【ゆっくり解説】巨大石油企業エネオスによるJSRエラストマー事業の買収、その裏側は!?【化学メーカー解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
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御社だったのが弊社になった時はすごく嬉しかったなあ
分かりやすくてすごく助かります。結局科学産業とかは川上から川下まで一貫して収益性を高めてコストを抑える流れなんですね〜でもそれもまた事業再編の足枷になりそうですね
ありがとうございます!
AAさんのおっしゃる通り、巨大化するデメリットもありますね
身を軽くするために事業の切り離しを検討する、三菱ケミカルHDの石化分離はその例かもしれません
@@goriochem
返信ありがとうございます😊
今後ENEOS同様石油メジャーが化学業界にもっと本格的に進出したら、業界は地獄のような競争が起こりそうなんですがどうなんですかね?
ご指摘の通り、プレイヤーが増えると競争が厳しくなりますね。海外メーカーの伸びも驚異的です。
なので国内での過当競争を是正するため、石油メジャーも積極的に石油精製・基礎化学の統合や連携強化を進めて欲しいところではあります。
三菱ケミカルも三井化学もそしてこのJSRも新興国の追い上げを受け取るんやね
ケミカルシフト、出光やコスモもするのかな、近いうちに....。
ご視聴ありがとうございます!
仰る通り、各社高機能材や再エネの比率を高めて行くものとみられますね
そうなると、先日三菱ケミカルの外国人新社長が、石化事業なんて切り離す、売り飛ばすと言い放ったので、もう狙ってるのかもしれませんね。
はい、その辺りの動向も気になりますね!
JSRの初代は 石橋で ブリヂストンですね
九州佐賀の出で ブタジエンの生産には 一日の長があり 国策会社設立から 化学業界で 一歩二歩 先んじる使命が有るんですね
中国ヨーロッパでも 生産工場があるから
化学業界を切り開くことができるか 現職の育成が カギになりますかね
コメントありがとうございます!
JSR、挑戦的なDNAがありそうです
現職の育成も企業の成長には必要不可欠ですね!
JSRエラストマー事業部とENOSの合流との観点から言えば、川上+川中の合流によるエラストマー事業強化というプラスの側面が大きいと思います!背景には合成ゴム事業の収益悪化があると思いますが、こちらをまとめて特集されたりしませんか? EVシフトによる合成ゴムの需要の変化に対して、中東企業の勃興とそれに対するJSRだけでなくゼオンや住友化学の対応をまとめると面白い内容になると思うのですが。。。
コメントありがとうございます
合成ゴム業界の動きは、また取り上げたいと考えています!
おっしゃる通り経営環境の変化に各社の対応を取り上げるとおもしろそうですね
アドバイスまでありがとうございます、参考にさせていただきます!
ENEOSマテリアルへの転職を検討している者です。
動画内では基本的にポジティブな紹介でしたが、あえて将来の不安要素等をあげるとすればどのような点が考えられるでしょうか……?
ご視聴ありがとうございます。
ENEOSマテリアルに限らず、汎用な合成ゴムは収益性が悪化している点でしょうか。合成ゴムは産業に不可欠な材料ですが、儲かりにくい製品になる可能性があります。
とはいえENEOSも機能性エラストマーに注力しているようですので、そこでJSRとのシナジーがいかに発揮されるか次第でしょうか。
(ブログでも過去に取り上げています。chemtech-news.com/2022/01/08/jsr-eneos2/)
転職活動の参考になれば幸いです、応援しています!
返信、アドバイスありがとうございます!
ブログもチェックさせて頂きます😊
エネオスがどれだけ機能性材料に手を出せるかですね…
ご視聴ありがとうございます!
仰る通り、機能性材料では技術的な積み重ねが少ない分野も多いですからね。
とは言え資金力と優秀な人材を抱えているので、近いうちに存在感を発揮してくるかもしれません。