【Power Automate】チームサイトに承認ワークフローを作ろう〜Teams連携されたSharePointチームサイト〜

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @mobG8
    @mobG8 8 วันที่ผ่านมา

    非常に有益な動画をご提供いただき、ありがとうございます。
    動画を拝見して、フローの作成をさせていただいたのですが、
    承認者が不在等でフローが止まってしまう場合を避けるために、
    承認者1、2、3に事前に複数人承認者を設定し、
    承認者1の1人が承認を行ったら、承認者2に承認要求が送られる、
    というような感じにしたいのですが、
    どのように設定すればよろしいのでしょうか。
    お手数おかけしますが、ご返信いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • @R_Echigo
      @R_Echigo  8 วันที่ผ่านมา

      ユーザー列を複数選択できるようにして、フローのアクションでセミコロンで結合すれば良いんですけど、ループ使うか、列を選択するかですね。
      変数も使った方がいいかもしれないです。

    • @mobG8
      @mobG8 8 วันที่ผ่านมา

      ご返信いただきありがとうございます。
      ループを使うというのは、first関数を外すということでしょうか。
      また、変数はメールアドレスを取得し、結合する際に使用するということでしょうか。

    • @R_Echigo
      @R_Echigo  8 วันที่ผ่านมา

      first関数外したくらいでは出来ないですね。承認者数が申請タイプによって違わないのであれば比較的簡単にできると思うんですけど、回答するのに長文になるのと一度試さないと正しい回答できないです。

    • @R_Echigo
      @R_Echigo  8 วันที่ผ่านมา

      @mobG8さん
      回答が長くなる質問は、ご依頼を受けて対応しているんですが、このように解決できるので参考にしてください。
      これは、承認要求だけの説明です。1箇所変えたら、他にも変えるところがあります。
      動画のなかでAuthorizerのアレイの変数ですが、承認者が1人なので下記のような配列になります。
      [
      "test1@example.com",
      "test2@example.com",
      "test3@example.com"
      ]
      承認者3がいない時は、
      [
      "test1@example.com",
      "test2@example.com",
      ""
      ]
      これを複数承認者で多段階の場合は、セミコロンで結合する必要があります。
      [
      "test1@example.com;test2@example.com",
      "test3@example.com;test4@example.com",
      "test5@example.com;test6@example.com"
      ]
      承認者3がいない時は、
      [
      "test1@example.com;test2@example.com",
      "test3@example.com;test4@example.com",
      ""
      ]
      変数を初期化するのアクションを追加して
      変数名 MultipleAuthorizer、タイプ Array
      ※「複数の項目の取得」の下
      次にデータ操作(Data Operation)の選択のアクションを追加
      複数の項目の取得の承認者1をFromに追加します。
      Mapにitem()?['Email']の式を追加します。
      ※テキストモードに切り替えて式を追加
      ※自動でFor eachが追加される。
      次にデータ操作(Data Operation)の結合のアクションを追加
      Fromに選択の「出力」を追加します。
      Join Withにセミコロン
      ※For eachの中
      次に「配列変数に追加」のアクションを追加
      Nameに「MultipleAuthorizer」、Valueに選択の「出力」を追加します。
      ※For eachの中
      上記3つのアクション(選択、結合、配列変数に追加)を承認ステージ分つくる
      ※選択、結合については、下記ブログ参考
      echigoya-blog.net/powerautomate-approval-multiplepeople/
      承認者3のステージまで終わったら
      変数「MultipleAuthorizer」を動画のAuthorizer変数を初期化するの値に入れてください。
      その後ですが、「開始して承認を待機」の担当者には、
      variables('MultipleAuthorizer')[0]
      「開始して承認を待機1」の担当者には、
      variables('MultipleAuthorizer')[1]
      「開始して承認を待機2」の担当者には、
      variables('MultipleAuthorizer')[2]
      注意点
      「開始して承認を待機」詳細のところの宛名は、複数人なので複数の項目の取得から追加できません。
      値を追加するとループになるのでご注意ください。
      この後ですが、フローが実行されたら承認者を追加して、承認者が応答するとステータスが変わっていくようにしているのでそのステージの承認者が複数人だと、だれが応答したのかわからなくなります。
      ということは、承認要求に応答した承認者を追加してステータスを変える必要があるので、承認者1承認と承認者1拒否のところで承認者を追加していくフローにする必要がありますが、SharePointにHTTP要求を送信するのアクションは、ユーザーのIDでないとユーザー列に追加できないので、応答した承認者のメールアドレスからIDを取得するアクション追加する必要があります。
      頑張ってください。

    • @mobG8
      @mobG8 7 วันที่ผ่านมา

      @ 丁寧にご教示いただきありがとうございます。
      ご教示いただきました箇所の変更に挑戦してみたいと思います。