【“世界初”のテーマパーク お台場に計画！】森岡毅CEOに海老原キャスターが直撃【全部見せます】＜「イマーシブ・フォート東京」の勝算と戦略は？＞
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025
- USJをV字回復させたマーケティング会社「刀」の森岡毅代表取締役CEOが、東京・お台場のヴィーナスフォート跡地に世界初のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」を2024年春に開業することを発表しました。
森岡毅CEOに海老原優香キャスターが戦略や舞台裏などを直撃！OAでは入れられなかった未公開部分も含めて対談インタビューをすべてお見せします。
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森岡さんのこういった動画をいくつか見ているけど、全くブレない。
そして、本当にワクワクさせられる。
ご本人はコミュニケーション下手だと仰るけど、腹の底から湧き出る言霊たちは心を打ってしょうがない。
刀という社名通り、ある意味武士だなと思わされる。
この動画を途中まで聞き流していた自分にビンタくらわしたいです。
森岡さんの言葉すべてに、私たちに伝わるようにわかりやすく話そうとする優しさの中にも、
真っ直ぐな力強さが込められていて引き込まれました。
日本オワコンとよく耳にしますし、私自身日本の魅力や強さを感じられないこの頃ですが、
森岡さんの言葉、論理的で、勝ち筋への具体的な戦略、世界を相手に
自分がやらずに誰がやる！という気迫を感じました。心が熱くなりました！
最初から正座してもう一回見ます
良い質問されてますね、ありがとうございます！
森岡さんの話を聞いていて仕事への意欲が蘇りました。
海老原さんの質問と森岡さんの話を聞いていて、現職の新事業成功への意欲が蘇りました。
消費者の本日に叶う価値を提供できる勝ち筋を探求します。
貴重な配信に感謝致します！！
質問の仕方も素晴らしく聞こえますし、森岡さんもおっしゃってる事は聞き入りました。こうなればどうするか。こうなったのは何故なのか。失敗＝反対に考え直したらどうする。迄次のステップに結び付けているように聞こえました。顧客目線で考えておら
れて、素敵です。是非、継続してください。未来の子供たちの為に。自分は経験則は大事と思います。何故かそれは現代があるのは過去からの経験を歴史が物語っていて今につながっているからです。突然の発送の元なんかないと思っています。温故知新かな。
キーワードは「海外」ですね。
いつも森岡さんの夢に共感します。
クリエイターのことやマーケティングのことなどを語るトークに熱がこもる瞬間がありますが、ここに森岡さんの愛を感じます。
森岡さん、熱い方ですね笑
ディズニーを超えるエンタメ施設をぜひ海外展開していって欲しい！
自分の頭の中で考えてる事は自分の経験でゆがめられてる、、、。森岡さんの話はすごい惹き込まれてしまう。
沖縄旅行で今帰仁村も少し立ち寄りました。
何か、すごい胎動のようなものを感じました。沖縄パークの取り組み楽しみにしてます。
日本のための取り組み、素晴らしいですね。
全部見せてくれてありがとうございます。
これは全ビジネスマン、日本人必見の内容ですね
こんなキラキラした表情でビジョンを語る人初めて見た。
海老原キャスターの質問が秀逸ですね。
コンサルティングの大先輩だし神だろうからな
コンサル業界では
それをよくお知りで
台本です。
3Cフレームワークの話ですね。
顧客に好ましく、自社独自の、競合に対して強い、この3点を満たす戦略が勝ち筋🏆
3Cのフレームが当て込まれる表現１つで分析のあり方とゴールの描き方を変えることができるんですね。
勉強になります。
期待してます
「素晴らしいご質問ですね」って一度でいいから言ってみたい
この人天才だけど、イーロンマスクはテスラもロケット開発も施工率10％しかないと思って始めたらしいから次元が違うなぁ。
誰と比べてんだよ。
@@dokuzetsu. え？森岡さんってそのくらいのレベルの人でしょ？
千葉に全然人がいないデパートがあるよね😢
森岡さんが居なかったら、今の私は居ません。
一緒です
コンテンツを産み出す能力、確かに、、。
ゲームなんかも設定とかストーリーが考え込まれてるもの多いものね、
アメリカなんかは実写映画がすごいかもだけど日本のコンテンツも全然負けてないと思わされました！あとはどう売るか！
刀で働きたいまじで
他の会社のマーケティングで成功しないとな
立花孝志を賞賛する声が出て来てるがあんなのろくなもんじゃ無いだろ。やくざまがい。
私も本人の著書を拝読し、周りの評価、世間の評価を見てみました。結論として私の中での森岡氏の評価は「0から1を生み出すプロフェッショナル」でなく、「0から1を生み出すように見せるパフォーマンスのプロフェッショナル」だと思っています。今回のテーマパークのビジョンも、ハリポタもバックドロップも西武遊園地もよくよく見れば、全くゼロイチのイノベーションではないんですよね。それをあたかもゼロイチのように見せる（魅せる）天才プロデューサーだと思うのです。もちろんそれも凄い才能だとは思いますが、いくら見せ方がゼロイチに見えても、本当のゼロイチではないわけで、いつか大きな失敗があるように思えてならないのです。ユニバ沖縄も立ち消えに゙なりました。西武遊園地も評価は分かれています。今回も長期的な成功は難しいと思うのです。勝算は、、、数年後に皆で検証しましょう。
「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか？」という本は読まれましたか？
アイデアを考える時に0から自分で考えるのは、最終手段でいい。それよりも、世の中(海外も含めて)にある使えそうなアイデアがないか探すこと(日頃からストックしておくのも大切)を優先すべきと書かれています。イノベーションと感じるかどうかも、コンテンツに触れた人の知覚の問題なので、0→1かどうかは本質的な問題じゃないような気がしますね。
@@タトゥ2
なるほど。興味深いお考えですね。勉強になりました。ありがとうございました。
勿論拝読致しました。ただ、世間はバックドロップをあたかも「今まで世界で後ろ向きに走るコースターはなく、初めて考えたのが森岡氏」「しかも新しくつくるのでなく、今あるリソースを旨く活用したのが森岡氏」という持ち上げた方に゙違和感を覚えました。ハリーポッターやニンテンドーワールドも別に森岡氏が初めて考えたわけでなく、森岡氏が初めて規制や既得権益、意味のわかない不文律をかいくぐってUSJに持ってきた、というのが本当の姿なのかな、と思いました。そしてその事を森岡氏が誰よりもわかっていて立ち振る舞っているのではないか、と私には視えるのですが、いかがでしょうか。勿論それはそれで凄い事だと思います。
実際、森岡氏もインタビューでは「誰も思いつきもしなかった事を初めてやったんだ!」と発言しており、V字回復の数字も相まって周りから実情以上に担ぎ上げられ、崇められていったと思うのです。例えて言うなら、天気がわからない大昔にたまたま雲の動きや色、流れで雨が降ると予想出来た人が「雨が降るのがわかるなんて神様だ！」と周りから崇められ、本当は「雲みただけなんだけど、、、」と思いながら、戸惑いながらのもあまりにチヤホヤされるもんだから神を演じざるえなくなり、やがて自分も本当に神だと勘違いしてるか、苦悩しながら神を演じ続けているのか、、、そういう風に見えでなりません。
森岡さんは「確率を高める」という一貫した考えを持たれています。私自身は成功の大きさや、華やかさにはさして興味がありません。それよりもそこに至る過程、再現性の方がよっぽど重要だと思います。自分の言葉で、自分の成功を説明できない人は運が良かったですと言っているようなものです。彼が研鑽を積み重ねてきたたくさんのノウハウは再現性があり、体系化され形式知化されています。だから、何度も目がとまるような成功を達成するわけです。
メディアを見ていると、確かに結果の華々しさにフォーカスされてばかりだとは思います。左脳派ヒットメーカーの森岡さんが、右脳派ヒットメーカーのように報道されるから変な映り方をするんでしょう。
ただいずれにしても、NBDモデルをはじめとした確率モデルを現場で使いこなしてこられたことは素晴らしいことだと思います。天気の話も仰っていることは分からなくはないですが、上記のような確立モデルを使えるマーケターとそうでないマーケターとでは、おそらく分析の面で8kテレビとアナログテレビくらいの差は出てくるんじゃないでしょうか。
アイデアとプレゼンの喋りだけはいいけど、現在のコンテンツで賞賛があると思えないww