【探索】山林にひっそりと佇むポツンと一軒家
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024
- 今回は以前から気になっていた場所に向かって歩いています。道がわからず林の中をゆっくりと下っています。周辺は静寂で木漏れ日が神秘的に感じる。下段の方は平地が広がっていて昔は田畑だったのかと考察してみたり…突然、スーパーカブに遭遇するのであった。やがて前方に建物が見えてきた。屋根の形状などから時代を感じたりして進んでいると何故か石垣に引き寄せられる自分がいる…到着して、そこには時が止まった古民家が佇んでいるのであった。
#探索 #廃屋 #廃墟 #廃墟探索
音楽
甘茶の音楽工房 夜空に舞う鳥
当用日記S52年🏞️私が生まれた年じゃん(笑)
母の田舎もこんな感じで…家のカーテン似てます😄
ここで生まれた子供達も大人になり家庭を築いてることでしようね🌲🌲🌲
お疲れさまです…
taka myさん、ありがとうございます
書籍が積まれていたので、近づいて見たら当用日記、昭和52年でした…
生まれた年でしたか😊家の前方は平地が広がっていて昔は田畑だったと感じました。
静寂な雰囲気で時が止まった感じがしました。
50代氏、こんばんは😃
横たわるカブに時の流れと切なさを感じました😭
4:35~何の為の石垣なのか?何かを保存または保管する場所のような不思議な空間でしたね😊
これだけ立派な屋敷なんで一体、何世帯が暮らしていたんだろうと妄想膨らみましたが分からず(笑)
それと、10:46~おそらく、シミュラクラ現象だと思いますが石垣が複数の顔に見えてしまいました😁
木漏れ日、神秘的で癒されました☆
撮影お疲れ様です👍️おおきに~
Keigo・40代男の気ままTV。さん、ありがとうございます
確かに、埋もれゆくカブに自分も何故か切なさや寂しさを感じました…更に進んで建物が見えてきた際
その石垣に吸い込まれる様に向かって行く姿に少し戸惑いました😊石垣の空間部分は貯蔵庫の役割を
果たしていたのでしょうか?謎ですね。立派な屋敷で離れもあり静寂でまるで時が止まった空間に
訪れた感覚でした。昔は田畑を営んでいたのでしょうか…平地が広がり面影を感じました☺
懐かしい
ご視聴ありがとうございます