【ジムニーが我家にやってきた⑥】曲がりにクセあり！
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2023
- スズキ ジムニーが我家にやってきた！の6回目です。今回は「走る」「止まる」「曲がる」の最終回、曲がるをレビューします！ジムニーのクセはここにあるんですよ～
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他社が手を出さない(出せない)カテゴリーと言っておごることなくガチな四駆を作ってくれるスズキさんに感謝です。環境観点からもおそらく逆行だと思いますが、今後も頑張って欲しいですね。
そうですね、今やジムニーは日本の、いや世界のお宝ですから、末長く、しかもどんどん進化していって欲しいですね。
個人の好み、他の忖度いっさい関係なく客観的に評価されており好感が持てますね。
ジムニー、いいクルマですわ。
ありがとう御座います。そうですね、ジムニーは良い車です。とても丁寧に仕立ててあって、想像してた2倍ぐらいは良かったです。でもクセ強過ぎ～（笑）
ジムニー シエラ納車1ヵ月、今日1000kmです。
解説とても良くわかります。
エンジンが違うけど走る止まる曲がる感覚、ほぼ実感してます。
あ～同じ感想の方がいらして良かったです。安心しました。シエラだと馬力やトルクもあって、ワイドトレッドですから、ジムニーより幾分安定性は良いんでしょうね。
こんばんは〜
ジムニーのレビューありがとうございます。私はJB23ジムニー乗りです。現行型は数年後に良質な中古が出回ることを期待しています！
私のジムニーは平成15年式を中古で購入したものですが、幸い近所にジムニー屋さんがあり、いい整備をしてくれるので、おかげさまでトラブル無く普通に乗れてます。
ただ足回りについてはへたってるなあと感じたので、数年前に社外品に交換しました。これにより乗り心地はジムニーなりに改善できたような気がします。そして、この動画で気になったのがステアリングダンパー。
確かJB23には付いてないと思うのですが、ネットで見ると効果のほどは賛否両論。
JB64の純正品を即交換って方も。
このパーツはアリ、ナシ？どちらでしょうか？アドバイス頂けると嬉しいです。
こちらこそ、ありがとう御座います。ステダンですが今のところ、フルロックからのハンドルの戻り難さに影響があるのかな～ぐらいにしか感じていません。でも中高速では良い仕事してるような気もします。うちのカワサキW650はステアリングのシミーが酷くて、ステダン付けようと思って早20年が過ぎました（笑）ジムニーのは実際に外して乗り比べないとなんとも言えないのが実情ですかね。そのうち外して試してみますね。
はじめまして、WRXーSTIをサーキットで廃車にしてからの～現在シエラ乗りですが。
＜コーナー途中の切り増しに付いて＞
①キャンバー角：オンロードのコーナリングだけで言えば、ジムニーにはタイヤに
キャンバー角がほぼゼロなのでいわゆる踏ん張りが効かないのではないでしょうか？
たぶん、切り増し比例の動的なキャンバー変化もゼロなのでしょうね。
②真円カーブと加速度：ダンパーもオフロード領域もカバーすべく、柔らかな特性なので
クロソイドカーブでなければ、揺り戻し⇒切り増しの必要度は大きいかも知れませんね。
（祖父のクラウンですぐに酔ってしまった理由とか。この点は釈迦に説法なので以下省略）
③タイヤ特性：タイヤも分厚いので、コーナーでの外エッジ乗りからの等速無加速の復元が
起きてしまうので、ちょっと切り増しするって程度の差異のような感じもします。
直線の凹凸でもグニャグニャしてますから笑（235/75/16タイヤ装着ですが）
蛇足ですが、シエラでさえ欧州ムーステストが不合格ですので、次回は軽ジムニーで
高速度回避性能試験とクロソイドカーブでのハンドリング評価をお願いします（半分冗談）
ガチャガチャうるさく書く癖は注意しますが、どうぞよろしくお願いします。
ムーステストとは昔エルクテストとかいってたヤツですね。あれは鳴り物入りで登場したベンツAクラスが見事にひっくり返ってしまって、当時は大変なことになってましたね。確かにジムニーでやるとかなりヤバそうです（笑）
ジムニーが現在まで存続していることがスズキに拍手です！
ですよね。ジムニーが50年以上も続いているのは凄いことです。ロードスターも30年超えてますから正に日本の至宝！
ひろしさんの説明は流石に元車のプロ､都度の専門用語がスンナリ耳に入って来ますね！自分のJB23（2型､AT）とは随分年式は違いますがエンジン､車体､足廻りはほぼ変わらず､矢張り平地80km直前でハンドルがブレる“ジヤダーが出ます。過ぎれば収まりその後は全く出ません。どうも旧ジムニーの癖の一つの様です。走りはターボ圧が1.2迄上がる様にアクチェーターの動きを調整した事で100km迄くらいは気持ちよく出ます（タービンには過負荷ですが）この年末には3回目のU車検､排ガス値だけが気になりますが燃料添加剤を2倍入れて慣らそうかなと‼︎
ありがとう御座います。やはり足回りがほとんど変わってないのでJB23と64は特性が似てるんでしょうね。そもそもリジッドアクスルですし。私もユーザー車検派なのですが、ヘッドランプの光軸だけでもドキドキしますから、吸気系いじるとちょっと排ガス検査は緊張しますよね。
言葉で表現されるとそうだよね、と思います。ただ、馴れてしまうので忘れてしまいます。代車などを含めて個体により癖があるのが常なので、個人的にはハンドルの切り増しには注意しようかと思いました、対策も含めて。ありがとうございました🙂
こちらこそ、ありがとう御座います。そうですよね～慣れって大切だし、一方で怖いですよね。今ではジムニーに乗っても、あまり何も感じなくなりました。ただ曲がるときにハンドルをいっぱい回さないとイケナイのが気になります（笑）それもそのはず、ロックtoロックが4回転もあります。これもジムニーに乗る醍醐味ですね。
凄く共感できる内容で楽しめました！
ジムニーはUターンや左右に振る時などは、なれてても車速に要注意かもです。
あと私は通勤が峠道なのですが、ジムニーのブレーキはタレ感がなく安定していて好印象です。
ワインディングなどの挙動は純正タイヤでも空気圧の設定変更だけでもかなり乗り味が変わりますよ。
規定値ではコーナーリング中などのギャップでグラグラして怖いです。
ありがとう御座います。そういえばタイヤのエアー圧調整がありましたね。すっかり忘れてました。ジムニーはやっぱり低目の設定なんだな～なんて薄っすら思ってましたから、200kPaぐらいにして試してみますね。それにしても通勤路に峠道ありとは羨ましい！
ジムニーの購入を検討していたので、とても興味深く面白いお話でした。
ジムニーのハンドリングは面白そうですね。私的にはジムニーに対する好感度が上がりました。
20年ほど乗っているRX-8に不満は無いのですが、方向性が違うクルマには惹かれますね。
ありがとう御座います。そうですね、ジムニーは出自がオフローダーなので、良いとこも悪いとこも「それがジムニー！」でまかり通るところを面白がれるかどうかポイントなんでしょうね。S660とは対極的な車なんで、どうして偏ったものばかり集めて、もっと中庸なものを選ばないのか自分でもちょっと呆れています（笑）
いつも楽しい動画ありがとうございます。
私 今日ジムニー納車でした。
同じベージュです！
こちらこそ、ありがとう御座います。そして納車おめでとう御座います！ベージュ、良いですよね～。明るい色はなんだか気持ちを上げてくれる、しかもベージュは優しいですね。カタログ上はアイボリーってなってますけど、これはもう明らかにベージュですよね！（笑）
JB23というこの前の型に乗ってましたが、最初納車されてディーラーから帰る時は「こんな感じなの？」とびっくりでした。でもすぐに手足のように動いてくれるように感じ、仰るように80Km/hからの加速についても慣れると下りを利用したりしながら快適に速く走れるようになりました。意外とロングツーリングも行けました。クルマと対話する楽しみがありますね。
ですよね～、初めて乗るとジムニーワールドに触れて最初の違和感があるんですが、すぐそのマッタリ、フワンフワン、どっしり感の世界にひきこまれて、さほどとばす気にもなれないんで、ユックリのんびり走れるとこが良いですよね。とはいうものの荒れ地にいけば一転、驚異のオフロード性能を見せるのもジムニーの面白いとこです。
ヒロシさん、こんにちは。
理路整然！誠にその通りの説明でございます。
女性にとって車とはオシャレなアクセサリーですから。。。
もしかしたら私もそうなのかなぁとハットさせられましたぁ（笑）。
今夜は「私と車」について深く考えてみたいと思います（笑）。
そうですね。あばたもえくぼ、とまでは言いませんが、私のバイクや車選びって本当変だな～ってよく思います。唯一スーパーカブがまともかと思いますが、あれも最近ではその筋の人ばかりが楽しんでいるような気がします（笑）
ジムニーは豪雪地帯に住む私にとって頼もしい相棒なんですけど、
できればメーカオプションでデフロック付きがあったら良いな～😆
不謹慎な物言いで恐縮ですが、群馬県南部は雪がほとんど積もらないので、ジムニーを試す環境が欲しい～なんて不埒なことを考えています。そこでレッドサンズで有名な赤城山に雪が積もったら行ってきます！デフロックでグイグイ荒れ地を上ったりすると面白いでしょうね。ラジコンだと簡単にできますが、実車はチョット大変そうですね。
ジムニー3年乗りました。おっしゃられているクセはスグになれますが、大径タイヤによるホイールベースの短さからくるクイックな挙動のにより、内側に行き過ぎるほうがなかなかなれませんでした。
なるほどタイヤが大きいので、その分ホイールベースが短いんですね。カタログを見てみたらアルトより210mmも短いですね。せいぜい100mmぐらいかなと思ってたんで、これはちょっと衝撃的な短さです！
直進性についてはスプリング付きステダンでかなり良好になるらしいですね。ジムニーはカスタム派が多いですが、ひろしさんのような専門家がカスタムについてどうお考えか興味があります。
なるほどジムニーに乗り出してみると、社外パーツも色々出てますし、カスタムしたい人の気持ちはよく分かりますね。一番大きいのは、リジットアクスル故にホイールアライメントの調整が簡単なので、足回りをサンデーメカでも替えられるところがまたカスタムのハードルを下げてるんでしょうね。私の場合、SR400は改造しないと乗れないバイクだし、S660は改造するとバランス崩れそうなので改造しないし、果たしてジムニーは...という感じでしょうか。
@@secretbase-hiroshi 様 ホイールアライメント調整は楽ですが、ラテラルロッド式なので
特にリフトアップしたときの、左右均等なオフセット調整は結構大変だったりします。
最近その辺が甘くって、右がハミタイ＋左ツラウチという左右非対称なジムニーが散見されて
笑います。
へー💦へー💦へー💦動きがリニアでないということは予想していましたがそれによってこういった事象が起こるなんて予想できませんでした😳
自分の中では神回です🤔言われるように慣れれば問題ないんでしょうがクルマにこだわりがある人ほど中には馴染めない方もおられるかもしれませんね 要はそれだけ本格的で本来の用途で必要な性能を発揮するクルマということなんですね😉 チープカシオじゃなんだから😝💦 200万出して今回はちょっと失敗というのも少々キツイものがありますから😅それでもやっぱりジムニー興味あるので焦らず宝くじ買いながら🤣🤣ゆっくり待って、当たったらシエラの5ドアのレンタカーを数回もしくは数日借りてから購入しようと思います😁
ただSRと同じと言われるのできっとハマるんでしょうけど(^^♪
やっぱりジムニーはSRと同じ匂いがしますよ。だって、車を知らない人からお勧めを聞かれたら、ジムニーやSRは絶対勧めませんもんね。俺だけの秘密～ってことでもないですけど、好きじゃないと乗れないということなんでしょうね。その割には現行のジムニーって色んな人が何気に転がしていて、みんな大丈夫かな～なんて余計な心配をしています（笑）
JA11までは板サスだったので、JB23からは（まぁJA12から）違う車だと思ってます。
とはいえ、JA11からJB23に乗り換えた時に、オンロードの乗りごごちには面食らいました。
JB23で120km出してもなんの不満もなし。っていうか120km出せる感動。
事故ってJB23を廃車にしてしまい、そろそろJB64の納車。
おもちゃ待ち。
なるほどJB23からコイルスプリングになったんですね。板バネ時代はさぞかし乗り心地が大変だったろうな思いつつ、それはまたそれで凄い特長でクラシックで、何者にも代えがたいものがありますね。納車が待ち遠しいですね。
ジムニーは日本の宝です👍
動画の途中にCM入りました、スバルのレイバック😄狙いました？？？
ですよね～ジムニーは正に日本の至宝！毎日有難がって大事にしなきゃです。スバルのCMが入るってことは、まだ出禁になってないみたいですね（笑）
SR400のキックスタートでケッチンを喰らうと、ラッキーおみくじの大凶ですね。
世田谷ベースをたまに見るんですが、所さんがハーレーのキックに失敗して、足が2倍ぐらいの太さに腫れあがってたのには恐怖しましたね。くわばらくわばら
単純にジムニーはずっと車としての基本性能は低いですね
車に限らず、不便と分かっていながらロマンに憧れてオーナーになるけどそれに耐えられず離れていく人も当然いますしね笑
こういう車は愛が大切です
そうですね、昨今のジムニー人気では、ジムニーが舗装路でも普通の車より安定して走れると勘違いされる方も出てくるので、ちょっと心配です。でもそんな話もあまり聞かないので、JB64は更に舗装路への親和性が増したんですかね。
新しいだけあって、ラーダ•ニーバとかフィアット•パンダ4×4より全然普通。それぞれお国の陸軍に採用されてるけど、ジムニーは民生品で生き残るしかなかったんですね。
パンダ、懐かしいですね。若い頃はあのデザインを理解できませんでしたが、今見ると秀逸ですね。
是非「エンジン房内編」お願いします
リクエストありがとう御座います。エンジン房内もその内やりますね。でもジムニーは渡河性能上げる為なのか、エンジンの上にエアクリがあって、エンジンや補器類がほとんど見えないので既にちょっと萎えています（笑）
ジムニーシエラに乗っていますが全く仰る通りかと。あ、シエラは高速は100km/hまでだとなんとか😅
やっぱりそうですか。シエラだと馬力もトルクもありますし、トレッドが拡大されてるのも効きますよね～。ジムニー＋10km/hも納得です。
もう車はスピード出して走る時代は終わりなんですよ。ついに時代はジムニーに追いついた。私はそう思う。今迄 嫁や娘達に散々コキ下されダメダメだったたが此度、不思議と何故か？神の采配でAT条件付けで注文許可してもらいました。ラッキーです。
確かにジムニーはSR400なんかと同じで、MAX60km/hでホンワカ走る車ですね。でも許可が出て良かったですね。
揚げ足取りの意図は無いんですがジムニーでアンダーステアが発生する状況って運転が激しすぎてその前に転びません？そうでもないんです？
ちょっと説明不足でしたね。ジムニーが横転するほどの速度域ではなくて、ごく普通の道の小さ目のカーブを時速4、50kmで曲がるときに、ジムニーはロールの速度が遅い＝反応が遅いので、最初に切った舵角では足りなくなってくることを言いたかったのです。ところで横転といえば、昔ジムニーはアメリカでサムライって名前で売っていて、サムライ横転事件は現地で大きな裁判になってたのを思い出しました。
私は、ジムニーのステアリングフィールに違和感を感じた事がありません。何故なら、免許取得以来、常にトラックを運転していたからなのだ。と、ひろしさんの解説に初めて認識しました。ひろしさんは、普段ハンドリングが良い車を運転してますし、個人的には好きなハンドリングのスバル車のエンジニアの経歴をお持ちですから。ジムニーの様な、微妙な舵角調整は、違和感だったと想像できます。トラックは、常に、今回のジムニーの解説よ様な操作が状態です。トラック乗りなら、ジムニーは普通なんだと思います。
いや～おっしゃる通りですね。実はS660のバッテリーが上がりそうなんで、ジムニーの納車にはそれで行ったんです。ロール大き目の柔らかロードスターで行けば、さほどでも無かったのかもしれませんが、高さもハンドリングも真逆な2台を連続で運転することになったんで、違いを強烈に感じちゃったみたいです。でもジムニーばかり乗っていると、もう何も感じなくなったのであの感触が忘れられず懐かしいです（笑）
@@secretbase-hiroshi (笑っ)私は、全く真逆でして。仕事は、トラック。普段は、ビートor N-ONE RSなので。曖昧なステアフィールと比較的にクイックなビートとマァマァ良好なN-ONEと毎日、真逆な日常。意外ですが、ビートは、現代的な支援システム(ABS、アジャイル等々)が無いので。どの時点でブレーキを踏むか(過重移動)、ステアリングをどの程度切る必要があるか？を。無意識に意識して運転する車なので。車の基本動作である『走る、曲がる、止まる』を四六時中、体感できます。その経験が、積載重量、車体長で挙動が変化する。トラック運転の操作に生かされていますよ😊。運転のイロハを学ぶor修練できるビートは、ホントに良く出来た車です。
ジムニー楽しそうですね～
カーブでハンドルを切り増すのは、その方が正常だと思いますよ。
半径が一定のカーブを曲がる場合、舵角は一定と勘違いしやすいですがこれは定常円を回る場合です。 直線からカーブに入る場合はたとえ半径が一定でも後輪の位置が全く違うのでどんどん切り足しながらでないと回れません。これ専門知識が有る人ほど間違っています。
例の高速道路のカーブはクロソイド曲線でないと急ハンドルになるという間違った思い込みなど。
模型を使って実験してみるとよく判ります。実験は常識と思っていたことがアッと覆されます。
いつもロードスターで走るホームコースなんでそう感じたのかもしれませんね。
初めまして
ハンドルの操舵に関して違和感を感じたことはないですよ
ただ、一杯ハンドルを回さないと曲がらないクルマ
曲がり終わりかけると徐々にハンドルを戻すのは当たり前。
ハンドル操舵から元に戻りが悪いとか評価で見ますが、ハンドルから手を離しているか、滑らせているの？
旋回途中で切り増しは殆どしませんよ。
昭和のクルマのハンドル捌きと同じ感覚で乗れるように思ってます。
一つ、横方向の揺れにはノーマルダンパーが悪路寄りにしている意図を関しています。
私は癖と言う程のものではないように思いますねー
恐らくは普段使いが柔らか目とはいえロードスターだったので、ジムニーとの違いを感じ取れたのかもしれませんね。今はジムニーばかりに乗っているので、ジムニーのクセをほとんど感じなくなりました。慣れってやっぱり凄いですね、
ラック&ピニオンとボールナットの差が出ていると思います。
山へ行ったら真価が問われるとおもいます。
そう聞くと何だか急に山に行って試したくなってきました。でもまだ新車だし暫くは舗装路走ってがまんします（笑）