7人がザイルで繋がったまま滑落!滑落と雪崩という二重の不運がパーティーを襲う「2018年3月阿弥陀岳滑落事故」

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @羽森いぬ
    @羽森いぬ 7 หลายเดือนก่อน +2

    タイトルがさらに誤解をまねくのでは?

  • @Kazuhiro-y8e
    @Kazuhiro-y8e 7 หลายเดือนก่อน +2

    猿も木から落ちる 絶対 は存在しませんね 助かった方は運がよかったですね

  • @國定伸圭
    @國定伸圭 7 หลายเดือนก่อน +2

    情報が不足していて、死亡した3人は、先行チーム3人・後続チーム4人のどちらor両方に含まれるていたのでしょう?死亡した3人に外傷がなく雪崩の影響で死亡、先頭は300m滑落、1名が重傷等の断片的な情報から、死亡した3人が後続チームに含まれていたなら、同一ルンゼに2チーム目が同時進入したことが、最大原因になってしまい、事前の打ち合わせ不足も感じられます。

  • @saim3696
    @saim3696 7 หลายเดือนก่อน +7

    GW中、槍ヶ岳を眺めながら露天風呂を満喫していたが、コウしている間にもあそこを登山している人がいることに信じられない思いであった。
    せめて冬山登山だけでも止めれば良いのにと一般人の感覚では思うけれど。リスクを軽視する病にでもとりつかれているのでは無いかと思う、あまりにも危険すぎる。命をかけて行うレジャーなんてどうかしていると思う。

  • @sakoukagetoshi
    @sakoukagetoshi 7 หลายเดือนก่อน +1

    春の積雪は、例え初心者向けの山でも怖いものがあります。
    1992年だったか?GWの白馬岳に登った事がありましたが、吹雪いていて、長さ2km、幅700mという大きな雪崩に遭遇しました。

  • @konkon5776
    @konkon5776 7 หลายเดือนก่อน

    サンダーバード1号発進しました

  • @進藤俊彦-j7m
    @進藤俊彦-j7m 7 หลายเดือนก่อน +1

    一種の戦友の感覚なんでしょうか?