【ゆっくり解説】日本人の四大姓・橘氏の謎

[@健二-q3f]

我が家の家紋は橘氏だったかな お袋の名前はみちよ

[@5nowman934]

うちの家紋が橘でなんか可愛いと思って家紋を見てました笑

[@douwaku]

１つ気付いたことが。氏（ウヂ）は父系の血統集団を表す符号なので、女性が結婚して変わることはありません。三千代が不比等と結婚しても県犬養氏のままなのは当然のことであります（変えたくても変えられない…）。

[@satosin2660]

日本は歴史上『夫婦別姓』だからね。
今の『夫婦同姓』は、明治に入ってから西洋の真似をしただけ。
日本の歴史を知らない連中は『夫婦別姓だと家族がバラバラになる』とか言ってるけどね。

[@nagaotakahiro803]

私の知り合いに橘さんの女性が何名かいらっしゃいますが、全員アグレッシブで賢い人ばかりです。
この動画を見て妙に納得しました。
たまたまかも知れませんが。。

[@user-52-mickey]

1:09
即位を祝う宴
「えん」じゃなくて「うたげ」ですよ。

[@はな-y9x3s]

橘姓の私。
今は亡き祖父は、橘姓に誇りを持っていました。
「橘あるある」かも知れないけれど、「立花」に間違えられると、ちょっと気分が悪いときがあります😅

[@ませあきたつ]

江戸時代に玉木正英が現れ、「橘家神道(きつけしんとう)」を起こしている。

[@帯刃]

うちの家紋も丸に橘なんで関係あるのかなぁと、公式の記録でも１３００年代から出てきてるのでもしかしたらとは思うのですが。橘氏の荘園が関係してるくらいしかわかりませんでした。

[@shyrook]

橘花紋を使っている家で、住んでいた村の土地が「薄」と言う地名なのはなんか関りがあるの？

[@山とよよ]

三千代さん、あまりしられていないのが不思議なくらいの人物のような気がします。個人的には、この人がいなければ不比等さんの出世はしんどかったのではと思うくらい。

[@ひげおやじ-y7k]

こういう考え方が今は一般的なんでしょうが、当時の身分は出自によって決まるので三千代さんがいくら頑張っても不比等が出世出来るわけではありません。県犬飼氏は本来河内飛鳥にあった蘇我氏の所領の警護氏族であって、あくまで陪臣なのです。不比等の地位は彼の属性によるものです。

[@山とよよ]

@@ひげおやじ-y7k それもそうですね。当時のルール軽視していました。ご教授ありがとうございます。

[@まねき猫-p6i]

この頃は、男女別姓が普通ですよ。

[@みな373]

高校時代の同級生に橘姓の人が居たのを思い出しました。

[@かず-u7h4s]

丸に橘だなー

[@キャサリン-s8h]

私は檀林皇后の嘉智子しか橘さんは思い浮かばなかった。県犬養三千代さんも橘に関係あったのね。中学の同級生に三千代さんっていたな。

[@ひげおやじ-y7k]

仲麻呂は奈良麻呂の乱のどさくさに自分のライバルの皇族や藤原の一族を拷問でころしまくったから、孝謙女帝の怒りをかい一族27564にあった。因果応報だ。

[@二本延長]

八王子出身の先輩に橘さんがいた。

[@naoki080808]

孝謙天皇が温和な性格ってのは無いだろうなぁ。
橘氏は古代からの氏族の中ではなんだかんだ名が残ったほうかと。藤原氏が強すぎたですねぇ

[@陽大松尾]

犬飼氏は、【桃太郎の犬】から来た氏族ですよね🎵、

[@佐藤雅代-n3d]

「文章博士」は「もんじょのはかせ」と読むのでは…？

[@Sibuy_Yuwky]

肝心な時にしか役に立たない男

[@小北一仁-p1s]

おぉーー
義理の叔母が橘姓だったなぁ。
ご主人は早逝しお子さんもおられないのでその後橘家については知らんけどｗ

[@bokichi62]

枳氏は居ないの？

[@中村治-u8s]

七生報賊は正成の弟の正季が兄の問いかけに答えたのでは？

[@鈴木慎也-o8y]

「立花」（たちばな）が後裔になるのでは？

[@高原かずき]

他の三氏どころか、菅原氏に比べても振るわなかったね