ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
24時間テレビ、マラソン流すよりこの修羅場流したほうが感動なんじゃないだろうか
水木しげるが手塚はちゃんと寝なかったから早死にしたんだって言ったエピソードがあるけど、こんな滅茶苦茶なスケジュールで60歳まで生きられたことが逆に凄いと思っちゃったわ
アンパンマンのやなせたかし先生も睡眠大事にされたそうですね。どっちかが、「よく寝ます」言って、逆に手塚治虫先生に笑われたとかもあるみたいですが。
手塚先生の起きて活動してた時間を計算すると80才くらいの普通に睡眠とってる人と同じくらいになるんじゃないかと常々思ってた
無茶苦茶しないでゆっくり描いて90歳くらいまで描くのと、滅茶苦茶なスケジュールで60歳まで描くのは量的にはどっちがいいんでしょうね…長生きしたほうが後々の世代の世相を反映させた作品残せそうだけど、でも命削って描いたのが今でも残ってるからどっちがいいとかないんでしょうね…
野球でたとえれば連投に連投重ねて25才ですでに200勝達成してたようなもん。この時点で引退していても巨星として名を成すことはできていたがそのあとさらに投げ続けた。しかも勝ち続けたという化け物
@@ケイジトルネード 80歳であまり寝てない人と同じ、120歳で普通に睡眠とってる人とおなじくらいかと思う
この本読んだけど、地獄を語る人たちが皆、嬉しそうなんだよな。「このお祭り騒ぎがずっと続けばいいと思っていた」とかね。
作品を成立させるためには、アーティストだけでなく客観的に見る立場のプロデューサーが必要だとよく分かる
今生きてたら自分の作品のエッチな同人誌出てるの見て「けしからん!僕の方がもっと上手く描けますよ!」と言って同人誌のイベントに参戦してくるとか言われてて草
草
この方はすげぇ負けず嫌い‼️
実際、『アラバスター』とかで結構エグい展開を描いてますからね…。
それ冗談みたいな話だけど、実際に生きてたらあり得るからね、あの人の場合。たぶん1円にもならなくても描く人だから、同人作家デビューしてると思う。
多少経緯は違うけど島本和彦と似た情熱を感じる
この漫画の手塚先生の顔もキャラも好きすぎる…😍アニメやりません!→(5年後)→アニメやります!→全部リテイク!
まさに神様。人類のサブカル史における福音も災厄も全てこの人のせい。
人知の及ばないという意味でも神様だったんですね
でもアニメーターの賃金悪いのは東映のせい。これ10年以上知らんかったワイ。
手塚がいなければ萌えアニメも生まれなかった
その類まれなキャラクターで日本で十年以上続いたアイドル氷河時代を一瞬で終わらせた広末涼子が、功績もすさまじかったのと同時に、公私に渡る裏社会との黒い付き合いで芸能界に相当な災厄をもたらしたのと同じ
人間暗黒大陸
話を聞いてるだけで目眩がしてくるような地獄だ……
24時間テレビで、手塚アニメ全作品をリアルタイムで見てました。当時、小学生でしたが、マリンエクスプレスは1番心に残っています。海底列車で、サスペンスが繰り広げられる。子供なりにもドキドキして見ていました。 素晴らしい作品を作って頂き、手塚先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
岡田さんは出来があまり良くはないといってるけれど面白くてみんな大好きだったよね。手塚アニメがなくなってから24時間テレビは関心なくなったな
これが日テレで原作者の言う事なんて聞いていられるかよみたいな風になった原点かもしれない。
手塚先生、出来ることなら脚本や絵コンテどころか原画もセル画も撮影も編集も全部自分でやりたかったんだろうな…
完全にアニメ制作には向いてないタイプですよね…そういった面からも、やっぱなるべくして漫画の神様になった感じがしますね。
リテイクです‼️地獄やなぁ(笑)((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@@オハラ正助 獄卒&咎人の二役って、どんな地獄や?まあとにかく手塚先生一人、頭の中に見えている映像向かってまっしぐら。引きずられるスタッフには断崖に突進するように見えたんだろうな。
実写の取り直しならカメラを回せば済むが(もちろん役者のスケジュール調整やスタッフを揃えたりそれはそれで大変だが…)アニメではまた描き直さなくちゃならないから途方も無い労力がかかるな…
現代に産まれてたら米津みたいな活動をしているのか それともVの中身になって描かずにアニメを作るのかその場合はキャラデザ、モデル作成、声、その他全部自分がやります!になるのかな
面白すぎてこの切り抜きだけ何回も見ちゃう
なんでこんな生活で還暦まで生きられるんや
リアルで見てた24時間テレビで覚えているのはコマーシャルに入って復帰後も続きが放送されずスタジオトークが続くんですよねいつだかの24時間テレビでは『実は全部出来上がっていません』だの『私たちも初めて観るんです』だの『続きを今制作中です、届き次第続きを放送しますので暫くお待ちくださいね』なる一言と共にあと予定の前倒しとかあったような?で、『只今到着しました!』って放送再開臨場感半端なかったなぁ涙無くては語れないつーか凄っげぇ修羅場ですねぇ
「一緒に仕事したくねぇなぁ…」と思いました。
こんなめちゃくちゃやっといて60年も生きたのは本当にすごいと思う
愛は地球を救う、現場は救われてないな
手塚プロスタッフ「オレ達を救ってくれ」
愛という名前の化け物に喰われていく恐怖‼️((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本田宗一郎もそうだったけど、この時代の人ってパワー有るなぁwww
神様っていいことも悪いこともするから神様なんだなぁ
ある意味、常人とはフィジカルもメンタルもかけ離れていて頭の中の構造(物事の考え方とか捉え方、到達点、発想etc)も常人とは全く異なるから神様と云う存在になるんだなと云うのはよく分かるエピソードですからね。神様と言われる様な人は善悪(良悪)の感覚も常人とは全く異なり周りは無理だ、最悪だとか思ってる事も当人は完全に最善な選択で最高に良い事をした、これなら簡単に誰でもやれるだろうと疑いも一切無く純粋且つナチュラルに思っているので何故周りはそんな感じなんだ?と逆に怪訝な目でみている感じみたいですからね。
24時間の手塚アニメは毎年 楽しみにしてました😊現場の方々の苦労が凄まじい😆
昔手塚治虫展有りまして、漫画より昆虫標本がたくさん並んでました 昆虫の絵が繊細で綺麗でしたね ピカソの様に基本がすごいと思いました
手塚治虫がTH-camrになったら毎日2回、全手書き30fpsの15分アニメとか投稿できちゃうんだろうなぁ
そんなの全部リテイク!
週三で映画作ってくるかもしれない
担当「先生にはぜっったいにスマホ・PC類を見せるな。スタジオは電磁波でPCの類いは動かない、という設定でいくぞ」
兵卒として自分の命も顧みず戦うし超強いんだけど組織の管理はできない兵士が指揮官になってしまったような感じだな
ドイツにいたような。
@@自称ナニワの相場師 富野由悠季さんのアニメにもいますね。あの赤いやつ
絶対に指揮官にしてはいけないタイプの人間ですね。
ヒストリエのエウメネスとアレクサンドロスを対比させるシーン思い出した
漫画の天才というより破滅の天才の気がする
チラッと見たバンダーブックで、24時間テレビにとりつかれ、その後、高校生時代にボランティア活動を始めました。やっぱり、手塚先生は、いろんな意味で影響力のあった人だと思います。
動画の最後に岡田さんは否定的なコメントで締めくくってますがバンダーブックはお話的にも鑑賞に耐えるしっかりした内容だと思います。
最後の方の作品は、救いなしみたいのもあったけど、バンダー、マリンは面白い
直接、その現場を目撃していますが、何といっても凄まじいのは、虫プロ商事に続き虫プロが倒産。その地獄のドン底に突き落とされて10日も経たないときに、あの不世出の傑作「プラック・ジャック」の連載を始めたことですよ。それからいっておきますが、手塚の塚は絶対に“テン”の入った塚にしてくださいね。
宮崎・高畑も同じ匂いがする。職人っていうのは往々にしてそういうことがあるから、手塚プロの惨劇を教訓としてサンライズはクリエイターを一切置かない、経営をさせないという方針で、今の安定経営を実現している。
経営の才能と、職人の才能はまた違うからね。ブラックジャック創作秘話で、壁村編集長が若手に「漫画家ってのは、描きたいもんしか書きたくないんだよ、でも、その漫画家の描いた物を読者の目に届くようにするのが、編集者の仕事だぞ。」と言っていたのが興味深い。
エジソンも超絶ブラック経営者だったっていうね。なんでコレごときができないんだ?っていって従業員を極限まで働かせる発明品を模索してたらしい
ホンダもソレで成功したねぇ😅。
そうです、そうです、( ̄▽ ̄;)💡経営と開発は別々に進行しないと成功しないと言うコトでしょうか。藤沢さんは本当に表に出ず、陰に徹した人物でした。
サンライズは賢いな
日本の漫画界とアニメ界の礎を築いた人。どんだけ漫画とアニメを愛していたのか、どんだけ情熱を注ぎ込んだのかが伺えるエピソードですね。現場がどれだけ振り回されたか、アニメーターの労賃が低い原因を作った人とも言われていますが、私には尊敬と畏怖の念しか湧かない。
「漫画は正妻、アニメは愛人。愛人の方にお金が掛かるのは仕方ない」と宣ったらしい。┐('~`;)┌
同感です。当時周りにいた人たちは、そりゃああ大変だったでしょうが、それくらい人を振りませなくちゃ新しいものは生まれなかったでしょうね。いつも思うことですが、韓国や中国で漫画やアニメが発展しないのは、一言でいえば手塚治虫がいたかいなかったかだと思います。幸いにも彼は日本に生まれてくれました。感謝感謝。
低賃金に関しては手塚治虫に便乗した東映らにも責任がある
@@lotusatagawa8261韓国や中国が手塚治虫級の才能を活かせる社会たり得たかどうか・・・・・・・
アニメ界は下は見るなは言えてるなと思う…昔CGアニメ業界で働いてて他のアニメ会社の話を聞くと自分の会社はマシだと思えてたことが、他の業界にきたときに全部ブラックだったことに気がつく
映像業界は端から端までブラックだよこれは間違いない。クライアントが糞過ぎるからね。
全部ひとりでこなして1日一時間も寝てなくて連載と同時進行して何人も過労で倒れてるのに一人だけ最後までやりきって…あぁ、漫画の『神様』ってそういう意味か…
即身仏に似てるね。
優れたクリエイターって人間性終わってるのばっかww
この手塚先生話大好きです!
専門的な事を専門外の人にも分かりやすく面白く伝えられるのがすごい
手塚のくそエピソードを漫画にできる手塚プロの懐の深さ
手塚治虫の「漫画の神様」は名作漫画をたくさん生み出したって言うのもあるけど、こういう常人離れの仕事とか、自分のわがままを押し通してアニメを作ったり、プライド高い所とかも神様っぽいw
わがままな神様。
神とは恵みももたらすし祟りもするからなあ
アニメ地獄とは言ってますが、戦時中漫画を書いてたのを見つかって上官から殴られたり、お腹がすいてどうしようもない地獄と比べれば、好きな漫画やアニメの為に寝る間も休む間もなく働くのは手塚先生にとっては天国だったのかもしれませんね。付き合う人達にとっては地獄ですが。
偉人伝は聴いていて感心する。実話なのが凄い!
24時間テレビ自体は基本つまらなかったが手塚治のアニメは毎回楽しみだったよ
一瞬…手塚先生の顔が漫☆画太郎作画にみえた(笑)
この漫画は「ゴジラ対キングギドラ」ならぬ「手塚治虫対壁村耐三」という怪獣漫画です。
先生が生きた時代に今みたいな3DCGやそれの作成も耐えうるPCがあったら凄かったろうね
放送始まってもモデル作ってる可能性
先生が生きた時代の流れでは3DCGに反対してそう。ATOMを先生が作ったらかぐや姫の物語級に大炎上制作進行しながら間違えなく売れてた。
@@努大機 いや、ロトスコープには大絶賛していたくらいだから、3DCGは導入していたと思う。
「ピノ子のスカートはね、こんな風に動かないんですよ」
『ブラックジャック創作秘話』面白かったなあ。『ルーザーズ』も面白かったし吉本さんまた漫画界の裏話描いてくれないかなあ。
手塚治虫先生は漫画の神様ではあったが,アニメの神様ではなかった。アニメ業界にとって,虫プロを通じて人材育成に努めて頂けたのが最大の業績。見栄っ張りな性格も手伝い,優れた才能がかえって災いしてしまったのが哀しい(ノД`)
手塚先生は倒れなかった下りラスボスが過ぎて草
手塚先生本当に奇人なんだな。
手塚治虫の漫画を子供時分楽しみにしてましたが、大御所になっても業界のことまで考える性格ではなく、自分が描きたいから原稿料を安くしたりしてますね。南方熊楠に似てると思います。共に超人的な記憶力で写真のようなスケッチを残してます。南方は柳田国男と良い競争相手ですが、柳田は民俗「学」にしたいけど、南方は森羅万象が興味対象なので、性についても入れたがる。手塚も子供向け漫画より大人向けの業や性の現実を描きたかったようだけど、時間がなかった。手塚はストーリー漫画を確立したけれど、さいとうたかをの分業志向は性に合わない。
あれだけ頑張っても、一瞬で「リテイク!」なんて言われたらもう頭おかしくなるよ…よく一緒に仕事出来たなぁ…
しかもその本人は皆の100倍の仕事量を熟しているから誰も反論出来ないと云うね(苦笑)ある意味常人を凌駕する天賦の才と強靭な肉体と精神力を兼ね備えたなろう系主人公みたいのがリアル世界に存在して直属の上司になったらどうなるの?と云う疑問の答え(仕事が楽になるどころか常人ではついていけないので肉体的にも精神的にもパンクする)ではあります。まぁでもそんな地獄みたいな環境だったから技術的にも精神的にもタフな人材のみに淘汰され後に百戦錬磨な優秀な後継者が多数輩出されたのも事実で業界一ホワイトだった赤塚プロでは環境が良すぎて自立心が芽生えなくて殆ど優秀な人材が輩出されなかったと云う皮肉な結果を産んでいたりはします。
@@tokoname19790803手塚治虫の前世は諸葛孔明だったのでは・・・・・・・と時々思います。
24時間テレビのスペシャルアニメは、子供の頃に毎回楽しみにしていました。なんといっても手塚先生のアニメですからね。
『ボーダープラネット』とかは日曜の午前に流すにはなかなかエグい映像があって、当時は結構ビビりました。
漫画の神様というより、漫画の怪物だな。すごすぎる…
確かにそうですねぇ😅
その表現の方がしっくりくるかも
しっくりきますね。
高橋留美子を手塚治虫が漫画の怪物と称したそうですね。
怪物というよりもはや怪獣では・・・・・・・
過労で自殺してお化けになっても働き続けるっていう怪談を見た後に手塚治虫さんのエピソードを聞いたら神に生かされた人なんだと思いました。60年の生涯が濃厚すぎます。
そりゃアニメやる前から連載やって阪大の医学部入って医師免許取った人だからな…倒れるわけねぇんだよな…
この時の手塚って本当どういう心境だったんだろうか……
岡田先生はダメ出ししてますが、このバンダーブック・・・凄く大好きで、たぶん百回以上観てます。年齢的に最初の放送ではなく、再放送のを子供の時に観て以来二十年以上経ってからDVDで観まくって。異星人視点で人間を歴史的にコミカルにダメ出す所、主人公バンダーが戻った地球の灰色の世界なんか今の日本をそのまま描いてたり(1973年・・・50年前の作品なのに)。ありきたりとはいえ、凄く良いもの見たって思う綺麗ラストとか、、、手塚治虫先生とその被害者の方々が命を削って残してくれた名作だと個人的には思います。今、手塚プロの公式チャンネルで夏休み限定公開で高画質版が公開されているので、興味がある方は是非、是非観ていただきたいです。
自分もアニメ業界長いですが、これは笑って聞いてられない。心が痛い。笑い話の裏にある暗部に触れないのはわざとなのか、それとも知らないのか。
映像メディア化されたアトムの中で一番アトムの本質に寄せた作品は「マリンエクスプレス」だと思ってやまないけど、現場は地獄だったんだな…でもこの作品は今見返しても手塚スターシステムとして完璧な作品
1回目のアニメの前後に、タモリが出て来て地球が宇宙の子供に食べられるってコンテンツをもう一度みたい。
『ブラックジャック創作秘話』の採用、ありがとうございます。読みたかったんだけど、作画(というか、この人の書いたこづかい漫画の主人公)がどうも受け入れられない画風だったので敬遠してしまっていた……
大阪大学医学部時代にジャングル大帝連載してる時点で傑物というのは知ってたけど、マジで超人だな
お医者さんと漫画家で、漫画家選んだんでしたっけ
多数の連載マンガを抱えていた頃に悪書追放運動があり、世間的に認めてもらう肩書が欲しいという心情があったようで、奈良県立医科大学で博士号を取得する。猛烈に忙しい人なのに学位論文書いて医学博士号を取る。どこにそのような時間があったのが不思議。やっぱり天才で変態。
@@kbiiii6474 君が医者になったら患者を殺してしまうって、先生に言われたという話を読んだことが…この治療の結果が気に入らん。再治療!とかだったらたまらんよね(笑)
@@coretdi 様 たしか生殖細胞の顕微鏡スケッチだったかを当然かもしれないが手塚先生ほどうまく描ける人がおらず、すくなくとも奈良の医大の方の感覚ではものすごく大変時間のかかる作業だったので、さすがに手塚先生に何かお礼をということで博士号をとれるような資料だか段取りだかをつけたらしいです。たぶん手塚先生を筆頭筆者にして2,3個論文を出してあげたとかではないかと思っているのですが。
愛は地球を救う〜救われなかったアニメマン達の物語〜
手塚先生は個人としての力は神のレベルなんだろうけど、人の上に立つのには向いてなかったんやろなぁ
手塚に労務管理やらせたら誰もついていけなくておそらく全員死亡
何事も自分基準なので実際死屍累々ですでも優れた描き手は沢山育ちました逆に藤子不二雄のスタッフ連は業界トップクラスの高給とF氏A氏の方針からスタッフに無茶させない体質だったために独立心が無くなり自立して描き手になった作家は数えるほどしか居ません
@@azusa7512 それが幸せかどうかは本人たちが決めるからいいんじゃないかな?藤子不二雄さんの現場の人たちは満足していたと思うよそれにハングリー精神高い人はどんな環境でも高潔に生きるはず現状に満足していないから独立するわけでどっちが良かったなんて第三者は考察するべきでない
@@sota6228 最低賃金の数分の1と言うブラック企業がドン引きする様な業界だったので、法治国家なら第三者の考察大事。
個人漫画家としてはもちろん偉大だけど、チームプレイには向いてない。少なくともそれで誰かが倒れたり、病気になったり、時給が異様に低い業界になったり…なんてのは他人に迷惑がかかるからあかんと思う
毎回24時間テレビのアニメ楽しみにしてたのよねー
マリンエキスプレスのラストシーンは、廃墟になったムー帝国の遺跡の中からヒゲオヤジがBJの時空を越えたメッセージを見つけるシーンで終わります。作品自体もその時限りではなく、いつか誰かが見てくれるからその誰かのために作りたいというのが手塚先生の心境だったと思います。
ちょっと前まで手塚先生を凄い人と思ってました。今ではヤバい人と思ってます…
そもそもやばくない偉人っていないんだよなぁ
凄いのも間違いでは無い
昔の偉人ってこんな人ばっかりなんだろうなぁエジソンとかダヴィンチとか
ジョブズとかもこんな感じですね
ダヴィンチは納期を守らないという点では手塚治虫と似てるかもしれないけど、作品が少ないからそこまで忙しかったという訳ではなかっただろうね。ミケランジェロとかはめちゃくちゃ作品を残してるし、忙しかっただろうけど。
@@ザキ-t4n そもそもダヴィンチの本業って軍事顧問なんだよね
ヤバすぎるけど、めっちゃ笑わせてもらいました笑笑
世界で一番尊敬する人、手塚先生。漫画の神様手塚先生。A型なのに慎重さも義理堅さも社会常識もなんもなかったのに愛されキャラの手塚先生。血液型性格診断が嘘っぱちだと思い知らせてくれる手塚先生。貴方は永遠の私の師匠です。
この動画を見て思ったのは、「SHIROBAKO」はまだ生易しいこと、そして、アニメは作る側にまわるもんじゃないということ。
手塚治虫「私がやります」「私がやります」「私がやります」「私がやります」作業を他人に任せられない人は何もしてはいけない。という見本ですね。そして、任せたからには結果が完璧じゃなくても妥協できるところはするべきとも。
「私がやります」をお題目にして目の前のスケジュール管理から逃げてるだけですからね…
それで妥協してたら日本のアニメブームはスーっと終わってたかもしれませんね。犠牲は大きかったものの、(結果として)地獄は通過したものの結局完成して放送できたわけですし、一応の責任は果たした、ということでは?もちろん、これで間に合わなかったら次はなかったでしょうけど。
やっぱ手塚先生の前世は諸葛孔明ですわ・・・・・・・😅
子供の頃だけど24時間テレビの手塚アニメはマジに楽しみだったなぁ。
子供にとって24時間テレビで面白いと思う部分はアニメだけだったから視聴率は取れたと思う。
手塚は名作は沢山あるしすごい作家なんだけど決して褒めてはいけない類の偉人だと思うんよこれはハヤオとかもそう
駿さんはまだマシなほうでヤバいのはパクさんの方では…。
オサムとハヤオが1日1時間しか寝ていないってなったら新人のオレも寝られるわけないよ。気絶するまで作業する
まあ作家なんて大抵やべーやつよ
お前一作も手塚作品読んだことないだろ
手塚を偉人だと思う人がいるんですかね。天才だとは思うんですが。漫画基地外、アニメ基地外、映画基地外とんでもないきちがいだったということです。でも、そういう人だからこそ時代を作り歴史に名を残せたのでしょう。
このすごく面白い話切り抜いてくれたか
夏休み昼間の番組でしたが町内から子供たちの遊ぶ声が消えました。自分も含めてみんな手塚アニメ観てました。
道徳を漫画の中に置いてきてしまった男
道徳的にアレな漫画を結構な量描いているんですけどねぇ( ̄▽ ̄;)
@@佐野忠-z3x ブラックジャック先生とか本間博士とかは割と良い人だけど、火の鳥とかカスのオンパレードですからね…
@@arigatospecial5638 先生が亡くなった後、娘さんが作業机を漁ったら世に出しては行けない原稿がいくらでも出てきたらしい…
@@にくやき-f5w センセイ、くりぃむレモン大好きだったから多分、そっち系の・・・
手塚先生の春画かぁ‼️ちょっと見てみたい。(笑)(;´д`)💦
良くも悪くも天才だったんだなって。。
過重労働は手塚治虫の闇の部分と言えると思う。漫画の神様が死ぬほど働いてるんだから、それに味をしめた編集部が若手漫画家にもそれを強制するようになる。本来ならば体の丈夫さは関係ない分野なのに、手塚治虫のせいで超人的な体力を要求されるようになったため、一体どれだけの才能が失われたのだろうか。
手塚治虫が現代までの漫画(アニメ)界に与えたものは、いいものも悪いものも沢山ありますよね、。習慣漫画とかいう上記の沙汰じゃないのもこの人が生み出したし
そのしっぺ返しを喰らったのが90年代の週刊少年ジャンプ編集部。鳥山明「ドラゴンボール」井上雄彦「スラムダンク」冨樫義博「幽遊白書」が連載終わったら売り上げ急降下してマガジンに1位奪取されたからね。毎号連載はジャンプ編集部の金字塔でしたけど、読者からしたら作品のクオリティ維持するためなら時々休んでもいいと思っていました。漫画家を使い潰したあげくに作家の代わりなんていくらでもいない事がある意味証明された事例でした。
この動画で紹介されている「ブラックジャック創作秘話」で、少年チャンピオンの担当編集者が手塚治虫を諭す場面がありますよね。「先生は漫画家の手本でしょう。毎週こんな状態じゃ、人が悪いところばかりマネする」。まあまさにこの警句のとおりになったということかと思いますが。
この話が元に島本和彦の無謀キャプテンが作られたんじゃないかと勘ぐってしまう。手塚先生も心の中で「自分で墓穴を掘れなくてどうする!」ってやってたのだろうか?
アニメのカービィでアニメーション作る回があるけど、あれって本当の出来事だったんだなぁ。
その場にいた人にとってはとんでもない地獄だったんだろうけど他人事で聞くとめちゃくちゃ面白い話だな…
コレは絶対に怪談百物語に加えたほうがいい。
時間ヤバすぎてコンテの「当たり」「外れ」とかになって、ほんとに神頼みたいになってるの草。
笑い話じゃないと言えば言うほど面白くなってくのずるい
こだわりが強い職人気質者は、スピードが優先される職業に就いては成らない第一の理由ですね。本人は元より周りまで大きなダメージを受けることになりますから。こういう人は個人でじっくり納得行くまで追求してこそ良い作品を生み出す事が出来ると思います。それゆえ現代社会の組織にあっては才能が花開くのが難しいというのが一般的かも知れません。
手塚治虫が海外出張で連載に穴あけそうになったとき、国際電話で以前の作品のコマやキャラクターを指定してパッチワークで原稿一本仕上げたエピソード読んだ時は寒気すら覚えた。
手塚先生曰、「発売日前日まで粘っても原稿は落ちないものだよ」ということらしい。┐('~`;)┌
化け物w
そうそう、岡田さんが語ってくれたあの逸話。事実だっていうから、ヤッパリ手塚治虫は天才だったと思いました。
手塚治虫はアメリカで人物だけ、アシスタント陣は電話ごしの指示で背景だけ描いて、帰国・最終校了日に人物を切り抜いて背景に貼り合わせたとの話でしたね。普通に考えたら、自分で考えた話に過去の漫画の背景を思い出してはめ込むだけでも大変そうなのに、左右反転など構図の変更の指示まで加えてたとかいうから、それは凄いわ…としか。
一説によると映像記憶能力の持ち主だったそうです。東大生にも映像記憶能力の持ち主が多いそうです。
教科書に載るような偉人なのに、映像も残ってるし何より喋りがマジで現代的で親近感が湧いた。
手塚治虫が異常すぎて気づかないが、スタッフも十分やべぇよ
地球人最強のクリリンが霞んで見えるみたいな
そのスタジオからアニメ界のモンスタースゲーヤベーメンツが生まれているんだから十分やべー人たちが手塚治虫を支えていたんだな😂😂😂
>>スタッフ”朱に交われば赤くなる”ってのでは…
@@hyperion1904 様 この視点は初めて気が付きました。そうか最強はクリリンだったのか…。
天才の仕事に周りが合わせちゃいけない
そこまで自分の仕事にこだわり持って他人に注文つけられるの逆に尊敬できるわ
やられた方はたまっったもんじゃねぇぞwww笑える話になってるけどwwwww
8:32 リーガルハイに出てきた「花ちゃんはこんな風に走らない」って、元ネタこれ?
妥協を知るという大切さ
マーク・ザッカーバーグ「完璧を目指すより、まず終わらせろ」
手塚プロのためにみんなが武道館で負けないでやサライを歌ってるシーン想像してワロタ
流石、漫画の神様。作品が神様。情熱が神様。描いた量が神様。エピソードも神様。最期まで神様。もうね、天上界で「漫画ってジャンルはまだ新しくて神様担当いなかったんだけど、君なっちゃいなさい」つってスカウトされてっちゃったんじゃないかなw
今のアニメーターがマトモに生活できない状況を作った、疫病神でもある。虫プロ時代に異様に低い予算で仕事受けてたので慣習化して未だにアニメータに関しては人件費が異様に低い。
@@佐藤浩司-u3nそれ以外にアニメを毎週テレビ放送する方法はあったんです?
@@佐藤浩司-u3n これに関しては社会環境的な要因が大きかったらしく、どちらにしてもそういう人件費が安い状況になっていたらしい
オーフェンの始祖魔術師みたいにすんなw
恐ろしい...手塚先生は周りの生力を吸って生きてたに違いない....
かっこよすぎる。全部リテイク!
全部自分がやる!って言ったら人の仕事が遅くても、上司以外は誰も咎めないのが会社組織ですが、この場合、手塚治虫がトップですから、周りのストレスは失踪レベルですね。
病院の待合室にこのマンガがあって、読みながら笑いをこらえるのに必死だったw
漫画に人生を懸けた修羅の男。手塚先生は神様というより「漫画の鬼」と呼ぶ方がふさわしいと思います!
いいですね。「漫画の鬼」
アニメ好きな後輩が上京して代々木アニメーション学院に入った数年後、久しぶりに会ったら、「今のアニメ業界は全部手塚治虫が原因だ」と語ってた😅
ゲーム業界の日野晃博トップダウンでやらないと気が済まないワンマン経営。だから出来たゲームは初期は名作が多いがワンマンが行き過ぎてストーリーは凡庸納期は延期の連続果ては企画倒ればかり。
ツインタワーのゲームの悪夢を思い出した
自分もこのマンガをみたとき、あまりの過酷さに当時楽しく観ていたマリンエクスプレスが、地獄のようなスケジュールで出来ていたんだと改めて感心した。
絶対にありえない仮定だけど、時間に追われず手塚先生が作りたい通りのアニメが作れたらどんな作品に仕上がっていたのか気になるなぁ
24時間テレビ、マラソン流すよりこの修羅場流したほうが感動なんじゃないだろうか
水木しげるが手塚はちゃんと寝なかったから早死にしたんだって言ったエピソードがあるけど、こんな滅茶苦茶なスケジュールで60歳まで生きられたことが逆に凄いと思っちゃったわ
アンパンマンのやなせたかし先生も睡眠大事にされたそうですね。
どっちかが、「よく寝ます」言って、逆に手塚治虫先生に笑われたとかもあるみたいですが。
手塚先生の起きて活動してた時間を計算すると80才くらいの普通に睡眠とってる人と同じくらいになるんじゃないかと常々思ってた
無茶苦茶しないでゆっくり描いて90歳くらいまで描くのと、滅茶苦茶なスケジュールで60歳まで描くのは量的にはどっちがいいんでしょうね…
長生きしたほうが後々の世代の世相を反映させた作品残せそうだけど、でも命削って描いたのが今でも残ってるからどっちがいいとかないんでしょうね…
野球でたとえれば連投に連投重ねて25才ですでに200勝達成してたようなもん。この時点で引退していても巨星として名を成すことはできていたがそのあとさらに投げ続けた。しかも勝ち続けたという化け物
@@ケイジトルネード 80歳であまり寝てない人と同じ、120歳で普通に睡眠とってる人とおなじくらいかと思う
この本読んだけど、地獄を語る人たちが皆、嬉しそうなんだよな。「このお祭り騒ぎがずっと続けばいいと思っていた」とかね。
作品を成立させるためには、アーティストだけでなく客観的に見る立場のプロデューサーが必要だとよく分かる
今生きてたら自分の作品のエッチな同人誌出てるの見て「けしからん!僕の方がもっと上手く描けますよ!」と言って同人誌のイベントに参戦してくるとか言われてて草
草
この方はすげぇ負けず嫌い‼️
実際、『アラバスター』とかで結構エグい展開を描いてますからね…。
それ冗談みたいな話だけど、実際に生きてたらあり得るからね、あの人の場合。
たぶん1円にもならなくても描く人だから、同人作家デビューしてると思う。
多少経緯は違うけど島本和彦と似た情熱を感じる
この漫画の手塚先生の顔もキャラも好きすぎる…😍
アニメやりません!→(5年後)→アニメやります!→全部リテイク!
まさに神様。人類のサブカル史における福音も災厄も全てこの人のせい。
人知の及ばないという意味でも神様だったんですね
でもアニメーターの賃金悪いのは東映のせい。
これ10年以上知らんかったワイ。
手塚がいなければ萌えアニメも生まれなかった
その類まれなキャラクターで日本で十年以上続いたアイドル氷河時代を一瞬で終わらせた広末涼子が、功績もすさまじかったのと同時に、公私に渡る裏社会との黒い付き合いで芸能界に相当な災厄をもたらしたのと同じ
人間暗黒大陸
話を聞いてるだけで目眩がしてくるような地獄だ……
24時間テレビで、手塚アニメ全作品をリアルタイムで見てました。
当時、小学生でしたが、マリンエクスプレスは1番心に残っています。
海底列車で、サスペンスが繰り広げられる。子供なりにもドキドキして見ていました。
素晴らしい作品を作って頂き、手塚先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
岡田さんは出来があまり良くはないといってるけれど面白くてみんな大好きだったよね。手塚アニメがなくなってから24時間テレビは関心なくなったな
これが日テレで原作者の言う事なんて聞いていられるかよみたいな風になった原点かもしれない。
手塚先生、出来ることなら脚本や絵コンテどころか原画もセル画も撮影も編集も全部自分でやりたかったんだろうな…
完全にアニメ制作には向いてないタイプですよね…
そういった面からも、やっぱなるべくして漫画の神様になった感じがしますね。
リテイクです‼️
地獄やなぁ(笑)
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@@オハラ正助
獄卒&咎人の二役って、どんな地獄や?
まあとにかく手塚先生一人、頭の中に見えている映像向かってまっしぐら。
引きずられるスタッフには断崖に突進するように見えたんだろうな。
実写の取り直しならカメラを回せば済むが(もちろん役者のスケジュール調整やスタッフを揃えたりそれはそれで大変だが…)アニメではまた描き直さなくちゃならないから途方も無い労力がかかるな…
現代に産まれてたら米津みたいな活動をしているのか それともVの中身になって描かずにアニメを作るのか
その場合はキャラデザ、モデル作成、声、その他全部自分がやります!になるのかな
面白すぎてこの切り抜きだけ何回も見ちゃう
なんでこんな生活で還暦まで生きられるんや
リアルで見てた24時間テレビで覚えているのは
コマーシャルに入って復帰後も続きが放送されず
スタジオトークが続くんですよね
いつだかの24時間テレビでは『実は全部出来上がっていません』だの『私たちも初めて観るんです』だの
『続きを今制作中です、届き次第続きを放送しますので暫くお待ちくださいね』なる一言と共に
あと予定の前倒しとかあったような?
で、『只今到着しました!』って放送再開
臨場感半端なかったなぁ
涙無くては語れない
つーか凄っげぇ修羅場ですねぇ
「一緒に仕事したくねぇなぁ…」と思いました。
こんなめちゃくちゃやっといて60年も生きたのは本当にすごいと思う
愛は地球を救う、現場は救われてないな
手塚プロスタッフ「オレ達を救ってくれ」
愛という名前の化け物に喰われていく恐怖‼️((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本田宗一郎もそうだったけど、この時代の人ってパワー有るなぁwww
神様っていいことも悪いこともするから神様なんだなぁ
ある意味、常人とはフィジカルもメンタルもかけ離れていて頭の中の構造(物事の考え方とか捉え方、到達点、発想etc)も常人とは全く異なるから神様と云う存在になるんだなと云うのはよく分かるエピソードですからね。
神様と言われる様な人は善悪(良悪)の感覚も常人とは全く異なり周りは無理だ、最悪だとか思ってる事も当人は完全に最善な選択で最高に良い事をした、これなら簡単に誰でもやれるだろうと疑いも一切無く純粋且つナチュラルに思っているので何故周りはそんな感じなんだ?と逆に怪訝な目でみている感じみたいですからね。
24時間の手塚アニメは毎年 楽しみにしてました😊
現場の方々の苦労が凄まじい😆
昔手塚治虫展有りまして、漫画より昆虫標本がたくさん並んでました 昆虫の絵が繊細で綺麗でしたね ピカソの様に基本がすごいと思いました
手塚治虫がTH-camrになったら毎日2回、全手書き30fpsの15分アニメとか投稿できちゃうんだろうなぁ
そんなの全部リテイク!
週三で映画作ってくるかもしれない
担当「先生にはぜっったいにスマホ・PC類を見せるな。スタジオは電磁波でPCの類いは動かない、という設定でいくぞ」
兵卒として自分の命も顧みず戦うし超強いんだけど組織の管理はできない兵士が指揮官になってしまったような感じだな
ドイツにいたような。
@@自称ナニワの相場師 富野由悠季さんのアニメにもいますね。あの赤いやつ
絶対に指揮官にしてはいけないタイプの人間ですね。
ヒストリエのエウメネスとアレクサンドロスを対比させるシーン思い出した
漫画の天才というより
破滅の天才の気がする
チラッと見たバンダーブックで、24時間テレビにとりつかれ、その後、高校生時代にボランティア活動を始めました。やっぱり、手塚先生は、いろんな意味で影響力のあった人だと思います。
動画の最後に岡田さんは否定的なコメントで締めくくってますがバンダーブックはお話的にも鑑賞に耐えるしっかりした内容だと思います。
最後の方の作品は、救いなしみたいのもあったけど、バンダー、マリンは面白い
直接、その現場を目撃していますが、何といっても凄まじいのは、虫プロ商事に続き虫プロが倒産。その地獄のドン底に突き落とされて10日も経たないときに、あの不世出の傑作「プラック・ジャック」の連載を始めたことですよ。それからいっておきますが、手塚の塚は絶対に“テン”の入った塚にしてくださいね。
宮崎・高畑も同じ匂いがする。職人っていうのは往々にしてそういうことがあるから、手塚プロの惨劇を教訓としてサンライズはクリエイターを一切置かない、経営をさせないという方針で、今の安定経営を実現している。
経営の才能と、職人の才能はまた違うからね。
ブラックジャック創作秘話で、壁村編集長が若手に「漫画家ってのは、描きたいもんしか書きたくないんだよ、でも、その漫画家の描いた物を読者の目に届くようにするのが、編集者の仕事だぞ。」と言っていたのが興味深い。
エジソンも超絶ブラック経営者だったっていうね。なんでコレごときができないんだ?っていって従業員を極限まで働かせる発明品を模索してたらしい
ホンダもソレで成功したねぇ😅。
そうです、そうです、( ̄▽ ̄;)💡
経営と開発は別々に進行しないと成功しないと言うコトでしょうか。
藤沢さんは本当に表に出ず、陰に徹した人物でした。
サンライズは賢いな
日本の漫画界とアニメ界の礎を築いた人。どんだけ漫画とアニメを愛していたのか、どんだけ情熱を注ぎ込んだのかが伺えるエピソードですね。
現場がどれだけ振り回されたか、アニメーターの労賃が低い原因を作った人とも言われていますが、私には尊敬と畏怖の念しか湧かない。
「漫画は正妻、アニメは愛人。愛人の方にお金が掛かるのは仕方ない」と宣ったらしい。┐('~`;)┌
同感です。当時周りにいた人たちは、そりゃああ大変だったでしょうが、それくらい人を振りませなくちゃ新しいものは生まれなかったでしょうね。
いつも思うことですが、韓国や中国で漫画やアニメが発展しないのは、一言でいえば手塚治虫がいたかいなかったかだと思います。
幸いにも彼は日本に生まれてくれました。感謝感謝。
低賃金に関しては手塚治虫に便乗した東映らにも責任がある
@@lotusatagawa8261
韓国や中国が手塚治虫級の才能を活かせる社会たり得たかどうか・・・・・・・
アニメ界は下は見るなは言えてるなと思う…
昔CGアニメ業界で働いてて他のアニメ会社の話を聞くと自分の会社はマシだと思えてたことが、他の業界にきたときに全部ブラックだったことに気がつく
映像業界は端から端までブラックだよこれは間違いない。クライアントが糞過ぎるからね。
全部ひとりでこなして1日一時間も寝てなくて連載と同時進行して何人も過労で倒れてるのに一人だけ最後までやりきって…
あぁ、漫画の『神様』ってそういう意味か…
即身仏に似てるね。
優れたクリエイターって人間性終わってるのばっかww
この手塚先生話大好きです!
専門的な事を専門外の人にも分かりやすく面白く伝えられるのがすごい
手塚のくそエピソードを漫画にできる
手塚プロの懐の深さ
手塚治虫の「漫画の神様」は名作漫画をたくさん生み出したって言うのもあるけど、こういう常人離れの仕事とか、自分のわがままを押し通してアニメを作ったり、プライド高い所とかも神様っぽいw
わがままな神様。
神とは恵みももたらすし祟りもするからなあ
アニメ地獄とは言ってますが、戦時中漫画を書いてたのを見つかって上官から殴られたり、お腹がすいてどうしようもない地獄と比べれば、好きな漫画やアニメの為に寝る間も休む間もなく働くのは手塚先生にとっては天国だったのかもしれませんね。
付き合う人達にとっては地獄ですが。
偉人伝は聴いていて感心する。
実話なのが凄い!
24時間テレビ自体は基本つまらなかったが
手塚治のアニメは毎回楽しみだったよ
一瞬…手塚先生の顔が
漫☆画太郎作画にみえた(笑)
この漫画は「ゴジラ対キングギドラ」ならぬ「手塚治虫対壁村耐三」という怪獣漫画です。
先生が生きた時代に今みたいな3DCGやそれの作成も耐えうるPCがあったら凄かったろうね
放送始まってもモデル作ってる可能性
先生が生きた時代の流れでは3DCGに反対してそう。ATOMを先生が作ったらかぐや姫の物語級に大炎上制作進行しながら間違えなく売れてた。
@@努大機 いや、ロトスコープには大絶賛していたくらいだから、3DCGは導入していたと思う。
「ピノ子のスカートはね、こんな風に動かないんですよ」
『ブラックジャック創作秘話』面白かったなあ。『ルーザーズ』も面白かったし吉本さんまた漫画界の裏話描いてくれないかなあ。
手塚治虫先生は漫画の神様ではあったが,アニメの神様ではなかった。
アニメ業界にとって,虫プロを通じて人材育成に努めて頂けたのが最大の業績。
見栄っ張りな性格も手伝い,優れた才能がかえって災いしてしまったのが哀しい(ノД`)
手塚先生は倒れなかった下りラスボスが過ぎて草
手塚先生本当に奇人なんだな。
手塚治虫の漫画を子供時分楽しみにしてましたが、大御所になっても業界のことまで考える性格ではなく、自分が描きたいから原稿料を安くしたりしてますね。南方熊楠に似てると思います。共に超人的な記憶力で写真のようなスケッチを残してます。南方は柳田国男と良い競争相手ですが、柳田は民俗「学」にしたいけど、南方は森羅万象が興味対象なので、性についても入れたがる。手塚も子供向け漫画より大人向けの業や性の現実を描きたかったようだけど、時間がなかった。手塚はストーリー漫画を確立したけれど、さいとうたかをの分業志向は性に合わない。
あれだけ頑張っても、一瞬で「リテイク!」なんて言われたらもう頭おかしくなるよ…よく一緒に仕事出来たなぁ…
しかもその本人は皆の100倍の仕事量を熟しているから誰も反論出来ないと云うね(苦笑)
ある意味常人を凌駕する天賦の才と強靭な肉体と精神力を兼ね備えたなろう系主人公みたいのがリアル世界に存在して直属の上司になったらどうなるの?と云う疑問の答え(仕事が楽になるどころか常人ではついていけないので肉体的にも精神的にもパンクする)ではあります。
まぁでもそんな地獄みたいな環境だったから技術的にも精神的にもタフな人材のみに淘汰され後に百戦錬磨な優秀な後継者が多数輩出されたのも事実で業界一ホワイトだった赤塚プロでは環境が良すぎて自立心が芽生えなくて殆ど優秀な人材が輩出されなかったと云う皮肉な結果を産んでいたりはします。
@@tokoname19790803
手塚治虫の前世は諸葛孔明だったのでは・・・・・・・と時々思います。
24時間テレビのスペシャルアニメは、子供の頃に毎回楽しみにしていました。なんといっても手塚先生のアニメですからね。
『ボーダープラネット』とかは日曜の午前に流すにはなかなかエグい映像があって、当時は結構ビビりました。
漫画の神様というより、漫画の怪物だな。
すごすぎる…
確かにそうですねぇ😅
その表現の方がしっくりくるかも
しっくりきますね。
高橋留美子を手塚治虫が漫画の怪物と称したそうですね。
怪物というよりもはや怪獣では・・・・・・・
過労で自殺してお化けになっても働き続けるっていう怪談を見た後に手塚治虫さんのエピソードを聞いたら神に生かされた人なんだと思いました。60年の生涯が濃厚すぎます。
そりゃアニメやる前から連載やって阪大の医学部入って医師免許取った人だからな…倒れるわけねぇんだよな…
この時の手塚って本当どういう心境だったんだろうか……
岡田先生はダメ出ししてますが、このバンダーブック・・・凄く大好きで、たぶん百回以上観てます。
年齢的に最初の放送ではなく、再放送のを子供の時に観て以来二十年以上経ってからDVDで観まくって。
異星人視点で人間を歴史的にコミカルにダメ出す所、主人公バンダーが戻った地球の灰色の世界なんか今の日本をそのまま描いてたり(1973年・・・50年前の作品なのに)。
ありきたりとはいえ、凄く良いもの見たって思う綺麗ラストとか、、、手塚治虫先生とその被害者の方々が命を削って残してくれた名作だと個人的には思います。
今、手塚プロの公式チャンネルで夏休み限定公開で高画質版が公開されているので、興味がある方は是非、是非観ていただきたいです。
自分もアニメ業界長いですが、これは笑って聞いてられない。心が痛い。
笑い話の裏にある暗部に触れないのはわざとなのか、それとも知らないのか。
映像メディア化されたアトムの中で一番アトムの本質に寄せた作品は「マリンエクスプレス」だと思ってやまないけど、現場は地獄だったんだな…
でもこの作品は今見返しても手塚スターシステムとして完璧な作品
1回目のアニメの前後に、タモリが出て来て地球が宇宙の子供に食べられるってコンテンツをもう一度みたい。
『ブラックジャック創作秘話』の採用、ありがとうございます。
読みたかったんだけど、作画
(というか、この人の書いたこづかい漫画の主人公)
がどうも受け入れられない画風だったので敬遠してしまっていた……
大阪大学医学部時代にジャングル大帝連載してる時点で傑物というのは知ってたけど、マジで超人だな
お医者さんと漫画家で、漫画家選んだんでしたっけ
多数の連載マンガを抱えていた頃に悪書追放運動があり、世間的に認めてもらう肩書が欲しいという心情があったようで、奈良県立医科大学で博士号を取得する。猛烈に忙しい人なのに学位論文書いて医学博士号を取る。どこにそのような時間があったのが不思議。やっぱり天才で変態。
@@kbiiii6474 君が医者になったら患者を殺してしまうって、先生に言われたという話を読んだことが…この治療の結果が気に入らん。再治療!とかだったらたまらんよね(笑)
@@coretdi 様 たしか生殖細胞の顕微鏡スケッチだったかを当然かもしれないが手塚先生ほどうまく描ける人がおらず、すくなくとも奈良の医大の方の感覚ではものすごく大変時間のかかる作業だったので、さすがに手塚先生に何かお礼をということで博士号をとれるような資料だか段取りだかをつけたらしいです。たぶん手塚先生を筆頭筆者にして2,3個論文を出してあげたとかではないかと思っているのですが。
愛は地球を救う
〜救われなかったアニメマン達の物語〜
手塚先生は個人としての力は神のレベルなんだろうけど、人の上に立つのには向いてなかったんやろなぁ
手塚に労務管理やらせたら誰もついていけなくておそらく全員死亡
何事も自分基準なので実際死屍累々です
でも優れた描き手は沢山育ちました
逆に藤子不二雄のスタッフ連は業界トップクラスの高給とF氏A氏の方針からスタッフに無茶させない体質だったために独立心が無くなり
自立して描き手になった作家は数えるほどしか居ません
@@azusa7512 それが幸せかどうかは本人たちが決めるからいいんじゃないかな?
藤子不二雄さんの現場の人たちは満足していたと思うよ
それにハングリー精神高い人はどんな環境でも高潔に生きるはず
現状に満足していないから独立するわけで
どっちが良かったなんて第三者は考察するべきでない
@@sota6228
最低賃金の数分の1と言うブラック企業がドン引きする様な業界だったので、法治国家なら第三者の考察大事。
個人漫画家としてはもちろん偉大だけど、チームプレイには向いてない。
少なくともそれで誰かが倒れたり、病気になったり、時給が異様に低い業界になったり…
なんてのは他人に迷惑がかかるからあかんと思う
毎回24時間テレビのアニメ楽しみにしてたのよねー
マリンエキスプレスのラストシーンは、廃墟になったムー帝国の遺跡の中からヒゲオヤジがBJの時空を越えたメッセージを見つけるシーンで終わります。作品自体もその時限りではなく、いつか誰かが見てくれるからその誰かのために作りたいというのが手塚先生の心境だったと思います。
ちょっと前まで手塚先生を凄い人と思ってました。
今ではヤバい人と思ってます…
そもそもやばくない偉人っていないんだよなぁ
凄いのも間違いでは無い
昔の偉人ってこんな人ばっかりなんだろうなぁ
エジソンとかダヴィンチとか
ジョブズとかもこんな感じですね
ダヴィンチは納期を守らないという点では手塚治虫と似てるかもしれないけど、作品が少ないからそこまで忙しかったという訳ではなかっただろうね。ミケランジェロとかはめちゃくちゃ作品を残してるし、忙しかっただろうけど。
@@ザキ-t4n そもそもダヴィンチの本業って軍事顧問なんだよね
ヤバすぎる
けど、めっちゃ笑わせてもらいました笑笑
世界で一番尊敬する人、手塚先生。漫画の神様手塚先生。A型なのに慎重さも義理堅さも社会常識もなんもなかったのに愛されキャラの手塚先生。血液型性格診断が嘘っぱちだと思い知らせてくれる手塚先生。貴方は永遠の私の師匠です。
この動画を見て思ったのは、「SHIROBAKO」はまだ生易しいこと、そして、アニメは作る側にまわるもんじゃないということ。
手塚治虫「私がやります」「私がやります」「私がやります」「私がやります」
作業を他人に任せられない人は何もしてはいけない。という見本ですね。
そして、任せたからには結果が完璧じゃなくても妥協できるところはするべきとも。
「私がやります」をお題目にして目の前のスケジュール管理から逃げてるだけですからね…
それで妥協してたら日本のアニメブームはスーっと終わってたかもしれませんね。
犠牲は大きかったものの、(結果として)地獄は通過したものの結局完成して放送できたわけですし、一応の責任は果たした、ということでは?
もちろん、これで間に合わなかったら次はなかったでしょうけど。
やっぱ手塚先生の前世は諸葛孔明ですわ・・・・・・・😅
子供の頃だけど24時間テレビの手塚アニメはマジに楽しみだったなぁ。
子供にとって24時間テレビで面白いと思う部分はアニメだけだったから視聴率は取れたと思う。
手塚は名作は沢山あるしすごい作家なんだけど
決して褒めてはいけない類の偉人だと思うんよ
これはハヤオとかもそう
駿さんはまだマシなほうでヤバいのはパクさんの方では…。
オサムとハヤオが1日1時間しか寝ていないってなったら新人のオレも寝られるわけないよ。
気絶するまで作業する
まあ作家なんて大抵やべーやつよ
お前一作も手塚作品読んだことないだろ
手塚を偉人だと思う人がいるんですかね。天才だとは思うんですが。
漫画基地外、アニメ基地外、映画基地外
とんでもないきちがいだったということです。でも、そういう人だからこそ時代を作り歴史に名を残せたのでしょう。
このすごく面白い話切り抜いてくれたか
夏休み昼間の番組でしたが町内から子供たちの遊ぶ声が消えました。自分も含めてみんな手塚アニメ観てました。
道徳を漫画の中に置いてきてしまった男
道徳的にアレな漫画を結構な量描いているんですけどねぇ( ̄▽ ̄;)
@@佐野忠-z3x ブラックジャック先生とか本間博士とかは割と良い人だけど、火の鳥とかカスのオンパレードですからね…
@@arigatospecial5638 先生が亡くなった後、娘さんが作業机を漁ったら世に出しては行けない原稿がいくらでも出てきたらしい…
@@にくやき-f5w センセイ、くりぃむレモン大好きだったから多分、そっち系の・・・
手塚先生の春画かぁ‼️
ちょっと見てみたい。(笑)(;´д`)💦
良くも悪くも天才だったんだなって。。
過重労働は手塚治虫の闇の部分と言えると思う。漫画の神様が死ぬほど働いてるんだから、それに味をしめた編集部が若手漫画家にもそれを強制するようになる。本来ならば体の丈夫さは関係ない分野なのに、手塚治虫のせいで超人的な体力を要求されるようになったため、一体どれだけの才能が失われたのだろうか。
手塚治虫が現代までの漫画(アニメ)界に与えたものは、いいものも悪いものも沢山ありますよね、。
習慣漫画とかいう上記の沙汰じゃないのもこの人が生み出したし
そのしっぺ返しを喰らったのが90年代の週刊少年ジャンプ編集部。鳥山明「ドラゴンボール」井上雄彦「スラムダンク」冨樫義博「幽遊白書」が連載終わったら売り上げ急降下してマガジンに1位奪取されたからね。毎号連載はジャンプ編集部の金字塔でしたけど、読者からしたら作品のクオリティ維持するためなら時々休んでもいいと思っていました。漫画家を使い潰したあげくに作家の代わりなんていくらでもいない事がある意味証明された事例でした。
この動画で紹介されている「ブラックジャック創作秘話」で、少年チャンピオンの担当編集者が手塚治虫を諭す場面がありますよね。「先生は漫画家の手本でしょう。毎週こんな状態じゃ、人が悪いところばかりマネする」。まあまさにこの警句のとおりになったということかと思いますが。
この話が元に島本和彦の無謀キャプテンが作られたんじゃないかと勘ぐってしまう。
手塚先生も心の中で「自分で墓穴を掘れなくてどうする!」ってやってたのだろうか?
アニメのカービィでアニメーション作る回があるけど、あれって本当の出来事だったんだなぁ。
その場にいた人にとってはとんでもない地獄だったんだろうけど他人事で聞くとめちゃくちゃ面白い話だな…
コレは絶対に怪談百物語に加えたほうがいい。
時間ヤバすぎてコンテの「当たり」「外れ」とかになって、ほんとに神頼みたいになってるの草。
笑い話じゃないと言えば言うほど面白くなってくのずるい
こだわりが強い職人気質者は、スピードが優先される職業に就いては成らない第一の理由ですね。
本人は元より周りまで大きなダメージを受けることになりますから。
こういう人は個人でじっくり納得行くまで追求してこそ良い作品を生み出す事が出来ると思います。
それゆえ現代社会の組織にあっては才能が花開くのが難しいというのが一般的かも知れません。
手塚治虫が海外出張で連載に穴あけそうになったとき、国際電話で以前の作品のコマやキャラクターを指定してパッチワークで原稿一本仕上げたエピソード読んだ時は寒気すら覚えた。
手塚先生曰、「発売日前日まで粘っても原稿は落ちないものだよ」ということらしい。┐('~`;)┌
化け物w
そうそう、岡田さんが語ってくれたあの逸話。事実だっていうから、ヤッパリ手塚治虫は天才だったと思いました。
手塚治虫はアメリカで人物だけ、アシスタント陣は電話ごしの指示で背景だけ描いて、帰国・最終校了日に人物を切り抜いて背景に貼り合わせたとの話でしたね。
普通に考えたら、自分で考えた話に過去の漫画の背景を思い出してはめ込むだけでも大変そうなのに、左右反転など構図の変更の指示まで加えてたとかいうから、それは凄いわ…としか。
一説によると映像記憶能力の持ち主だったそうです。東大生にも映像記憶能力の持ち主が多いそうです。
教科書に載るような偉人なのに、映像も残ってるし何より喋りがマジで現代的で親近感が湧いた。
手塚治虫が異常すぎて気づかないが、スタッフも十分やべぇよ
地球人最強のクリリンが霞んで見えるみたいな
そのスタジオからアニメ界のモンスター
スゲーヤベーメンツが生まれているんだから
十分やべー人たちが手塚治虫を支えていたんだな😂😂😂
>>スタッフ
”朱に交われば赤くなる”ってのでは…
@@hyperion1904 様 この視点は初めて気が付きました。そうか最強はクリリンだったのか…。
天才の仕事に周りが合わせちゃいけない
そこまで自分の仕事にこだわり持って他人に注文つけられるの逆に尊敬できるわ
やられた方はたまっったもんじゃねぇぞwww
笑える話になってるけどwwwww
8:32 リーガルハイに出てきた「花ちゃんはこんな風に走らない」って、元ネタこれ?
妥協を知るという大切さ
マーク・ザッカーバーグ「完璧を目指すより、まず終わらせろ」
手塚プロのためにみんなが武道館で負けないでやサライを歌ってるシーン想像してワロタ
流石、漫画の神様。
作品が神様。
情熱が神様。
描いた量が神様。
エピソードも神様。
最期まで神様。
もうね、天上界で「漫画ってジャンルはまだ新しくて神様担当いなかったんだけど、君なっちゃいなさい」つってスカウトされてっちゃったんじゃないかなw
今のアニメーターがマトモに生活できない状況を作った、疫病神でもある。
虫プロ時代に異様に低い予算で仕事受けてたので慣習化して未だにアニメータに関しては人件費が異様に低い。
@@佐藤浩司-u3nそれ以外にアニメを毎週テレビ放送する方法はあったんです?
@@佐藤浩司-u3n これに関しては社会環境的な要因が大きかったらしく、どちらにしてもそういう人件費が安い状況になっていたらしい
オーフェンの始祖魔術師みたいにすんなw
恐ろしい...手塚先生は周りの生力を吸って生きてたに違いない....
かっこよすぎる。全部リテイク!
全部自分がやる!って言ったら人の仕事が遅くても、上司以外は誰も咎めないのが会社組織ですが、この場合、手塚治虫がトップですから、周りのストレスは失踪レベルですね。
病院の待合室にこのマンガがあって、読みながら笑いをこらえるのに必死だったw
漫画に人生を懸けた修羅の男。手塚先生は神様というより「漫画の鬼」と呼ぶ方がふさわしいと思います!
いいですね。「漫画の鬼」
アニメ好きな後輩が上京して代々木アニメーション学院に入った数年後、久しぶりに会ったら、「今のアニメ業界は全部手塚治虫が原因だ」と語ってた😅
ゲーム業界の日野晃博トップダウンでやらないと気が済まないワンマン経営。
だから出来たゲームは初期は名作が多いがワンマンが行き過ぎてストーリーは凡庸納期は延期の連続果ては企画倒ればかり。
ツインタワーのゲームの悪夢を思い出した
自分もこのマンガをみたとき、あまりの過酷さに当時楽しく観ていたマリンエクスプレスが、地獄のようなスケジュールで出来ていたんだと改めて感心した。
絶対にありえない仮定だけど、時間に追われず手塚先生が作りたい通りのアニメが作れたらどんな作品に仕上がっていたのか気になるなぁ