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梅小路で初めて実機を正面から見たときは、余りの下すぼまりに不安を覚えたほど。しかし北海道はじめ力強く走っている姿は勇壮の一言ですね。実際に走る姿を見たかったものです…。
abbtk14さん、ご視聴頂きありがとうございます。梅小路の468号機、昨年は一回外に出したのですが、もっと頻繁に出してもらいたいです。扇形庫の中だけでは良さが伝わりませんね。デカすぎて。
現役時代のD52は知らぬ世代の私、最初に目にしたのは梅小路でした初めて見るD52の大きさに圧倒されながらこのカマが重量級の貨物を引く姿を見てみたかったなぁと思いながら眺めていましたこの動画を見てたらまた梅小路に行きたくなりました。
デカミツさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。梅小路の扇形庫の中で窮屈そうにしていますよね。頻繁に外に出してあげてもらいたいです。
セノハチのD52の補機重連は圧巻でしたね。
Makotoさん、ご視聴頂きありがとうございます。瀬の八の特急かもめが自動開放されて客車の後ろのかもめマークが現れるシーンが好きです。
7:24 チャンピオンマーク 素敵ですね😊
KElSEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。30両の貨物はあのつばめが走っていた頃の御殿場線なんです。昭和34年頃のものですね。
D52の動画ありがとうございます地元路線が御殿場線で最寄りが御殿場駅のため馴染みのある機関車です。マンホールもD52と富士山のデザインですし知らなかった現役時代を知れる良い動画でした途中で出てきた72号機って今御殿場駅前に保存されている機体ですね
デカミツさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。D52-72の写真はかなり古いものでお借りしたもので、昭和34年頃のものです。70号が圧縮空気で動ける用になりましたが72号機も大事にされているようで、とても結構ですね。
鉄道ファンの方の情報収集能力(特にSL現役時代)には敬服します。SL好きで近所の線路で待ってましたがほとんど見れませんでした。今思えば電化された函館本線にはほとんど来るはず無いんですけどね。室蘭本線まで足を延ばせば飽きるほど見れたんでしょうけど、そんなことは知らないし行動力も無い小学生時代。実にもったいない
VientoAMG_ビエント・エイエムジーさん、ご視聴頂きありがとうございます。函館本線は電化区間でもダイヤに無いスジで蒸機が走っていた記憶あります。夕方から夜だったかな?かなり最後までD51が札幌あたりでもいました。
D52は大きなボイラーに狭軌車軸で正面から見た時のアンバランス感が好きです。御殿場線のD52は確かに関東風ですね。大宮工場もちだったかと。ぶどう色のEF60に側線の架線点検櫓など今では見れない貴重な写真です。
k wさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。前から見るとC62もそうですが、両輪の軸間が狭くて転がりそうですね。狭軌鉄道ですから目いっぱいで作った感がひしひしと伝わります。
梅小路で見ると、両隣に並んでいる他の機体と比べた時の巨大さには凄まじい迫力を覚えます。こんな怪物が走っていたのかと。
su- sanさん、ご視聴頂きありがとうございます。機関区で見て特にC58の横にあると親子みたいです。
7:38 本日も動画投稿お疲れ様です。72号機は最近、大井川鐵道の蒸気機関車のボイラーを直す『東海汽缶』さんも関わった再塗装で現役時代の様な漆黒の姿を取り戻しましたね。D52が静岡県周辺に集中しているのはやはり御殿場線沿線の人にとってD52はなじみ深い機関車なのだと思います。
萩野さん、ご視聴頂きありがとうございます。72号機のロッド類は銀色塗装なのでしょうか?あれをクリアー塗装してくれれば良いのですけど。御殿場線は国府津の扇形庫をぶっ壊したのは残念でした。
@ こんばんは。72号機のロッドは金属光沢を出している様です。機関区は当初は保存される予定だったそうですが、老朽化を理由に解体されてしまったそうです。
山北のd52 70号機は唯一の動態保存機で保存線をさらに延伸させる計画があり今その工事が行われているそうです。
ご視聴頂きありがとうございました。真岡のD51と9600も中々楽しかったですから期待できますね!
あそこは機関区があった場所だから敷地に余裕があるのでしょう。函館線は甲線規格なのにC62は軽量型だったんですね?
はい、山線は乙線規格に落ちますから。軽量型でないと。
D52というと、御殿場線で走ってた姿も浮かぶ。現在、小田原城址公園の小さな遊園地でミニ列車が走っているが、なんと機関車がD52を名乗っている。近くの御殿場線を走っていたのを意識してるのか…
ヒストレインさん、ご視聴頂きありがとうございました。御殿場線のD52は神奈川の人々に強い印象を与え続けているんです。本線の大型機関車では、D52一択の存在でしたからなのでしょう。
ボイラー爆発事故や整備不良機関車の大量廃車があったD52形だったが、ボイラー改修工事後は、御殿場線や山陽本線瀬野八越え補機、最後は北海道で貨物列車牽引に使われた。最終機になるはずだったD52468号機が京都鉄道博物館に保存されている。3両のC62形保存機は、D52形のボイラー改修転用したもの。
大坂さん、ご視聴頂きありがとうございます。私が心残りの一つはC62とD52の並びの写真が無いんですよね。普通に取れそうなのですが、C62がいるとD52には目もくれない感じだったのでしょう。サブで京急アップしたので是非ご視聴ください。
@@Yukkuri-Lab さん、確か五稜郭機関区に一緒にいたはずでしたが、写真が無いのが実態です。情報提供の告知すれば良いのですが。
1:30 魔理沙…EF560ってなんだい??…さておき、沼津・高沢公園にて静態保存のD52-136は函館で引退・廃車…その後保存で当地に…と(現地案内板)。136号機は縁もゆかりもないとはいえ、やはり御殿場線とは切っても切り離せない形式だったんですね、D52形式。御殿場線沿線に静態保存車のD52が多いのも納得がいきます。7:41 今では御殿場駅前に保存の72号機の現役時代…初めて見たかもしれません。既にメインルートから外れた後でも御殿場線に30両編成の貨物列車…活気がすごかったことがうかがい知れる1枚ですね…
ACTIO371さん、ご視聴頂きありがとうございます。指が滑って5がはいってしまいました。ごめんなさい。古い御殿場線はお借りしてきたもので昭和34年頃の国府津近辺です。今の御殿場線ではありえない貨物ですね。
D52の動画ありがとうございます。北海道での活躍が多目で嬉しくなりました。戦時設計のD52,子供の頃には「なんじゃこれ」でしたが歳をとるにつれてEF13とかと一緒で魅力的に映ります。ブドウ色のEF60はヘッドライトやサイドのグリルや明かり取窓からEF65じゃないのと思いましたが4次型だったのですね。霊夢ちゃんが言っていたブルトレ牽引のEF60は1:25に出てきた富士牽引のEF60-500番台ですね。
Kei Itoさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。戦時形のD52良いでしょう!私は大好きなんですよね。EF60って消え去ったこともあって、ちょっと好きです。
今思うと残念でならない。子供の頃、母の里帰りによく東飯能から武蔵高萩へはSLに乗って帰省していた。この頃からSLに興味を持っていれば色々写真が撮れたし、他路線のSLも見に行っただろうから。保存されてから興味が出てくるとは。とほほ~ッ。
ご視聴頂きありがとうございます。私も写真が好きで色々回っていて、次第に蒸機に目覚めました。
関東なら、秩父鉄道、群馬高崎からの信越線と上越線水上行き、栃木の真岡鉄道です。
関東は動態機に関しては楽園でしょうね。
こちらこそよろしくお願いします
D52は日本の機関車としては、初めて設計段階からボイラーに燃焼室が設置された4缶構成の機関車ですな動輪周出力1660馬力は1200t牽引に合わせたものであったが、戦時中はもろもろの事情で発揮することができなかった関東近辺では御殿場線の周辺の多くの静態保存機があり、その中には圧縮空気で動くものもあるそうな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。D52のボイラーはかなりの傑作だと思っています。工作精度がしっかりしていればの事ですが。第四動輪が横道するメリットは特甲線で必要だったのでしょうか?
生憎御殿場線や函館本線のD52は写真や動画でしか見たことがありませんが、山陽本線のD52なら、幼い頃幾度となく目にしました。長い編成(殆ど2軸貨車の現車40両以上)を持ったD52の貨物列車が擦れ違ったら空が真っ黒になる程でした。もう60年前の遠い遠い昔の記憶です。然し人生最初の蒸機体験がC62・D52・C59では、D51やC57が中型機、C58が小型機に見えてしまうという弊害がありました(^^);そんな幼児も今では頭頂部の地肌が見えだした白髪交じり頭のアラカンオジンに成り果てました(^^);
SleeperExpressJNRさん、幼少に見た触れたものは、愛着ありますよね。ですから、西武新宿線はたまに見ても親密に感じるのですね。アラカンですか。まだまだお若いですね。羨ましい。年金はこれからなのですね。
小さい頃、室蘭本線のSLが目の前を通過するところに住んでいました。室蘭以北はD51の運用が多いみたいでしたが、うちの目の前は室蘭以南だったためかD52の運用をたくさん見ました。50数量の貨車を轢いて爆走する姿が脳裏に焼き付いています。
ご視聴頂きありがとうございます。それはうるさいでしょうけど、羨ましいところにお住まいだったんですね。でもご家庭では煤煙に辟易されていた事でしょう。鉄道の側に住むのはリズムがあって良いなと思います。
D52は戦時中に製造されたので鉛,銅,鋼をけちりボイラーも必要最低限の厚みしかなくさらにメカニカルストーカーが装備されていないそのためボイラーが破裂する事故も発生するのできちんとした材料で改良しようやく本来の性能を発揮するようになって北海道で2400㌧の石炭列車を牽引するなど活躍したカマ
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。冒頭で内航船の輸送が危機にさらされると言いましたが、やはり船での石炭輸送はかなり重要だったんですね。
客レも似合うけどやはり貨物が似合うよね〜、特に長編成の貨物と合わさって迫力が凄いんだよなぁ〜
0721さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。D52/D62はみなさんの反応がポジティブで、人気の高さが伺えます。特に神奈川静岡は人口多いしD52の印象が深い方が多いので馴染みぶかいのでしょうね。
人気のSLなんだろうね
ド迫力のD52爆煙を吐いて本線を力強く走る姿は見たいですね✨梅小路のD52スチーム号でも良いから走らないかな🌠
塚越さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。梅小路のD52程度良いですよ。どのみち本線は出られないのであれば、動態復活の声を上げていきましょう。
おお~沼津駅のD52!やっぱり御殿場線の客レでは当時も5・6番線からの発車だったんですね。御殿場駅の72号機と山北駅の70号機は今でも状態は良さそうですが、現役時代には役不足であまり使い減りしてなかったのが却って幸いしたのかな?と以前の動画でちょっと邪推してました。しかし、御殿場線でも貨車30両を牽引していた写真を今回拝見して、東海道本線の旅客列車容量が年々増大するなか、貨物列車の運行確保のため甲線規格とD52が控えていた様子も見えてきました。最後に、梅小路の468号機もまずは扇形庫から出して、独特の威厳と風格を示す機会を与えてほしいですね!
成田さん、いつもご支援ご視聴を頂きありがとうございます。御殿場線は、客レの写真が多いですね。この写真の昭和34年頃だと御殿場線は本線並みの貨物量があったのは興味深いものです。梅小路のD52もC61を扇形庫に戻して外に出してもらいたいですね!
10月の初めに富士スピードウェイに用事があって行った時に、少し時間があったから御殿場駅で見てきたけど、なかなか大きい機関車でしたね~給水温め機の太いパイプ、普通にボイラー内から給水温め機への水パイプなんですね。目立つパイプの正体が少し気になってましたww
ご視聴頂きありがとうございます。御殿場線の貨物をご覧になられたのですか?小田急の甲種回走の機関車でしょうか?D52戦時形の温め器は長い事探していますが、どのような形態なのか発見出来てません。
戦時型の給水温め器の謎、前に私が触れましたね。鉄道輸送向上のため作成された本形式でしたが、昭和20年6月に内閣情報局が作成した「国力の現状」では敵の妨害と燃料不足で20年度末には「汽船は皆無、鉄道輸送は半減」と推定されたとか。
チーヤンさん、ご視聴頂きありがとうございます。戦時形の給水温め器の構造がどうしてもつかめません。何かスケッチ等残っているようでしたらご紹介ください。
@@Yukkuri-Lab それが図面に関しては私も専門書を一度読んだ切りでよくわかりません・・・当時の証言を書いた本は持っていますが・・・
やはりないですよね。戦時設計だから図面が残っていないのでしょうか。
@@Yukkuri-Lab 戦時仕様の簡単な図面なら見た事あるのですが、通達で「安全に問題なければ各工場で適宜設計変更してよい」とあったとか
サムネの火の粉止めを付けてるデゴニは珍しいな
Малwafさん、ご視聴頂きありがとうございます。確かに関東仕様のD52ですね。御殿場線は戦時形も居ました。
2:37 当時のJK、今と遜色なくて草
こどおじさん、ご視聴いただきありがとうございます。ボカシのマスクしない項に文字でうまく顔を隠しました。
D52
今回も興味深くありがとうございました♪やはりD52は強いですね。当時の国鉄が函館線 室蘭線で最後の最後まで粘ったのもわかります。DD51は確かにエンジン出力単体では2200ですが実際はD51とD52の中間くらいでないかと思います。速度はC61に限りなく近いので優等列車も牽引できますが、速度が遅くてもより重い貨レ牽引ではD51が有利のような気がします。ある程度重い貨車も引けて速度も速い万能型なのかもしれません。それにしてもD52貨レは長いですね。現代のJR貨物の「金太郎」もびっくり‼️の長さです。
プさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。JR貨物は横須賀線で長いのを見ますが、いつの時代でも長い貨車を牽引する機関車は良いですね。
D52戦時型の給水温め器は煙室内ではなく缶台の下のシリンダー間にある排気膨張室を上下に分けて下部に直接細管を設置したものでは?吹田のD52集煙装置付は山科のトンネル対策の名残でしょうね。似合ってると思います。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。D52の給水温め器の構造と場所がイメージできません。探しているのですが。動画内では曖昧に逃げたのですが、シリンダ周りも同様です。C53の様ではない事は分かるのですが。
貨物のイメージが強いですが、北海道では客車も牽引していたのですね。
赤塚さん、ご視聴頂きありがとうございます。D51とD52最後の頃は客レは共通運用みたいでした。
広島の交通科学館で、瀬野八の展示があって。急行貨物や進駐軍の列車は、本務機がD51だと知りD52にも弱点があるんだ感じました。
堺さん、ご視聴頂きありがとうございます。本務機がD51の方が良いのはどうしてなのでしょうか?
D52の動いている姿を生で見たいなぁ…できれば貨物を引いてる姿を…
ご視聴頂きありがとうございます。長い貨物は蒸機でなくても心を惹かれます。それがD52であればワクワク感は相当なものですよね!
元々貨物機のD52にはやはり長編成の貨物列車が1番似合う。
ご視聴頂きありがとうございます。函館本線、室蘭本線では最後の最後までD52らしい使われ方をしてました。
魔理沙がDD51の擁護してるのめずらしいですね。DD51ももうすぐ見ることができなくなりそう
たっぺんさん、ご視聴頂きありがとうございます。DD51はもっと出したかったのですが、D52より非力ですという事をアピールしたかったんです。
D52は、本来の製造手続きの余裕が無く、鉄道省の工場で試作先行製造を行い民間会社が製造。1943年に、1、21が製造(この年は、この2輌)多分、これが先行製造?(恐らく2、3、4、22、23辺りは、欠番?)
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。欠番が多いし、車両メーカーの担当したナンバー情報も異論があるとかでちょっと面倒な機関車です。62号機が戦後翌年の納入になったのにはちょっと驚きました。
梅小路で初めて実機を正面から見たときは、余りの下すぼまりに不安を覚えたほど。しかし北海道はじめ力強く走っている姿は勇壮の一言ですね。実際に走る姿を見たかったものです…。
abbtk14さん、ご視聴頂きありがとうございます。
梅小路の468号機、昨年は一回外に出したのですが、もっと頻繁に出してもらいたいです。扇形庫の中だけでは良さが伝わりませんね。デカすぎて。
現役時代のD52は知らぬ世代の私、最初に目にしたのは梅小路でした
初めて見るD52の大きさに圧倒されながらこのカマが重量級の貨物を引く姿を見てみたかったなぁと思いながら眺めていました
この動画を見てたらまた梅小路に行きたくなりました。
デカミツさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
梅小路の扇形庫の中で窮屈そうにしていますよね。
頻繁に外に出してあげてもらいたいです。
セノハチのD52の補機重連は圧巻でしたね。
Makotoさん、ご視聴頂きありがとうございます。瀬の八の特急かもめが自動開放されて客車の後ろのかもめマークが現れるシーンが好きです。
7:24 チャンピオンマーク 素敵ですね😊
KElSEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。
30両の貨物はあのつばめが走っていた頃の御殿場線なんです。
昭和34年頃のものですね。
D52の動画ありがとうございます
地元路線が御殿場線で最寄りが御殿場駅のため馴染みのある機関車です。マンホールもD52と富士山のデザインですし
知らなかった現役時代を知れる良い動画でした
途中で出てきた72号機って今御殿場駅前に保存されている機体ですね
デカミツさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
D52-72の写真はかなり古いものでお借りしたもので、昭和34年頃のものです。70号が圧縮空気で動ける用になりましたが72号機も大事にされているようで、とても結構ですね。
鉄道ファンの方の情報収集能力(特にSL現役時代)には敬服します。SL好きで近所の線路で待ってましたがほとんど見れませんでした。今思えば電化された函館本線にはほとんど来るはず無いんですけどね。室蘭本線まで足を延ばせば飽きるほど見れたんでしょうけど、そんなことは知らないし行動力も無い小学生時代。実にもったいない
VientoAMG_ビエント・エイエムジーさん、ご視聴頂きありがとうございます。
函館本線は電化区間でもダイヤに無いスジで蒸機が走っていた記憶あります。夕方から夜だったかな?かなり最後までD51が札幌あたりでもいました。
D52は大きなボイラーに狭軌車軸で正面から見た時のアンバランス感が好きです。御殿場線のD52は確かに関東風ですね。大宮工場もちだったかと。ぶどう色のEF60に側線の架線点検櫓など今では見れない貴重な写真です。
k wさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
前から見るとC62もそうですが、両輪の軸間が狭くて転がりそうですね。狭軌鉄道ですから目いっぱいで作った感がひしひしと伝わります。
梅小路で見ると、両隣に並んでいる他の機体と比べた時の巨大さには凄まじい迫力を覚えます。こんな怪物が走っていたのかと。
su- sanさん、ご視聴頂きありがとうございます。機関区で見て特にC58の横にあると親子みたいです。
7:38 本日も動画投稿お疲れ様です。
72号機は最近、大井川鐵道の蒸気機関車のボイラーを直す『東海汽缶』さんも関わった再塗装で現役時代の様な漆黒の姿を取り戻しましたね。
D52が静岡県周辺に集中しているのはやはり御殿場線沿線の人にとってD52はなじみ深い機関車なのだと思います。
萩野さん、ご視聴頂きありがとうございます。
72号機のロッド類は銀色塗装なのでしょうか?
あれをクリアー塗装してくれれば良いのですけど。御殿場線は国府津の扇形庫をぶっ壊したのは残念でした。
@ こんばんは。
72号機のロッドは金属光沢を出している様です。
機関区は当初は保存される予定だったそうですが、老朽化を理由に解体されてしまったそうです。
山北のd52 70号機は唯一の動態保存機で保存線をさらに延伸させる計画があり今その工事が行われているそうです。
ご視聴頂きありがとうございました。
真岡のD51と9600も中々楽しかったですから期待できますね!
あそこは機関区があった場所だから敷地に余裕があるのでしょう。函館線は甲線規格なのにC62は軽量型だったんですね?
はい、山線は乙線規格に落ちますから。軽量型でないと。
D52というと、御殿場線で走ってた姿も浮かぶ。現在、小田原城址公園の小さな遊園地でミニ列車が走っているが、なんと機関車がD52を名乗っている。近くの御殿場線を走っていたのを意識してるのか…
ヒストレインさん、ご視聴頂きありがとうございました。
御殿場線のD52は神奈川の人々に強い印象を与え続けているんです。本線の大型機関車では、D52一択の存在でしたからなのでしょう。
ボイラー爆発事故や整備不良機関車の大量廃車があったD52形だったが、ボイラー改修工事後は、御殿場線や山陽本線瀬野八越え補機、最後は北海道で貨物列車牽引に使われた。
最終機になるはずだったD52468号機が京都鉄道博物館に保存されている。
3両のC62形保存機は、D52形のボイラー改修転用したもの。
大坂さん、ご視聴頂きありがとうございます。
私が心残りの一つはC62とD52の並びの写真が無いんですよね。
普通に取れそうなのですが、C62がいるとD52には目もくれない感じだったのでしょう。サブで京急アップしたので是非ご視聴ください。
@@Yukkuri-Lab さん、確か五稜郭機関区に一緒にいたはずでしたが、写真が無いのが実態です。
情報提供の告知すれば良いのですが。
1:30 魔理沙…EF560ってなんだい??
…さておき、沼津・高沢公園にて静態保存のD52-136は函館で引退・廃車…その後保存で当地に…と(現地案内板)。136号機は縁もゆかりもないとはいえ、やはり御殿場線とは切っても切り離せない形式だったんですね、D52形式。御殿場線沿線に静態保存車のD52が多いのも納得がいきます。
7:41 今では御殿場駅前に保存の72号機の現役時代…初めて見たかもしれません。既にメインルートから外れた後でも御殿場線に30両編成の貨物列車…活気がすごかったことがうかがい知れる1枚ですね…
ACTIO371さん、ご視聴頂きありがとうございます。
指が滑って5がはいってしまいました。ごめんなさい。
古い御殿場線はお借りしてきたもので昭和34年頃の国府津近辺です。
今の御殿場線ではありえない貨物ですね。
D52の動画ありがとうございます。北海道での活躍が多目で嬉しくなりました。
戦時設計のD52,子供の頃には「なんじゃこれ」でしたが歳をとるにつれてEF13とかと一緒で魅力的に映ります。
ブドウ色のEF60はヘッドライトやサイドのグリルや明かり取窓からEF65じゃないのと思いましたが4次型だったのですね。
霊夢ちゃんが言っていたブルトレ牽引のEF60は1:25に出てきた富士牽引のEF60-500番台ですね。
Kei Itoさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
戦時形のD52良いでしょう!私は大好きなんですよね。
EF60って消え去ったこともあって、ちょっと好きです。
今思うと残念でならない。子供の頃、母の里帰りによく東飯能から武蔵高萩へはSLに乗って帰省していた。
この頃からSLに興味を持っていれば色々写真が撮れたし、他路線のSLも見に行っただろうから。
保存されてから興味が出てくるとは。とほほ~ッ。
ご視聴頂きありがとうございます。
私も写真が好きで色々回っていて、次第に蒸機に目覚めました。
関東なら、秩父鉄道、群馬高崎からの信越線と上越線水上行き、栃木の真岡鉄道です。
関東は動態機に関しては楽園でしょうね。
こちらこそよろしくお願いします
D52は日本の機関車としては、初めて設計段階からボイラーに燃焼室が設置された4缶構成の機関車ですな
動輪周出力1660馬力は1200t牽引に合わせたものであったが、戦時中はもろもろの事情で発揮することができなかった
関東近辺では御殿場線の周辺の多くの静態保存機があり、その中には圧縮空気で動くものもあるそうな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
D52のボイラーはかなりの傑作だと思っています。工作精度がしっかりしていればの事ですが。第四動輪が横道するメリットは特甲線で必要だったのでしょうか?
生憎御殿場線や函館本線のD52は写真や動画でしか見たことがありませんが、山陽本線のD52なら、幼い頃幾度となく目にしました。長い編成(殆ど2軸貨車の現車40両以上)を持ったD52の貨物列車が擦れ違ったら空が真っ黒になる程でした。もう60年前の遠い遠い昔の記憶です。然し人生最初の蒸機体験がC62・D52・C59では、D51やC57が中型機、C58が小型機に見えてしまうという弊害がありました(^^);そんな幼児も今では頭頂部の地肌が見えだした白髪交じり頭のアラカンオジンに成り果てました(^^);
SleeperExpressJNRさん、幼少に見た触れたものは、愛着ありますよね。ですから、西武新宿線はたまに見ても親密に感じるのですね。
アラカンですか。まだまだお若いですね。羨ましい。
年金はこれからなのですね。
小さい頃、室蘭本線のSLが目の前を通過するところに住んでいました。室蘭以北はD51の運用が多い
みたいでしたが、うちの目の前は室蘭以南だったためかD52の運用をたくさん見ました。
50数量の貨車を轢いて爆走する姿が脳裏に焼き付いています。
ご視聴頂きありがとうございます。
それはうるさいでしょうけど、羨ましいところにお住まいだったんですね。でもご家庭では煤煙に辟易されていた事でしょう。
鉄道の側に住むのはリズムがあって良いなと思います。
D52は戦時中に製造されたので
鉛,銅,鋼をけちり
ボイラーも必要最低限の
厚みしかなく
さらにメカニカルストーカー
が装備されていない
そのためボイラーが破裂する
事故も発生するので
きちんとした材料で改良し
ようやく本来の性能を発揮するようになって
北海道で2400㌧の石炭列車を
牽引するなど
活躍したカマ
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
冒頭で内航船の輸送が危機にさらされると言いましたが、やはり船での石炭輸送はかなり重要だったんですね。
客レも似合うけどやはり貨物が似合うよね〜、特に長編成の貨物と合わさって迫力が凄いんだよなぁ〜
0721さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
D52/D62はみなさんの反応がポジティブで、人気の高さが伺えます。特に神奈川静岡は人口多いしD52の印象が深い方が多いので馴染みぶかいのでしょうね。
人気のSLなんだろうね
ド迫力のD52爆煙を吐いて本線を力強く走る姿は見たいですね✨梅小路のD52スチーム号でも良いから走らないかな🌠
塚越さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
梅小路のD52程度良いですよ。どのみち本線は出られないのであれば、動態復活の声を上げていきましょう。
おお~沼津駅のD52!やっぱり御殿場線の客レでは当時も5・6番線からの発車だったんですね。
御殿場駅の72号機と山北駅の70号機は今でも状態は良さそうですが、現役時代には役不足であまり使い減りしてなかったのが却って幸いしたのかな?と以前の動画でちょっと邪推してました。
しかし、御殿場線でも貨車30両を牽引していた写真を今回拝見して、東海道本線の旅客列車容量が年々増大するなか、貨物列車の運行確保のため甲線規格とD52が控えていた様子も見えてきました。
最後に、梅小路の468号機もまずは扇形庫から出して、独特の威厳と風格を示す機会を与えてほしいですね!
成田さん、いつもご支援ご視聴を頂きありがとうございます。
御殿場線は、客レの写真が多いですね。この写真の昭和34年頃だと御殿場線は本線並みの貨物量があったのは興味深いものです。
梅小路のD52もC61を扇形庫に戻して外に出してもらいたいですね!
10月の初めに富士スピードウェイに用事があって行った時に、少し時間があったから御殿場駅で見てきたけど、なかなか大きい機関車でしたね~
給水温め機の太いパイプ、普通にボイラー内から給水温め機への水パイプなんですね。
目立つパイプの正体が少し気になってましたww
ご視聴頂きありがとうございます。
御殿場線の貨物をご覧になられたのですか?
小田急の甲種回走の機関車でしょうか?
D52戦時形の温め器は長い事探していますが、どのような形態なのか発見出来てません。
戦時型の給水温め器の謎、前に私が触れましたね。
鉄道輸送向上のため作成された本形式でしたが、昭和20年6月に内閣情報局が作成した「国力の現状」では敵の妨害と燃料不足で20年度末には「汽船は皆無、鉄道輸送は半減」と推定されたとか。
チーヤンさん、ご視聴頂きありがとうございます。
戦時形の給水温め器の構造がどうしてもつかめません。何かスケッチ等残っているようでしたらご紹介ください。
@@Yukkuri-Lab
それが図面に関しては私も専門書を一度読んだ切りでよくわかりません・・・当時の証言を書いた本は持っていますが・・・
やはりないですよね。戦時設計だから図面が残っていないのでしょうか。
@@Yukkuri-Lab
戦時仕様の簡単な図面なら見た事あるのですが、通達で「安全に問題なければ各工場で適宜設計変更してよい」とあったとか
サムネの火の粉止めを付けてるデゴニは珍しいな
Малwafさん、ご視聴頂きありがとうございます。
確かに関東仕様のD52ですね。御殿場線は戦時形も居ました。
2:37 当時のJK、今と遜色なくて草
こどおじさん、ご視聴いただきありがとうございます。
ボカシのマスクしない項に文字でうまく顔を隠しました。
D52
今回も興味深くありがとうございました♪やはりD52は強いですね。当時の国鉄が函館線 室蘭線で最後の最後まで粘ったのもわかります。DD51は確かにエンジン出力単体では2200ですが実際はD51とD52の中間くらいでないかと思います。速度はC61に限りなく近いので優等列車も牽引できますが、速度が遅くてもより重い貨レ牽引ではD51が有利のような気がします。ある程度重い貨車も引けて速度も速い万能型なのかもしれません。それにしてもD52貨レは長いですね。現代のJR貨物の「金太郎」もびっくり‼️の長さです。
プさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
JR貨物は横須賀線で長いのを見ますが、いつの時代でも長い貨車を牽引する機関車は良いですね。
D52戦時型の給水温め器は煙室内ではなく缶台の下のシリンダー間にある排気膨張室を上下に分けて下部に直接細管を設置したものでは?
吹田のD52集煙装置付は山科のトンネル対策の名残でしょうね。似合ってると思います。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。D52の給水温め器の構造と場所がイメージできません。探しているのですが。動画内では曖昧に逃げたのですが、シリンダ周りも同様です。
C53の様ではない事は分かるのですが。
貨物のイメージが強いですが、北海道では客車も牽引していたのですね。
赤塚さん、ご視聴頂きありがとうございます。
D51とD52最後の頃は客レは共通運用みたいでした。
広島の交通科学館で、瀬野八の展示があって。急行貨物や進駐軍の列車は、本務機がD51だと知りD52にも弱点があるんだ感じました。
堺さん、ご視聴頂きありがとうございます。
本務機がD51の方が良いのはどうしてなのでしょうか?
D52の動いている姿を生で見たいなぁ…できれば貨物を引いてる姿を…
ご視聴頂きありがとうございます。
長い貨物は蒸機でなくても心を惹かれます。
それがD52であればワクワク感は相当なものですよね!
元々貨物機のD52にはやはり長編成の貨物列車が1番似合う。
ご視聴頂きありがとうございます。
函館本線、室蘭本線では最後の最後までD52らしい使われ方をしてました。
魔理沙がDD51の擁護してるのめずらしいですね。DD51ももうすぐ見ることができなくなりそう
たっぺんさん、ご視聴頂きありがとうございます。
DD51はもっと出したかったのですが、D52より非力ですという事をアピールしたかったんです。
D52は、本来の製造手続きの余裕が無く、鉄道省の工場で試作先行製造を行い民間会社が製造。
1943年に、1、21が製造(この年は、この2輌)多分、これが先行製造?
(恐らく2、3、4、22、23辺りは、欠番?)
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
欠番が多いし、車両メーカーの担当したナンバー情報も異論があるとかでちょっと面倒な機関車です。
62号機が戦後翌年の納入になったのにはちょっと驚きました。