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コメント取り上げていただき有難うございます。怪談界隈では死を禁句のように別の言い方に変えてますね。お釈迦様も生老病死を苦と捉え一生のテーマにしてましたが限り有るから生きている時間を大切にしたいですね。
こちらこそコメントをありがとうございました。考えるきっかけを頂きました。
Mement mori.「死を忘れるな」は普遍的な人びとのテーマであるでしょうライフステージを重ねていくことと、何を生きて成したか?晩年に何か気付くかもしれません
私は佐田さんからこういう話、ユーチューブ動画の感想やデニムの服と同等にめちゃ聞きたいです!とはいえ死の話増えてきたら、先日お話されてたようにぱたっとユーチューブやめられたら魅入られたかと心配してしまいますので是非長くニコニコと続けてくださいねw
佐田さんの得意分野ですね!久々にこの話題が出て震えました(良い意味でw)初めて佐田さんの動画にたどり着いたのは死についての話をしている時でした。タブーかもしれませんが突っ込んだ話を聞くのは面白いです。期待してますw
佐田さん、お疲れ様です!確かに生きているかぎり誰しも一度や二度は「死」について真剣に考えたり悩んだ経験がおありやと思いますよ😅自分の場合は小学生の頃でした、親父が亡くなったのがきっかけで「死」について真剣に考えたし悩みましたね!人間に寿命があるのは嫌なことやけど、かといって永遠の命があったとしたらそれはそれで大変やし、世の中に飽きてまうやろとも思うしね!人間、寿命があってそこでいったんリセットをして、生まれ変わってまた一から人生を始めるのが、いちばんええのとちゃいますか(笑)佐田さんのチャンネルなんやから、遠慮なしに喋りたいこと話してください!インフルエンザが大流行してますね!体調を崩されないように、気をつけて頑張ってくださいね🤗
過酷な現実… 身近な話では祖母が後期高齢者なのであと何回会えるかですね。私はともかく同居している母が、祖母が亡くなった時に耐えれるかどうか。うちは離婚しているので私が母を支えてあげようと思います。
小学3年のころ、布団の中で「どうせ死ぬのになんで生まれてくるんだろう」と悩んで眠れなくなったこと思い出しました。ちなみにそのころの将来の夢は天文学者になることでしたw
佐田さん🙂生と死お釈迦様の教え般若心経の内容、喜怒哀楽全ては無、生も無く死もなく、、、本日も配信ありがとうございます✨
誰もが必ずいつか経験することなのに、何故かタブー視されていますよね。忌み嫌う風習なのか文化なのかわかりませんが、自由にお話できる世の中なら良いのになって思いました。佐田さんのチャンネルなのでgoogleさんからダメよって言われるまで好きに話したいことをお話されたら良いんじゃないでしょうか。確かに以前は今より哲学的なお話されてましたよね、そういぅた回が増えるの楽しみにしています😊自分がこの世から居なくなる恐怖、今は全く無いけど昔は怖かったですね今は楽しみですらあります笑
今日も銀河一美人のモデル体型の佐田さんを見れて嬉しいですね😊いつも佐田さんはスタイル良くて本当に美人ですね、今日も黒髪の素敵な清楚な大人の女性ですね✨いつも佐田さんの笑顔と声に癒されています😌佐田さん大ファンですし愛してますよ♥️死の価値観も十人十色で自殺したり、病気と最期まで戦い続ける人、色々な考えがありますよね、人の生と死を考え始めたら哲学みたいなものできりがないですよね🤔かなり昔に完全自殺マニュアルという本がめちゃくちゃベストセラーになって売れましたよね📖毎日めちゃくちゃ寒いのでご自愛下さいね🥶いつも佐田さんを応援していますよ📣
「死」についてAIに聞いて見た限り、死生観を持つのは大切だと自分は感じました。6年程前にステージ4の悪性リンパ腫になった時は自分も「死」について色々と考えたり、悩んだりしたかなぁ...😅
自分も中島義道好きでよく読んでいました。なるほど佐田さんもお好きでしたか。中島義道関連の動画お待ちしています。
中島義道さんがお好きな方がいらっしゃるだなんて!うれしいです。
いつも髪の毛がサラサラで可愛い。ポニーテールが最高!
佐田さんの死生観、物凄く自分も似てるから共感しました。死を考え出すと、行きつく先は「宇宙とはなんぞや」って考えに至りますよね。自分も佐田さんとほぼ同年代なので、平均寿命で考えると、もうとっくに人生折り返していて、あと30数年生きたらこの世から旅立たないといけないと思うと、人生は想像している以上に短いなって思いますし、この世に対する未練というか人生の儚さと言うか淋しさと言うか色んな感情が湧いてきます。・・・ちなみに人間の寿命の長さって不思議に思いません?現代の人の平均寿命が大体80歳ちょっとで、長生きしても100歳程度じゃないですか?例えば人間の寿命が犬や猫のように10年~20年程度なら死について深く考える時間もなく、人類は今ほど成熟した文化を築けなかったと思うんですね。死も身近で日常的な出来事なので、哲学的に死について深く考えを巡らせることもなく、死は極々当たり前の日常の出来事として捉えられ、文化の成熟も無く、単に生命活動として子孫を残して世代交代を繰り返すだけの存在になってたと思うんですよね。逆に人間の寿命がエルフのように1000年とかあれば、死は縁遠いものとして、無限に思える時間を過ごすことになるわけですが、そうなると恐らく今度は死という概念が希薄になるので死について深く考えることもなく、ただただ毎日を無為に自堕落に自由気ままに過ごす、退屈なだけの生活になるような気がするんですよ。そう考えると人間の平均寿命80歳ちょっとっていう長さは実に絶妙な期間な気がしてきませんか?人間が死を深く考るのも、死を恐れるのも、与えられた時間で何かを成し遂げたいと思うのも、人間の寿命が80年と言う周期で巡るからだと思う部分もあって、人類が世代交代を繰り返して進化していくうえでの最適な寿命が80年程度なのではないかなと思うんです。「じゃぁ、何で人間の寿命がそのように設定されてるのか?」等々、色々と考え出すと、やはり宇宙の謎に行きつくんですよね。自分も死んだら無になると思っていて、死の瞬間はテレビの電源を落とすようにプツリと意識が切れて真っ暗になり、そこからは永遠の無になるだけだと思ってて、無だから当然、恐怖も悲しみも一切無くて、そこで終わりなので、死後の世界なんてものは当然ないので、良く言われているような「三途の川」や「綺麗な花畑」なども無いと自分は思っていて、あれは死の苦痛から逃れるために脳が最後に見せる防衛反応のようなもので実際はやはり「無」になるだけだと思ってます。昔、友人から某宗教の勧誘を受けたことがあって、その際に言われたのが「現世で徳を積まないと、来世で良い人生が送れませんよ」とか言うんですけど、「現世で徳を積んで来世で生まれ変わって、そのまた次も生まれ変わって、永遠とその修行の旅が続いていくとして、じゃぁ最後は何が残るの?いずれ地球は太陽に飲み込まれて終わるし、遅かれ早かれ地球は人の住めない場所になるわけで、その動かしがたい事実がある中で、徳を積んで生まれ変わる行為に何の意味があるの?」って聞いたら相手が黙ってしまったんですが、自分はこの世に神はいないって確固たる信念があって、「神が人間を作り出した」のではなくて「人間が『神』と言う存在を作りだした」というのが現実なんですよね。この世の中には色んな宗教があって、過去にキリストやお釈迦さまやムハンマド等々、それこそ沢山の国々に神と言われる存在の方の逸話がありますけど、彼らは間違いなく神ではなくて人間なんですよね。彼らは時代、時代、混乱していた世の中を治めるために人々を導いてきた「偉人」ではあるんですけど「神」ではないんですよね。自分は「たかだか人間ごときが神を名乗ったり語るのはおこがましい」っていう、そういう想いがあるので宗教の勧誘とか受けても全く心揺さぶられないんです。でも神は絶対にいるっていう信念はあって、、、じゃぁどこに神様がいるのかと言えば、それは「宇宙そのもの」だと思うんです。宇宙も銀河系も太陽系も太陽も地球も、この世のあらゆる事象を作り出した大元は間違いなく宇宙なわけで、宇宙という存在を作り出した「何かしらの事象」のみが「唯一絶対的な神」なんだろうなと自分は思ってます。宇宙の始まりはビッグバンだとかインフレーションだとか言われてますけど、無から有は生み出せないわけで、じゃぁ宇宙の始まりの最初の「有」は一体どこから来たのか?何が始まりなのか?その「有」は何故誕生したのか?「鶏が先か卵が先か」みたいな話ですけど、結局、死であったり生命の起源を遡れば遡る程、宇宙の謎に惹かれるんですよねw個人的に思うのは、人類の最終的な目的、役割は宇宙の謎を解明することだと思ってます。なんで解明しないといけないのかはわからないですけど、DNAの深い部分に組み込まれてるんじゃないかなって。実際に人類の知的探求心は留まる事を知らずに既に地球を飛び出して宇宙に向って行ってるわけで、それは今後益々加速していくんじゃないかなと思ってます。
「自分達は何故この世界に生まれて来たのか?」その答えは分かりませんけど、元々そこに深い意味などないのかもしれませんし、分からなくて当然なのかもしれませんね。人間の進化(進歩)において人類の99.9%の人達の人生は「ある存在の視点」から見ればどうでもよくて、その存在からすると個々の人生がどうだろうが全く関係なくて、重要なのは「その中から生まれて来るイレギュラー」なんじゃないかなと思うんですね。人類の99.9%は平凡で、どうでも良い人生を送るんですけど、残り0.1%、極論で言えばもっと低い確率で0.00000000001%とか、とんでもなく低い確率ながら人類の中には時代時代で突然変異みたいな優秀な存在が必ず生まれていて、その後には必ず技術革新や人類の科学技術の発展や文化的、知的レベルが飛躍的に進んでいくんですよね。有名どころで言えばレオナルドダヴィンチであったりアインシュタインであったり、そういうズバ抜けた存在が時代ごとに現れることで、人類全体のステージが飛躍的に上って、新たな領域(段階)に入るような気がするんですね。よくよく考えてみれば、日本では僅か数百年前までは戦国武将が刀で斬りあってた時代だったわけですが、今や人類はロケットを宇宙に飛ばして宇宙ステーションまで持ち、医療技術は発展してIPS細胞で再生医療を出来るまでに進化してきているわけで、僅か100年前と比較しても、その発展のスピードは加速度を増してきていて、じゃぁ、このまま科学が発展した世界で50年後100年後どうなってるのか?って考えると、人類の進化は更に加速度を増していくのではないのかなと。なので、「そういう存在」を生み出すための礎が99.9%の人類なのではないかなと、なんとなく思ったりもします。結局、99.9%がいないと0.1%の存在は生み出されないから、99.9%の存在も必要なわけですが、では99.9%の人々の人生に意味がないのかと言われると、そんなことはなくて、各々が時代時代に築いた想いや絆は後世に引き継がれていくんですよね。輪廻転生って言葉がありますけど、あれって自分の解釈では人が生まれ変わって行くことではなくて、時代時代を生きた人々が、想いや文化や歴史を後世の人々や未来に繋いでバトンを渡していくことだと自分は思っていて、実際、過去から脈々とバトンを渡されているからこそ、今の自分達の文化や生活があるわけで、そういう視点に立つと、自分も関りのある人や周囲の人に良い形でバトンを渡せたら良いなと日々思ってます。いずれ来る自分の最後の時を思うと勿論、死の恐怖は自分もありますし、結局、死後どうなるのかは分からないですけど、人間は生まれた瞬間から死に向って行進をしているようなものなので、ある意味「死」は特別なことではなくて自然なことなのかもしれませんね。自分はもう父親も亡くなり祖父母もおらず、親戚も高齢で徐々に亡くなっていますけど、父親の死に立ち会った際に思ったのは死を迎える人たちの最後って、みんな驚くほど穏やかなんですよね。生前、死に対してどんなに恐怖心を抱いていても最後は穏やかに旅立つので、案外最後は脳が死の間際の苦しみから解放するために見せてくれる夢の中の花畑でノンビリ穏やかな気持ちで旅立ってるのかもですね。・・・もしそうであるなら、そこに救いがある気がします。よくよく考えると自分の母ももう70代で、いつどうなるかもわからないですし、出来るだけ今の関係性や時間を楽しみたいなと思います。死があって人生が有限だからこそ人生に彩が生まれて輝けるという側面もありますし、有限だからこそ今を出来るだけ大切に生きようと思えるのも事実ですし。ちなみに自分も誕生日はあまり好きではないんですけど、自分は誕生日は両親に感謝をする日にしてます。生み育ててくれてありがとうってのも勿論ですけど、とかく同じような毎日を過ごして日々の生活に追われていると、そういう気持ちを忘れがちになるので、1年間無事に生きて誕生日を迎えられたことに対する感謝の気持ちと言うか、生きてることが当たり前じゃないんだってことを再認識する日にしてますw大長文失礼しました。死の話、今後も楽しみにしています。宇宙の話も是非!
@@822__さん長~~~いよ‼️
自分の考えでは地球を含め宇宙全体を一つの命と考え、自分自身、自分の命は自分の物では無いと言う考え方です自分の命は宇宙の一部にすぎないと言う考え方です。シぬのは怖くありません!宇宙を母と考えれば生きている間に少しでも母の役にたてたか?生きた意味はあったか?などは考えます。この世は成るべくして成り立っていてそれは自然の摂理で人々はその真意が分からないから神を崇めるのではないのでしょうか…一体誰が宇宙の主なのか…これを話し出すと、年号が変わる恐れがあるので…みんなどんな生き方をしても終わる時は皆平等です💦土に帰るんでしょうね🙇
死の話ですが🪦死んだ後に何があるのかって話を昨日トクモリザウルスのチャンネルで伊山さんと響さんとヤースーさんの三人でかなり具体的に話をしていて(新企画 語り場ってやつです)幽霊が見えるヤースさんの話が幽霊が見える人という観点で話をしていてかなり面白くて今日佐田チャンネルで同じテーマで話をしていてビックリです(ちなみに昨日中沢さんのチャンネルは三茶の件の話をしてましたね)🎉
私が心霊を好きなのは死後の世界を信じたいからです。死が怖いから。これなんとなく誰にも言えないと思ってます。ふいに宇宙のことや死について深く考えが頭の中に駆け巡って気が遠くなり恐怖でワァー!と発狂しそうになるときがあります。無意味に何回か手を叩いて気をまぎらわせます笑今回の動画は残念ですが途中でストップしたので、メンタルがすこぶる安定しているときに拝見できたらいいなぁと思います😌佐田さんの今年の1月1日の動画でお話ししていた「人が生まれて必ず死ぬのって残酷」って言葉がすごくしっくりきて、ずっと心に残ってます。
私は死にかけたことがあるので、死はずっと先のこととは思っていません。死に対する恐怖はありませんが、死後迷惑をかけないように、文章で現状をまとめたり、いらないものを捨てたり、貴重品をまとめたりしています。 私はしませんが「自死」に対しては反対ではありません。どうしても大変という方もいらっしゃると思うので。
「生と死」これについては巨匠・手塚治虫先生の「火の鳥」かなぁ~やっぱり。今でも寝れない時とか時々読んでます。
佐田さんこんばんは✩.*˚私も自死という生き方、読んでます。その回の動画を見てからコメントしたいと思ったんですか、何故か見れず⤵︎ ⤵︎、今回の動画だけでコメント書かせて頂きます。私は死ぬことは怖くないんですよ。目の前に迫ったらそんなこと言えないかも知れませんが。死後の世界も楽しみだし、何も無い全くの「無」ならそれでもいいし。まだ親も何とか元気にしてるので、それよりは長生きしないととは心から願ってます。あと毎日は続いていくので、それなりに楽しく心も輝かせて生きていたいとも思ってます。心の核がない気もしてます。なのではやぶささんの第1弾のペンダント、買ってます(テーマが「CORE 核」だったと思います)。水晶買ったり祈祷してもらったりはしてないので心配しないでくださいね笑 ゲッターズ飯田さんやLove me Doさんの本を買ってるくらいです。深い話題だったので、私も重めのコメントになっちゃいました💦急に寒くなってきてるのでお身体ご自愛くださいね😊
47って本当!?全然見えないし30代だと思ってました。自分と近くて親近感わきます!一番怖いのは自分の将来(老後)です。幽霊なんかよりずっと怖い(笑)安楽死が一番だけど、それを除いた理想の最期は好きなバンドのライブでぽっくり逝くこと。楽しいまま死ねたら最高だなぁ😌そんなタイミング良く逝けないし周りに迷惑かかるから無理だけどね😂「死」についての動画楽しみにしてます!
コメントを拾っていただきありがとうございます。佐田さんなら大丈夫だと思いますが、エコーチェンバーの渦に飲み込まれないように意識していけば死について語るのも悪くない気はします。もともと、産まれた時は別々だが亡くなる時も別々って間柄の関係ですし、ね。
こちらこそコメントをありがとうございました。考えるきっかけを頂きました。お気遣いもありがとうございます。飲み込まれないよう気をつけます(笑)
唯物論的な死生観の方の方が、考えすぎると苦しくなりますよ。個という考えから抜け出して考え、自分が数多の先祖の人たちから構成し、私も子孫やこれからの人々の中で生き続けると考えたら、楽になれるかと思いますよ。
こんばんは!今回もとても揺さぶられました。こちらの概要欄にある文章はアンダルシアさんのオリジナルでしょうか?ここまで正面を切った問いかけに少しの間絶句してしまいました。そして、これこれこれと嬉しくなりました。今回のようなテーマが多くなる事で視聴数減るかもしれませんが、私は見続けます。毎日動画を配信して下さり、ありがとうございます。
コメントをありがとうございました。ゆうさんのお言葉で初心にかえることが出来ました。概要欄の文章はオリジナルですが、中島義道さんの影響をかなり受けた言葉となっています(笑)心強いお言葉をありがとうございます。こちらこそ、動画を見てくださりありがとうございます。
遠い遠い遥か彼方未来ではエントロピーが極限まで増大して地球人も宇宙人も何もかもバラバラになって時間も止まる❓だ~か~ら~‼️そんな難しいこと考えなくても いんじゃな~い
佐田さん、こんにちは。私は文章が下手くそで自分の考えをうまく伝えられないのが残念ですが...人間は昔と現在では精神構造が全然違っていて、死についての考え方も全く違ったものだと思っています。特に日本では戦前と戦後では全く違っていると思います。なぜ戦前と戦後で違うのかというと、戦前の貴重な本はGHQによってほとんど焚書(ふんしょ)にされ、教育も全く変えられてしまっているので。戦前までの日本人の精神構造を全く継承していないからです。DNAに刷り込まれているとか、戦前の人からなんとなく伝わっているというのはあると思いますが、時代が進むにつれ寿命も延び、娯楽が増えて唯物論的になり、とにかく命が大事になってきたのだと思います。もちろん命は大事に決まっているのですが、おそらく現代人では理解できない精神を昔の日本人は持っていたと思います。例えば乃木将軍のご夫妻がなぜ明治天皇が崩御されたときに、後を追ったのか、武士はなぜ短刀を帯刀していたのか。また遊就館に展示されている英霊の遺書を拝見すると、これから自分が死んでいくことについてどう考えていたのかが、よくわかるかと思います。昔は命が軽かったということではなく、むしろ現代人が異常に生に執着し、唯物論的になってしまっている気がします。おそらく哲学を追求すると、時代を貫いてそのあたりが見えてくるのではないでしょうか。近年では西部邁先生がやはり自ら道を選択されています。もちろんそれが、いいとか、悪いとか、ではなく一般人を遥かに超越した精神を持っていたことは確かです。死は人生や時間を超越した何かの一部に過ぎないのか?自分はいま六十歳ですが、人の死はこわいですが、自分の死はあまり怖いと感じません。痛いのは嫌ですがw、ただあとに残した家族のことは心配で仕方ないと思います。しかし人は若い頃から、なぜ人は生きているのかとか、なぜ死ぬのかとかを学校や親から真剣に学ぶ必要があると思います。自分は小学生の頃から、礼拝とか聖書の授業とかでそいうことを刷り込まれた気がするので、あまり死に対する絶望的な恐怖みたいなのは感じないのかもしれません。痛いのは嫌ですが(笑)。
自分が還暦近くなってきて結婚もせず子も成さず親も死に兄弟から絶縁されていると「死んだら遺骨どうしょ?」ですね納骨堂は私が家族分買ったけど自分が死んだあと納骨してもらえるのかと・・・ ロマン無くてすみませんw
昔々テレビで細木数子さん(色々難あり)が花を咲かせるのも風をふかせるのも先祖がいるからとテレビで言ったんですよ人間死んだら風になって種載せて、海を波たたせ、花咲かせて色々育んで地球の運営側に回るんやと超単純に解釈しました無とは考えているものの、そうだったら楽しいやろなと大袈裟に言うと絶望から希望に変わって楽になりましたとさ
極論から云うと宇宙すら存在の意味があるのか?なかっても困らないと思うけどね!逆に宇宙が出来たから、人は生まれたから 生きて行く。微力ながら努力が見えない所で貢献に繋がって行く。カルマの法則と云うものがあって過去世の行いによって現在の自分の境遇、現在の自分の行いが来世になる。よって偶然やなく自分に相応しい境遇の両親に生まれる。何故、私がこんな境遇にとか、あんなええ人とが病気にとかやっぱ因果応報かな?来世にええ境遇になりたかったらええ行いを心掛ける。成ってみないと気持ちはわからんけど自らの命を絶つのも生きる事を拒否したから生まれ変われる法則がないと見たこともあるしね。輪廻転生があるならば記憶に無いだけで幾度となく体験してるとおもうんやけど!死んだ瞬間に違う世界(地球とは限らず)でオギャーと産まれるかも?自分の存在が消えるのは恐怖と殆んどの人が考えると思うけどなぁー!生まれてきた以上自分や人の為に努力して生きて行こうと。因みにオギャーの第一声は又、最初から嫌やと泣いているらしい(笑)
仏教では、生と死は別々に考えず、一体モノで考えるそうな。生があるから 死があり、死があるから生がある。光があるから闇がある。自分でも何言うてるかわからへんw
死への恐怖は生きていく力なので大事な事ですよ、無くなると多分死にます。自死はまぁほっときゃ死ぬのになんでかなぁ?って段階ですね、この先の段階があるのか分からないですけど。計画的に自死に向かってるものなんじゃないかなぁ?例えばニュースで事件事故が流れてもへぇーって思うぐらいのもので、死ってそれぐらいのものだよって理解は必要だと思いますやっぱり人間が一個人が最も悲しむべきは自分がいずれ死んでしまうという事実だけなんですよね。
何を話したいのか全くわからない。
コメント取り上げていただき有難うございます。怪談界隈では死を禁句のように別の言い方に変えてますね。お釈迦様も生老病死を苦と捉え一生のテーマにしてましたが限り有るから生きている時間を大切にしたいですね。
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晩年に何か気付くかもしれません
私は佐田さんからこういう話、ユーチューブ動画の感想やデニムの服と同等にめちゃ聞きたいです!
とはいえ死の話増えてきたら、先日お話されてたようにぱたっとユーチューブやめられたら魅入られたかと心配してしまいますので是非長くニコニコと続けてくださいねw
佐田さんの得意分野ですね!
久々にこの話題が出て震えました(良い意味でw)
初めて佐田さんの動画にたどり着いたのは死についての話をしている時でした。タブーかもしれませんが突っ込んだ話を聞くのは面白いです。
期待してますw
佐田さん、お疲れ様です!
確かに生きているかぎり誰しも一度や二度は「死」について真剣に考えたり悩んだ経験がおありやと思いますよ😅
自分の場合は小学生の頃でした、親父が亡くなったのがきっかけで「死」について真剣に考えたし悩みましたね!
人間に寿命があるのは嫌なことやけど、かといって永遠の命があったとしたらそれはそれで大変やし、世の中に飽きてまうやろとも思うしね!
人間、寿命があってそこでいったんリセットをして、生まれ変わってまた一から人生を始めるのが、いちばんええのとちゃいますか(笑)
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過酷な現実… 身近な話では祖母が後期高齢者なのであと何回会えるかですね。私はともかく同居している母が、祖母が亡くなった時に耐えれるかどうか。
うちは離婚しているので私が母を支えてあげようと思います。
小学3年のころ、布団の中で「どうせ死ぬのになんで生まれてくるんだろう」と悩んで眠れなくなったこと思い出しました。ちなみにそのころの将来の夢は天文学者になることでしたw
佐田さん🙂生と死お釈迦様の教え般若心経の内容、喜怒哀楽全ては無、生も無く死もなく、、、本日も配信ありがとうございます✨
誰もが必ずいつか経験することなのに、何故かタブー視されていますよね。
忌み嫌う風習なのか文化なのかわかりませんが、自由にお話できる世の中なら良いのになって思いました。
佐田さんのチャンネルなのでgoogleさんからダメよって言われるまで好きに話したいことをお話されたら良いんじゃないでしょうか。
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自分がこの世から居なくなる恐怖、今は全く無いけど昔は怖かったですね
今は楽しみですらあります笑
今日も銀河一美人のモデル体型の佐田さんを見れて嬉しいですね😊いつも佐田さんはスタイル良くて本当に美人ですね、今日も黒髪の素敵な清楚な大人の女性ですね✨いつも佐田さんの笑顔と声に癒されています😌佐田さん大ファンですし愛してますよ♥️死の価値観も十人十色で自殺したり、病気と最期まで戦い続ける人、色々な考えがありますよね、人の生と死を考え始めたら哲学みたいなものできりがないですよね🤔かなり昔に完全自殺マニュアルという本がめちゃくちゃベストセラーになって売れましたよね📖毎日めちゃくちゃ寒いのでご自愛下さいね🥶いつも佐田さんを応援していますよ📣
「死」についてAIに聞いて見た限り、死生観を持つのは大切だと自分は感じました。
6年程前にステージ4の悪性リンパ腫になった時は自分も「死」について色々と考えたり、悩んだりしたかなぁ...😅
自分も中島義道好きでよく読んでいました。なるほど佐田さんもお好きでしたか。中島義道関連の動画お待ちしています。
中島義道さんがお好きな方がいらっしゃるだなんて!うれしいです。
いつも髪の毛がサラサラで可愛い。ポニーテールが最高!
佐田さんの死生観、物凄く自分も似てるから共感しました。死を考え出すと、行きつく先は「宇宙とはなんぞや」って考えに至りますよね。
自分も佐田さんとほぼ同年代なので、平均寿命で考えると、もうとっくに人生折り返していて、あと30数年生きたらこの世から旅立たないといけないと思うと、人生は想像している以上に短いなって思いますし、この世に対する未練というか人生の儚さと言うか淋しさと言うか色んな感情が湧いてきます。
・・・ちなみに人間の寿命の長さって不思議に思いません?現代の人の平均寿命が大体80歳ちょっとで、長生きしても100歳程度じゃないですか?
例えば人間の寿命が犬や猫のように10年~20年程度なら死について深く考える時間もなく、人類は今ほど成熟した文化を築けなかったと思うんですね。
死も身近で日常的な出来事なので、哲学的に死について深く考えを巡らせることもなく、死は極々当たり前の日常の出来事として捉えられ、文化の成熟も無く、単に生命活動として子孫を残して世代交代を繰り返すだけの存在になってたと思うんですよね。
逆に人間の寿命がエルフのように1000年とかあれば、死は縁遠いものとして、無限に思える時間を過ごすことになるわけですが、そうなると恐らく今度は死という概念が希薄になるので死について深く考えることもなく、ただただ毎日を無為に自堕落に自由気ままに過ごす、退屈なだけの生活になるような気がするんですよ。
そう考えると人間の平均寿命80歳ちょっとっていう長さは実に絶妙な期間な気がしてきませんか?
人間が死を深く考るのも、死を恐れるのも、与えられた時間で何かを成し遂げたいと思うのも、人間の寿命が80年と言う周期で巡るからだと思う部分もあって、人類が世代交代を繰り返して進化していくうえでの最適な寿命が80年程度なのではないかなと思うんです。
「じゃぁ、何で人間の寿命がそのように設定されてるのか?」等々、色々と考え出すと、やはり宇宙の謎に行きつくんですよね。
自分も死んだら無になると思っていて、死の瞬間はテレビの電源を落とすようにプツリと意識が切れて真っ暗になり、そこからは永遠の無になるだけだと思ってて、無だから当然、恐怖も悲しみも一切無くて、そこで終わりなので、死後の世界なんてものは当然ないので、良く言われているような「三途の川」や「綺麗な花畑」なども無いと自分は思っていて、あれは死の苦痛から逃れるために脳が最後に見せる防衛反応のようなもので実際はやはり「無」になるだけだと思ってます。
昔、友人から某宗教の勧誘を受けたことがあって、その際に言われたのが「現世で徳を積まないと、来世で良い人生が送れませんよ」とか言うんですけど、「現世で徳を積んで来世で生まれ変わって、そのまた次も生まれ変わって、永遠とその修行の旅が続いていくとして、じゃぁ最後は何が残るの?いずれ地球は太陽に飲み込まれて終わるし、遅かれ早かれ地球は人の住めない場所になるわけで、その動かしがたい事実がある中で、徳を積んで生まれ変わる行為に何の意味があるの?」って聞いたら相手が黙ってしまったんですが、自分はこの世に神はいないって確固たる信念があって、「神が人間を作り出した」のではなくて「人間が『神』と言う存在を作りだした」というのが現実なんですよね。
この世の中には色んな宗教があって、過去にキリストやお釈迦さまやムハンマド等々、それこそ沢山の国々に神と言われる存在の方の逸話がありますけど、彼らは間違いなく神ではなくて人間なんですよね。
彼らは時代、時代、混乱していた世の中を治めるために人々を導いてきた「偉人」ではあるんですけど「神」ではないんですよね。
自分は「たかだか人間ごときが神を名乗ったり語るのはおこがましい」っていう、そういう想いがあるので宗教の勧誘とか受けても全く心揺さぶられないんです。
でも神は絶対にいるっていう信念はあって、、、じゃぁどこに神様がいるのかと言えば、それは「宇宙そのもの」だと思うんです。
宇宙も銀河系も太陽系も太陽も地球も、この世のあらゆる事象を作り出した大元は間違いなく宇宙なわけで、宇宙という存在を作り出した「何かしらの事象」のみが「唯一絶対的な神」なんだろうなと自分は思ってます。
宇宙の始まりはビッグバンだとかインフレーションだとか言われてますけど、無から有は生み出せないわけで、じゃぁ宇宙の始まりの最初の「有」は一体どこから来たのか?何が始まりなのか?その「有」は何故誕生したのか?「鶏が先か卵が先か」みたいな話ですけど、結局、死であったり生命の起源を遡れば遡る程、宇宙の謎に惹かれるんですよねw
個人的に思うのは、人類の最終的な目的、役割は宇宙の謎を解明することだと思ってます。
なんで解明しないといけないのかはわからないですけど、DNAの深い部分に組み込まれてるんじゃないかなって。
実際に人類の知的探求心は留まる事を知らずに既に地球を飛び出して宇宙に向って行ってるわけで、それは今後益々加速していくんじゃないかなと思ってます。
「自分達は何故この世界に生まれて来たのか?」その答えは分かりませんけど、元々そこに深い意味などないのかもしれませんし、分からなくて当然なのかもしれませんね。
人間の進化(進歩)において人類の99.9%の人達の人生は「ある存在の視点」から見ればどうでもよくて、その存在からすると個々の人生がどうだろうが全く関係なくて、重要なのは「その中から生まれて来るイレギュラー」なんじゃないかなと思うんですね。
人類の99.9%は平凡で、どうでも良い人生を送るんですけど、残り0.1%、極論で言えばもっと低い確率で0.00000000001%とか、とんでもなく低い確率ながら人類の中には時代時代で突然変異みたいな優秀な存在が必ず生まれていて、その後には必ず技術革新や人類の科学技術の発展や文化的、知的レベルが飛躍的に進んでいくんですよね。
有名どころで言えばレオナルドダヴィンチであったりアインシュタインであったり、そういうズバ抜けた存在が時代ごとに現れることで、人類全体のステージが飛躍的に上って、新たな領域(段階)に入るような気がするんですね。
よくよく考えてみれば、日本では僅か数百年前までは戦国武将が刀で斬りあってた時代だったわけですが、今や人類はロケットを宇宙に飛ばして宇宙ステーションまで持ち、医療技術は発展してIPS細胞で再生医療を出来るまでに進化してきているわけで、僅か100年前と比較しても、その発展のスピードは加速度を増してきていて、じゃぁ、このまま科学が発展した世界で50年後100年後どうなってるのか?って考えると、人類の進化は更に加速度を増していくのではないのかなと。
なので、「そういう存在」を生み出すための礎が99.9%の人類なのではないかなと、なんとなく思ったりもします。
結局、99.9%がいないと0.1%の存在は生み出されないから、99.9%の存在も必要なわけですが、では99.9%の人々の人生に意味がないのかと言われると、そんなことはなくて、各々が時代時代に築いた想いや絆は後世に引き継がれていくんですよね。
輪廻転生って言葉がありますけど、あれって自分の解釈では人が生まれ変わって行くことではなくて、時代時代を生きた人々が、想いや文化や歴史を後世の人々や未来に繋いでバトンを渡していくことだと自分は思っていて、実際、過去から脈々とバトンを渡されているからこそ、今の自分達の文化や生活があるわけで、そういう視点に立つと、自分も関りのある人や周囲の人に良い形でバトンを渡せたら良いなと日々思ってます。
いずれ来る自分の最後の時を思うと勿論、死の恐怖は自分もありますし、結局、死後どうなるのかは分からないですけど、人間は生まれた瞬間から死に向って行進をしているようなものなので、ある意味「死」は特別なことではなくて自然なことなのかもしれませんね。
自分はもう父親も亡くなり祖父母もおらず、親戚も高齢で徐々に亡くなっていますけど、父親の死に立ち会った際に思ったのは死を迎える人たちの最後って、みんな驚くほど穏やかなんですよね。
生前、死に対してどんなに恐怖心を抱いていても最後は穏やかに旅立つので、案外最後は脳が死の間際の苦しみから解放するために見せてくれる夢の中の花畑でノンビリ穏やかな気持ちで旅立ってるのかもですね。・・・もしそうであるなら、そこに救いがある気がします。
よくよく考えると自分の母ももう70代で、いつどうなるかもわからないですし、出来るだけ今の関係性や時間を楽しみたいなと思います。
死があって人生が有限だからこそ人生に彩が生まれて輝けるという側面もありますし、有限だからこそ今を出来るだけ大切に生きようと思えるのも事実ですし。
ちなみに自分も誕生日はあまり好きではないんですけど、自分は誕生日は両親に感謝をする日にしてます。
生み育ててくれてありがとうってのも勿論ですけど、とかく同じような毎日を過ごして日々の生活に追われていると、そういう気持ちを忘れがちになるので、1年間無事に生きて誕生日を迎えられたことに対する感謝の気持ちと言うか、生きてることが当たり前じゃないんだってことを再認識する日にしてますw
大長文失礼しました。死の話、今後も楽しみにしています。宇宙の話も是非!
@@822__さん長~~~いよ‼️
自分の考えでは地球を含め宇宙全体を一つの命と考え、
自分自身、自分の命は自分の物では無いと言う考え方です自分の命は宇宙の一部にすぎないと言う考え方です。
シぬのは怖くありません!
宇宙を母と考えれば生きている間に少しでも母の役にたてたか?生きた意味はあったか?などは考えます。
この世は成るべくして成り立っていてそれは自然の摂理で人々はその真意が分からないから神を崇めるのではないのでしょうか…一体誰が宇宙の主なのか…これを話し出すと、
年号が変わる恐れがあるので
…みんなどんな生き方をしても終わる時は皆平等です💦
土に帰るんでしょうね🙇
死の話ですが🪦死んだ後に何があるのかって話を昨日トクモリザウルスのチャンネルで伊山さんと響さんとヤースーさんの三人でかなり具体的に話をしていて(新企画 語り場ってやつです)幽霊が見えるヤースさんの話が幽霊が見える人という観点で話をしていてかなり面白くて今日佐田チャンネルで同じテーマで話をしていてビックリです(ちなみに昨日中沢さんのチャンネルは三茶の件の話をしてましたね)🎉
私が心霊を好きなのは死後の世界を信じたいからです。
死が怖いから。
これなんとなく誰にも言えないと思ってます。
ふいに宇宙のことや死について深く考えが頭の中に駆け巡って気が遠くなり恐怖でワァー!と発狂しそうになるときがあります。
無意味に何回か手を叩いて気をまぎらわせます笑
今回の動画は残念ですが途中でストップしたので、
メンタルがすこぶる安定しているときに拝見できたらいいなぁと思います😌
佐田さんの今年の1月1日の動画でお話ししていた「人が生まれて必ず死ぬのって残酷」って言葉がすごくしっくりきて、ずっと心に残ってます。
私は死にかけたことがあるので、死はずっと先のこととは思っていません。死に対する恐怖はありませんが、死後迷惑をかけないように、文章で現状をまとめたり、いらないものを捨てたり、貴重品をまとめたりしています。
私はしませんが「自死」に対しては反対ではありません。どうしても大変という方もいらっしゃると思うので。
「生と死」これについては巨匠・手塚治虫先生の「火の鳥」かなぁ~やっぱり。
今でも寝れない時とか時々読んでます。
佐田さんこんばんは✩.*˚
私も自死という生き方、読んでます。
その回の動画を見てからコメントしたいと思ったんですか、何故か見れず⤵︎ ⤵︎、今回の動画だけでコメント書かせて頂きます。
私は死ぬことは怖くないんですよ。目の前に迫ったらそんなこと言えないかも知れませんが。
死後の世界も楽しみだし、何も無い全くの「無」ならそれでもいいし。
まだ親も何とか元気にしてるので、それよりは長生きしないととは心から願ってます。
あと毎日は続いていくので、それなりに楽しく心も輝かせて生きていたいとも思ってます。
心の核がない気もしてます。
なのではやぶささんの第1弾のペンダント、買ってます(テーマが「CORE 核」だったと思います)。
水晶買ったり祈祷してもらったりはしてないので心配しないでくださいね笑
ゲッターズ飯田さんやLove me Doさんの本を買ってるくらいです。
深い話題だったので、私も重めのコメントになっちゃいました💦
急に寒くなってきてるのでお身体ご自愛くださいね😊
47って本当!?全然見えないし30代だと思ってました。自分と近くて親近感わきます!
一番怖いのは自分の将来(老後)です。幽霊なんかよりずっと怖い(笑)
安楽死が一番だけど、それを除いた理想の最期は好きなバンドのライブでぽっくり逝くこと。楽しいまま死ねたら最高だなぁ😌
そんなタイミング良く逝けないし周りに迷惑かかるから無理だけどね😂
「死」についての動画楽しみにしてます!
コメントを拾っていただきありがとうございます。
佐田さんなら大丈夫だと思いますが、エコーチェンバーの渦に飲み込まれないように意識していけば
死について語るのも悪くない気はします。
もともと、産まれた時は別々だが亡くなる時も別々って間柄の関係ですし、ね。
こちらこそコメントをありがとうございました。考えるきっかけを頂きました。
お気遣いもありがとうございます。飲み込まれないよう気をつけます(笑)
唯物論的な死生観の方の方が、考えすぎると苦しくなりますよ。
個という考えから抜け出して考え、自分が数多の先祖の人たちから構成し、私も子孫やこれからの人々の中で生き続けると考えたら、楽になれるかと思いますよ。
こんばんは!今回もとても揺さぶられました。
こちらの概要欄にある文章はアンダルシアさんのオリジナルでしょうか?
ここまで正面を切った問いかけに少しの間絶句してしまいました。
そして、これこれこれと嬉しくなりました。
今回のようなテーマが多くなる事で視聴数減るかもしれませんが、私は見続けます。
毎日動画を配信して下さり、ありがとうございます。
コメントをありがとうございました。ゆうさんのお言葉で初心にかえることが出来ました。
概要欄の文章はオリジナルですが、中島義道さんの影響をかなり受けた言葉となっています(笑)
心強いお言葉をありがとうございます。こちらこそ、動画を見てくださりありがとうございます。
遠い遠い遥か彼方未来ではエントロピーが極限まで増大して地球人も宇宙人も何もかもバラバラになって時間も止まる❓だ~か~ら~‼️そんな難しいこと考えなくても いんじゃな~い
佐田さん、こんにちは。私は文章が下手くそで自分の考えをうまく伝えられないのが残念ですが...人間は昔と現在では精神構造が全然違っていて、死についての考え方も全く違ったものだと思っています。特に日本では戦前と戦後では全く違っていると思います。なぜ戦前と戦後で違うのかというと、戦前の貴重な本はGHQによってほとんど焚書(ふんしょ)にされ、教育も全く変えられてしまっているので。戦前までの日本人の精神構造を全く継承していないからです。DNAに刷り込まれているとか、戦前の人からなんとなく伝わっているというのはあると思いますが、時代が進むにつれ寿命も延び、娯楽が増えて唯物論的になり、とにかく命が大事になってきたのだと思います。もちろん命は大事に決まっているのですが、おそらく現代人では理解できない精神を昔の日本人は持っていたと思います。例えば乃木将軍のご夫妻がなぜ明治天皇が崩御されたときに、後を追ったのか、武士はなぜ短刀を帯刀していたのか。また遊就館に展示されている英霊の遺書を拝見すると、これから自分が死んでいくことについてどう考えていたのかが、よくわかるかと思います。
昔は命が軽かったということではなく、むしろ現代人が異常に生に執着し、唯物論的になってしまっている気がします。
おそらく哲学を追求すると、時代を貫いてそのあたりが見えてくるのではないでしょうか。近年では西部邁先生がやはり自ら道を選択されています。もちろんそれが、いいとか、悪いとか、ではなく一般人を遥かに超越した精神を持っていたことは確かです。死は人生や時間を超越した何かの一部に過ぎないのか?
自分はいま六十歳ですが、人の死はこわいですが、自分の死はあまり怖いと感じません。痛いのは嫌ですがw、ただあとに残した家族のことは心配で仕方ないと思います。
しかし人は若い頃から、なぜ人は生きているのかとか、なぜ死ぬのかとかを学校や親から真剣に学ぶ必要があると思います。自分は小学生の頃から、礼拝とか聖書の授業とかでそいうことを刷り込まれた気がするので、あまり死に対する絶望的な恐怖みたいなのは感じないのかもしれません。痛いのは嫌ですが(笑)。
自分が還暦近くなってきて結婚もせず子も成さず親も死に兄弟から絶縁されていると「死んだら遺骨どうしょ?」ですね
納骨堂は私が家族分買ったけど自分が死んだあと納骨してもらえるのかと・・・ ロマン無くてすみませんw
昔々テレビで細木数子さん(色々難あり)が
花を咲かせるのも風をふかせるのも先祖がいるからとテレビで言ったんですよ
人間死んだら風になって種載せて、海を波たたせ、花咲かせて色々育んで地球の運営側に回るんやと超単純に解釈しました
無とは考えているものの、そうだったら楽しいやろなと大袈裟に言うと絶望から希望に変わって楽になりましたとさ
極論から云うと宇宙すら存在の意味があるのか?
なかっても困らないと思うけどね!
逆に宇宙が出来たから、人は生まれたから 生きて行く。微力ながら努力が見えない所で貢献に繋がって行く。
カルマの法則と云うものがあって過去世の行いによって現在の自分の境遇、現在の自分の行いが来世になる。
よって偶然やなく自分に相応しい境遇の両親に生まれる。
何故、私がこんな境遇にとか、あんなええ人とが病気にとかやっぱ因果応報かな?来世にええ境遇になりたかったらええ行いを心掛ける。
成ってみないと気持ちはわからんけど自らの命を絶つのも生きる事を拒否したから生まれ変われる法則がないと見たこともあるしね。
輪廻転生があるならば記憶に無いだけで幾度となく体験してるとおもうんやけど!
死んだ瞬間に違う世界(地球とは限らず)でオギャーと産まれるかも?
自分の存在が消えるのは恐怖と殆んどの人が考えると思うけどなぁー!
生まれてきた以上自分や人の為に努力して生きて行こうと。
因みにオギャーの第一声は又、最初から嫌やと泣いているらしい(笑)
仏教では、生と死は別々に考えず、一体モノで考えるそうな。
生があるから 死があり、死があるから生がある。
光があるから闇がある。
自分でも何言うてるかわからへんw
死への恐怖は生きていく力なので大事な事ですよ、無くなると多分死にます。自死はまぁほっときゃ死ぬのになんでかなぁ?
って段階ですね、この先の段階があるのか分からないですけど。計画的に自死に向かってるものなんじゃないかなぁ?
例えばニュースで事件事故が流れてもへぇーって思うぐらいのもので、死ってそれぐらいのものだよって理解は必要だと思います
やっぱり人間が一個人が最も悲しむべきは自分がいずれ死んでしまうという事実だけなんですよね。
何を話したいのか全くわからない。