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当時小学生だったにも関わらず、番組、テーマ曲ともに、深く心に残っている。
リアタイで観てました。激動の20世紀が終わりいよいよ新しい21世紀が幕を開けるすごい瞬間を生きていると期待していました。いざ21世紀を迎えても世界から戦争や貧困は無くならず、日本は衰退の一途を辿っていきました。
とても勉強になった番組、戦争は考えることが一杯だった。射殺の映像はとてもリアルで悲しく衝撃的だった
音楽と、画像の相互作用の素晴らしさ。名もなき人の願いと祈りが詰まっているように感じて、 胸がいっぱいになる
この時のNHKには唸るものがあった。今は考えたくない
MRREDRAM100 궁채
このOPは神がかってますよね。アディエマスの曲はもちろん、NHKのドキュメンタリーってオープニングのグラフィックのセンスが抜群に良い!本当、オープニングだけで胸がいっぱいになる^^;
今でも聞いてる
このシリーズメチャクチャ好きでした。世紀末から世紀の初めに対して、松平アナのナレーションで綴る世界観にドキドキさせられました。youtubeで見られて非常に嬉しいです!
素晴らしいOPです。当時このOPを見ると身震いがしてました。
diy ate케레스타 지하4층 주차장
このオープニングに引きつられ当時20歳でしたが全て観ました。結構分かりやすい内容で来たる世紀への勉強になりました
この「世紀を越えて」のOPは非常に良かった。これほどの曲はもうできないんじゃないと。この数年前に「映像の世紀」という20世紀の映像の歴史シリーズも素晴らしかったが、経済や産業など、いろんな角度から探るこのドキュメンタリーも毎月の放送を楽しみにしてたな。「モーニングワイド」でお馴染みだった松平定知アナ、上田早苗アナのナレーションも良かった。
『映像の世紀』のOPにも見られますが、様々な時代のSCENEを画面で切り取って並べているのは、人類の歩んできた歴史や、ドキュメンタリー性を強く感じさせる良い演出です。
学生のとき映像論の授業で先生がこのOPを見せてくれて鳥肌が立った記憶があります。前の世紀があったから今があるって、そういう気持ちにさせてくれる映像&音楽だと思いました。
この時代のNHKは良かったな、
このシリーズは大好きでした。特にこの感動的なオープニングが最高。アディエマスの曲も素晴らしいのですが、オープニング映像がすごい。20世紀の発展~戦争~希望が短い映像の中で表現されていて、見るたびに目頭が熱くなります。
人類に突きつけられた問題の多さ胸が一杯になります人がこれらの問題を克服して行くにはやはり自助と互助しかないのでしょう
「生命 〜40億年はるかな旅〜」「映像の世紀」「世紀を越えて」のシリーズが最高に好きでした。共感してくれる人多いはず。小学校高学年のガキだったので、いい意味でトラウマ的に印象に残ってます。親もよく見るの許してくれたなぁ…
俺もその三つ最高だと思っているよ。その中でも俺は、「映像の世紀」なんだよ...。
共感してくれる人いた!笑この3つの特集のせいでNHKドキュメンタリー=神という図式から抜け出せない。確かに特に世紀を越えての本気具合はやばいですよね。映像の世紀と違って、あの頃の「今」の特集だったからDVD化されないんですかね…
う~~ん、できればDVDになってほしいですね~。
shiron music確か、他の放送局から拝借した映像が多すぎたのと、テーマ曲(これ)の著作権の関係で、再放送も行えない環境になってるんだそうです。NHKのアーカイブにもこの映像は残っていないとか。このOP映像が残ってるだけで奇跡です。
映像の世紀は一度は絶対に観るべきドキュメンタリー。内容もさることながら「パリは燃えているか」という名曲の力、山根基世の淡々として無駄のないナレーション、全てが高水準のドキュメンタリーだと言える。世紀を超えても素晴らしいが、パッケージ化できないのが本当に悔やまれる
私達人類にとって永遠の課題が、このOPに詰まっていますね。OPのタイトル音楽もこの上無い至高の名曲ですね😄
当時20世紀の宿題って沢山あるんだなーと番組を見ていました。今思い返すと、ほとんどの問題が解決していないし、新たな問題が増えてますね。。人間はどこへ行くのでしょうね
中学生の時に見ました。今でもよく覚えています。この音楽とナレーションって脳裏に焼き付いていますし、こんなことが世界で起きていると思うと悲惨で仕方ありません。
ホントにこのオープニング 映像 番組の作りこみは偉大!ドキュメンタリー制作としては右に出るもの無し。
ANAのCMで久しぶりに聴いたけど、このOPの記憶が強すぎてなぁ。これと「映像の世紀」のOPはカッコ良すぎる。NHK、GJ。
この頃に掲示された社会問題のほとんどは解決されておらず、解決していてもさらに厄介な問題が登場した。人間の歴史なんてそんなものといえばそれまでだが、壮大なテーマに対して無力さを感じる。
後世に申し訳なく、また、前世にも申し訳ない。我々の時代では解決できなかった慙愧の念が・・・
(2022年前半記す)そして戦争・資源等に関しては解決どころかむしろ悪化してしまった。人類は進歩よりむしろ、退化を始めたのではないかと嘆きたくなる。
昔のNHKは映像と音楽のセンス良かったよね。今は………判るだろ?
この「世紀を越えて」提示された問題に、自分自身が何のリアクションもできていないことに思いいたって、ちょいと凹む日々……。
象さんかわいそうだなって小学生の頃思っていました(´・ω・`) 自分にもそんな優しい時代があったんですね
当時は日本がずっと強い時代でしたね。こんな世界は日本が何とかしなきゃ、世界はきっと良くなると信じてこんなの見てました。
この曲が聞きたくてついついこの番組を見てしまった。中には自分好みでないてテーマもあったが見通してしまった。その後のNHKにこのような番組がないのは残念です。
いい番組でしたね。DVD化されないものか。子守唄のような音楽と情け容赦ない現実の映像、このオープニングだけでも胸がいっぱいになりました。もし、宇宙に行けたなら、地球を見ながらこの音楽を聴いてみたいものです。
この曲ANAのCMにも使われてましたよね!やる気が出てきます。
叔母が大学受験の際ずっと聴いていて、多分この番組からなのかなと思いました。あの頃は小さかったですが、よく印象に残っていて、何年かに一回思い出しては、タイトルを忘れて、その度に調べては聴いています。
このOPが見たくて毎回視てたよw
めっちゃ懐かしい!
NHKドキュメントOPの傑作。これを超えるものを製作できるのか?
その二つがツートップだね映像の世紀は「パリは燃えているか」だ。あとついでに、Sony時代の初代the世界遺産のテーマ「The song of life」と「たけしの万物創世記」これら4つは素晴らしい
激動の20世紀が終わる。それは人類史のおける大切なマイルストーン。辛いことも苦しいこともあるけれど、それでも人類への希望を僕は持ち続けたい。明日はきっと今日よりも良くなる、そう願って生きることが我々人類に与えられた使命なのだから。
やっと見つけた!Google検索でうろ覚えで歌ったらやーっとヒット🎉うれしい〜!😂
I was deeply moved.I cannot hear it without pathos.
ソフトマシンのファンで、この曲がジェンキンスの曲だと聞いて辿り着いた。20年ほど日本に居ないので番組の方は知らないが、この画像と音楽を聴いて、ちょっと心が揺さぶられてしまった。悪い意味で揺さぶられた。 心が何かのきっかけで安定を失って、鬱にグラッと傾く瞬間、そんな危うさを感じた。
今日の大学の授業でみてやっとみつけました
その後のNHKのドキュメンタリーの凋落を見るにつけ、NHKが制作したドキュメンタリーの最後の輝きみたいな番組だった。
これを見た当時、映像の世紀みたいにさまざまなトピック映像を次々に並べた構成なのに曲の違いで全く別の印象を受けて不思議に思ったなあ
このシリーズ好きでした。アーカイブズにないのは残念です。夜中の再放送しないかなぁ。
高校生の時に見て衝撃受けたOP映像。冒頭3-4秒間のメロディーでノックアウトされた。
豊かさの限界だ
映像の世紀って まさかと思うが20年前か?いやいやいやいやほんとマジ?あれまー…
ええ、NHK制作だと思ってたんですが、違うんですね。世紀を越えては素晴らしいですよね。後灼熱都市も好きです。
説明文ワロタw
皆さんに同意しますこの頃のNHKのドキュメンタリー番組作りは確かに視聴者に感じさせるものがありました被写体に迫り、枠外や時間軸の前後すら感じさせる現場感の強い映像、アナウンサーによるナレーションは極限まで個性を排しつつ語りすぎず足りなくもない、推敲され尽くした原稿確かなもの、それがNHKだったはずですそれが今や番組の進行にアナウンサーではなくタレント、アイドル、TH-camrですらを起用し、カメラは数台を据え置き操作と言えばズームとパンのみアナウンサーはカメラより原稿に目を落とす時間の方が多い始末出役も裏方もこれでは育つはずがありませんどうしてこうなったNHK国営であったとの矜持は失われてしまった
ANAのCM、「鍛えた翼は強い」で、使っていたんだ。結構、感動します。
幻想的な曲と,1:01のとこのアパッチは強烈に覚えてる
Very good song coming from Adiemus.
がんばってこのOP作ったなぁ・・・完成した時はめちゃうれしかったな^^
すばらしい作品を作って頂きありがとうございます!
まさかの製作者笑笑
これは、歴史に、人の心に残るものだと思います。
これは、21世紀→22世紀になっても、十分通用する私たち人類の永遠のテーマです。そして、OP曲の「世紀を越えて」も魂を揺さぶられるような名曲です。本当に、このOPは神以外の何物でもありません😄
21世紀は警告する。の本番
アーッ!
映像の世紀の続編のようだった。
もう平成20年代なんだ。
珠玉のop。こんなに心震えるオープニングはなかなか無い。これだからN◯Kはヤメラレナイ…。
実は番組はほとんど見ていません。当時、音楽がとても気に入ったのですぐにCDを買いました。「映像の世紀」も同じ。さすがにあの重い中身は私にはダメでした。
22世紀になる時もこのbgm使われるのかな?
ANAのCMの曲ですねこのオルゴールバージョンが大好きです
エルフェンリートみたいで怖いかも
0:37 さかながさかさま〜
おいww吹いたw
うーん。ぼくのジョギングのテンポにちょうどいいリズムだ
🎉
Akira Hamachi 1:22 それよりは「マーマ カレーまだぁ~?」って聞こえるけどね。
真ん中で〜WONDER♪ 真ん中で〜WONDER♪
大学の生命の倫理で見たわw
概要欄の歌詞?のようなモノを見ると、うp主は言語学苦手なんだろうな、と思う)^ν^(
最後のとこ「わー真壁(人の名)まだーわー真壁まだー」に聞こえる
魚が逆さま〜
ANAのCMから。とても素敵ですね
부산광역시 영도구 신선동 하이페리온
2005년 6월 21일 입주
힐스테이트
コロナ・パンデミック...神が与えし試練か😷
63빌딩 아이맥스 영화관
SM5 택시
当時小学生だったにも関わらず、番組、テーマ曲ともに、深く心に残っている。
リアタイで観てました。
激動の20世紀が終わりいよいよ新しい21世紀が幕を開ける
すごい瞬間を生きていると期待していました。
いざ21世紀を迎えても世界から戦争や貧困は無くならず、日本は衰退の一途を辿っていきました。
とても勉強になった番組、戦争は考えることが一杯だった。
射殺の映像はとてもリアルで悲しく衝撃的だった
音楽と、画像の相互作用の素晴らしさ。名もなき人の願いと祈りが詰まっているように感じて、 胸がいっぱいになる
この時のNHKには唸るものがあった。今は考えたくない
MRREDRAM100 궁채
このOPは神がかってますよね。
アディエマスの曲はもちろん、NHKのドキュメンタリーってオープニングのグラフィックのセンスが抜群に良い!
本当、オープニングだけで胸がいっぱいになる^^;
今でも聞いてる
このシリーズメチャクチャ好きでした。
世紀末から世紀の初めに対して、松平アナのナレーションで綴る世界観にドキドキさせられました。
youtubeで見られて非常に嬉しいです!
素晴らしいOPです。
当時このOPを見ると身震いがしてました。
diy ate케레스타 지하4층 주차장
このオープニングに引きつられ当時20歳でしたが全て観ました。
結構分かりやすい内容で来たる世紀への勉強になりました
この「世紀を越えて」のOPは非常に良かった。これほどの曲はもうできないんじゃないと。この数年前に「映像の世紀」という20世紀の映像の歴史シリーズも素晴らしかったが、経済や産業など、いろんな角度から探るこのドキュメンタリーも毎月の放送を楽しみにしてたな。「モーニングワイド」でお馴染みだった松平定知アナ、上田早苗アナのナレーションも良かった。
『映像の世紀』のOPにも見られますが、様々な時代のSCENEを画面で切り取って並べているのは、人類の歩んできた歴史や、ドキュメンタリー性を強く感じさせる良い演出です。
学生のとき映像論の授業で先生がこのOPを見せてくれて鳥肌が立った記憶があります。前の世紀があったから今があるって、そういう気持ちにさせてくれる映像&音楽だと思いました。
この時代のNHKは良かったな、
このシリーズは大好きでした。特にこの感動的なオープニングが最高。アディエマスの曲も素晴らしいのですが、オープニング映像がすごい。20世紀の発展~戦争~希望が短い映像の中で表現されていて、見るたびに目頭が熱くなります。
人類に突きつけられた問題の多さ
胸が一杯になります
人がこれらの問題を克服して行くにはやはり自助と互助しかないのでしょう
「生命 〜40億年はるかな旅〜」「映像の世紀」「世紀を越えて」のシリーズが最高に好きでした。
共感してくれる人多いはず。
小学校高学年のガキだったので、いい意味でトラウマ的に印象に残ってます。
親もよく見るの許してくれたなぁ…
俺もその三つ最高だと思っているよ。
その中でも俺は、「映像の世紀」なんだよ...。
共感してくれる人いた!笑
この3つの特集のせいでNHKドキュメンタリー=神という図式から抜け出せない。
確かに特に世紀を越えての本気具合はやばいですよね。
映像の世紀と違って、あの頃の「今」の特集だったからDVD化されないんですかね…
う~~ん、できればDVDになってほしいですね~。
shiron music
確か、他の放送局から拝借した映像が多すぎたのと、
テーマ曲(これ)の著作権の関係で、再放送も
行えない環境になってるんだそうです。
NHKのアーカイブにもこの映像は残っていないとか。
このOP映像が残ってるだけで奇跡です。
映像の世紀は一度は絶対に観るべきドキュメンタリー。内容もさることながら「パリは燃えているか」という名曲の力、山根基世の淡々として無駄のないナレーション、全てが高水準のドキュメンタリーだと言える。世紀を超えても素晴らしいが、パッケージ化できないのが本当に悔やまれる
私達人類にとって永遠の課題が、このOPに詰まっていますね。
OPのタイトル音楽もこの上無い至高の名曲ですね😄
当時20世紀の宿題って沢山あるんだなー
と番組を見ていました。
今思い返すと、ほとんどの問題が解決していないし、新たな問題が増えてますね。。
人間はどこへ行くのでしょうね
中学生の時に見ました。今でもよく覚えています。この音楽とナレーションって脳裏に焼き付いていますし、こんなことが世界で起きていると思うと悲惨で仕方ありません。
ホントにこのオープニング 映像 番組の作りこみは偉大!
ドキュメンタリー制作としては右に出るもの無し。
ANAのCMで久しぶりに聴いたけど、このOPの記憶が強すぎてなぁ。
これと「映像の世紀」のOPはカッコ良すぎる。NHK、GJ。
この頃に掲示された社会問題のほとんどは解決されておらず、解決していてもさらに厄介な問題が登場した。
人間の歴史なんてそんなものといえばそれまでだが、壮大なテーマに対して無力さを感じる。
後世に申し訳なく、また、前世にも申し訳ない。
我々の時代では解決できなかった慙愧の念が・・・
(2022年前半記す)そして戦争・資源等に関しては解決どころかむしろ悪化してしまった。
人類は進歩よりむしろ、退化を始めたのではないかと嘆きたくなる。
昔のNHKは映像と音楽のセンス良かったよね。今は………判るだろ?
この「世紀を越えて」提示された問題に、自分自身が何のリアクションもできていないことに思いいたって、ちょいと凹む日々……。
象さんかわいそうだなって小学生の頃思っていました(´・ω・`) 自分にもそんな優しい時代があったんですね
当時は日本がずっと強い時代でしたね。こんな世界は日本が何とかしなきゃ、世界はきっと良くなると信じてこんなの見てました。
この曲が聞きたくてついついこの番組を見てしまった。中には自分好みでないてテーマもあったが見通してしまった。その後のNHKにこのような番組がないのは残念です。
MRREDRAM100 궁채
いい番組でしたね。DVD化されないものか。
子守唄のような音楽と情け容赦ない現実の映像、このオープニングだけでも胸がいっぱいになりました。
もし、宇宙に行けたなら、地球を見ながらこの音楽を聴いてみたいものです。
この曲ANAのCMにも使われてましたよね!やる気が出てきます。
叔母が大学受験の際ずっと聴いていて、多分この番組からなのかなと思いました。あの頃は小さかったですが、よく印象に残っていて、何年かに一回思い出しては、タイトルを忘れて、その度に調べては聴いています。
このOPが見たくて毎回視てたよw
めっちゃ懐かしい!
NHKドキュメントOPの傑作。
これを超えるものを製作できるのか?
その二つがツートップだね
映像の世紀は「パリは燃えているか」
だ。あとついでに、
Sony時代の初代the世界遺産のテーマ「The song of life」と「たけしの万物創世記」
これら4つは素晴らしい
激動の20世紀が終わる。
それは人類史のおける大切なマイルストーン。
辛いことも苦しいこともあるけれど、それでも人類への希望を僕は持ち続けたい。
明日はきっと今日よりも良くなる、そう願って生きることが我々人類に与えられた使命なのだから。
やっと見つけた!
Google検索でうろ覚えで歌ったらやーっとヒット🎉
うれしい〜!😂
I was deeply moved.
I cannot hear it without pathos.
ソフトマシンのファンで、この曲がジェンキンスの曲だと聞いて辿り着いた。
20年ほど日本に居ないので番組の方は知らないが、この画像と音楽を聴いて、ちょっと心が揺さぶられてしまった。
悪い意味で揺さぶられた。
心が何かのきっかけで安定を失って、鬱にグラッと傾く瞬間、そんな危うさを感じた。
今日の大学の授業でみてやっとみつけました
その後のNHKのドキュメンタリーの凋落を見るにつけ、NHKが制作したドキュメンタリーの最後の輝きみたいな番組だった。
これを見た当時、映像の世紀みたいにさまざまなトピック映像を次々に並べた構成なのに曲の違いで全く別の印象を受けて不思議に思ったなあ
このシリーズ好きでした。アーカイブズにないのは残念です。夜中の再放送しないかなぁ。
高校生の時に見て衝撃受けたOP映像。冒頭3-4秒間のメロディーでノックアウトされた。
豊かさの限界だ
映像の世紀って まさかと思うが20年前か?
いやいやいやいやほんとマジ?
あれまー…
ええ、NHK制作だと思ってたんですが、違うんですね。世紀を越えては素晴らしいですよね。
後灼熱都市も好きです。
説明文ワロタw
皆さんに同意します
この頃のNHKのドキュメンタリー番組作りは確かに視聴者に感じさせるものがありました
被写体に迫り、枠外や時間軸の前後すら感じさせる現場感の強い映像、アナウンサーによるナレーションは極限まで個性を排しつつ語りすぎず足りなくもない、推敲され尽くした原稿
確かなもの、それがNHKだったはずです
それが今や番組の進行にアナウンサーではなくタレント、アイドル、TH-camrですらを起用し、カメラは数台を据え置き操作と言えばズームとパンのみ
アナウンサーはカメラより原稿に目を落とす時間の方が多い始末
出役も裏方もこれでは育つはずがありません
どうしてこうなったNHK
国営であったとの矜持は失われてしまった
ANAのCM、「鍛えた翼は強い」で、使っていたんだ。結構、感動します。
幻想的な曲と,1:01のとこのアパッチは強烈に覚えてる
Very good song coming from Adiemus.
がんばってこのOP作ったなぁ・・・
完成した時はめちゃうれしかったな^^
すばらしい作品を作って頂きありがとうございます!
まさかの製作者笑笑
これは、歴史に、人の心に残るものだと思います。
これは、21世紀→22世紀になっても、十分通用する私たち人類の永遠のテーマです。そして、OP曲の「世紀を越えて」も魂を揺さぶられるような名曲です。
本当に、このOPは神以外の何物でもありません😄
21世紀は警告する。の本番
アーッ!
映像の世紀の続編のようだった。
もう平成20年代なんだ。
珠玉のop。こんなに心震えるオープニングはなかなか無い。これだからN◯Kはヤメラレナイ…。
実は番組はほとんど見ていません。当時、音楽がとても気に入ったのですぐにCDを買いました。「映像の世紀」も同じ。さすがにあの重い中身は私にはダメでした。
22世紀になる時もこのbgm使われるのかな?
ANAのCMの曲ですね
このオルゴールバージョンが大好きです
エルフェンリートみたいで怖いかも
0:37 さかながさかさま〜
おいww吹いたw
うーん。ぼくのジョギングのテンポにちょうどいいリズムだ
🎉
Akira Hamachi 1:22 それよりは「マーマ カレーまだぁ~?」って聞こえるけどね。
真ん中で〜WONDER♪ 真ん中で〜WONDER♪
大学の生命の倫理で見たわw
概要欄の歌詞?のようなモノを見ると、うp主は言語学苦手なんだろうな、と思う)^ν^(
最後のとこ
「わー真壁(人の名)まだーわー真壁まだー」に聞こえる
魚が逆さま〜
ANAのCMから。とても素敵ですね
부산광역시 영도구 신선동 하이페리온
2005년 6월 21일 입주
힐스테이트
コロナ・パンデミック...
神が与えし試練か😷
63빌딩 아이맥스 영화관
힐스테이트
SM5 택시