19900909 レーシングTV(1990全日本RR第13戦鈴鹿500cc)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 1990年9月9日に開催された、全日本ロードレース第13戦鈴鹿。
ラスト3戦でランクトップのホンダ伊藤選手をヤマハの藤原選手、町田選手が追いかける状況です。
レースは、藤原選手の優勝、終盤スズキの樋渡選手を抜いてヤマハの平選手が2位に。健在ぶりを見せてくれました。
伊藤選手はケガの為か調子が上がらず、ポイントを詰められる結果に。
しかし、ちょっと前まではRGBとかRSとか走ってましたが、このころになると最新か1年落ちまでのワークスマシンしか走ってませんね。
・・・・適当な記憶ですが。
三栄書房さんのRACERSで全日本2st500の軌跡のような特集をしてもらえないかなぁ、期待します。
サムネイルは、藤原選手です。
出典も明記いただいており、オープニングからスタッフクレジットまでカットせずにupしていただいておろます。ありがとう御座位ます。今後とも宜しくお願い致します。MATSUZAWA
大石敬二選手は、今現在はレース会から離れてゴルフスクールのインストラクターをされいるそうです。
この頃の全日本は華々しい。ただ・・世界には大きく引き離されてたけども。
確かに世界との差は歴然だったと思います。
91年の世界GP初戦の鈴鹿、藤原もスポット参戦してたけど、レースのペースが速すぎて、付いていけず、早々にハイサイドで離脱していました。決勝のラップは2分9秒代には入ってたと思います。
この全日本は、トップが2分14秒代とのアナウンスなので、1周で、世界と日本では5秒も差があったことになります🤔
頭の番組タイトルの曲名をご存じの方、ご教示ください。
イケメンライダーばかりなのはメーカーの狙いでは?😎👍(八代選手と大石選手を除く)😱💦
Director AKIMITSU Shirai
©飛鳥映像株式会社
藤原さんには85、86辺りのフレームが合ってたのかなぁ レイニー車になってからイマイチですたね
たしかに86の時は、人馬一体といった感じでしたね。
当時、福田昭男さんがそれを称して、「かつての"フレディ・スペシャル"と同じ現象がレイニー用に開発された、言うなれば"レイニー・スペシャル"のこのフレームで起こっている。あまりにもクイックなハンドリングのため、レイニー以外それを乗りこなせないのだ。全日本ライダーの相次ぐ転倒がそれを示している。」と語ってましたね。
@@tradera007 初めて知りました 確かにレイニーのリクエスト?かフレームはかなり固くなったみたいですが2ストヤマハはこの後低迷しましたからね ビアッジは上手くやってましたがやはりヤマハは旋回スピードありき ロレンソに戻って欲しいけどクアルタラロ居るしなぁ
でも、所詮日本、だな
GPライダーくれば
ノービス走りだな