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10年くらい前に行きました。ものすごく蒸し暑いのですが、風が強いので雨が降らないのです。現地は部族長、警察、軍の三重権力になっていて、すべてに挨拶して心づけを渡さなければ命の保障がありません。商店やレストランがなく、道もついていないところなので、日本人添乗員に加えアディスアベバのガイドと現地ガイド、料理人を乗せたキッチンカーも入れて四駆数台を連ねていきました。キッチンカーが迷子になったり砂地にタイヤがスタックしたりと大変でした。硫黄泉や塩の山、溶岩湖など絶景が広がり、満天の星空のもとでグランピング、明け方のラクダの隊商がすばらしかったです。ドラム缶に水を入れたら勝手に40℃くらいになり、お湯浴びもできました。
素晴らしい体験されていて羨ましいけど一体何者なの?!
@@MisterJunFace ダロル湖の観光は単なる一般人でも普通に行ける。ツアーも組まれてるから特別な知識も必要ない。日本からだと一人当たり三泊四日で往復分の飛行機代とか宿泊費やガイド料とかでトータル20万~50万円くらいなので平均レベルの収入があれば捻出は不可能ではないと思う。(値段の幅が広いのは飛行機とか宿泊するホテルのランクに幅があるから)ただし日本語が通じる現地ガイドはほとんどいないんである程度の英会話能力か英会話翻訳アプリは必須。あと、ダロル湖のあるエチオピアは政情不安定で治安が悪化することが時々あるから治安情報はあらかじめよく調べてから行った方が無難。
宇宙に行きたい人みたいな怖いもの見たさ、好奇心とか色々ですかね。両方への興味はあって色々な面でのバランスがあるから否定はしません、二従兄弟が冒険家になっていて最後が北極圏で。幼少期はその実家にも何度かだけど自分は普通のサラリーマンでした。
昔、海から遡上するアカハラ(ウグイ)をカゴ罠を仕掛けて捕まえて、冷凍してから刺身で食べました。小骨多いけど味は良かった印象です。湿原に棲むヤチウグイは特に水の汚れや温度変化に強いですね。粘液で覆われてるせいもあるけど、水槽を洗って冷たい水に入れたら体色が明るい色から暗い色に変化しました。
こういう極限環境みたいな場所の話面白い
正直、この解説以外も言えることだけど必要以上の情報・知りたいこと以外の情報が多すぎて動画のタイトルがボヤけるよね…😂
今度はダリエン・ギャップの生物(特に危険生物)を扱って欲しいです。ダリエン地峡は世界遺産に指定されているそう。
ピロリ菌も強酸の胃液をものともせず生きていられるので、そう考えると・・・
シアノバクテリアには、沸騰する硫化水素でも生きている種類もあるので、生物が発生可能性は十分にあるかと思われるが…
ひょえぇ😮
火山学者であれば1度は訪れたい場所
火山学なんてあるのか
火山湖から更に 溶岩の中に適応した生物もいる予感
グランドプリズマティック
7:16 (死海の面積)「2016年時点で605平方メートル」 → 平方「キロ」メートルですよね?
タイトルで興味持って見たけど、大半が生物に関係なかった。
自分で飛び込んで○んだ二人はダーウィン賞受賞できなかったんかねぇ
行くお金が無いからセーフ😗
10年くらい前に行きました。ものすごく蒸し暑いのですが、風が強いので雨が降らないのです。
現地は部族長、警察、軍の三重権力になっていて、すべてに挨拶して心づけを渡さなければ命の保障がありません。
商店やレストランがなく、道もついていないところなので、日本人添乗員に加えアディスアベバのガイドと現地ガイド、料理人を乗せたキッチンカーも入れて四駆数台を連ねていきました。キッチンカーが迷子になったり砂地にタイヤがスタックしたりと大変でした。
硫黄泉や塩の山、溶岩湖など絶景が広がり、満天の星空のもとでグランピング、明け方のラクダの隊商がすばらしかったです。
ドラム缶に水を入れたら勝手に40℃くらいになり、お湯浴びもできました。
素晴らしい体験されていて羨ましいけど一体何者なの?!
@@MisterJunFace ダロル湖の観光は単なる一般人でも普通に行ける。ツアーも組まれてるから特別な知識も必要ない。日本からだと一人当たり三泊四日で往復分の飛行機代とか宿泊費やガイド料とかでトータル20万~50万円くらいなので平均レベルの収入があれば捻出は不可能ではないと思う。
(値段の幅が広いのは飛行機とか宿泊するホテルのランクに幅があるから)
ただし日本語が通じる現地ガイドはほとんどいないんである程度の英会話能力か英会話翻訳アプリは必須。
あと、ダロル湖のあるエチオピアは政情不安定で治安が悪化することが時々あるから治安情報はあらかじめよく調べてから行った方が無難。
宇宙に行きたい人みたいな怖いもの見たさ、好奇心とか色々ですかね。両方への興味はあって色々な面でのバランスがあるから否定はしません、二従兄弟が冒険家になっていて最後が北極圏で。幼少期はその実家にも何度かだけど自分は普通のサラリーマンでした。
昔、海から遡上するアカハラ(ウグイ)をカゴ罠を仕掛けて捕まえて、冷凍してから刺身で食べました。小骨多いけど味は良かった印象です。
湿原に棲むヤチウグイは特に水の汚れや温度変化に強いですね。粘液で覆われてるせいもあるけど、水槽を洗って冷たい水に入れたら体色が明るい色から暗い色に変化しました。
こういう極限環境みたいな場所の話面白い
正直、この解説以外も言えることだけど必要以上の情報・知りたいこと以外の情報が多すぎて動画のタイトルがボヤけるよね…😂
今度はダリエン・ギャップの生物(特に危険生物)を扱って欲しいです。ダリエン地峡は世界遺産に指定されているそう。
ピロリ菌も強酸の胃液をものともせず生きていられるので、そう考えると・・・
シアノバクテリアには、沸騰する硫化水素でも生きている種類もあるので、生物が発生可能性は十分にあるかと思われるが…
ひょえぇ😮
火山学者であれば1度は訪れたい場所
火山学なんてあるのか
火山湖から更に 溶岩の中に適応した生物もいる予感
グランドプリズマティック
7:16 (死海の面積)「2016年時点で605平方メートル」 → 平方「キロ」メートルですよね?
タイトルで興味持って見たけど、大半が生物に関係なかった。
自分で飛び込んで○んだ二人はダーウィン賞受賞できなかったんかねぇ
行くお金が無いからセーフ😗