【探索】山林にひっそりと佇むポツンと一軒家

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @annko-o7t
    @annko-o7t 5 หลายเดือนก่อน +6

    11:34何か鍋いっぱい壁に掛かっててかわいい。音楽も始まって和む。

    • @50代無職のひとりごと
      @50代無職のひとりごと  4 หลายเดือนก่อน +2

      ご視聴ありがとうございます
      壁に掛かった鍋を見て色々と昔の情景が頭に浮かんで来ました☺

  • @keigo40
    @keigo40 10 หลายเดือนก่อน +7

    50代氏、こんばんは😃
    横たわるカブに時の流れと切なさを感じました😭
    4:35~何の為の石垣なのか?何かを保存または保管する場所のような不思議な空間でしたね😊
    これだけ立派な屋敷なんで一体、何世帯が暮らしていたんだろうと妄想膨らみましたが分からず(笑)
    それと、10:46~おそらく、シミュラクラ現象だと思いますが石垣が複数の顔に見えてしまいました😁
    木漏れ日、神秘的で癒されました☆
    撮影お疲れ様です👍️おおきに~

    • @50代無職のひとりごと
      @50代無職のひとりごと  10 หลายเดือนก่อน +2

      Keigo・40代男の気ままTV。さん、ありがとうございます
      確かに、埋もれゆくカブに自分も何故か切なさや寂しさを感じました…更に進んで建物が見えてきた際
      その石垣に吸い込まれる様に向かって行く姿に少し戸惑いました😊石垣の空間部分は貯蔵庫の役割を
      果たしていたのでしょうか?謎ですね。立派な屋敷で離れもあり静寂でまるで時が止まった空間に
      訪れた感覚でした。昔は田畑を営んでいたのでしょうか…平地が広がり面影を感じました☺

  • @和政田口
    @和政田口 4 หลายเดือนก่อน +7

    懐かしさを感じました。残留物から思うに家人が死に絶えて久しく歳月が過ぎたと言うところでしょうか?建物も家財も時代を感じさせ悲哀を感じました。

    • @50代無職のひとりごと
      @50代無職のひとりごと  4 หลายเดือนก่อน +2

      ご視聴ありがとうございます
      建物の前方に開けた場所が広がっていたので長い年月、田畑を営んでこられたのではないでしょうか?
      立派な屋敷で離れもあり静寂でまるで時が止まった空間に訪れた感じがしました。

  • @takamy105
    @takamy105 10 หลายเดือนก่อน +7

    当用日記S52年🏞️私が生まれた年じゃん(笑)
    母の田舎もこんな感じで…家のカーテン似てます😄
    ここで生まれた子供達も大人になり家庭を築いてることでしようね🌲🌲🌲
    お疲れさまです…

    • @50代無職のひとりごと
      @50代無職のひとりごと  10 หลายเดือนก่อน +2

      taka myさん、ありがとうございます
      書籍が積まれていたので、近づいて見たら当用日記、昭和52年でした…
      生まれた年でしたか😊家の前方は平地が広がっていて昔は田畑だったと感じました。
      静寂な雰囲気で時が止まった感じがしました。

  • @喜久谷口
    @喜久谷口 10 หลายเดือนก่อน +5

    懐かしい