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現在58歳で札幌市役所勤務です。この名言を生まれてからずっと実行しております。人間だから怒りや悲しみもありますが総て心の内に飲み込んできた58年間でした。今後死ぬまで同じように生き続けたいと思います。
とてもかっこいいです。ぼくはそう思いました。お体にどうかお気をつけて。
素敵です
ご立派です。尊敬致します。
0:00〜あれから13年後も経って、またこのメッセージに感動した
東から北への部分が好きだなぁ。人は助け合って生きるべきだってことがよく伝わってくる。
その生き方が事実ならば心から尊敬します
注文の多い料理店大好きです。自分が初めて小説が面白いと思った作品です
己が自分へかした十戒。 この手記に書かれた誓いみたいなもの。。。 凄すぎて、、、こんな思想を持った日本人がいたことを世界中にほこりたい!!
The most beautiful poem on planet.
Yes absolutely
声がいいなあ
泣いた
自分用0:55 0:55 0:55 0:55
いや、ほんとなんで本家なくなったんだ。お弁当の唄をまた聴きたい
ヒデリが、ヒドリになってます。それとは関係なく、何度聞いても、また聞きたくなるのはなぜなんだろう?
原文はヒドリです。
再度の国難襲来頑張りましょうや
0:51
不倫にも負けず、浮気にも負けず渡辺謙の娘より
これは斎藤宗次郎がモデルだそうです。いい志だよな。
宮沢賢治さんが死んだあと、手帳からこの「雨ニモ負ケズ」が書かれた紙が見つかりました。ほかにも、宮沢賢治さんが書いた本があるので見てください。・セロ弾きのゴーシュ・ふたごのほし(だったような気がする)その他多数あるので良ければ見てください。宮沢賢治さん好きなので。!最初のやつは知ってる方多いと思いますが。一応書かせていただきました
最年少少年いわゆるぷーさん 『よだかの星』ね
この詩を最初に読んだのは高校の頃ですが、何十年経ってもこれは「感情的自殺」を詠ったものであるとしか思えない。意図して究極的自己犠牲に飛び込むことで、己の感情を殺している。己の精神を殺している。「褒められもせず、苦にもされないモノ」それは殆ど死んでいるに等しい。
感情的自殺と言って片付けてしまうのはあまりに寂しすぎないでしょうか?「そういう他人に私はなりたい」という言葉で終わっているように、この詩のような生き方は宮沢賢治の理想像だったのだと思います。彼はこの詩を病床で書きました。自分の死と向き合った時、人生というものを見つめ直した結果、彼が出した答えがこの詩のような生き方だったのではないでしょうか。マザーテレサはまさにこの詩のような生き方をした偉人ではありますが、彼女は何も褒められることを望んでいたわけではありません。そんな彼女のことをあなたは死んでいるに等しいと思いますか?人を助けることは褒められずとも、その人にとっては生きがいであり得、究極の自己犠牲とはある意味自己愛に似ているものがあるのではないかとさえ思います。
私も、うまく言えないですが、あなたと同じ様な感想で、ちょっと否定的でした。ですが、最近、私の解釈は間違っているのかも?と思いました。「デクノボーとよばれ、苦にもされず、褒められもしない」これはつまり、「他人の評価は気にせず、ただ自分の正しいと思うことをしよう」ということなのでは?と思い直したのです。まぁ宮沢賢治が本当にそういう意味で書いたかは分かりませんが笑でも私はそう解釈し、人の目を常に気にしてしまう弱い自分の道標としてこの詩を読んでいくことにしました。
私は、むしろ、そうなれば自分が、居心地良い、それが一番望む所だ、と考えているような気がします。だから、感情的自殺とは真逆で、この詩には、真っ直ぐにすすんで行こうと言う、こころざしが有るように思います。
俺にはまだ早かった
戦時中か!
結論「情けは人の為ならず」で終わる生涯哀れな結末人の為に尽くしても人は何とも思わないよ
情けは人の為ならずの意味わかってますか?
情けは人の為ならず、巡り巡って己がため。
諺の意味も違うし、詩の解釈は自由だけど絶対そういう内容ではないでしょ(笑)
バッタ屋 人に善い行いが出来ること自体が幸せだと自省録に書いてました。
お前の周りにそういう人が居なかったけだよ
この詩を読む度に、自分もこんな人間になりたい、と、思うのですが、現実には中々為れそうにはありません(笑)。喉元過ぎれば熱さ忘れる、で、思う様にはなりませんね・・。きっと、精神が、気持ちが弱いんでしょうね・・。トホホ💧ですね。
0:56
現在58歳で札幌市役所勤務です。この名言を生まれてからずっと実行しております。人間だから怒りや悲しみもありますが総て心の内に飲み込んできた58年間でした。今後死ぬまで同じように生き続けたいと思います。
とてもかっこいいです。ぼくはそう思いました。お体にどうかお気をつけて。
素敵です
ご立派です。尊敬致します。
0:00〜
あれから13年後も経って、またこのメッセージに感動した
東から北への部分が好きだなぁ。
人は助け合って生きるべきだってことが
よく伝わってくる。
その生き方が事実ならば心から尊敬します
注文の多い料理店大好きです。
自分が初めて小説が面白いと思った作品です
己が自分へかした十戒。 この手記に書かれた誓いみたいなもの。。。 凄すぎて、、、こんな思想を持った日本人がいたことを世界中にほこりたい!!
The most beautiful poem on planet.
Yes absolutely
声がいいなあ
泣いた
自分用0:55 0:55
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いや、ほんとなんで本家なくなったんだ。お弁当の唄をまた聴きたい
ヒデリが、ヒドリになってます。
それとは関係なく、何度聞いても、また聞きたくなるのはなぜなんだろう?
原文はヒドリです。
再度の国難襲来
頑張りましょうや
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不倫にも負けず、浮気にも負けず
渡辺謙の娘より
これは斎藤宗次郎がモデルだそうです。
いい志だよな。
宮沢賢治さんが死んだあと、手帳からこの「雨ニモ負ケズ」が書かれた紙が見つかりました。
ほかにも、宮沢賢治さんが書いた本があるので見てください。
・セロ弾きのゴーシュ
・ふたごのほし(だったような気がする)
その他多数あるので良ければ見てください。
宮沢賢治さん好きなので。!
最初のやつは知ってる方多いと思いますが。一応書かせていただきました
最年少少年いわゆるぷーさん 『よだかの星』ね
この詩を最初に読んだのは高校の頃ですが、何十年経ってもこれは「感情的自殺」を詠ったものであるとしか思えない。
意図して究極的自己犠牲に飛び込むことで、己の感情を殺している。己の精神を殺している。
「褒められもせず、苦にもされないモノ」それは殆ど死んでいるに等しい。
感情的自殺と言って片付けてしまうのはあまりに寂しすぎないでしょうか?「そういう他人に私はなりたい」という言葉で終わっているように、この詩のような生き方は宮沢賢治の理想像だったのだと思います。彼はこの詩を病床で書きました。自分の死と向き合った時、人生というものを見つめ直した結果、彼が出した答えがこの詩のような生き方だったのではないでしょうか。マザーテレサはまさにこの詩のような生き方をした偉人ではありますが、彼女は何も褒められることを望んでいたわけではありません。そんな彼女のことをあなたは死んでいるに等しいと思いますか?人を助けることは褒められずとも、その人にとっては生きがいであり得、究極の自己犠牲とはある意味自己愛に似ているものがあるのではないかとさえ思います。
私も、うまく言えないですが、あなたと同じ様な感想で、ちょっと否定的でした。
ですが、最近、私の解釈は間違っているのかも?と思いました。
「デクノボーとよばれ、苦にもされず、褒められもしない」
これはつまり、「他人の評価は気にせず、ただ自分の正しいと思うことをしよう」ということなのでは?と思い直したのです。
まぁ宮沢賢治が本当にそういう意味で書いたかは分かりませんが笑
でも私はそう解釈し、人の目を常に気にしてしまう弱い自分の道標としてこの詩を読んでいくことにしました。
私は、むしろ、そうなれば自分が、居心地良い、それが一番望む所だ、と考えているような気がします。だから、感情的自殺とは真逆で、この詩には、真っ直ぐにすすんで行こうと言う、こころざしが有るように思います。
俺にはまだ早かった
戦時中か!
結論「情けは人の為ならず」で終わる生涯哀れな結末
人の為に尽くしても人は何とも思わないよ
情けは人の為ならずの意味わかってますか?
情けは人の為ならず、巡り巡って己がため。
諺の意味も違うし、
詩の解釈は自由だけど絶対そういう内容ではないでしょ(笑)
バッタ屋 人に善い行いが出来ること自体が幸せだと自省録に書いてました。
お前の周りにそういう人が居なかったけだよ
この詩を読む度に、
自分もこんな人間になりたい、と、思うのですが、
現実には中々為れそうにはありません(笑)。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、で、思う様にはなりませんね・・。きっと、精神が、気持ちが弱いんでしょうね・・。トホホ💧ですね。
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