The Last 100 days プロジェクト セミナー～がん患者が残された100日を在宅医療で豊かに過ごすために、今私たちが考えておくべきこと～ DAY２「在宅医療における栄養の重要性」

このセミナーでは、がん患者さま・介護しているご家族さま向けに、がん終末期の患者さまが最期まで自宅で豊かに過ごすことができる在宅緩和ケアについてご紹介します。
また、豊かに過ごすために重要なポイントである栄養についてもお話します。
DAY2：在宅医療における栄養の重要性
【第一部】
三木誓雄先生（医療法人社団碧水会　理事長）
【第二部】
Barry Laird先生（英国エジンバラ大学 がんセンター 緩和医療学　教授）
主催：碧水会在宅医療アカデミー
共催：株式会社シーユーシー、森永乳業クリニコ株式会社
＜株式会社シーユーシー＞
株式会社シーユーシーは、「医療という希望を創る。」を使命に掲げ、さまざまな医療課題の解決に向けて、国内外の医療機関の支援やホスピス・居宅訪問看護など多角的な事業を展開しています。
ホームページ：www.cuc-jpn.com
＜森永乳業クリニコ株式会社＞
森永乳業クリニコ株式会社は、1978年に設立以降、通常の食事だけでは体に必要な栄養を満たすことができない方のための食品を開発・販売しています。入院されている方、老人ホームや介護施設に入居されている方、ご自宅にお住まいになっている方、どなたもご使用いただけるよう、医療・介護施設向けの販売や、通信販売など幅広く展開しています。
ホームページ：www.clinico.co.jp