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いやーこのチャンネルはホント参考になります。本日は連続で視聴させていただいております。
ありがとうございます!!全部みてください!笑
弦バスさんの笑いながらのトークでもらい笑いしてしまいました。こういう方は信頼できますね。(なぜか、、、)
もらい笑い 笑。はい、とても信頼出来る方ですよー!
ピックアップで拾う音のこだわり大変だと思います。70年代当たり新宿ピットインにたまに行ってましたが自身の記憶では当時はウッドベースにバーカスベリーくっつけてフェンダーギターアンプで鳴らし音は中高音が強調されたアタック音の目立つペタペタした音でした。生音とは違ったけどビート感が際立って良かったです。当時のレコードのベース音にも反映されてると思いますが。
当時のレコードではそういうサウンドのものも多くありますよね!今はその当時に比べればだいぶ機材が良くなってピックアップからの音も生音に近づいたと思います。
絃バス屋さんのサイトも拝見しましたが、とても興味深いですね、動画も見ました、駒をコシコシするとどんどん音が変わってビックリです。絃バス屋さんのオーディオ関係機材レポもぜひお願いします。
池田さんの記事も本当興味深いですよね!
こういうの、見たかったです。ありがとうございます。
なかなか貴重な動画だと思いますよ!
コントラバスの工房っていいですね。空気というか景色が普通の楽器店と違うんですよね。昔、大久保にあった弦楽器の山本しか行ったことない身でどうこう言えませんがw高田馬場に移転したと思ったらいつの間にか廃業されてて、そしていつの間にか宝塚で工房を再開されてました。ぜひ宝塚のB.YAMAMOTOでもインタビューしてみてください。(超ベテランの職人さんですけど)にしても、絃バス屋さんは所沢か・・・行ってみたい!
山本さんそうなんですね!知らなかったです!
コントラバスに限らず、トータルでの出音を考える考え方はキリがないですが好きです!その方法を皆 試行錯誤されていたり、知らなかったり…今回の動画はひとつの出口として楽しかったです!
いや、本当にキリがなくて沼なんですよね 笑。楽しいですけど 笑。
作り手の方の話、とても楽しかったです。
ありがとうございます!!
いや~良いですね♪弦バス弾き、必見ですね♪
はい、かなり貴重な動画だと思います!
オリエンテのMB-40ユーザーです、池田さんの設計された楽器だったと思います。ミニサイズなのにめっちゃ音が前に飛ぶ大事な宝物です。
そうなんですね!!
講習会の先生に弦高が低すぎると指摘され顧問の先生に相談しメンテナンスに出してもらいアジャスターをつけてもらったのですが、戻ってきたらコントラバスがG弦、D弦の弦高は改善されていたものの、あきらかにA弦とE弦の弦高が前より低くなっておりE弦に関しては指板に当たってしまいまともに音が出ません、5万も部費をかけてメンテナンスしてもらったので悪化したなどとは伝えづらく放置して演奏しているのですが、厳しいとは思いますが自力で多少改善できる方法などはありませんでしょうか、高校の吹奏楽部です。
酷い話ですねー。ただアジャスターを付けたなら弦高を上げたら良いのではと思うのですが。アジャスターを回して調整してみてください。
Uma pena não ter tradução para português
こんなの観たかったです。ご主人の後ろに在ったコントラバスの指板の9,12、15、17フレット?の位置にあった白のドットがなんか印象に残ってます。そうそう、エレベもエレキギターもそうですが、ポジションマークってなんで皆あそこにあるんでしょうかね?ハーモニクスの関係?その辺のことも今後の動画で教えて頂ければありがたいです…って勝手にリクエストしてしまいました。スイマセン💦
後ろの楽器は僕のです。こちらの工房でポジションマーク付けて頂きました!
背景にある手作り感満載のスピーカーが気になります。
きっと手作りだと思いますよ!
池田さんのお肌ツヤツヤ加減が気になりました!おいくつなんでしょうか。
40半ばだそうです!
いやーこのチャンネルはホント参考になります。本日は連続で視聴させていただいております。
ありがとうございます!!
全部みてください!笑
弦バスさんの笑いながらのトークでもらい笑いしてしまいました。こういう方は信頼できますね。(なぜか、、、)
もらい笑い 笑。
はい、とても信頼出来る方ですよー!
ピックアップで拾う音のこだわり大変だと思います。70年代当たり新宿ピットインにたまに行ってましたが自身の記憶では当時はウッドベースにバーカスベリーくっつけてフェンダーギターアンプで鳴らし音は中高音が強調されたアタック音の目立つペタペタした音でした。生音とは違ったけどビート感が際立って良かったです。当時のレコードのベース音にも反映されてると思いますが。
当時のレコードではそういうサウンドのものも多くありますよね!
今はその当時に比べればだいぶ機材が良くなってピックアップからの音も生音に近づいたと思います。
絃バス屋さんのサイトも拝見しましたが、とても興味深いですね、
動画も見ました、駒をコシコシするとどんどん音が変わってビックリです。
絃バス屋さんのオーディオ関係機材レポもぜひお願いします。
池田さんの記事も本当興味深いですよね!
こういうの、見たかったです。ありがとうございます。
なかなか貴重な動画だと思いますよ!
コントラバスの工房っていいですね。空気というか景色が普通の楽器店と違うんですよね。
昔、大久保にあった弦楽器の山本しか行ったことない身でどうこう言えませんがw
高田馬場に移転したと思ったらいつの間にか廃業されてて、
そしていつの間にか宝塚で工房を再開されてました。
ぜひ宝塚のB.YAMAMOTOでもインタビューしてみてください。
(超ベテランの職人さんですけど)
にしても、絃バス屋さんは所沢か・・・行ってみたい!
山本さんそうなんですね!
知らなかったです!
コントラバスに限らず、トータルでの出音を考える考え方はキリがないですが好きです!
その方法を皆 試行錯誤されていたり、知らなかったり…
今回の動画はひとつの出口として楽しかったです!
いや、本当にキリがなくて沼なんですよね 笑。楽しいですけど 笑。
作り手の方の話、とても楽しかったです。
ありがとうございます!!
いや~良いですね♪
弦バス弾き、必見ですね♪
はい、かなり貴重な動画だと思います!
オリエンテのMB-40ユーザーです、池田さんの設計された楽器だったと思います。ミニサイズなのにめっちゃ音が前に飛ぶ大事な宝物です。
そうなんですね!!
講習会の先生に弦高が低すぎると指摘され顧問の先生に相談しメンテナンスに出してもらいアジャスターをつけてもらったのですが、戻ってきたらコントラバスがG弦、D弦の弦高は改善されていたものの、あきらかにA弦とE弦の弦高が前より低くなっておりE弦に関しては指板に当たってしまいまともに音が出ません、5万も部費をかけてメンテナンスしてもらったので悪化したなどとは伝えづらく放置して演奏しているのですが、厳しいとは思いますが自力で多少改善できる方法などはありませんでしょうか、高校の吹奏楽部です。
酷い話ですねー。
ただアジャスターを付けたなら弦高を上げたら良いのではと思うのですが。
アジャスターを回して調整してみてください。
Uma pena não ter tradução para português
こんなの観たかったです。ご主人の後ろに在ったコントラバスの指板の9,12、15、17フレット?の位置にあった白のドットがなんか印象に残ってます。そうそう、エレベもエレキギターもそうですが、ポジションマークってなんで皆あそこにあるんでしょうかね?ハーモニクスの関係?その辺のことも今後の動画で教えて頂ければありがたいです…って勝手にリクエストしてしまいました。スイマセン💦
後ろの楽器は僕のです。
こちらの工房でポジションマーク付けて頂きました!
背景にある手作り感満載のスピーカーが気になります。
きっと手作りだと思いますよ!
池田さんのお肌ツヤツヤ加減が気になりました!おいくつなんでしょうか。
40半ばだそうです!