。やっぱり、室井は黒のスーツですよ!あと、室井が小沢仁志氏演じる石津と、森のなかで向き合って猟銃を構え合う瞬間、このままドンパチ始めるのではと楽しみだったのに、結局しなかったww
完全にプロローグの映画でしたけど後編も観たいとは思いました
いやあ、壮大な予告編でしたね。ずっとモヤモヤしながら観てましたが、最後に次作の予告編が流れて、すぐに次が観たいと思いました。チョロいです、私。ただ、過去映像使いすぎですよね。事前にTV全話見直したファン的でさえ、そう思いました。興行収入は1、2週とも1位ですが、スオミの8掛けくらいなので、スオミ20億、室井前編16億、後編13億くらいと予想します。フジテレビはヤングシナリオ大賞やってるし、若手育成もやってますよね。あと、シェアードユニバースとスピンオフは違いますよ。スピンオフは既に出ていたキャラを主人公にして作る。シェアードユニバースは基本的に繋がりのない世界線が実は繋がっていたというもの。竹内さんが言及するたびに勝手に突っ込んでます。
フジテレビの凋落は『踊る大捜査線 レインボーブリッジ』という駄作が大ヒットし過ぎたことだと思ってます。悪い見本を成功例として、社内人事も、この成功をベースにしてしまいましたからね 俺たちひょうきん族 とかオールナイトフジとか若者文化をリードしてた頃が懐かしい(^^;)
斉藤潤君を見に行きました❤沖田遊戯さんというTH-camrさんが語っていましたが、あれは北の国からでした。なにも起こってないけれど、ファンサムービーとして良かったです。回想シーンがふんだんで、過去の青島さんがいっぱいでてましたね。アレだって許可どりしてますよね?
踊るファン(親子で)としては満足度の高い前編でしたよ👍スっごく面白かったとはいえないけれど、後編へのワクワクが抑えられなかったです。この散りばめた伏線をどう回収するのか?という期待度が高かった。また生駒里奈(元乃木坂)や佐々木希など秋田出身のキャストだったり、役の上だけですが盗犯係の森下(遠山俊也)が秋田出身と、『秋田県』にこだわっているのは室井リスペクトなのかな?と思ったり…小ネタが踊るファンには楽しい前編でした。もうコレはお祭り!なので、細かいところは目をつぶって、踊るファンが楽しんでいるのを傍観してください!いかりや長介さんが他界された一報で当時小学低学年の息子は「和久さんいなくなったら、踊る大捜査線はどうなっちゃうんだよ!」と哀しんだくらい、大好きな踊るシリーズのファンなんで😁😁😆
やっぱり本編が何も起きてないから、映画の内容ほとんど話してないw
スピンオフ含めて『踊る大捜査線』シリーズのなかで、最も実直で誠実な一作だと思います。ただし、本編3.4のような破綻もない限り、大きなウネリもない。室井慎次は自分から何かを仕掛けるキャラクターではないので、周囲が動かないと物語は進展しない。室井慎次が『ガンニバル』の世界に迷い込んだような舞台設定は魅力的ですが、物語が進展しないので保留とさせていただきます。次作を観てから、しっかりした感想を書きたいと思います。
自分はこういう二部作の地味過ぎる前編が好きですね。後編を観てみないと何とも言えませんけど後編へのタメになっていると期待
まあ元々この手法は横山秀夫原作の映画「64」のやり方を「踊る」に持ってきたという感想だな
当初は「躍るプロジェクト再始動」と銘打って織田裕二さん主演の正統続編が作られるという報道でした。それがいつの間にか柳葉さん以外の織田裕二、深津絵里、水野美紀、いかりや長介(故人)、ユースケ・サンタマリアといった主要キャストは誰も出ないというまさにスピンオフ企画に変わり果てましたね。竹内さんは誉めてましたが、過去の遺産に救われたダケ。最初から「容疑者 室井慎次」の続編を作る予定じゃなかったハズですよね。このゴタゴタが今のフジテレビのお粗末さだと私は思いますがね…ただ怪我の功名か「Dr.コトー」みたいに同じキャストで同じことやってる映画にならなかったから、結果オーライでした(笑)フジテレビのことだから、これに味をしめて今度は「コードブルー再始動プロジェクト」とか始めるんじゃない?あの5人のうち、誰かひとりでも出てくれればいいんだから(笑)
織田裕二不在は厳しいね。でも、踊る版の北の国からを観ているようで嫌いではない。大きな事件も派手なシーンもないけれど、前編としては観ていられます。空の描写が素敵すぎた!
評判も悪いしこの数字では25億は絶対いかないですw15億くらいだと思います。
こんなん言われたら見なあかんやん……。
「踊る大捜査線」は、映画版をTVで見ただけ(なので一応日向真奈美と言うキャラは認識あり)でまったく思い入れはないけど、世間の映画ファンほど悪いイメージはなかったかな?いかりや長介のまた別の魅力を引き出したりしたし。“モッズパーカー(M-51)”を”青島コート”なる存在にまで貶めた恨みはあるものの(でも作品のせいじゃないしね)😅。まぁ少し映画に距離置いてた時代だった事も関係してるのかもな、と思いながら見てみました。寡黙な男が主演の割には、その回りはまぁとにかくすべてをわかりやす〜く見せて動かして喋らせてるな(あんな見通しのいい、しかも見た目も回りと違う死体遺棄現場とか)、余白、行間の類は一切ないな、そう言うところが受け入れ難いのかな?とは思いましたね。ただ、外連味やあざとさがあるわけではなく、出来る限り思い違いをなくすべく純粋にわかりやすくしてるんだなってのをわかって見てるんで、さほど嫌な思いはしなかったかな。もっと観客信用してよ、ってのはあるけど🤣。で、まぁ予想通り続編への予告編以上のものはなかったわけだけど(思い入れない分「次も絶対見なきゃ」とも思わないし)、世界観としては「踊る大捜査線」ミーツ「北の国から」って感じかな?いしだあゆみまで出てるし😅。「君はまず遺影に手を合わせるべきだった」が「子供がまだ食ってる途中でしょうが」と少し重なりました🤣。
うーーん、でも観ないです。フジやで(´・ω・`)
丁度今日見てきました。秋田在住ですが、席はほぼ全てうまっていて、こんな経験は初めてでした。秋田で有名なアナウンサーや、秋田出身のタレントなども出ていて、満足度高めでした。ちょっとしたボケでおばさまおじさま大爆笑してました。
『踊る』をキャラクタームービーとして楽しめてる人には好評かなと思います。わたしはそのクチだったので前後編にしてくれてありがとう!と拍手喝采したい前編でした。逆に室井さんを始めとしたキャラクターたちに思い入れがない人には地味に感じるというのも納得です。
ちなみに柳葉さんもインタビューで「これは『踊る』ではない」と言っていて(でもファンにとっては『踊る』でもありましたが)、それもなるほど!と思える作品でした。
室井慎次 敗れざる者
本作は当初は鑑賞予定ではなかったのですが、「チャチャ」との連続しての鑑賞条件の良さと初日舞台挨拶の俳優の顔触れに双子の子役がいて、彼らは一切予告に登場していなかったなあとの勘違いから強く興味を覚えたからです。
本作は予告からのイメージを裏切ってのヒューマンな創り上がりでした。もちろん幾つかの事件が起きてはいて並行しての進行ですが、そのミステリーさには決して強くヒューチャーしていないように感じました。
ただ難点は劇伴が過剰というか多いというか もう少し抑えてセリフのみか効果音だけを中心にした方が良かったように思います。
「組織じゃない、家族です。」
というセリフは良かったですね。
少女の杏には後編に繋がるように怪しい伏線が張られっぱなしですが、そこがどうなるかが楽しみでなりません。
ちなみにテレビシリーズがNetflixにて配信中になったので約30年振りの再見ですが、結構細部まで覚えていて面白いです。
犯罪には被害者や加害者が存在しますが、当然その当事者には家族がおります。本作もその家族との触れ合いや葛藤がテーマですが、テレビシリーズでもそうでした。
それが父を殺害された柏木雪乃さんでした。テレビシリーズでは青島刑事が彼女に寄り添ったり守る立場でしたが、本作での室井慎次の行動はまさにその反映でしょう。そういう意味では青島刑事の影響があって隠された約束といっていいでしょうか。
だから約束は守られてもいるのです。
テレビ オリジナルNetflixに入ったので何度か目の鑑賞しました。面白かったですね。 エルピスの郷敦君を見たとき、この頃の青島を連想してました。目力強く、魅力的!
踊るシリーズ、いや、今どきで言うなら、踊るユニバースが好きだった自分からしたら、まあ、こんな物だなと、納得しました。
あくまで、壮大な前編でしたね。
ただ、室井さんのああいうボロボロに汚れた姿は、何とも言えなかったです。
でも、タカという少年と刑務所に行くとき、柳葉敏郎氏がコメントしていますが、室井にとっての戦闘服姿であるスーツとコートが見れて、それだけで満足でした。
やっぱり、室井は黒のスーツですよ!
あと、室井が小沢仁志氏演じる石津と、森のなかで向き合って猟銃を構え合う瞬間、このままドンパチ始めるのではと楽しみだったのに、結局しなかったww
完全にプロローグの映画でしたけど後編も観たいとは思いました
いやあ、壮大な予告編でしたね。ずっとモヤモヤしながら観てましたが、最後に次作の予告編が流れて、すぐに次が観たいと思いました。チョロいです、私。ただ、過去映像使いすぎですよね。事前にTV全話見直したファン的でさえ、そう思いました。
興行収入は1、2週とも1位ですが、スオミの8掛けくらいなので、スオミ20億、室井前編16億、後編13億くらいと予想します。
フジテレビはヤングシナリオ大賞やってるし、若手育成もやってますよね。
あと、シェアードユニバースとスピンオフは違いますよ。スピンオフは既に出ていたキャラを主人公にして作る。シェアードユニバースは基本的に繋がりのない世界線が実は繋がっていたというもの。竹内さんが言及するたびに勝手に突っ込んでます。
フジテレビの凋落は『踊る大捜査線 レインボーブリッジ』という駄作が大ヒットし過ぎたことだと思ってます。悪い見本を成功例として、社内人事も、この成功をベースにしてしまいましたからね 俺たちひょうきん族 とかオールナイトフジとか若者文化をリードしてた頃が懐かしい(^^;)
斉藤潤君を見に行きました❤
沖田遊戯さんというTH-camrさんが語っていましたが、あれは北の国からでした。
なにも起こってないけれど、ファンサムービーとして良かったです。
回想シーンがふんだんで、過去の青島さんがいっぱいでてましたね。
アレだって許可どりしてますよね?
踊るファン(親子で)としては満足度の高い前編でしたよ👍スっごく面白かったとはいえないけれど、後編へのワクワクが抑えられなかったです。
この散りばめた伏線をどう回収するのか?という期待度が高かった。
また生駒里奈(元乃木坂)や佐々木希など秋田出身のキャストだったり、役の上だけですが盗犯係の森下(遠山俊也)が秋田出身と、『秋田県』にこだわっているのは室井リスペクトなのかな?と思ったり…小ネタが踊るファンには楽しい前編でした。
もうコレはお祭り!なので、細かいところは目をつぶって、踊るファンが楽しんでいるのを傍観してください!
いかりや長介さんが他界された一報で当時小学低学年の息子は「和久さんいなくなったら、踊る大捜査線はどうなっちゃうんだよ!」と哀しんだくらい、大好きな踊るシリーズのファンなんで😁😁😆
やっぱり本編が何も起きてないから、映画の内容ほとんど話してないw
スピンオフ含めて『踊る大捜査線』シリーズのなかで、最も実直で誠実な一作だと思います。
ただし、本編3.4のような破綻もない限り、大きなウネリもない。
室井慎次は自分から何かを仕掛けるキャラクターではないので、周囲が動かないと物語は進展しない。
室井慎次が『ガンニバル』の世界に迷い込んだような舞台設定は魅力的ですが、物語が進展しないので保留とさせていただきます。
次作を観てから、しっかりした感想を書きたいと思います。
自分はこういう二部作の地味過ぎる前編が好きですね。後編を観てみないと何とも言えませんけど後編へのタメになっていると期待
まあ元々この手法は横山秀夫原作の映画「64」のやり方を「踊る」に持ってきたという感想だな
当初は「躍るプロジェクト再始動」と銘打って織田裕二さん主演の正統続編が作られるという報道でした。
それがいつの間にか柳葉さん以外の織田裕二、深津絵里、水野美紀、いかりや長介(故人)、ユースケ・サンタマリアといった主要キャストは誰も出ないというまさにスピンオフ企画に変わり果てましたね。
竹内さんは誉めてましたが、過去の遺産に救われたダケ。最初から「容疑者 室井慎次」の続編を作る予定じゃなかったハズですよね。このゴタゴタが今のフジテレビのお粗末さだと私は思いますがね…
ただ怪我の功名か「Dr.コトー」みたいに同じキャストで同じことやってる映画にならなかったから、結果オーライでした(笑)
フジテレビのことだから、これに味をしめて今度は「コードブルー再始動プロジェクト」とか始めるんじゃない?あの5人のうち、誰かひとりでも出てくれればいいんだから(笑)
織田裕二不在は厳しいね。
でも、踊る版の北の国からを観ているようで嫌いではない。
大きな事件も派手なシーンもないけれど、前編としては観ていられます。
空の描写が素敵すぎた!
評判も悪いしこの数字では25億は絶対いかないですw
15億くらいだと思います。
こんなん言われたら見なあかんやん……。
「踊る大捜査線」は、映画版をTVで見ただけ(なので一応日向真奈美と言うキャラは認識あり)でまったく思い入れはないけど、世間の映画ファンほど悪いイメージはなかったかな?いかりや長介のまた別の魅力を引き出したりしたし。“モッズパーカー(M-51)”を”青島コート”なる存在にまで貶めた恨みはあるものの(でも作品のせいじゃないしね)😅。
まぁ少し映画に距離置いてた時代だった事も関係してるのかもな、と思いながら見てみました。
寡黙な男が主演の割には、その回りはまぁとにかくすべてをわかりやす〜く見せて動かして喋らせてるな(あんな見通しのいい、しかも見た目も回りと違う死体遺棄現場とか)、余白、行間の類は一切ないな、そう言うところが受け入れ難いのかな?とは思いましたね。
ただ、外連味やあざとさがあるわけではなく、出来る限り思い違いをなくすべく純粋にわかりやすくしてるんだなってのをわかって見てるんで、さほど嫌な思いはしなかったかな。もっと観客信用してよ、ってのはあるけど🤣。
で、まぁ予想通り続編への予告編以上のものはなかったわけだけど(思い入れない分「次も絶対見なきゃ」とも思わないし)、世界観としては「踊る大捜査線」ミーツ「北の国から」って感じかな?いしだあゆみまで出てるし😅。
「君はまず遺影に手を合わせるべきだった」が「子供がまだ食ってる途中でしょうが」と少し重なりました🤣。
うーーん、でも観ないです。
フジやで(´・ω・`)