【bjb × 木根尚登さんインタビュー〈前編〉】「バブルとは小室哲哉」新しいことに挑戦したTM NETWORK、バブル時代の音楽活動についてインタビュー!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 木根尚登さんインタビュー〈中編〉はこちら→
• 【bjb × 木根尚登さんインタビュー〈中編...
■木根尚登さん インタビュー掲載中!
bit.ly/3m6fLcX
TM NETWORKのメンバーとして1984年にデビュー。
「Get Wild」「SEVEN DAYS WAR」などのヒット曲を次々と生み出し、音楽シーンのど真ん中で活躍してきた木根尚登さん。
小説家、俳優など表現の幅を広げてきた木根さんに、バブル期の思い出、結成40周年を目前にしたグループへの思いなどについて語っていただきました。
■【bjb】Webサイト
bjb.life
■【bjb】Instagram
/ bjblife
シニア層を元気にするメディア【bjb】。
季刊誌とWebサイト、 リアルイベントを中心としたメディアです。
【bjb】という名称には、「バブル世代」の皆様も“じいじ” “ばあば”になる、という意味があります。
人生100年時代といわれる現在、時代を作ってきたバブル世代には現役を引退しない(できない) という生き方が待っています。これまでが人生のA面だったとしたら、これからはB面。自分達のためにも新しい時代を作っていかねばなりません。そんな“ジェントルマン”と“ビューティフルウーマン”に向けた情報を発信しています。
「木根も踊ってよ(プンスカ)」
「いやいや俺も踊るよ」
そこがこの人らの好きなとこ
木根さんの人柄あってのTM です😊
木根さんの優しさがとても素晴らしいですね😊
木根さんの話は本当に面白いなぁ。小学生の時シティハンターでGET WILD聴いて以来ずっと好きなTMネットワークの裏話最高です。正直TMネットワークの潤滑油のような木根さんがいてくれたお陰で存続していると思います。COME ON EVERYBODY の宇都宮さんと木根さんのダンスと動きは本当に感動しましたw小さな甥っ子も気に入ってます!小室さんは事業やプライベートで色々大変でしたがまた集まってシティハンターの曲を演奏してくれてありがとうございます!
この人のトークおもろいよねw
ウツは当初踊ることに拒否反応があったんですね~!あんなにいきいき踊ってたので、意外でした😮
Time Passed me byとか何回も何回も聞いたなぁ。木根さんの曲は心に響くね。
木根さん本当に話が上手だなぁ。
幸運な事にお会いする事がって、イメージ通り本当に素敵な人でした。
と、いつも木根さんは小室さんの事を持ち上げるけど、自身も素晴らしいソングライターなんですよね。
音楽的に(コード、メロディー)高度な曲を作っているのは、実は木根さんの方だったりします。
小室がリーダーだけど学年では1つ下なんですよね。2人のお兄さんが懐デカくて小室の気まぐれに付き合い続けたその頑なさこそがTMだと思う。あんな事件起こしても小室の才能を解ってるからお兄ちゃん2人は小室の面倒見てるし人間性が凄い。
ちょっと木根さん面白過ぎるんですけど🤣
面白いなぁw「you are the one」のくだり最高でした。
ほっこり笑ってしまうお話しありがとうございます☺️
タイトルだけで笑った🤣木根さん最高❤
木根さん色々なお話してくれて、ありがとう😃
踊るの!?発言の時
おもったんだけど
後年キャロルツアーでは踊らされるんだよなぁって
そこに松ちゃんも巻き込まれてたのは面白エピソードですね
木根さんの存在なくしてはTMの存在はありません✨
天才肌TKと拘りが強いウツの仲を繋げて支柱でもある。
木根さん自身も素敵な曲が数多くあります😊
TM来年の40周年のライブは縁があるB'zの2人がもし来てくれたら涙がとまりません🥲
みたいなぁ…
木根さんのバラード秀逸✨それをウツの声と優しさで歌うのがあるからTMの曲のバランスがすてきでした👍✨
80年代、TMのキャロルは、新しい音楽世界を見せてくれた。SFファンタジーとロックオペラが合体した世界観、再演してほしいです!
もうちょっと会議室どうにかならなかったんですかww
木根さん相変わらず話おもろい!
「もしGet Wildが生のベース音だったらどうなってたか?」という「if」の連続で、小室さんは新しい方向性を模索してたんだろうと思う。人は普通保守的になりがちだけど、彼は過去を壊して新しいことを始めたかったんだろうな。開拓者精神の人がメンバーにいないと時代は変わっていかないんだろうなぁ。
一般的に言われるバブルの時代と木根さんの言われるバブル(小室バブル)は別物ですね。
インタビュアーさんは前者のつもりで話を振ったんだと思いますが(時代的にはデビューからTMN終了の頃に当たる)、木根さんの話は小室バブル時代の話になっちゃってる。
実際のところ、小室さんの全盛期の振る舞いは、遅れてきたバブルという感じでもありました。
その成功体験を引きずってしまったことが、後の過ちにつながるわけですが。
超邦楽・超アナログの木根さんが作曲した曲と、小室さんの超デジタルが化学反応を起こして、超面白い音楽性のバンドになってたと思う。
ぶっちゃけ小室さんの曲だけだったら飽きてたかも。
てっちゃんも
小坂さん厳しかったって言ってた。
褒める事ほとんど無かったって。
「世に有名なGet Wildですら褒めてくれなかった」って。
TK GATEWAYの年末&正月特番のこと未だに覚えてるのありがたいなぁ...
娘とかボカロ聞いてるけど、今の曲はオシャレなんだけど、夢中になる感じではないんだよなぁ。。
長男が宇都宮、次男が木根、末っ子3男が小室。末っ子が突っ走り、次男が兄弟の仲介に奔走してるんだけど、結局は長男次男が末っ子を見守っている。この関係がTMだと個人的に思う。
ここにコメしてる方は皆FANKSだよね
TKがTMに専念していたら、もっとビッグなバンドになってたのにな。
ちょいちょいALFEEが出ちゃうんですね😅
同じ3人組だから、比較されちゃうのかな。
バブル象徴するMVといえば、DIVE INTO YOUR BODYですね。もうほんと、あの頃に戻りたい。政府と日銀がバカな真似しなければ・・・
1974でフレッジサウンズコンテストはバンドでしたよね?
フレッジじゃなく、フレッシュ
山積み機材、バリライト、シンクラヴィア…
音楽もそうですが。TMのライブはあの時代だからできた事だと思います。
’84「木根君ギター弾いてよ」からの「木根君ギター弾いてる場合じゃないよ」のエピソード好き。けど今思い起こせばネットで「木根エアギター」発言があって若い世代がTMに感心もってくれるきっかけになってたのはあるかもね。「え?ガンダムの曲のバンド?」とか今のバンドの人みたいにコミュ力がない世代じゃなくて。おしゃべりが好きでけどちょっと社会になじめない人ばかりで気さくな人たちてのが知られて。まだ活動できるって逆に良かったのかもしれない。
何ですかこのネ申回はwww
YOU ARE THE ONEのVTR組誰がいたか細かく覚えてないかも
そうそう、最初は大阪の番組でギター弾いてないっていったんだった。しくじりはその後。
KEIKOと木根さん仲良し😃🍒😃なの?
「小室哲哉ですよ、バブルは、一言で言うと。」これ以上のディスリってなwww!!永年の友達だから仲間だから言えるんだね😂
めっちゃいい話、でもこの部屋はないわ、貧乏か
高須院長に似とるな
頼むからサングラスはとらないでくれ