山岳遭難 救助費用

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @康-p8p
    @康-p8p 4 ปีที่แล้ว +21

    危険を伴うアクティビティの上にソロが多く万が一の時に発見されないと家族への負担が大きくなるので山岳保険とココヘリはお守り代わりに入ってます。

  • @norikosato7823
    @norikosato7823 2 ปีที่แล้ว

    質問なんですが、遭難した本人ではなく通りすがりの人などの第3者が救助要請した時も、費用の請求は遭難者本人に行くんですよね?

    • @BACKCOUNTRYHOTAKA
      @BACKCOUNTRYHOTAKA  2 ปีที่แล้ว

      人が倒れている所を、通りすがりでしたら、119番に状況を連絡して救助を要請してください。
      それですみます。

  • @TonboCam
    @TonboCam 3 ปีที่แล้ว +5

    こちらは熊本なんですが、阿蘇くじゅう国立公園に隣接していて整備されてる地域がおおいのですが、自分は山に入るときはどんな低山ハイクでもココヘリとガーミンは必須携行に加えてイリジウムやアマ機のハンディ機を持って行きます
    有用な動画をありがとうございます 保険に入らないで山に入ると言うのは考えられないです

  • @垣和夫森
    @垣和夫森 3 ปีที่แล้ว +7

    登山は自分の能力を客観的に判断し、自分の能力で登山可能な山を登山をすることです。能力の無い者が登山し遭難しても携帯電話が有るから大丈夫(警察、空自のヘリは無料だから少しのことでも電話する)と言う様な者は登山者ではない、自分の足で登った山は自分の足で下山するのが真面の登山者です。
    昔の登山者より。

  • @amagihiromu
    @amagihiromu 5 ปีที่แล้ว +11

    東方航空が救助をしていたことがそういう時代があったって、歴史になってしまってるんですね・・・

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 3 ปีที่แล้ว +5

    遭難のニュースって余り「1日で見つかりました!」って言ってるイメージない。見つからない場合に連日ニュースになるからそういうイメージが強いだけかもしれないけど、保険はみんな入っといた方が良いのでは。

  • @TheMorethan316
    @TheMorethan316 5 ปีที่แล้ว +14

    話聞いてると本当に山岳保険だけで足りるのか不安‥
    パーティで遭難した場合費用は割り勘て事になるのでしょうか?

    • @BACKCOUNTRYHOTAKA
      @BACKCOUNTRYHOTAKA  5 ปีที่แล้ว +19

      グループの中で遭難者がでたとしても、行動不能な人だけが遭難で、行動できる人は遭難にならないので、救助もしません。
      なので、状況次第ですが、グループ全員遭難という状況はまれです。

  • @さくらん-c6o
    @さくらん-c6o 2 ปีที่แล้ว

    ロマンある趣味かと思いきや、バリバリの現実を突きつけられてて…山に登る意味はよくわからんけど、自身の力量、隊の力量、不意に起こるアクシデントさえも乗り越えれる方だけ登山スればいいんじゃないかな?
    リスクがおおきな趣味避けるべきだと思うね
    本人は死ぬだけ、家族や周りの方々の迷惑を考えたら出来るものじゃないと思うんだけど?せめて山岳保険入ろう

    • @namamushijapan7088
      @namamushijapan7088 ปีที่แล้ว

      現実的には、アウトドアスポーツの一種として様々なメディアで取り上げられて、気軽に始める人も大勢いますからねー。みんな登山ガチ勢になるわけでもないですし。