漆塗り(浄法寺塗)

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 มี.ค. 2017
  • 地域でウルシの木を育て、漆を掻き、国産の木地に浄法寺漆を塗り重ねてつくる浄法寺塗は、いわば「究極の漆器」。平成25年度には二戸市が主体となり「にのへブランド海外発信事業」をスタートさせ、その魅力をニューヨークをはじめ海外にも広く発信している。

ความคิดเห็น • 2

  • @354e2
    @354e2 3 ปีที่แล้ว +1

    私も少しですが漆塗り等をやって居ますので少しは分かりますが、
     大変な仕事ですが、この伝統技法を絶やさずに頑張って続けてくださいね❤️🍀
     最近では塗りのお茶道具も買い手が少なく成り、どんどん安く成っても買う人も殆ど居なく成って来ました
     とても嘆かわしいですね

  • @akatoxin2246
    @akatoxin2246 6 ปีที่แล้ว +8

    国産漆の値段は現在50gで5000円程度。それに加え、確か今は文化財の修理には全て国産漆が使われています。海外発信も大事ですが、肝心の漆の供給が追い付かなければすぐに下火になります。漆掻き職人がきちんと生活できる利益を確保しつつ国産漆の収量を増やす必要があると感じます。