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なんか上品な漫才ってこういうのをいうんですね‥全然古臭さを感じないのはさすがです
...ヽ( ´_つ`)ノ ?ろ、!わんわ、り
芸術ですよね。美しい言葉の遣い回し。いとこい先生、ありがとうございます。
TH-camのおかげで後世に残る貴重な話術 その頃の日本の文化が楽しい話術の中に生きていますね😊
令和に聴いても面白い。大仰なアクションや喚き声、粗雑な言葉遣いなしに程の良い声量で流れていく品のいい漫才。
んれゅ。しるす?ん、!)?
😅
スーツがカッコ良すぎる!おしゃれで上品な稀代の漫才師。いつまでも色褪せない!
いとこい先生の漫才でいつも凄いと思うのは、掴みなど何ら必要なく本編に入ってらお客さんが引き込まれていくのがほんと凄い。
やっぱり漫才の相方を呼ぶ呼称は「君」と「僕」がいい。凄く綺麗。
普通の会話が漫才になってる感じ。話にすーっと引き込まれる。声も耳馴染みがいい。また聞きたくなる。
何十年経っても色褪せない話術、後世に継承すべき。
面白さは言うまでもないが、澱みないお二人の応酬が素晴らしいですよね。まさにレジェンド。
面白すぎる。笑いのレベルが上がってきてると言われてるけど、名が残ってる人はやっぱり別格なんだと改めて思いました。
久しぶりに聞いたけど笑いがたまらないです。これこそ本当のお笑いです。
あぁ、なんか落ち着く。昭和世代の大阪人には、癒しの動画やわ。子供の頃は、たいして何とも思わんかったけど、50過ぎた今観ると昭和っていい時代やったなぁって思うわ。昭和を体験出来たのは良かった。
ミキ兄がいとし・こいし超えたいって言ってたから見に来たけど、これは超えれる代物じゃねえな。。漫才ってこんな心地いいもんなんだ
いとこい師匠は素晴らしいです。ミキさんが将来襲名されるくらいになられることを希望します。いとしこいしの名前は受け継がれるべき大名跡だと思います。
紳助は無理だってあきらめてた
「心地いい」という表現が素晴らしいですね。しっくりきます。
ミキ兄はうるせーだけでオモシロくねえからな😆
いやー、笑ってしまう😆なんだろ、この安心感。
スピードが今の若手芸人に負けていない。そして全く噛まない…凄いなぁ。
すごいなあ。いつ見ても面白いなあ。
この距離感の妙は昭和漫才しか味わえない。とりわけご兄弟ゆえの信頼感が心地いい。
今どきの漫才と違うから何回聴いても飽きないですね~
やはり何度いつ拝見してもしゃべくり漫才は最高ですね。笑いの基本はユーモアとコンビ同士間に漂うおもいやりです。相手をどつくたたくいじめ風はお笑いにはならない。
こんなに面白い漫才を見たのは久しぶりです。ゆっくり喋って大きく笑わせる。すごいねー。今は早口言葉のようで聞き取りにくいね。
いとこい先生の漫才は寝る時に聞いてると心地よく眠りに入れる
私も寝る前に聞いてます
同じことしてる人がいた
ワロてもて寝れんわw
あたしも聞いてましたが面白くて逆に寝れない😂
私はいとこいさんの漫才を寝る前に聞くと「次のネタ、次のネタ」と聴いてしまうので夜更かししてしまいます。
ご兄弟の絶妙な間合い、お人柄がぴったり、ボケとツッコミが替わっても自然、練られた漫才の台詞は、それも戯れ言ではなく随所での伏線も心地よく回収されつつ、オチもお見事!!
兄弟の呼吸も完璧で流暢な話し方と聞く者にもわかりやすく上品でかつ面白い素晴らしい漫才師でした。いとしこいしの漫才を越える漫才師はおそらくこれからも出てこないでしょう。
テンポ最高!! 懐かしい名人芸ですねぇ‥
いろんな親族から花嫁道具をもらうくだりのところはこいし師匠がボケになっているボケとツッコミが自然に入れ替わってるこれこそがホントのWボケ
落ち着いて観れるし聴いてられる。観客も笑いのポイントを心得てる。時代なのか年配の方が多いように思える。
お客さんを大事にする漫才。今の漫才は頭はたいたり怒鳴ったりしますが、とても優しい漫才。これが本当の漫才です。DVD持ってますが、買って正解でした。あと、こいしさんの歌のうまさ。感動です…
家庭物漫才でほのぼのさせるのはもう出ないと思っています。
今やったら中川家か海原やすよ・ともこくらいやな。
内容ももちろん面白いけど、終わって一礼して何事も無かったかのような去り方に痺れる!
数多い漫才コンビの中で、最も長い間楽しませてくれたお二人に感謝して、ご冥福をお祈りいたします。
この時点でいとしさんが52歳で、こいしさんが50歳で、今のナイナイとほぼ同じ。昔の人は大人。
やはりレジェンド🎉
この歳の方の漫才が、若い人間でも笑える。これこそ、ほんとは漫才なんだろね。
こんだけ笑わせてこんだけ泣かせる漫才ができる漫才師はいとこいだけやな
すごい面白かった。
漫才の芸術ってこういうのなんだな。
50年前とは思えないほど斬新。中田ボタン師匠も尊敬していてたのが分かる
何でこんなに面白いいか腹が立つ程悔しい。単純に芸の長さやじゃないと感心する。だが今はもう実物は見られ内と思うと大損している気分だ。せめてこのテーブは残して置いて欲しい、たのみまっさ。じっさまより
さすが文化財令和でも通じる
こんな映像が見れて素晴らしいです。
柔らかな漫才ですね
お辞儀がもう面白い 笑
途中の歌が死ぬ程上手い!
話術の回転いいし顔芸も冴えまくるし、絶頂期じゃないですか?
漫才というよりは普通に会話しているようで間の取り方、話し方が絶妙。いとこいさんだからできる。
とうとう大阪弁を覚えられず喋れなかった上方漫才の至宝❤
いとしこいしさん若い!祖父と同世代のお二人、大正生まれあたりの人独特の上品な話し方好きでした。大阪弁も本来は上品なんですよね。もうこんな漫才もきけないしこの世代の方もほとんど見かけなくなってしまい寂しいです。
さすがこの人達を真の漫才師と言うのです。もう話の突っ込みどころ、間合い、大したものです。今はこういう漫才師は居なくなりましたね。こういう真の漫才師は当時コントなるもをやっていましたか?あまり記憶にありません。漫才師は言葉の掛け合いの芸です。今の時代の芸人に漫才師はいません。コント芸人かな。だから昭和の漫才師の芸をいつも聴いてます。いつも聞き惚れる漫才ありがとう。
コントやる時もあったよ。
上品だね今の漫才と比べたらこの点がはっきり違う
大好きな漫才師
この時代の漫才面白かったなぁー。夕方30分番組で2組。CMも1組終わって。今のようなCMのありかたではなくいい時代だったな。ゆっくり楽しめましたね。
漫才師カッコ良いなあ。
関西弁って、優しい言葉なんですね。
5:57 の方お綺麗です。。。それにしてもいとこいさんの漫才は、ずっと聞いていられる。。心地よく笑えます。
徳川慶喜がー、ってくだり歴史の人物を使った大ボケって感じするけど、この人たちの生まれる10年くらい前まで生きてたんだよね
コラコラ(笑)
あり得る話やな←無いわ。
いとしが1925年生まれ。徳川慶喜が死んだのは1913年。12年前やからほんまの話し。
江戸や明治を古い時代だと思ってましたが、最近当時の白黒写真をカラー化して、AIで動画処理したモノを見てますが、4K程度に解像度を上げたら今の田舎の風景とまるで変わりませんでした着物や髪結も、確かに違いますが、ほとんど違和感を感じないですこの漫才も、4K処理したら、とても1970年代には見えないと思いますよ
この人たちが本当の漫才です現在の漫才は全然面白くない
面白さの中にも上品さを感じさせられる、本当の意味での正統派漫才…。素晴らしい👏👏👏❗若手芸人、特に漫才師は、いとしこいし師匠の芸を見て、もっと笑いの勉強をしろ…。今のお笑いは小学生レベルでしかない…。
このテンポを相方が死ぬまで続けられたって凄ぇわ。しかし夢路こいしさんてクリストファー ウォーケンに似てたんだな。
11:15 うわ~大悶絶ですわ、数年後にホントにそうなるなんて思ってなかったでしょう、凄すぎ(^_^;)。
@@user-xi7sq2nn9q 氏 タイトルに初回放送日「1977/11/23」と明記しているのを見直しを。その後1979年10月に百恵さんが「結婚するなら友和さんと」と公言。数日後に友和さんが「徹子の部屋」が出演されて・・・ttps://th-cam.com/video/MRSjTIU8Bjc/w-d-xo.html
@@user-xi7sq2nn9q へ「完全版」持ってきた、冒頭の字幕にちゃんと「昭和52年」と書いてるわttps://th-cam.com/video/BnBbbYY0s2g/w-d-xo.html友和さんのくだりは10:53
吉本新喜劇の重鎮、桑原和男さんもいとこい師匠の弟子だった。桑原さんは、平参平さんと、一時期平参平、源五郎(桑原さん)という漫才コンビを組んでいた
いつ聴いても何度聴いてもおもしろい
花嫁人形いい声!
おもしろいなあ。安心して笑うことができるなあ。06:14 こいしさん「えらいこっちゃなあ」かわいい!
When my mom was in palliative care, I would play their videos for her, and we would both laugh so much! ❤️ I still miss her every day, and every time I watch these videos it reminds me of her laughter and smiles.
百恵さんと友和さんの交際発表は1979年でしたかこの素材は1977年のもの 数々共演して噂は無かった訳ではないでしょうがいとこい先生 先見の明があるわー
傑作です😂
正に漫才の神様です‼️(^_^ゞ
昔は金襴緞子の歌の後、ガッチリ買いましょうの「10万円、7万円、5万円運命の別れ道」であった。これは爆笑した覚えがある。
大阪では、地域によって土地柄、気風がかなり異なり、難波、河内を含む南部地域は、柄が悪・・・いや、庶民的な気質で、喋り方も早口でざっくばらんだが、梅田を含む、北部のいわゆる摂津地方は、やや上品で喋り方も比較的ゆっくりで品がいい。この「いとこい」師匠の漫才は、この品のいい摂津的な漫才を象徴する傑作だと思います。一方、南部大阪を象徴する庶民的河内的な漫才が、「やすきよ」師匠の漫才だと考えます。「いとしこいし」の漫才もいろいろ拝聴したが、この「花嫁の父」は、もし上方漫才の殿堂ともいうべき施設があるとすれば、間違いなく殿堂入りすべき傑作だと考えます。
今、聴いてると、本当の、漫才デス。
懐かしい。
子供の頃はツービート、ザ・ぼんち、B&Bなどが好きで、いとしこいし、ダイラケなどの良さが分かりませんでした。しかし、大人になった今、いとしこいしやダイラケの漫才の方が面白くて仕方がない。ネタは今でも十分通用するし、今は5分以内がほとんどの漫才ですが、この頃は10分以上が当たり前。もはや技術としか言いようがない。
本当に、、そうですよね。😄
力量がないから、時短したんよ。
これぞ「芸」人。
10:36歌うまっ!めっちゃいい声!
晩年はいとし師匠は小柄に見えましたが、この頃は肩幅もあってスラッとしていますね。
俺の生まれた年だなーそんな時代からやってたとは感涙いたします
君若くて羨ましい
こんな漫才が令和でも観たいです。
芸名からして上品だ
お笑いと音楽は0を1にする。そして進化も退化もしない。
10:11ここ、毎回泣いてしまいます
毎週日曜日のグリコがっちりショッピングが楽しみやった。
色々間違えてるのかよくわからないそしてちゃんと突っ込む突っ込むから間違いになってないすげえよ
これが本当の漫才である。文句あるなら言うてみ。
誰やお前は
@@user-xh6gd7og8g お前なんかに名乗るほどのものではない。
漫才の神様です😂
此の頃は腹のそこから笑える漫才が結構あったなー😂
いとしさん、こいしさんはまだどこかでご健在なのではないかと、たまにふと思います。
いとこいを初めて見た時は今でいうツービートを見た時みたいな衝撃を受けたわ
いとこい師匠と言え!
@@ベロベロ-z2o 一般人が漫才師を尊敬するのは勝手だが、礼儀を重んじるのは分からん。
@@井之底泥太郎 発言の意味が不明。自分がバカであることは隠しておいた方がよい。
ツービートみたいな漫才師モドキと一緒にすんな
こないだのM1に出てた芸人とはえらい違いですね。
流石いとこい!
今の漫才の技術が全て凝縮している。既に完成系やんけ。いかにM-1等の賞レースが薄っぺらいか分かるな。お客さんからの安心感が別格。全てを受け入れて思う存分笑っている。無形文化遺産としか形容出来ないわ。素晴らしい。
@ハラタイス金貨 お前脳みそ付いてんのか?そもそもの漫才の質、レベルが段違いに差があると言っている。格は歳を取れば誰でも付いてくるものでは決して無い。いとし・こいしは例え15年目未満の時代でも威厳は出ていた。トミーズ雅は80歳になっても、めちゃイケの三中と同レベルやろ?格とはそういう物や。トミーズ雅だけは絶対に許さない。
@ハラタイス金貨 貴殿の言いたい事は非常に良く理解出来た。俺も言い過ぎた部分が多分にあり、大変申し訳ない。ただトミーズ雅について貴殿の見解を教えて欲しい。あくまで健ではなく雅単体での日本社会における機能、SDGsの観点から期待される効果を含め簡潔に述べて欲しい。
@ハラタイス金貨 トミーズ雅は先輩や。お前は俺の大切な先輩によくそんな偉そうな事言えるよな。確かに1ミリも面白く無いし、ただ単にダウンタウンの同期である事にしか価値が無いのは分かっている。それにしても言い過ぎや。
キンチョールのCMも最高に笑える😂
面白すぎる
12分の漫才は、今の芸人には結構厳しいやろうな。
いとしこいし師匠の漫才には「ぎょうさん」多用してますね。←これがクッションかな。
芸人好きな人、芸人達でいとこい師匠嫌いな人見たことないんだけど
J yythrryt up 11:52 up pop
阪神巨人の巨人が、いとこい先生はずっと憧れで、いとこい先生のようになりたかったけど、とうとうなれなかったって言ってたなぁ。やすきよには色があるいとこい先生には色はない。ただのおっちゃんが話してるだけ。だけどそこに色を出せるのは、いとこい先生だけなんだって。
ダウンタウンに見習って欲しい。島田紳助も分析に苦しんだ王道の漫才
こたつに入ってお茶飲みながら見たい🍵
作家の名前が大きく出ていたんだなあ。いつ頃から無くなったんだろうか?
何故、令和にいとこいを追随する人がいないのか。誰も不勉強なのが残念でならない。
金属バットがそうだと思います語り口の上品さ同じ
賞レース全盛時代の昨今において、いとこいのような漫才は評価されにくい傾向にあるから誰もやりたがらないんでしょう
なんか
上品な漫才ってこういうのをいうんですね‥
全然古臭さを感じないのはさすがです
...ヽ( ´_つ`)ノ ?ろ、!わんわ、り
芸術ですよね。
美しい言葉の遣い回し。
いとこい先生、ありがとうございます。
TH-camのおかげで後世に残る貴重な話術 その頃の日本の文化が楽しい話術の中に生きていますね😊
令和に聴いても面白い。大仰なアクションや喚き声、粗雑な言葉遣いなしに程の良い声量で流れていく品のいい漫才。
ん
れゅ。しるす?ん、!)?
😅
スーツがカッコ良すぎる!おしゃれで上品な稀代の漫才師。いつまでも色褪せない!
いとこい先生の漫才でいつも凄いと思うのは、掴みなど何ら必要なく本編に入ってらお客さんが引き込まれていくのがほんと凄い。
やっぱり漫才の相方を呼ぶ呼称は「君」と「僕」がいい。
凄く綺麗。
普通の会話が漫才になってる感じ。話にすーっと引き込まれる。声も耳馴染みがいい。
また聞きたくなる。
何十年経っても色褪せない話術、後世に継承すべき。
面白さは言うまでもないが、澱みないお二人の応酬が素晴らしいですよね。まさにレジェンド。
面白すぎる。笑いのレベルが上がってきてると言われてるけど、名が残ってる人はやっぱり別格なんだと改めて思いました。
久しぶりに聞いたけど笑いがたまらないです。これこそ本当のお笑いです。
あぁ、なんか落ち着く。
昭和世代の大阪人には、癒しの動画やわ。
子供の頃は、たいして何とも思わんかったけど、50過ぎた今観ると昭和っていい時代やったなぁって思うわ。
昭和を体験出来たのは良かった。
ミキ兄がいとし・こいし超えたいって言ってたから見に来たけど、これは超えれる代物じゃねえな。。
漫才ってこんな心地いいもんなんだ
いとこい師匠は素晴らしいです。
ミキさんが将来襲名されるくらいになられることを希望します。
いとしこいしの名前は受け継がれるべき大名跡だと思います。
紳助は無理だってあきらめてた
「心地いい」という表現が素晴らしいですね。しっくりきます。
ミキ兄はうるせーだけでオモシロくねえからな😆
いやー、笑ってしまう😆なんだろ、この安心感。
スピードが今の若手芸人に負けていない。そして全く噛まない…凄いなぁ。
すごいなあ。いつ見ても面白いなあ。
この距離感の妙は昭和漫才しか味わえない。とりわけご兄弟ゆえの信頼感が心地いい。
今どきの漫才と違うから何回聴いても飽きないですね~
やはり何度いつ拝見してもしゃべくり漫才
は最高ですね。笑いの基本はユーモアと
コンビ同士間に漂うおもいやりです。
相手をどつくたたくいじめ風は
お笑いにはならない。
こんなに面白い漫才を見たのは久しぶりです。ゆっくり喋って大きく笑わせる。すごいねー。今は早口言葉のようで聞き取りにくいね。
いとこい先生の漫才は寝る時に聞いてると心地よく眠りに入れる
私も寝る前に聞いてます
同じことしてる人がいた
ワロてもて寝れんわw
あたしも聞いてましたが面白くて逆に寝れない😂
私はいとこいさんの漫才を寝る前に聞くと「次のネタ、次のネタ」と聴いてしまうので夜更かししてしまいます。
ご兄弟の絶妙な間合い、お人柄がぴったり、ボケとツッコミが替わっても自然、練られた漫才の台詞は、それも戯れ言ではなく随所での伏線も心地よく回収されつつ、
オチもお見事!!
兄弟の呼吸も完璧で流暢な話し方と聞く者にもわかりやすく上品でかつ面白い素晴らしい漫才師でした。
いとしこいしの漫才を越える漫才師はおそらくこれからも出てこないでしょう。
テンポ最高!! 懐かしい名人芸ですねぇ‥
いろんな親族から花嫁道具をもらうくだりのところはこいし師匠がボケになっている
ボケとツッコミが自然に入れ替わってるこれこそがホントのWボケ
落ち着いて観れるし聴いてられる。観客も笑いのポイントを心得てる。時代なのか年配の方が多いように思える。
お客さんを大事にする漫才。
今の漫才は頭はたいたり怒鳴ったりしますが、
とても優しい漫才。これが本当の漫才です。
DVD持ってますが、買って正解でした。
あと、こいしさんの歌のうまさ。感動です…
家庭物漫才でほのぼのさせるのはもう出ないと思っています。
今やったら中川家か海原やすよ・ともこくらいやな。
内容ももちろん面白いけど、終わって一礼して何事も無かったかのような去り方に痺れる!
数多い漫才コンビの中で、最も長い間楽しませてくれたお二人に感謝して、ご冥福をお祈りいたします。
この時点でいとしさんが52歳で、こいしさんが50歳で、今のナイナイとほぼ同じ。
昔の人は大人。
やはりレジェンド🎉
この歳の方の漫才が、若い人間でも笑える。これこそ、ほんとは漫才なんだろね。
こんだけ笑わせてこんだけ泣かせる漫才ができる漫才師はいとこいだけやな
すごい面白かった。
漫才の芸術ってこういうのなんだな。
50年前とは思えないほど斬新。中田ボタン師匠も尊敬していてたのが分かる
何でこんなに面白いいか腹が立つ程悔しい。単純に芸の長さやじゃないと感心する。だが今はもう実物は見られ内と思うと大損している気分だ。せめてこのテーブは残して置いて欲しい、たのみまっさ。じっさまより
さすが文化財
令和でも通じる
こんな映像が見れて素晴らしいです。
柔らかな漫才ですね
お辞儀がもう面白い 笑
途中の歌が死ぬ程上手い!
話術の回転いいし顔芸も冴えまくるし、絶頂期じゃないですか?
漫才というよりは普通に会話しているようで間の取り方、話し方が絶妙。
いとこいさんだからできる。
とうとう大阪弁を覚えられず喋れなかった上方漫才の至宝❤
いとしこいしさん若い!祖父と同世代のお二人、大正生まれあたりの人独特の上品な話し方好きでした。大阪弁も本来は上品なんですよね。もうこんな漫才もきけないしこの世代の方もほとんど見かけなくなってしまい寂しいです。
さすがこの人達を真の漫才師と言うのです。もう話の突っ込みどころ、間合い、大したものです。今はこういう漫才師は居なくなりましたね。こういう真の漫才師は当時コントなるもをやっていましたか?あまり記憶にありません。漫才師は言葉の掛け合いの芸です。今の時代の芸人に漫才師はいません。コント芸人かな。だから昭和の漫才師の芸をいつも聴いてます。いつも聞き惚れる漫才ありがとう。
コントやる時もあったよ。
上品だね
今の漫才と比べたらこの点がはっきり違う
大好きな漫才師
この時代の漫才面白かったなぁー。
夕方30分番組で2組。CMも1組終わって。今のようなCMのありかたではなくいい時代だったな。ゆっくり楽しめましたね。
漫才師カッコ良いなあ。
関西弁って、優しい言葉なんですね。
5:57 の方お綺麗です。。。
それにしてもいとこいさんの漫才は、ずっと聞いていられる。。心地よく笑えます。
徳川慶喜がー、ってくだり
歴史の人物を使った大ボケって感じするけど、この人たちの生まれる10年くらい前まで生きてたんだよね
コラコラ(笑)
あり得る話やな←無いわ。
いとしが1925年生まれ。徳川慶喜が死んだのは1913年。12年前やからほんまの話し。
江戸や明治を古い時代だと思ってましたが、最近当時の白黒写真をカラー化して、AIで動画処理したモノを見てますが、4K程度に解像度を上げたら今の田舎の風景とまるで変わりませんでした
着物や髪結も、確かに違いますが、ほとんど違和感を感じないです
この漫才も、4K処理したら、とても1970年代には見えないと思いますよ
この人たちが本当の
漫才です現在の漫才は全然面白くない
面白さの中にも上品さを感じさせられる、本当の意味での正統派漫才…。素晴らしい👏👏👏❗若手芸人、特に漫才師は、いとしこいし師匠の芸を見て、もっと笑いの勉強をしろ…。今のお笑いは小学生レベルでしかない…。
このテンポを相方が死ぬまで続けられたって凄ぇわ。
しかし夢路こいしさんてクリストファー ウォーケンに似てたんだな。
11:15 うわ~大悶絶ですわ、数年後にホントにそうなるなんて思ってなかったでしょう、凄すぎ(^_^;)。
@@user-xi7sq2nn9q 氏 タイトルに初回放送日「1977/11/23」と明記しているのを見直しを。その後1979年10月に百恵さんが「結婚するなら友和さんと」と公言。数日後に友和さんが「徹子の部屋」が出演されて・・・
ttps://th-cam.com/video/MRSjTIU8Bjc/w-d-xo.html
@@user-xi7sq2nn9q へ「完全版」持ってきた、冒頭の字幕にちゃんと「昭和52年」と書いてるわ
ttps://th-cam.com/video/BnBbbYY0s2g/w-d-xo.html
友和さんのくだりは10:53
吉本新喜劇の重鎮、桑原和男さんもいとこい師匠の弟子だった。桑原さんは、平参平さんと、一時期平参平、源五郎(桑原さん)という漫才コンビを組んでいた
いつ聴いても何度聴いてもおもしろい
花嫁人形いい声!
おもしろいなあ。安心して笑うことができるなあ。
06:14 こいしさん「えらいこっちゃなあ」かわいい!
When my mom was in palliative care, I would play their videos for her, and we would both laugh so much! ❤️ I still miss her every day, and every time I watch these videos it reminds me of her laughter and smiles.
百恵さんと友和さんの交際発表は1979年でしたか
この素材は1977年のもの 数々共演して噂は無かった訳ではないでしょうが
いとこい先生 先見の明があるわー
傑作です😂
正に漫才の神様です‼️(^_^ゞ
昔は金襴緞子の歌の後、ガッチリ買いましょうの「10万円、7万円、5万円運命の別れ道」であった。これは爆笑した覚えがある。
大阪では、地域によって土地柄、気風がかなり異なり、難波、河内を含む南部地域は、柄が悪・・・いや、庶民的な気質で、喋り方も早口でざっくばらんだが、梅田を含む、北部のいわゆる摂津地方は、やや上品で喋り方も比較的ゆっくりで品がいい。この「いとこい」師匠の漫才は、この品のいい摂津的な漫才を象徴する傑作だと思います。一方、南部大阪を象徴する庶民的河内的な漫才が、「やすきよ」師匠の漫才だと考えます。「いとしこいし」の漫才もいろいろ拝聴したが、この「花嫁の父」は、もし上方漫才の殿堂ともいうべき施設があるとすれば、間違いなく殿堂入りすべき傑作だと考えます。
今、聴いてると、本当の、漫才デス。
懐かしい。
子供の頃はツービート、ザ・ぼんち、B&Bなどが好きで、いとしこいし、ダイラケなどの良さが分かりませんでした。
しかし、大人になった今、いとしこいしやダイラケの漫才の方が面白くて仕方がない。
ネタは今でも十分通用するし、今は5分以内がほとんどの漫才ですが、この頃は10分以上が当たり前。もはや技術としか言いようがない。
本当に、、そうですよね。😄
力量がないから、時短したんよ。
これぞ「芸」人。
10:36歌うまっ!めっちゃいい声!
晩年はいとし師匠は小柄に見えましたが、この頃は肩幅もあってスラッとしていますね。
俺の生まれた年だなー
そんな時代からやってたとは感涙いたします
君若くて羨ましい
こんな漫才が令和でも観たいです。
芸名からして上品だ
お笑いと音楽は0を1にする。そして進化も退化もしない。
10:11
ここ、毎回泣いてしまいます
毎週日曜日のグリコがっちりショッピングが楽しみやった。
色々間違えてるのかよくわからないそしてちゃんと突っ込む
突っ込むから間違いになってないすげえよ
これが本当の漫才である。文句あるなら言うてみ。
誰やお前は
@@user-xh6gd7og8g お前なんかに名乗るほどのものではない。
漫才の神様です😂
此の頃は腹のそこから笑える漫才が結構あったなー😂
いとしさん、こいしさんはまだどこかでご健在なのではないかと、たまにふと思います。
いとこいを初めて見た時は今でいうツービートを見た時みたいな衝撃を受けたわ
いとこい師匠と言え!
@@ベロベロ-z2o 一般人が漫才師を尊敬するのは勝手だが、礼儀を重んじるのは分からん。
@@井之底泥太郎 発言の意味が不明。自分がバカであることは隠しておいた方がよい。
ツービートみたいな
漫才師モドキと一緒にすんな
こないだのM1に出てた芸人とはえらい違いですね。
流石いとこい!
今の漫才の技術が全て凝縮している。既に完成系やんけ。いかにM-1等の賞レースが薄っぺらいか分かるな。お客さんからの安心感が別格。全てを受け入れて思う存分笑っている。無形文化遺産としか形容出来ないわ。素晴らしい。
@ハラタイス金貨
お前脳みそ付いてんのか?そもそもの漫才の質、レベルが段違いに差があると言っている。格は歳を取れば誰でも付いてくるものでは決して無い。いとし・こいしは例え15年目未満の時代でも威厳は出ていた。トミーズ雅は80歳になっても、めちゃイケの三中と同レベルやろ?格とはそういう物や。トミーズ雅だけは絶対に許さない。
@ハラタイス金貨
貴殿の言いたい事は非常に良く理解出来た。俺も言い過ぎた部分が多分にあり、大変申し訳ない。ただトミーズ雅について貴殿の見解を教えて欲しい。あくまで健ではなく雅単体での日本社会における機能、SDGsの観点から期待される効果を含め簡潔に述べて欲しい。
@ハラタイス金貨
トミーズ雅は先輩や。お前は俺の大切な先輩によくそんな偉そうな事言えるよな。確かに1ミリも面白く無いし、ただ単にダウンタウンの同期である事にしか価値が無いのは分かっている。それにしても言い過ぎや。
キンチョールのCMも最高に笑える😂
面白すぎる
12分の漫才は、今の芸人には結構厳しいやろうな。
いとしこいし師匠の漫才には「ぎょうさん」多用してますね。←これがクッションかな。
芸人好きな人、芸人達でいとこい師匠嫌いな人見たことないんだけど
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阪神巨人の巨人が、いとこい先生はずっと憧れで、いとこい先生のようになりたかったけど、とうとうなれなかったって言ってたなぁ。
やすきよには色がある
いとこい先生には色はない。ただのおっちゃんが話してるだけ。
だけどそこに色を出せるのは、いとこい先生だけなんだって。
ダウンタウンに見習って欲しい。島田紳助も分析に苦しんだ王道の漫才
こたつに入ってお茶飲みながら見たい🍵
作家の名前が大きく出ていたんだなあ。いつ頃から無くなったんだろうか?
何故、令和にいとこいを追随する人がいないのか。誰も不勉強なのが残念でならない。
金属バットがそうだと思います
語り口の上品さ同じ
賞レース全盛時代の昨今において、いとこいのような漫才は評価されにくい傾向にあるから誰もやりたがらないんでしょう