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日本情緒溢れる、良い曲ですね。デビュー曲最大のヒットでした。自分にも最大の大好きな曲です。
本当に良い歌🎶飛騨古川も良い城下町だよ！郡上八幡もね🎵
内山様 視聴とコメントありがとうございます。歴史のある町を訪問して、日頃の景色とは違うものが見れて、良かったです。
@@natumeo0813 こちらこそ。実は私は岐阜県大垣市出身で郡上八幡は友人がおり本当に懐かしかったです。大垣市も城下町で情緒溢れる良い所ですよ🎵
内山様 早速返信いただき有難うございます。大垣もお城等あるのですか？少し興味を持ちました。撮影旅行が趣味ですので、是非良い所の情報教えてください。
大垣市は関ケ原の隣にあり水の都と言われている城下町です。松尾芭蕉の奥の細道の出発地か最終地で俳句の石碑がありますよ😃本当に良い城下町です🎵。一度旅して下さい。食べ物はやはり飛騨牛が一番かな笑。私も定年後は写真を愛して秋は関ケ原の夕日を良く撮りに行きますよ。
｢私の城下町🏯｣昭和46年に発表された小柳ルミ子さんのデビュー曲ですね。大変懐かしい思いがします。当時小生は青年期で24才てした。若手の女性歌手で、天地真理、南沙織、あべ静江、などが人気があったと思います。当時小生は会社の寮生活をしていて、いつも4 ｰ5人の仲間と酒🍶🍷🍺を飲んだり、若手女性歌手👩の誰が好きか言い合ったものです。人それぞれ好みが違っていて、お互い自分の好みの女性歌手のことを言い合ったものです。小生は天地真理さんが特に好きでした。理由は単純で天地真理さんが可愛いかっただけです。小柳ルミ子さんは宝塚音楽学校を首席で卒業しておられます。本人は元々歌手になりたいとの希望があり、宝塚音楽学校は基礎を学ぶための腰掛け程度にしか考えていなかったようです。一度だけ舞台に立ち二ヶ月後には退団されたようですね。渡辺プロダクションから作詞安井かずみ先生、作曲平尾昌晃先生の曲｢私の城下町🏯｣デビュー曲となったようです。新人賞も受賞されましたね。小生は知りませんでしたが、歌手としてデビューするまえに知名度を広げるため、NHKの連続テレビ小説｢虹🌈｣にも出ておられたようです。昭和47年には｢瀬戸の花嫁👯｣で日本歌謡大賞も受賞されています。以降数々のヒット曲を出され青春スターの第一人者になられましたね。小柳ルミ子さんの強みは、歌が出来、ダンスが出き、演技が出きとオールマイティであることだと思います。スポーツも好きで特にサッカー⚽に関しては、海外のサッカー⚽も含めてプロ並みの解説が出来るようですね。😮🎵🎵🎵natumeoさん当時女性歌手で誰が好きでしたか?映像にお城🏯が映っていますが、どこのお城ですか？😮
谷口様 こちらの芸能情報も覚えて自慢したいです。小柳ルミ子さんそんなに宝塚短かったのですか。知りませんでした。デビュー当時可愛かったですね。ダントツ「ルミ子」さんですね。当時歌番組に出た時は夢中になっていたのを、思い出します。本人はデビュー当時のキャラは嫌みたいでしたね。お城は郡上八幡城です。
@@natumeo0813 やはり作られたお嬢様では、嫌でしょう。梓みちよさんも、こんにちは赤ちゃんがトラウマになって、長く歌わない期間があったようですね。
@@谷口恒之 様 今お酒飲みながらルミ子さんの「京のにわか雨」昭和47年、編集中です。酔ってきたので、今日はUP出来ませんが近々UPしたいです。
@@natumeo0813 期待しています。小生はこれから飲もうと思っています。🍶
72歳の爺です。「わたしの城下町」"小柳ルミ子"この曲。今聴いても、いい曲ですね。「城下町」と言う言葉は、社会科や歴史学の中でシックリ来る言葉ですが、歌謡曲の歌詞の中で使われ、曲のイメージを決定づけるサビの前に置いたところに、作詞者と作曲家の上手さが有りますね。いい曲です。動画の古川と郡上八幡。歌のイメージに沿っていていいですよね。清流で水の豊かな町は羨ましいですね！Up、ありがとうございました。
松岡様 視聴有難うございます。コメントが入ったので自分もこの動画、久々見ました。デビュー当時のルミ子さんを思い出しました。可愛かったですね。声にも癒されます。
バックの映像が素晴らしいですね昭和の名曲です
木本様 視聴とコメント有難うございます。映像を褒めていただき恐縮しています。今後ともよろしくお願いします
当時3歳でした。平尾先生の曲をルミ子さんが歌い上げる素晴らしい曲でしたね。城下町育ちのハートを鷲掴みにした曲でした。
いいです。
視聴有難うございます。デビュー当時の小柳ルミ子さん可愛くてキラキラしていたのを、この曲を聴くと思い出します。
そう。自分も覚えていて。小柳さんの歌はほとんど好き。昭和の曲。いいなぁ。なつさんの Video. いいです。これからも聴きたい曲。ありがとう。
お褒めのコメント頂くと、嬉しくなります。有難うございます。
大好きな曲です。😄
菅野様 視聴ありがとうございました。自分もこの曲を聴くと、デビュー当時の絣姿の映像が、思い出されます。
永遠に残る名曲 私の城下町 作曲家平尾昌晃さんに感謝🎉
懐かしい曲にむかしおしみます
竹内様 視聴ありがとうございます。 自分も、今でもルミ子さんのデビュー当時を思い出すと、可憐で可愛かった姿を思い出します。
🐻この【わたしの城下町】は、例えば「奥ゆかしさ」が名刺代わりの歌だと思います。 涼（すず）やかな音色に乗って、 歴史の風格や風情のあるお城と共にこの歌の主人公が歩く、その城下町の雰囲気が佳いですね。 城下町の雰囲気が、この歌の主人公の性質であるかのようです。 その 城下町が主人公のように「奥ゆかしい」緩（ゆる）やかな動きを見せています。 城下町の持つ然（さ）り気（げ）無い「格式」が、その「格式」の典型に思える「格子戸」に表れています。 この【私の城下町】では、その城下町の持つ「奥ゆかしい」、歴史の「格式」のある額縁のような「格子戸」を「くぐり抜ける」処が、この歌の「スタート地点」に成っています。 そして同時に、「見上げる夕焼けの空」のある、この歌の「スタート時点」に成ってもいます。 この 歌の流れはその後、「家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる」辺りが、この歌の転換地点で転換時点に成っているようです。 日没を知らせる所謂（いわゆる）「暮六（くれむ）つの鐘」でしょうか。 その「お寺の鐘」の前は、淡い初恋の色めく色が健気（けなげ）に美しいのですが、「お寺の鐘」の後は、「四季の草花で咲き乱れる」その草花やそれに見立てられた人々の活力で、この歌の全盛を極めると共に美しい歌の流れを保ちますが、初恋のほろ苦い経験で告白に変わります。 ですから、その「お寺の鐘」は、「初恋の梵鐘」と言った処でしょうか。 その日没後の流れのままに、「橋のたもとにともる 灯（あかり）」が浮かび見える辺りが、この歌の「ゴール地点」に成っているようですね。 それは同時に、「初恋の盆提灯（ぼんぢょうちん）」のような「もどかしい」灯（あか）りが「ゆらゆらゆれる」「ゴール時点」にも成っているようですね。 【わたしの城下町】の 初恋の残響が、切なる淡い情景です。 日没後の「橋のたもとにともる灯（あかり）」として橋懸かる情緒や風情が、「奥ゆかしい」余韻を残します。 そしてこの【わたしの城下町】の主人公の心の灯火（ともしび）が、日没後のはっきり見えざる川に漂っているのが分かり掛けますね。❗何と、割と切りの佳い、30人目でのコメントでした。🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。🌸2022（卍）年2月18日（金曜日）pm11:46（仏心）
伊藤様 視聴有難うございます。このたった3分余りの歌に、こんな小説的な解釈が出来るのですね。きっと作詞家の先生も、同じような考えで想像し、七、五調の詞にかえているのでは、ないかと想像しました。伊藤様のコメント参考に、これから動画編集するとき役立たせていただきます。
聞くたび学生時代を思い出す曲です。
つくづくいい歌だと思います。昭和はついこの間位に感じて聴いてますが、この歌はかなり前だったと自分たちの歳を考えます。この歌が流行りの頃は、平凡、明星買って歌詞の本開いて口ずさんでたから、今でも曲が流れると歌える。同じ世代の人は沢山いるんじゃないかな。ファンでなくても歌人がいるのは、それだけいい歌が沢山あったし、今のCDがあれば、当時のもの集めて買ってる自分がいる。小柳ルミ子いい歌手です。南沙織、天地真理も揃えて聴いてます。アグネス・チャンも麻丘めぐみも揃えたいな。
末継様 視聴ありがとうございます。平凡、明星懐かしい！まさに雑誌の歌詞を見て覚えたものですね。末継様と同世代ですかね？デビュー当時、テレビで小柳ルミ子さんを見て、カスリの着物と、歌声がマッチしていて、とても新鮮に思えました。それにしても作曲があのロカビリーの平尾昌晃さんというのも衝撃でした。
小学生🎒でした。全部歌えます。ヒットしたんですね🎵
格子戸をくぐりぬけ見あげる夕焼けにの空にだれが歌うのか 子守唄わたしの城下町好きだともいえずに歩く川のほとり往きかう人になぜか 目をふせながら心は燃えてゆく家並が とぎれたらお寺の 鐘がきこえる四季の草花が咲き乱れわたしの城下町橋のたもとにともる灯のようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯のようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの
石川様 歌詞の投稿ありがとうございました。これだけの歌詞を、打つのには大分お時間を費やしたと思います。久しぶりに、自分のこの動画見ましたが、若いころを思い出し、懐かしく思いました。
私もこの歌が大好きです
もう若くはないときに、世代のちがいに、分け目の絆は、もう1歩深い心年輪かと、しかし、今は、若き日の、ルミちゃんに、似た若い人が・。🤨🙃😍あ！
自分一人だけがわかる 気取った超駄文だ。私は言葉の専門家だが、典型的な、ただしい日本語を知らない超おバカなひとりごと。多分読む人すべてが理解不能だろう😅
子供のころでしたが、当時みんなこの歌を口ずさんでいました。
山下様視聴とコメントありがとうございました。昭和46年発売の曲です。自分もいつも聞くたび、懐かしいです。可愛かったですね。
この歌の情景が再び現代に戻れば、国内はもとより国外の人にとっても素晴らしい事だと思います。古来より日本は明治まで五機七道をもとに地の理にかなった国や州がありそれぞれに特色があったと思います。それを明治政府が怨念や私利私欲に基づき解体を行い現在も続いています。道州制を叫ぶ党がありますが、古来よりの基本形がすでにあるのですから、それを土台に考えられてはいかがなものでしょうか。
なつかしい十代の頃良く歌いました
介護施設でカラオケをしてからはまりました。今、好きな人がいるので胸キュンになります。
星野様 視聴とコメントありがとうございます。昭和46年の懐かしい曲ですが、今聞いても素敵な歌詞だと思います。
何回聞いても飽きが来ないですネ、素晴らしいです感動します💝ルミ子さんの歌う曲の中で一番心に響いてきます。心で歌える歌い手は今後現れないのでしょうか、期待しているのですが、今(令和元年現在)見込みがある人は名古屋にいる小学校6年生の東亜樹さんぐらいかなア(^^♪
寺内nobuyoshi様、視聴とコメントありがとうございます。デビュー当時テレビ番組でよく見たのを思い出します。爽やかで、可愛くて・・・・・。平尾先生の曲も良いものがたくさんありました。
GRATIDÃO, por esta linda música! From Santos City, Brasil.
内山貴司さん私は都民だが、郡上八幡 を読めない人が、実は非常に多いのです。地元の人は当たり前に読み・書きします。“井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず” ですよ。皆さん！ ｢ぐじょう はちまん｣ と読みますよ！(中京地区にも勤務経験のある 元アナウンサー)
natumeoさん こんにちは。小柳ルミ子さん・・デビュー当時の透き通るようなお声が懐かしいです。。郡上八幡は美しい町ですね。小生も2013年11月に岐阜工場でブルーインパルスを見に行った折に立よりました。先ずは清流、それと蕎麦が美味かったです。それと旗日だったのですが日の丸を掲揚している家が多かったのが印象的でした。近藤正臣さんが移り住んでいるのもわかるような気がします。m(__)m
ｋｏｊｉｒｏさん おはようございます。Ｓ46年デビュー時のルミ子さん可愛かったですね。自分もこの歌聴くと当時のことが、懐かしく思い出されます。また、作曲が平尾昌晃さんということで、驚いた記憶があります。（ロカビリー歌手といっても、今の人にはわからないでしょうね・・・・）。その後、ヒット曲を作り出す先生になるとは、思いませんでした。郡上八幡、飛騨古川に、旅行した際、すぐこの曲が頭に浮かんできました。帰ってきて、すぐこの映像、数年前ですが作りました。
日本情緒溢れる、良い曲ですね。デビュー曲最大のヒットでした。自分にも最大の大好きな曲です。
本当に良い歌🎶
飛騨古川も良い城下町だよ！郡上八幡もね🎵
内山様 視聴とコメントありがとうございます。歴史のある町を訪問して、日頃の景色とは違うものが見れて、良かったです。
@@natumeo0813 こちらこそ。
実は私は岐阜県大垣市出身で郡上八幡は友人がおり本当に懐かしかったです。
大垣市も城下町で情緒溢れる良い所ですよ🎵
内山様 早速返信いただき有難うございます。大垣もお城等あるのですか？少し興味を持ちました。撮影旅行が趣味ですので、是非良い所の情報教えてください。
大垣市は関ケ原の隣にあり水の都と言われている城下町です。
松尾芭蕉の奥の細道の出発地か最終地で俳句の石碑がありますよ😃
本当に良い城下町です🎵。
一度旅して下さい。
食べ物はやはり飛騨牛が一番かな笑。
私も定年後は写真を愛して秋は関ケ原の夕日を良く撮りに行きますよ。
｢私の城下町🏯｣昭和46年に発表された小柳ルミ子さんのデビュー曲ですね。大変懐かしい思いがします。当時小生は青年期で24才てした。若手の女性歌手で、天地真理、南沙織、あべ静江、などが人気があったと思います。当時小生は会社の寮生活をしていて、いつも4 ｰ5人の仲間と酒🍶🍷🍺を飲んだり、若手女性歌手👩の誰が好きか言い合ったものです。人それぞれ好みが違っていて、お互い自分の好みの女性歌手のことを言い合ったものです。小生は天地真理さんが特に好きでした。理由は単純で天地真理さんが可愛いかっただけです。小柳ルミ子さんは宝塚音楽学校を首席で卒業しておられます。本人は元々歌手になりたいとの希望があり、宝塚音楽学校は基礎を学ぶための腰掛け程度にしか考えていなかったようです。一度だけ舞台に立ち二ヶ月後には退団されたようですね。渡辺プロダクションから作詞安井かずみ先生、作曲平尾昌晃先生の曲｢私の城下町🏯｣デビュー曲となったようです。新人賞も受賞されましたね。小生は知りませんでしたが、歌手としてデビューするまえに知名度を広げるため、NHKの連続テレビ小説｢虹🌈｣にも出ておられたようです。昭和47年には｢瀬戸の花嫁👯｣で日本歌謡大賞も受賞されています。以降数々のヒット曲を出され青春スターの第一人者になられましたね。小柳ルミ子さんの強みは、歌が出来、ダンスが出き、演技が出きとオールマイティであることだと思います。スポーツも好きで特にサッカー⚽に関しては、海外のサッカー⚽も含めてプロ並みの解説が出来るようですね。😮🎵🎵🎵
natumeoさん
当時女性歌手で誰が好きでしたか?映像にお城🏯が映っていますが、どこのお城ですか？😮
谷口様 こちらの芸能情報も覚えて自慢したいです。小柳ルミ子さんそんなに宝塚短かったのですか。知りませんでした。デビュー当時可愛かったですね。ダントツ「ルミ子」さんですね。当時歌番組に出た時は夢中になっていたのを、思い出します。本人はデビュー当時のキャラは嫌みたいでしたね。お城は郡上八幡城です。
@@natumeo0813 やはり作られたお嬢様では、嫌でしょう。梓みちよさんも、こんにちは赤ちゃんがトラウマになって、長く歌わない期間があったようですね。
@@谷口恒之 様 今お酒飲みながらルミ子さんの「京のにわか雨」昭和47年、編集中です。酔ってきたので、今日はUP出来ませんが近々UPしたいです。
@@natumeo0813 期待しています。小生はこれから飲もうと思っています。🍶
72歳の爺です。
「わたしの城下町」
"小柳ルミ子"
この曲。今聴いても、いい曲ですね。
「城下町」と言う言葉は、社会科や歴史学の中でシックリ来る言葉ですが、歌謡曲の歌詞の中で使われ、曲のイメージを決定づけるサビの前に置いたところに、作詞者と作曲家の上手さが有りますね。いい曲です。
動画の古川と郡上八幡。歌のイメージに沿っていていいですよね。
清流で水の豊かな町は羨ましいですね！
Up、ありがとうございました。
松岡様 視聴有難うございます。コメントが入ったので自分もこの動画、久々見ました。デビュー当時のルミ子さんを思い出しました。可愛かったですね。声にも癒されます。
バックの映像が素晴らしいですね昭和の名曲です
木本様 視聴とコメント有難うございます。映像を褒めていただき恐縮しています。今後ともよろしくお願いします
当時3歳でした。平尾先生の曲をルミ子さんが歌い上げる素晴らしい曲でしたね。城下町育ちのハートを鷲掴みにした曲でした。
いいです。
視聴有難うございます。デビュー当時の小柳ルミ子さん可愛くてキラキラしていたのを、この曲を聴くと思い出します。
そう。自分も覚えていて。小柳さんの歌はほとんど好き。昭和の曲。いいなぁ。なつさんの Video. いいです。これからも聴きたい曲。ありがとう。
お褒めのコメント頂くと、嬉しくなります。有難うございます。
大好きな曲です。😄
菅野様 視聴ありがとうございました。自分もこの曲を聴くと、デビュー当時の絣姿の映像が、思い出されます。
永遠に残る名曲 私の城下町 作曲家平尾昌晃さんに感謝🎉
懐かしい曲にむかしおしみます
竹内様 視聴ありがとうございます。 自分も、今でもルミ子さんのデビュー当時を思い出すと、可憐で可愛かった姿を思い出します。
🐻この【わたしの城下町】は、例えば「奥ゆかしさ」が名刺代わりの歌だと思います。 涼（すず）やかな音色に乗って、 歴史の風格や風情のあるお城と共にこの歌の主人公が歩く、その城下町の雰囲気が佳いですね。 城下町の雰囲気が、この歌の主人公の性質であるかのようです。 その 城下町が主人公のように「奥ゆかしい」緩（ゆる）やかな動きを見せています。 城下町の持つ然（さ）り気（げ）無い「格式」が、その「格式」の典型に思える「格子戸」に表れています。 この【私の城下町】では、その城下町の持つ「奥ゆかしい」、歴史の「格式」のある額縁のような「格子戸」を「くぐり抜ける」処が、この歌の「スタート地点」に成っています。 そして同時に、「見上げる夕焼けの空」のある、この歌の「スタート時点」に成ってもいます。 この 歌の流れはその後、「家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる」辺りが、この歌の転換地点で転換時点に成っているようです。 日没を知らせる所謂（いわゆる）「暮六（くれむ）つの鐘」でしょうか。 その「お寺の鐘」の前は、淡い初恋の色めく色が健気（けなげ）に美しいのですが、「お寺の鐘」の後は、「四季の草花で咲き乱れる」その草花やそれに見立てられた人々の活力で、この歌の全盛を極めると共に美しい歌の流れを保ちますが、初恋のほろ苦い経験で告白に変わります。 ですから、その「お寺の鐘」は、「初恋の梵鐘」と言った処でしょうか。 その日没後の流れのままに、「橋のたもとにともる 灯（あかり）」が浮かび見える辺りが、この歌の「ゴール地点」に成っているようですね。 それは同時に、「初恋の盆提灯（ぼんぢょうちん）」のような「もどかしい」灯（あか）りが「ゆらゆらゆれる」「ゴール時点」にも成っているようですね。 【わたしの城下町】の 初恋の残響が、切なる淡い情景です。 日没後の「橋のたもとにともる灯（あかり）」として橋懸かる情緒や風情が、「奥ゆかしい」余韻を残します。 そしてこの【わたしの城下町】の主人公の心の灯火（ともしび）が、日没後のはっきり見えざる川に漂っているのが分かり掛けますね。
❗何と、割と切りの佳い、30人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。
🌸2022（卍）年2月18日（金曜日）pm11:46（仏心）
伊藤様 視聴有難うございます。このたった3分余りの歌に、こんな小説的な解釈が出来るのですね。きっと作詞家の先生も、同じような考えで想像し、七、五調の詞にかえているのでは、ないかと想像しました。伊藤様のコメント参考に、これから動画編集するとき役立たせていただきます。
聞くたび学生時代を思い出す曲です。
つくづくいい歌だと思います。昭和はついこの間位に感じて聴いてますが、この歌はかなり前だったと自分たちの歳を考えます。この歌が流行りの頃は、平凡、明星買って歌詞の本開いて口ずさんでたから、今でも曲が流れると歌える。同じ世代の人は沢山いるんじゃないかな。ファンでなくても歌人がいるのは、それだけいい歌が沢山あったし、今のCDがあれば、当時のもの集めて買ってる自分がいる。小柳ルミ子いい歌手です。南沙織、天地真理も揃えて聴いてます。アグネス・チャンも麻丘めぐみも揃えたいな。
末継様 視聴ありがとうございます。平凡、明星懐かしい！まさに雑誌の歌詞を見て覚えたものですね。末継様と同世代ですかね？
デビュー当時、テレビで小柳ルミ子さんを見て、カスリの着物と、歌声がマッチしていて、とても新鮮に思えました。それにしても作曲があのロカビリーの平尾昌晃さんというのも衝撃でした。
小学生🎒でした。全部歌えます。ヒットしたんですね🎵
格子戸をくぐりぬけ
見あげる夕焼けにの空に
だれが歌うのか 子守唄
わたしの城下町
好きだともいえずに
歩く川のほとり
往きかう人に
なぜか 目をふせながら
心は燃えてゆく
家並が とぎれたら
お寺の 鐘がきこえる
四季の草花が咲き乱れ
わたしの城下町
橋のたもとにともる
灯のように
ゆらゆらゆれる
初恋のもどかしさ
気まずく別れたの
橋のたもとにともる
灯のように
ゆらゆらゆれる
初恋のもどかしさ
気まずく別れたの
石川様 歌詞の投稿ありがとうございました。これだけの歌詞を、打つのには大分お時間を費やしたと思います。
久しぶりに、自分のこの動画見ましたが、若いころを思い出し、懐かしく思いました。
私もこの歌が大好きです
もう若くはないときに、世代のちがいに、分け目の絆は、もう1歩深い心年輪かと、しかし、今は、若き日の、ルミちゃんに、似た若い人が・。🤨🙃😍あ！
自分一人だけがわかる 気取った超駄文だ。
私は言葉の専門家だが、典型的な、ただしい日本語を知らない超おバカなひとりごと。多分読む人すべてが理解不能だろう😅
子供のころでしたが、当時みんなこの歌を口ずさんでいました。
山下様視聴とコメントありがとうございました。昭和46年発売の曲です。自分もいつも聞くたび、懐かしいです。可愛かったですね。
この歌の情景が再び現代に戻れば、国内はもとより国外の人にとっても素晴らしい事だと思います。古来より日本は明治まで五機七道をもとに地の理にかなった国や州がありそれぞれに特色があったと思います。それを明治政府が怨念や私利私欲に基づき解体を行い現在も続いています。道州制を叫ぶ党がありますが、古来よりの基本形がすでにあるのですから、それを土台に考えられてはいかがなものでしょうか。
なつかしい十代の頃良く歌いました
介護施設でカラオケをしてからはまりました。今、好きな人がいるので胸キュンになります。
星野様 視聴とコメントありがとうございます。昭和46年の懐かしい曲ですが、今聞いても素敵な歌詞だと思います。
何回聞いても飽きが来ないですネ、素晴らしいです感動します💝ルミ子さんの歌う曲の中で一番心に響いてきます。心で歌える歌い手は今後現れないのでしょうか、期待しているのですが、今(令和元年現在)見込みがある人は名古屋にいる小学校6年生の東亜樹さんぐらいかなア(^^♪
寺内nobuyoshi様、視聴とコメントありがとうございます。デビュー当時テレビ番組でよく見たのを思い出します。爽やかで、可愛くて・・・・・。平尾先生の曲も良いものがたくさんありました。
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内山貴司さん
私は都民だが、郡上八幡 を読めない人が、実は非常に多いのです。地元の人は当たり前に読み・書きします。
“井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず” ですよ。
皆さん！ ｢ぐじょう はちまん｣ と読みますよ！
(中京地区にも勤務経験のある 元アナウンサー)
natumeoさん こんにちは。小柳ルミ子さん・・デビュー当時の透き通るようなお声が懐かしいです。。郡上八幡は美しい町ですね。小生も2013年11月に岐阜工場でブルーインパルスを見に行った折に立よりました。先ずは清流、それと蕎麦が美味かったです。それと旗日だったのですが日の丸を掲揚している家が多かったのが印象的でした。近藤正臣さんが移り住んでいるのもわかるような気がします。m(__)m
ｋｏｊｉｒｏさん おはようございます。Ｓ46年デビュー時のルミ子さん可愛かったですね。自分もこの歌聴くと当時のことが、懐かしく思い出されます。また、作曲が平尾昌晃さんということで、驚いた記憶があります。（ロカビリー歌手といっても、今の人にはわからないでしょうね・・・・）。その後、ヒット曲を作り出す先生になるとは、思いませんでした。郡上八幡、飛騨古川に、旅行した際、すぐこの曲が頭に浮かんできました。帰ってきて、すぐこの映像、数年前ですが作りました。