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五条にとっての生きる意味って夏油が死んだ時点でもう消化試合だったのか
とりあえず来世ではちゃんと2人で話し合って一生離れずに側にいろ
「これが僕の妄想じゃない事を祈るよ」の切実さがスゴイ…
空港回に不満持ってる人は『五条先生』っていう上辺しか見てないよね、本質は五条悟なんだから生徒たちよりも親友との語らいを大事にするだろ
子供よりも好きな人を優先するってなんかやだなぁ、まあ教師になった理由も夏油が原因だしこういうモノか
今回の261話の悟が傑に置いて行かれたことと追いつきたいって思いで綺麗に空港のシーン含めて終われたからこそ良かったな。やっぱり悟にとっては傑がかけがえのない特別な存在だってのは改めてわかったし、なにより悟自身は「北へ」じゃなくて「南へ」なのははっきりしたからこれで悟復活しなくて悟が傑の件でも自分の全力出し尽くして悔いな死ねたし、自分がいない後の生徒達のことも上層部応札して済ませたからあとは心置きなくあの世にいけるわな。あの空港での満面の笑顔はもうたった一人の親友と再会出来てんだからこその笑顔なのよくわかるからほんとに良かったな…親友に置いてかれた上にその親友を自ら手で殺したことは悟にとってはトラウマレベルで重かったからな…
「花」発言で色々言われてたけど、あれは生徒を花としてしか見れなかったというより、シンプルに自分の孤独さを表してたんだと思うんだけどな、、あと対等でいられた人間が夏油傑しかいなかったってことかと思ってた
残念ながら傑もちょっと特別な花なんよ‥‥宿儺とお花達って感じ💐🌷🌸🌼
@@とんとんとまと-t6p 夏油が花なら、五条は「置いてかれた」じゃなくて「追い越された」って思ってたと思う。対等だったからこそ、お互いに五条が最強になることと夏油が呪詛師になることで「置いてかれた」って感情が湧いてるわけだしね。特別な花なら守るべき存在ではあるし分かって欲しいとは思わないけど、向こうは一線置かずに五条を見てた乙骨のことになるんじゃないかな
でも表紙26巻の五条先生のが何か不穏や不安,違和感を感じる読者も多くて,私もでしたが漸く違和感の正体が「そうか,冬の背景だからあれは椿じゃなくて雪椿だ」と気づき雪椿の花言葉を調べたら【運命は貴方の手に】嫌鳥肌たちましたよ💦
@@Shiromi5344 つまり、どういうことでしょうか、、?理解力なくてごめんなさい
夏油は特別な花枠はないでしょ。五条のメンターなんだから。1年とのbl好き多いから夏油が不用意に叩かれて気の毒だな
まず空港回自体悪くない 普通に良かった
五条が宿儺戦トップバッターだった意味、役目がはっきり分かってきたね。ああ、よかったよ、術式の性能は僕のほうが上だってセリフ、これは乙骨にカラダ渡しても宿儺と勝負できる確信を得たって伏線だったのかもね。逆に言えば、自分が勝てないことをこの時点で、宿儺のポテンシャルを六眼で見抜いていた、だからこそ少しでも宿儺にダメージを遺す無茶な作戦に全振りした。仕事を全てやりきって空港でようやく仲間に会えた。そりゃ後悔ないわ。。復活無し確定!立つ五条、跡を濁さず。。
死んでも勝つからな
空港で笑ってる夏油見ると心の底から笑えてて良かったと感じる
これで空港をちゃんと回収できたね。。自分が死んだ時に夏油と同じ所に行きたかったから必死に死に方を考えてたんだ思う😢
空港回に不満がある人が多いことに驚いた。勝つつもりでいたし死ぬつもりなんてハナから無かったと思う。けど死んだら死んだて切り替えが早い印象。夏油と本音で話せて良かったねと思ったよ。自分は空港回で五条先生のこと更に好きになったし、今週でもっと好きになったよ。
あんまり後悔を悔やむ人ではないかもね、諦観な人ではある
空港よりもその後いきなり半分の方が批判されてるんだよな、流石にいきなりすぎた。でも空港は五条っぽくて良かった。
空港での五条の発言を理解できないってこと自体が、ある意味で五条悟と一般人の感覚の違いを体現してるよな。あのシーンは理解されてもされなくても正解。今回で解像度は上がったけど。
空港回は初めからああ~お疲れ様くらいしか感想がないよ。過剰に五条に「最強」「勝利」「生徒への愛」「生徒命」を押しつけてない限り、そんなもんじゃないの。強いていえば五条の勝利から突然すぎで???だったくらい。
正直五条に先生のイメージが強い人って二次創作の見すぎなんじゃないかっておもう先生してるときの五条あきらかに自分を作ってる系キャラにしかみえないし
先生として描いてたキャラに先生イメージ持つなはおかしいでしょ。じゃあ最初から味方陣営の最強の人で良かったやん。先生なんてやらせずに。先生として描かれた以上読者はイメージを持つだろ。初登場も先生なんだから第一印象も先生やん。過去編もなぜ教師になったのかわかる話なんだからより先生のイメージ強くなるよ。0だってちゃんと乙骨の先生してたやろ。作中で先生でいた時間の方が長いじゃん。そのイメージが空港でぶっ壊れて荒れてんだよ。空港以前で先生のイメージが弱まるエピソード教えてほしいわ。
@@コズミックイラ-x5w釘崎のスカート履いて悪ふざけてしてたはい論破
@@コズミックイラ-x5w先生のイメージが強いひとってのは恐らく言葉足らずで、「生徒想いで優しい教師像」を過度に五条に抱いてる人の事じゃないの?
@@コズミックイラ-x5wずっと「先生らしくない先生」として描かれてたと思うけどなぁ
@@kk-h2d まぁ結局今回で高専側は心の底では五条のことを先生である前に”怪物”と思っちゃってたことが判明しちゃったわけだしね。だからこそみんな平然と当たり前のように全部押し付けてきたわけで。読者の気持ちは知らんけど、少なくとも生徒の中では”五条先生”ってのはただの建前ってのが浮き彫りになったシーンだと思ったけどね。ただ一人乙骨を除いては。
五条は〇ぬ為の準備を生きながらずっとしてたんだろうね………。もう、ゆっくりして欲しい。
五条に並べるのは夏油だけだったんだなって思う
もう離れないでずっと一緒にいろ!😢
笑顔の五条先生が見れてよかったよ…😭
6:18 最初読んだ時は五条っぽく無いなと思ったけど、これがあって261話後だとあぁ…良かったよ…術式の性能では僕の方が圧倒的に上だのセリフの意味がまた違って見える
621話で草
@@user-arugorizumu0000 間違えてましたありがとうございますw
というか自分元々空港回の何が悪いのかそんなによく分からんかったわ皆五条が急に死んでふざけんなってなってたのは分かるんだが
生徒を花に例えるのに違和感がある花を愛でてる人間が花に理解してもらおうとは思わない←わかる花を荒らしに来たとはいえ、人間と十数年ぶりに会えて楽しい←まあわかる追い払おうとしたが負けてしまった←しょうがない花に対する言及もなく悔いのないタヒでした←わからない自分が負けてもなんとかなるだろうというなら花が人間相手に勝てると思ってるようなものでは?と考えてしまう
@@バルバロイ山中そうは言っても生徒側からも五条のことを生物としての格が違うって言ってるしな。それは花って言葉が気に食わないだけでしょ
五条が俄然優勢だと思ったらいつの間にか空港で「宿儺に全力出させなくて申し訳ない」とか言い出すし、生徒に対しても託す言葉や描写が無かったから、描写に納得出来ない人が多数派だったんじゃないかなまぁ、七海が言ってた通り本当に「自分のためにひたすら呪術を行使する変態」だったら理解できなくて当然なんだろうけどね
@@バルバロイ山中花に対する言及を求めてるのが何故なのか分からないな。花というのはあくまで対等だと思えるかどうかっていう精神的な線引きによるものであって、戦力的な線引きとは必ずしも一致しないんだと思う。それに先生は乙骨たちを「いずれ自分に並ぶ存在になる」と評しているし、作戦もあるだろうから別に勝率0とは思ってなかったんじゃないかな。勿論花がぐちゃぐちゃにされる可能性もあるけど、まだ起きてもいないことをネガティブな方向に考えるような人じゃないし、獄門疆に捕まった時と同様「なんとかなるっしょ」という感じだったのだろう。最悪命を落とすとしても呪術師ってのはそういうものだし、後はなるようにしかならんって状況なわけで、そこで花に対する言及要るかというと、要らなくない?
@@バルバロイ山中 自分は宿儺と対等だと思ってた。けど、蓋を開けてみれば本気を出せてあげることすらできなかった。ずっと生徒たちのことを花だと思って線引きしてきたけど、結局自分も宿儺からしたらその花の一部に過ぎなかったんだなぁという強烈な皮肉にも思えるけどね。
五条の「花」発言を理解できない奴はただの凡人何かしらの世界でトップクラスに立った事あるなら分かる自分と他の奴とではレベルが違いすぎて苦労などを話しても理解されないんだよ
「花」発言は読解力とか道徳とか情緒とか、そういうのがある凡人でも分かるように書かれた表現だと感じました。何より大衆紙に載せている漫画ですので、トップクラスの人達だけに分かればいいやって物は書かないと思います。ですがトップの人達は凡人には想像もつかない程の苦労があるからこそ、この発言に重みを感じるのかもしれませんね。
五条の「置いていかれた」に対する夏油のアンサーが「最強生物の五条がここに来るのなんて何十年後かだろうけど、自分が出迎えても五条は喜ばないかもしれないけど待ち続ける」だったわけで。お互いが「相手にとっての自分がどういう存在だったか」の認識がすれ違ったままでも互いに大事な親友であり続け、ようやくすれ違いが解消したからこその空港での夏油の涙だったわけで。そして多分、灰原はマブダチ七海の最期を見届けた時点で「もういっかあー」となってたのを「夏油さんや先生が五条さん待つなら俺も待ちますよ!」って感じで待ってた(想像にすぎませんが)わけで。261話読んであらためて空港回が染みた。泣いた。五条も夏油も学長も、灰原も七海も本当にお疲れさまだったね!ってなった。パパ黒はもしかして息子が来るまで待つつもりなんかな?
表紙26巻の椿に最早く気づくべきだったよ椿の花言葉は「変わらぬ愛」でも表紙は冬の背景,【雪椿】花言葉は【運命は貴方の手に】この花言葉でやっと五条の死を受け止めれたよ
今回の話で五条の一人称明確に俺と僕で分けられてそうだなと思った。俺(五条悟)は置いていかれたから僕(五条先生)になったってことなのかなと。宿儺との戦いは俺を弔うための戦いで、一ヶ月の間でやりたかったことの一つは生徒達の成長を見届けること、それが終われば僕の役目は終わるから俺を弔う戦いに集中できる。だから、よく宿儺に勝ったら今度五条が敵になるんじゃみたいなこと言ってる人いるけど宿儺に勝っても負けても僕の役目を終えて俺のことも弔ってで全部終わりにするつもりだったんじゃないかと思った。
もうやられたときに空港送りなんて言えねぇ
わたしは「昔の仲間」ってのが好きなので、この空港回は最初から凄く好きで、ああ五条もやっぱりあの青い春が忘れられないんだなって人間味がでててよかった。ただひとつ、家入さんがまだ生きてること以外は…家入さんが老衰で死ぬまでみんな空港に居て待っててくれてるといいなと思う。
夏油復活説って完全に消滅したの?
いや、空港回は初めから印象は変わんないのよ、何も文句もなく普通に感動して、今まで五条ありがとうー!ってなった最新話見て、五条に対する見方が変わったほうが強い。空港回までにして欲しかったわ
言うほど変わってるか?具体的にどこが
こう見るとマジで五条ってカカシみたいだなカカシはオビトから目を託されたから最後まで折れなかったけど
カカシは結構五条より精神大人な印象ある、環境の違いかなあ
鬼滅の不死川みたいに空港にみんながいることが分かりつつも背を向けて息を吹き返すみたいな世界線も見たかった
開戦前にこの描写入れてたら空港回の反応も多少マシになってた気がする
でももうちょっと先生として生徒達になんか言って欲しかったって思う部分はある。
そうだね アニメ化したら本の一瞬でもいいから虎杖達も頭に過って欲しいね
別に何か導いてくれる様な事しなくても良いから、仲良く喋ったりふざけあったりしてる所も見たいな封印解除前ジメジメしてた場をワチャワチャした空気にする事なら五条でもできるでしょ
五条にとっての生きる意味って夏油が死んだ時点でもう消化試合だったのか
とりあえず来世ではちゃんと2人で
話し合って一生離れずに側にいろ
「これが僕の妄想じゃない事を祈るよ」の切実さがスゴイ…
空港回に不満持ってる人は『五条先生』っていう上辺しか見てないよね、本質は五条悟なんだから生徒たちよりも親友との語らいを大事にするだろ
子供よりも好きな人を優先するってなんかやだなぁ、まあ教師になった理由も夏油が原因だしこういうモノか
今回の261話の悟が傑に置いて行かれたことと追いつきたいって思いで綺麗に空港のシーン含めて終われたからこそ良かったな。
やっぱり悟にとっては傑がかけがえのない特別な存在だってのは改めてわかったし、なにより悟自身は「北へ」じゃなくて「南へ」なのははっきりしたからこれで悟復活しなくて悟が傑の件でも自分の全力出し尽くして悔いな死ねたし、自分がいない後の生徒達のことも上層部応札して済ませたからあとは心置きなくあの世にいけるわな。
あの空港での満面の笑顔はもうたった一人の親友と再会出来てんだからこその笑顔なのよくわかるからほんとに良かったな…
親友に置いてかれた上にその親友を自ら手で殺したことは悟にとってはトラウマレベルで重かったからな…
「花」発言で色々言われてたけど、あれは生徒を花としてしか見れなかったというより、シンプルに自分の孤独さを表してたんだと思うんだけどな、、あと対等でいられた人間が夏油傑しかいなかったってことかと思ってた
残念ながら傑もちょっと特別な花なんよ‥‥
宿儺とお花達って感じ💐🌷🌸🌼
@@とんとんとまと-t6p 夏油が花なら、五条は「置いてかれた」じゃなくて「追い越された」って思ってたと思う。対等だったからこそ、お互いに五条が最強になることと夏油が呪詛師になることで「置いてかれた」って感情が湧いてるわけだしね。特別な花なら守るべき存在ではあるし分かって欲しいとは思わないけど、向こうは一線置かずに五条を見てた乙骨のことになるんじゃないかな
でも表紙26巻の五条先生のが何か不穏や不安,違和感を感じる読者も多くて,私もでしたが漸く違和感の正体が「そうか,冬の背景だからあれは椿じゃなくて雪椿だ」と気づき雪椿の花言葉を調べたら【運命は貴方の手に】嫌鳥肌たちましたよ💦
@@Shiromi5344 つまり、どういうことでしょうか、、?理解力なくてごめんなさい
夏油は特別な花枠はないでしょ。五条のメンターなんだから。
1年とのbl好き多いから夏油が不用意に叩かれて気の毒だな
まず空港回自体悪くない 普通に良かった
五条が宿儺戦トップバッターだった意味、役目がはっきり分かってきたね。
ああ、よかったよ、術式の性能は僕のほうが上だってセリフ、これは乙骨にカラダ渡しても宿儺と勝負できる確信を得たって伏線だったのかもね。
逆に言えば、自分が勝てないことをこの時点で、宿儺のポテンシャルを六眼で見抜いていた、だからこそ少しでも宿儺にダメージを遺す無茶な作戦に全振りした。
仕事を全てやりきって空港でようやく仲間に会えた。
そりゃ後悔ないわ。。復活無し確定!
立つ五条、跡を濁さず。。
死んでも勝つからな
空港で笑ってる夏油見ると心の底から笑えてて良かったと感じる
これで空港をちゃんと回収できたね。。自分が死んだ時に夏油と同じ所に行きたかったから必死に死に方を考えてたんだ思う😢
空港回に不満がある人が多いことに驚いた。勝つつもりでいたし死ぬつもりなんてハナから無かったと思う。けど死んだら死んだて切り替えが早い印象。夏油と本音で話せて良かったねと思ったよ。
自分は空港回で五条先生のこと更に好きになったし、今週でもっと好きになったよ。
あんまり後悔を悔やむ人ではないかもね、諦観な人ではある
空港よりもその後いきなり半分の方が批判されてるんだよな、流石にいきなりすぎた。
でも空港は五条っぽくて良かった。
空港での五条の発言を理解できないってこと自体が、ある意味で五条悟と一般人の感覚の違いを体現してるよな。
あのシーンは理解されてもされなくても正解。
今回で解像度は上がったけど。
空港回は初めからああ~お疲れ様くらいしか感想がないよ。過剰に五条に「最強」「勝利」「生徒への愛」「生徒命」を押しつけてない限り、そんなもんじゃないの。強いていえば五条の勝利から突然すぎで???だったくらい。
正直五条に先生のイメージが強い人って二次創作の見すぎなんじゃないかっておもう
先生してるときの五条あきらかに自分を作ってる系キャラにしかみえないし
先生として描いてたキャラに先生イメージ持つなはおかしいでしょ。じゃあ最初から味方陣営の最強の人で良かったやん。先生なんてやらせずに。先生として描かれた以上読者はイメージを持つだろ。初登場も先生なんだから第一印象も先生やん。過去編もなぜ教師になったのかわかる話なんだからより先生のイメージ強くなるよ。0だってちゃんと乙骨の先生してたやろ。作中で先生でいた時間の方が長いじゃん。そのイメージが空港でぶっ壊れて荒れてんだよ。空港以前で先生のイメージが弱まるエピソード教えてほしいわ。
@@コズミックイラ-x5w
釘崎のスカート履いて悪ふざけてしてたはい論破
@@コズミックイラ-x5w
先生のイメージが強いひとってのは恐らく言葉足らずで、「生徒想いで優しい教師像」を過度に五条に抱いてる人の事じゃないの?
@@コズミックイラ-x5wずっと「先生らしくない先生」として描かれてたと思うけどなぁ
@@kk-h2d まぁ結局今回で高専側は心の底では五条のことを先生である前に”怪物”と思っちゃってたことが判明しちゃったわけだしね。だからこそみんな平然と当たり前のように全部押し付けてきたわけで。読者の気持ちは知らんけど、少なくとも生徒の中では”五条先生”ってのはただの建前ってのが浮き彫りになったシーンだと思ったけどね。ただ一人乙骨を除いては。
五条は〇ぬ為の準備を生きながらずっとしてたんだろうね………。もう、ゆっくりして欲しい。
五条に並べるのは夏油だけだったんだなって思う
もう離れないでずっと一緒にいろ!😢
笑顔の五条先生が見れてよかったよ…😭
6:18
最初読んだ時は五条っぽく無いなと思ったけど、これがあって261話後だとあぁ…良かったよ…術式の性能では僕の方が圧倒的に上だのセリフの意味がまた違って見える
621話で草
@@user-arugorizumu0000
間違えてましたありがとうございますw
というか自分元々空港回の何が悪いのかそんなによく分からんかったわ
皆五条が急に死んでふざけんなってなってたのは分かるんだが
生徒を花に例えるのに違和感がある
花を愛でてる人間が花に理解してもらおうとは思わない←わかる
花を荒らしに来たとはいえ、人間と十数年ぶりに会えて楽しい←まあわかる
追い払おうとしたが負けてしまった←しょうがない
花に対する言及もなく悔いのないタヒでした←わからない
自分が負けてもなんとかなるだろうというなら花が人間相手に勝てると思ってるようなものでは?と考えてしまう
@@バルバロイ山中
そうは言っても生徒側からも五条のことを生物としての格が違うって言ってるしな。それは花って言葉が気に食わないだけでしょ
五条が俄然優勢だと思ったらいつの間にか空港で「宿儺に全力出させなくて申し訳ない」とか言い出すし、
生徒に対しても託す言葉や描写が無かったから、描写に納得出来ない人が多数派だったんじゃないかな
まぁ、七海が言ってた通り本当に「自分のためにひたすら呪術を行使する変態」だったら理解できなくて当然なんだろうけどね
@@バルバロイ山中花に対する言及を求めてるのが何故なのか分からないな。花というのはあくまで対等だと思えるかどうかっていう精神的な線引きによるものであって、戦力的な線引きとは必ずしも一致しないんだと思う。
それに先生は乙骨たちを「いずれ自分に並ぶ存在になる」と評しているし、作戦もあるだろうから別に勝率0とは思ってなかったんじゃないかな。
勿論花がぐちゃぐちゃにされる可能性もあるけど、まだ起きてもいないことをネガティブな方向に考えるような人じゃないし、獄門疆に捕まった時と同様「なんとかなるっしょ」という感じだったのだろう。最悪命を落とすとしても呪術師ってのはそういうものだし、後はなるようにしかならんって状況なわけで、そこで花に対する言及要るかというと、要らなくない?
@@バルバロイ山中 自分は宿儺と対等だと思ってた。けど、蓋を開けてみれば本気を出せてあげることすらできなかった。ずっと生徒たちのことを花だと思って線引きしてきたけど、結局自分も宿儺からしたらその花の一部に過ぎなかったんだなぁという強烈な皮肉にも思えるけどね。
五条の「花」発言を理解できない奴はただの凡人
何かしらの世界でトップクラスに立った事あるなら分かる
自分と他の奴とではレベルが違いすぎて苦労などを話しても理解されないんだよ
「花」発言は読解力とか道徳とか情緒とか、そういうのがある凡人でも分かるように書かれた表現だと感じました。
何より大衆紙に載せている漫画ですので、トップクラスの人達だけに分かればいいやって物は書かないと思います。
ですがトップの人達は凡人には想像もつかない程の苦労があるからこそ、この発言に重みを感じるのかもしれませんね。
五条の「置いていかれた」に対する夏油のアンサーが「最強生物の五条がここに来るのなんて何十年後かだろうけど、自分が出迎えても五条は喜ばないかもしれないけど待ち続ける」だったわけで。お互いが「相手にとっての自分がどういう存在だったか」の認識がすれ違ったままでも互いに大事な親友であり続け、ようやくすれ違いが解消したからこその空港での夏油の涙だったわけで。そして多分、灰原はマブダチ七海の最期を見届けた時点で「もういっかあー」となってたのを「夏油さんや先生が五条さん待つなら俺も待ちますよ!」って感じで待ってた(想像にすぎませんが)わけで。261話読んであらためて空港回が染みた。泣いた。五条も夏油も学長も、灰原も七海も本当にお疲れさまだったね!ってなった。パパ黒はもしかして息子が来るまで待つつもりなんかな?
表紙26巻の椿に最早く気づくべきだったよ
椿の花言葉は「変わらぬ愛」でも表紙は冬の背景,【雪椿】花言葉は【運命は貴方の手に】
この花言葉でやっと五条の死を受け止めれたよ
今回の話で五条の一人称明確に俺と僕で分けられてそうだなと思った。俺(五条悟)は置いていかれたから僕(五条先生)になったってことなのかなと。宿儺との戦いは俺を弔うための戦いで、一ヶ月の間でやりたかったことの一つは生徒達の成長を見届けること、それが終われば僕の役目は終わるから俺を弔う戦いに集中できる。だから、よく宿儺に勝ったら今度五条が敵になるんじゃみたいなこと言ってる人いるけど宿儺に勝っても負けても僕の役目を終えて俺のことも弔ってで全部終わりにするつもりだったんじゃないかと思った。
もうやられたときに空港送りなんて言えねぇ
わたしは「昔の仲間」ってのが好きなので、この空港回は最初から凄く好きで、ああ五条もやっぱりあの青い春が忘れられないんだなって人間味がでててよかった。ただひとつ、家入さんがまだ生きてること以外は…家入さんが老衰で死ぬまでみんな空港に居て待っててくれてるといいなと思う。
夏油復活説って完全に消滅したの?
いや、空港回は初めから印象は変わんないのよ、何も文句もなく普通に感動して、今まで五条ありがとうー!ってなった
最新話見て、五条に対する見方が変わったほうが強い。空港回までにして欲しかったわ
言うほど変わってるか?具体的にどこが
こう見るとマジで五条ってカカシみたいだなカカシはオビトから目を託されたから最後まで折れなかったけど
カカシは結構五条より精神大人な印象ある、環境の違いかなあ
鬼滅の不死川みたいに空港にみんながいることが分かりつつも背を向けて息を吹き返すみたいな世界線も見たかった
開戦前にこの描写入れてたら空港回の反応も多少マシになってた気がする
でももうちょっと先生として生徒達になんか言って欲しかったって思う部分はある。
そうだね アニメ化したら本の一瞬でもいいから虎杖達も頭に過って欲しいね
別に何か導いてくれる様な事しなくても良いから、仲良く喋ったりふざけあったりしてる所も見たいな
封印解除前ジメジメしてた場をワチャワチャした空気にする事なら五条でもできるでしょ